TOP子どものあそび心理研究所赤ちゃんは成長するためのプログラムをもっている(続)

赤ちゃんは成長するためのプログラムをもっている(続)

「赤ちゃんは成長するためのプログラムをもっている」

なるほど~そうなんだ~と頭では理解しているつもりでも

私達の無意識や社会環境の中では

そう簡単に納得して子育てに生かせる言葉ではありません。

実際に、あそびの心理研究所やスタッフ会議で

ジジさんがいろんな文献を引用しまとめたものを学習したり

リボンクラブでの実践の中で、何年も探求してきた問題でもあり

理論的な勉強を継続し、自分自身の生き方と重ね合わせながら

そのことをどうやって親御さん達に伝えればいいのか・・・

試行錯誤してきた経緯があります。

本来、小西先生が言われることが理解できて行動できれば

あそびのアトリエのような教室は必要ないのでしょうが・・・。

残念ながら、周囲を見渡せば、見渡すほど

子どもの発達を信じてゆっくりとした子育てをすることは

親御さんがかなりの信念と理論的に裏づけがないと

不安でたまらなくなるような社会状況です。


実際に身近で耳にする話では

教育熱心な幼稚園や保育園は人気があり

そうではない自由にのびのびとした園に通っている子は

家に帰ってからの習い事の数が多いとも聞きます。

結局両者とも「子どもに何かをやらせないと遅れを

とってしまうのでは~」という親の愛情?裏を返せば

不安?から小さいうちからの習い事がスタートするのでは

ないでしょか?


今回の小西先生の講演では、胎児からの発達のプログラムの

お話を聞くことができ、乳幼児期につながる話がたくさん

ありました。

もちろん私達は学習することを否定するわけではありません。

しかし、学習を始める時期、やり方の問題をしっかりと考えて

いかなければいけないと考えています。

我が子も含めて、あそびのアトリエの子ども達が

いろんな場面で、自分の頭で考え行動できる人に育って欲しい

なぁ~と漠然とした理想はあります。


「赤ちゃんは成長するためのプログラムをもっている」

専門家も教育者も子育て中の親もみんなでもう一度

考えていくことが大切だと思います。



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カテゴリ:子どものあそび心理研究所
テーマ:子育て・教育 - ジャンル:学校・教育
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