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情緒対象恒常性

児童精神科医の M・マーラーは情緒対象恒常性について

生後3年目になると、現実を見る能力や言葉などが発達し

母親以外の大人や子どもと遊びを通して関わる事が

できるようになって、母親との分離にも耐えられるようになる。
                  
心の中に、愛情対象としての母親イメージが心の中に持てるようになり

母親がいなくなって自分に欲求不満を与えても

その母親イメージが壊れたり、無くなる事がなくなる。

心の中に自分を支えてくれる母親像を持てるようになるため

安心して母親離れをして自発的に子ども同士の遊び等に

参加していく事ができるようになる。


と述べています。


生まれてからの3年間は大人の想像以上にいろんな危機的な

状況や不安をのりこえながら母子分離をしれいくのだということを

もう一度直視する必要があるようです。

一人では乗り越えられない不安や緊張や恐怖は・・・

母親からケアーしてもうこと

刺激や感覚情報を知識や運動出力に変換することで解消

   するのだそうです。


落ち着きのない子、元気のない子、不安感の強い子、乱暴な子等々

問題行動のある子は表面的な行動を直そうとするのではなく

内面の問題を理解して対応することが大事になってきます。

3歳までの情緒対象恒常性の確立はその後にも大な影響を

及ぼすはとても大切なキーワードになるようです。


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カテゴリ:子どものあそび心理研究所
テーマ:子育て・教育 - ジャンル:学校・教育
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