TOP幼児教育について朝日新聞記事より〜「教育という名の虐待」

朝日新聞記事より〜「教育という名の虐待」

朝日新聞の昨日の記事を紹介します。

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「教育という名のもとで虐待が起こっている」

坪井節子弁護士は昨年12月、茨城県つくば市で開かれた

日本子ども虐待防止学術集会で報告した。

(中略)ジェルター(10代の緊急避難場所)に入った子は14〜19歳で

7年間で延べ200人にのぼる。

その4分の1は親に社会的な地位があるか豊かな家庭の子で

親の過干渉や強制を逃れてきたという・・・


記事には子どもたちの体験ものせられていて

成績優秀な高3の女の子は、親から東大進学を求められ

それを拒否すると、母親から毎晩どなられけられて

耐えきれずに家出をし保護されたそうです。

もう一人の裕福な家庭の女子高生は、小さいころから

親にナイフをつきつけられて勉強をさせられ

父親は知らん顔だったとか・・・。

子どもの望まぬ進路を押し付ける行き過ぎた親の過干渉の問題。



一方で就学援助の割合が高い学校は、遅刻したり忘れ物を

したりするケースが多く、教師側は「当たり前のことができない

困った子ども、家庭だ」ととらえ指導しては反発を招く

悪循環にはまる。

こうして子ども達は学校教育からこぼれ落ちていく・・・

問題を抱える生徒に踏み込まず放置している教師の問題。



上記の2つの問題は表面的には違いますが根っこは同じでは

ないかと思います。

我が子をエリートにさせる為、落ちこぼれさせない為に

必死になる親と

一旦、落ちこぼれた子は自分自身ではどうすることも

できない現実。

早急に手を差し伸べる第3者の必要性と社会システムの

矛盾を感じます。

気づいた大人が本気で、できることをやらなければいけない

時代にきているのだと思います。

教師だけでは解決できる問題でもないかもしれませんが

教師がどれだけ子どもの立場になって仕事をしているのかという

資質も問われるのではないでしょうか?


一番大きな被害を被るのは、子ども達なのですから・・・。

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カテゴリ:幼児教育について
テーマ:子育て・教育 - ジャンル:学校・教育
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