TOP番外編極端な話ですが・・・

極端な話ですが・・・

☆君ママ「長女(小2)がお爺ちゃんといとこと3人で

   夏休みに富士山に登るんですよ。」

私 「素敵なおじいちゃんですね~」


という会話が発端で☆君ママがこんなお話をしてくれました。

実は、お爺ちゃんは高校の登山部で全国大会にもいった強豪

チームだったとか・・・

その為に長女だった☆君ママはお爺ちゃんと同じ高校にいき

そこころ廃部寸前だった登山部を救うようにお爺ちゃんに

命じられ部に入ったそうです。しかも女子部員はたった1人。

いろんな所に登山に行き、屋久島登山の時は3泊くらい

テント生活で風呂にも入れずあまりにもの辛さに泣いて

しまったこともあるとか~

そこまでは「ウンウン」と頷けたのですが・・・

いろんな所に行くのは良いけれど道に迷って

しまったことも何度もあり

しかも登山部の先生が結構いい加減で山道をよく

間違えていたそうなんです。

(それって一歩間違えば遭難していたってこと?!)

一般的には先生がいれば安心、先生についていけば大丈夫

という信頼の元に学校生活が成り立っているという

幻想の中で生きている私達にとっては

(もちろんそうであって欲しいのですが

 絶対安全なんてありえません。)

ちょっとショッキングな話ですよね。

しかし、見方を変えてみると「自分の命は自分で守る」

という一番大事なことを経験することができたという

ふうにも解釈できます。

途中から☆君ママは、先生が道を間違えていないか

考えながら登山をするようになったそうです。


どれくらい危険な登山をされたかは私には見当がつかないし

もしかしたら先生なりの考えがあってのことかも知れませんが

高校生だった☆君ママにとっては、汚くて、きつくて、危険な経験を

され「先生だけを頼りにできない」「自分の命は自分で守る」という

貴重な体験をされたのだと思います。



私達大人は、多少危険な冒険を子ども達にやらせてあげる

器をもっているでしょうか?

子ども達が精神的な成長を遂げるには、大人と少し距離を置いて

自分を信じて自分の力で乗り越えた時に大きくなれるではないかと

思います。

もちろん安全は第一ですが、一方では子どもを大事に囲いすぎ

子どもの成長を阻害する危険性もあるのではと感じています。




☆君ママはきっと自分が登山の経験をして良かったから

お爺ちゃんに子どもを預けて富士山に行かせようと

考えられたのだと思います。

☆君ママのお話は極端な話かもしれませんが

とても考えさせられる良いお話でした。



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カテゴリ:番外編
テーマ:子育て・教育 - ジャンル:学校・教育
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