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生涯につながる学び

前回の記事の続きになりますが

メダカを捕まえた●ちゃんは、2歳年上のお姉ちゃんがいて

姉妹で2歳くらいからリボンクラブにも通っていました。

何でもできるお姉ちゃんに反抗するように

●ちゃんは小さい時から「私は私!」と言わんばかりに

お姉ちゃんとは真逆で、言葉が遅く、答えのある遊びを嫌い

自分独自のごっこあそびの世界にふけっていました。

2,3歳の●ちゃんは無意識だったとは思いますが

とにかくお姉ちゃんと同じ遊びを拒絶するので

体験が不足してしまい、知的な理解力はかなり遅れていました。

しかし、人形遊びをしていた成果としては相手の立場に立って

人の気持ちを細やかに察知できるコミニュケーション能力は

とても身についていました。

頑張らなくても自分の主張を上手く入れて

お友達の関係が自然にできます。



●ちゃんは長所をしっかり認めてもらえる幼稚園に通いました。

しかし、小学校に入り狭い枠の中で同じことをやらされたり

競わされたりすることがかなりプレッシャーになりました。

長期休みに算数の特別授業に呼び出されたりすると

「私って頭が悪いんだ・・・」と言って落ち込んだり

宿題に対してもとても神経質になっていたそうです。

●ちゃんの中に「私ってダメなんだ」とか「頭が悪いんだ」

というマイナスイメージが植えつけられないように

ママと●ちゃんを励ましていこうと話をしていました。


おひさまクラブでメダカを捕まえる時の勢いや

メダカの性別を見分ける様子をみていると

とても素晴らしい力を秘めている●ちゃん。

私の言葉不足で力強く生きている●ちゃんの様子を

上手くお伝えできず申し訳ないのですが・・・

日常の遊びや生活の中で小さな成功体験を積み上げ

周囲の人に評価をしてもらうことで

コンプレックスを克服していき

生きることと学ぶことが自分の内面でリンクしてきた時

●ちゃんに大きな可能性を感じます。


「自分らしさ」や「自分にあった仕事」というのは

その年齢がきて、懸命に探したからといって

みつかるものではないような気がします。

幼児期にどんなことに興味をもち、どんな人と出会い

どんな経験をしたのか、どんな困難を乗り越えたか

というような原体験が、その後の生き方に大きく

影響を与え活動の原動力となるのではないかと

感じています。





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カテゴリ:幼児教育について
テーマ:子育て・教育 - ジャンル:学校・教育
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