TOPぼくは1人前! 5歳児「ねぇ、どれがいい」~選べるかな?

「ねぇ、どれがいい」~選べるかな?

年中さん男の子グループのリボンクラブで

「ねぇ どれがいい」の絵本をみました。

ねえ、どれがいい


●どこにならすんでみたい?

 大雪・大水・ジャングル

●どれを食べてみたい?

 ヘビのジュース・カタツムリのおだんご・

 クモのシチュー・虫のおかゆ

●どこで食べたい?

 お城で朝ごはん・気球で昼食・船でおやつ



ページをめくるごとに「ねぇ、どれがいい」と

究極の選択がせまられます。

子ども達は想像力を働かせつつ、我慢をして選ばなければ

なりません・・・。

3,4才児は「いやだ~」と言って選ぶことが

できませんが、5才前後になると「え~」と言いつつも

我慢して選べるようになってきます。

4人の男の子達のうち5才になった3人は

あーだ こーだ と言いながらも選ぶことが

できましたが、4才の◇君だけは知らん顔をして

選ぶことを拒否していました。

この絵本を子ども達と読むと「嫌だけれども~我慢して」

という心の成長がよくわかります。

この年齢では性差や月齢差がかなりあるので

大人が周囲と比べたり、慌てたりすると

子どもはよけいに不安になってしまいます。


絵本はあくまでも一緒に楽しみながら

子どもの心がどこまで育っているのかなぁ?

まだ選ぶことができないんだね。それでいいんだよ。

という大人のメッセージが大切なようです。



「ねぇ、どれがいい」の絵本に参加しなかった

4才の◇君は、みんなの中に入ることができずに

ゲームやおやつ作りの時にも1人で遊んでいました。


幸いに3人が帰った後、◇君のママが少し遅れて来られたので

◇君を誘っておやつを食べて、ゲームをしました。

私と2人でやる時はとても落ち着いてゲームができます。

「◇君ゲーム上手にできるね。次はみんなにも教えてあげてね」

と言うと、ニッコリして「ウン!」と頷いてくれました。


◇君今は一足飛びにみんなの中に入ってゲームをすることは

できませんが、やりたい気持ちも芽生え意欲的もあります。

今は無理をせずに大人の援助が少しだけ必要なようです。










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カテゴリ:ぼくは1人前! 5歳児
テーマ:子育て・教育 - ジャンル:学校・教育
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