TOPぼくは1人前! 5歳児(続)子どもが嘘をつく心理とは

(続)子どもが嘘をつく心理とは

我が家では「虫歯になるから、歯磨きをした後に

甘いものは食べたらいけません」と言い聞かせていました。

その頃、5歳半くらいになっていた娘は、その言いつけを守って

歯磨きの後にチョコレートをおねだりはしませんでした。



しかし・・・後々娘が告白してくれたことですが

実はチョコレートの隠し場所を知っていて

毎晩、歯磨きをした後にこっそりとチョコレートを食べたのが

原因で虫歯になったのだと言っていました。


3歳児さんだったら「チョコレート食べたい!!」といって

泣いて、わめいて訴えるのでしょうが

5歳児ともなるとかなり手ごわくなってきます。

普段から親が隠しているチョコレートの場所をチェックしていて

親に見つからないようにコッソリとチョコを食べる。

口の周りは汚れていないか?ゴミはどこにすてるか?

かなり綿密に考えてチョコを食べていたようです・・・

私も全く気づかずに「何で虫歯になったんだろう?この子は歯が

弱い子なんだなぁ~仕方ないな。」くらいしか考えていませんでした。


娘が十数年後に嘘つきになっているかというと・・・

そうではなさそうです。(たぶん?!)

虫歯の治療がきっかけで「やっぱり、よくないことしたなぁ~」と

後になってわかったと本人も言ってました。

「美味しいチョコレート」→「食べたら虫歯になる」→「だから我慢する」

頭で理解はできていても、抑制する力は本当に難しいことだと思います。

大人でも、食べ過ぎたら太ってしまうことが分かっていても

タバコの吸い過ぎは肺がんのリスクが高いことが分かっていても

抑制できないことはよくあることですよね。


大人は自分が正しいと思うことを強制的に子どもに押し付ける傾向があります。

(それは私も含めて子どもの為にという愛情からなのですが・・・)

5歳くらいになると、ママの気持ちがかなりわかるようになってくるので

自分を防衛するには嘘をつくしか方法がないのかもしれません。

そして違う一面からみると、ママの立場になって物事を考えて

判断できるようになったという成長の証でもあります。











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カテゴリ:ぼくは1人前! 5歳児
テーマ:子育て・教育 - ジャンル:学校・教育
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