TOP幼児教育について世界で一番幸せな子どもたち

世界で一番幸せな子どもたち

世界で一番幸せな子ども達

辻井正著「世界で一番幸せな子どもたち」

物質的満足度、家族や友達との関係、健康と安全

教育の機会などなど・・・

子どもの生活にかかわるあらゆるものに

子どもが居心地がよく感じられること。

ユニセフ2007年度のWell-Being調査で

世界1になったオランダ。

なぜオランダだったのか?どこが日本や他の国と違うのか?

オランダの幼児教育・保育を中心に書かれている興味ある1冊です。


辻井先生はオランダの幼児教育に学びながら

時代にあった新しい日本の幼児教育のあり方を考えていこう

と提案されています。

オランダも1970年代頃までは画一的な一斉保育が行われ

子どもたちの学力低下が社会問題となっていました。

と同時に、経済的には高福祉政策と外国人労働者への

教育、福祉、医療への手厚い社会政策への反発からくる

オランダ病と言われた国民の労働意欲減退や社会混乱の

一時期があったそうです。

それを乗り越えて教育の分野では多様性を柱にした教育方法が

子どもの学習意欲や意思を作り上げたそうです。


リボンクラブで個々の子どもたちと接していると

地域性、家庭環境、家族構成、子どもの個性を考慮して

一人一人に合った対応をしていかないと

本当に子どもの良い面を引き出すことはできないなぁと

日々痛感しています。



自立した「個」をしっかり育てていないと

本当の意味での仲間との共同や協力はできません。

「個」を大切に受け入れられて育てられた子は

相手の個性も受け入れることができます。

乳幼児期は「個」を育てる一番大事な時期では

ないかと思っています。


にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育へ
↑ワンクリックご協力お願いします。m(__)m
カテゴリ:幼児教育について
テーマ:子育て・教育 - ジャンル:学校・教育
Back | Top Page | Next
Comments

コメント投稿













管理者にだけ表示を許可する


Trackback

FC2ブログユーザー専用トラックバックURL


| Top Page |