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おひさまクラブ小学生の子ども達

おひさまクラブをはじめて3年

試行錯誤しながらやってきましたが

子ども達が1年、2年と継続するうちに

大人から言われたことではなく、自分がやってみたいこと

を口に出して表現するようになり

それぞれのグループの個性がでてきて活動内容も

かなり違ってきました。


今回のお泊り会で子ども達の行動が面白いなぁ〜と感じたのは

おひさまクラブを卒業すると決めている子ども達は寝るとき

私と違う場所に自然に2グループにわかれて

子ども同志でコソコソと楽しんでいました。

逆に卒業しない子ども達は私と同じ部屋で本を読み聞かせ

してもらったり、おしゃべりをしたりして寝ました。

別に卒業する子ども達が私を嫌いで遠ざかっているのではなく

ちょうど自立する時期なのかなぁという印象です。

卒業することに対して多少の不安はあるようですが

自分の意志で決めることは大切な節目だと思っています。

継続すること、積み重ねることも大切なことですが

選択すること、捨てること、自分の決めたことに責任を

もつことも大事なことです。


小学生ともなると段々と、大人に対しての批判や指摘も

鋭くなってきますが、反面甘えもあります。

私は子ども達からすると、何でも言いやすいタイプのようで

いろんな事を言ってきます。

私もそのつど自分の感情に正直に子ども達に受け答えをして

います。ジョークで流せるときもありますが

「そんなに言わなくてもいいじゃない」という時もあります。

私だって間違うこともあるので、あまりにも指摘されると

悲しくなるし、怒ります!!

一人ひとりはやさしくて良い子でも、集団心理が働くと

段々と言葉が攻撃的になりエスカレートしていくことが

よくあります。

子ども達はこんな厳しい中で生きているんだなぁ〜と

思うと大変ですよね。


今回のお泊り会では「できるだけレオさんを頼らずに

お友達に相談したり、自分で考えてからいろんなことを

やってね。」と、極力口を挟まないようにして見守る

ことにしました。

これは意外にお互いに難しい課題で、まだまだ問題山済みです。


最後に「卒業した人は、あそびのアトリエの場所を借りて

自分たちでお泊り会の計画してもいいよ」と私が言うと

お泊り会終了後に何やら、5人で頭を突き合わせて

卒業生のお泊り会を計画していました。

「ねぇねぇ〜レオさんは一緒にいてくれると?」

「レオさんは温泉には連れて行ってくれると?」

「ご飯はどうする?」

「あそびのアトリエはいつあいてる?夏休みは?」

「冷蔵庫は借りれますか?」

レオ「レオさんはみんなと一緒にご飯を作ったり泊まったり

  せんよ。隣の家にはおるけどね。

  自分たちでちゃんと何でもせんといけんとよ。

  片付けや掃除までね。」

と少々突き放しましたが、子ども達同志て連絡先を教え合い

お泊り会の内容をかなり詳しく決めていました。

どうなるかは分かりませんが・・・

実現出来たら素晴らしいですね。

実行するには大人同志の信頼関係や責任の所在などいろんな

ハードルはありますが、多少のリスクは伴っても

子ども達が自分の意志でチャレンジしたり

失敗できる場を作ってあげたいものです。




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カテゴリ:おひさまクラブ
テーマ:子育て・教育 - ジャンル:学校・教育
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