TOPおひさまクラブ我がままと意欲の境界線は?〜子どもの言い分〜

我がままと意欲の境界線は?〜子どもの言い分〜

前の記事の補足を少しだけ〜

バレンタインチョコを作りたいと言い出した子の

もう1つの言い分は

「今日は朝から(おひさまクラブに来る前)公園に行って

縄跳びを頑張ってしてきたとばい!!」だそうです。

「それとチョコとどんな関係があるの?関係ないでしょ!」

と大人が言ってしまえばそれで事は終わりになるでしょう。


でも、もう少しじっくりとこの子の言い分を考察してみると

「こっちだってママの言うことを聞いて、朝から縄跳びを

練習してやったんだから、おひさまクラブくらい自分が

やりたいこと好きにやってもいいでしょ!」と解釈すると

辻褄があってくるのではないでしょうか?

私の勝手な解釈かもしれませんが「縄跳びをしてやったんだ

からいいでしょう!」というふうに聞こえたのです。


親の意志を無理に子どもに押し付けすぎると

何となく申し訳なかったような後ろめたい気持ちになり

そんな時に、子どもが我がままを言ってくると

お金や物や簡単に手っ取り早いもので無意識に償おうとしている

ことって心当たりはないでしょうか?


この子に限ってのことではなく、日常にはこういう小さな出来事

たくさんあるように思います。


私自身も、息子が受験前で毎日塾に行って頑張っている様子を

見ていると、親として出来ることは協力してあげたいと思います。

だから息子の役割の家事仕事やワンちゃんのお世話をやってあげる

こともしばしばあるのですが・・・こちらがちょっと油断すると

息子は当たり前のように何もしなくなるのです。

「勉強頑張ってるから、これくらいは〜」という態度に見えるので

「私はあなたに勉強して下さいなんて頼んでいないからね。

勉強は自分の為にやるもんでしょうが!私達も協力はするけど

時間があるときは自分の仕事はしなさい!」と雷が落ちることが

しばしばあるのです。


正直、親としては我が子が机に向かって勉強を頑張る姿は

嬉しいことではありますが・・・

親→子どもに勉強を頑張ってもらう→多少の我がままを受け入れる

子→親の為に勉強を頑張ってあげる→代償を求める


案外こういう構図になってしまいがちではないでしょうか?


私自身も「あららら〜何か違和感あるな?」と感じる時は

上記のような落とし穴にはまっている時が多いようです。


「なぜ、縄跳びを練習するのか?」

「なぜ、受験をするのか?」


「ママから言われて〜」という理由だけで頑張れるでしょうか?

やはり「自分が!」という中心がなければ、どこかで不具合が

起こってくるのかもしれません。







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カテゴリ:おひさまクラブ
テーマ:子育て・教育 - ジャンル:学校・教育
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