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IQ(知能指数)について考える

発達に遅れのある子はIQの検査を受けさせられて

結果の数値を突き付けられた親御さんはショックを受けて

「落ち込みました」と言う話を時々お聞きします。

ウィキペディアで知能検査(IQ)について

調べてみました。

知能検査に対しては、以下のような批判がなされることがある。

知能は人間の脳の働きの一部でしかなく新しい物を生み出す創造力

他人と協調できる社会性、芸術的なセンスなどは含まれない。

知能検査は人間の持つ才能のごく一部を測っているに過ぎない。

知能検査は学力検査と違って標準化された一種類だけのテスト

しかないため、練習効果が高い。ある学校・企業でなんという

検査を使うかが事前に分かれば、予習は必ずしも不可能ではない。

知能検査は、往々にして社会的な主流派を対象に作られているため

人種や富裕度によって得点が違ってくる。

一説に心の理論の障害といわれる広汎性発達障害(自閉症など)

では、知能指数が正常でも対人関係で大きな問題が発生し

福祉の対象外に置かれてしまう。

知能検査を用いる場合は、こういった問題点や限界を

よく認識した上でなければならない。


上記のようなことが問題点として挙げられていました。

IQが人間の全ての能力を計れるようなイメージを持ち過ぎると

親も子も苦しくなります。IQはあくまでも一部分の能力として

捉えた方がいいのではないかと思います。

下記の文章は虹色教室の奈緒美先生の文章です。

とても共感します。↓

SQとは、

広い豊かな視野に立ち、自分の行動や人生に意味を見出す

能力のことです。

数あるなかから、より意味のある行動路線や

人生の道を選ぶための能力です。

「SQ 魂の知能指数」によると…

IQなら、コンピューターも高いです。

EQ(こころの知能指数)は、動物達も高いです。

周囲の状況を察知する能力にたけ、過たずにそのルールに

従うことができるのです。

しかし、コンピューターも動物も、

なぜそのルールがあるのかも、なぜそういう状況になって

いるかも問うことがありません。

SQを持っている人間は、ルールや状況を変えることができます。

限界と遊び、識別し、道徳観を持ち、厳しいルールを理解と同情で

やわらげることができます。

同情や理解が限界に達したら、限界だと悟る事ができます。


IQは、脳内の「直列的な神経配線」にもとづいているそうです。

EQは、「連想を引き起こす神経配線」にもとづいている

そうです。

SQは、脳全体のデーターを統一する神経の共振に

もとづいているそうです。


「天才」という言葉から、ずいぶん脱線していますが…

SQテスト
柔軟である能力(積極的かつ自発的に適応できる能力)
高度な自己認識
苦しみに立ち向かい、苦しみを利用する能力
苦しみに立ち向かい、苦しみを乗り越える能力
夢や価値に触発される資質
不必要な危害を他人に加えたくないという気持ち
多岐にわたるものごとのあいだに関連性を見る傾向
「なぜ?」とか「もし何々だったらどうなる?」という質問をし、
゛根源的な”答をもとめる顕著な傾向
心理学者が、゛場独立性”と呼ぶものであること。
つまり、因習に逆らう器量を持っていること。

↑のテストがたくさん当てはまるというSQの高い人は

世間の評価はどうであれ「天才」と言えるのかも知れません。

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カテゴリ:子どものあそび心理研究所
テーマ:子育て・教育 - ジャンル:学校・教育
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Comments
2012/06/10
from 奈緒美
#mQop/nM. URL
ブログの記事を取り上げていただきありがとうございます。
赤ちゃん学会、とてもすばらしい内容だったんですね。
たくさん参考にさせていただいています。

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