TOP子どものあそび心理研究所解離する子どたち ①

解離する子どたち ①

解離する子ども達

「解離する」とは・・・ある事柄の関連性を別の事柄から切り離すこと。


10代までの子どもや若者は成人よりも解離を起こしやすい。

特に3歳から6歳は空想の時期と知られており

想像力によって現実をまげ、現実からの逃避、あるいは新しい現実を

創造することができる。通常正常な解離行動は年齢とともに減少していく。


解離は一般的な子ども時代の能力であり、防衛方策であるため

解離性障害も子ども時代に始まるのだろうと考えるのは理にかなった

ことである。

年齢とともに解離が発達上どのように変化していくのかはまだ明らかに

なっていないが、子どもであっても正常とみなされるものから間違いなく

正常の範囲を超えているものまで、解離の程度はさまざまであることが

わかっている。
  
(本文より~




正常な解離は日常の中でもよくあることで

例えば・・・

3歳前後の子が「わたしお姉ちゃんだもん!」と言って

はりきってママの仕事を手伝ったり

一人で何でもやりたがりできていた子が

突然「わたしあかちゃん!」と宣言して、ママに甘えて

抱っこして~ごはんを食べだせて~お洋服きせて~

態度が一変した時のギャップに驚いた経験はないでしょうか?

その時の親の対応はお姉ちゃんとして行動してくれた方が助かるので

子どもにお姉ちゃんの行動を強く要求したり

または逆に、無意識でいつまでも赤ちゃん扱いをして

子どもの自立を損なってしまう場合があります。


子どもの人格はまだ統合されておらず

子ども自身も自分でコントロールできない状態でいると

いうことを親が認識するだけでも対応が違ってくると思います。



本文の中では正常な解離から、治療が必要な解離について

とてもわかりやすく丁寧に書かれています。


もっと整理してお伝えしたいことがあるので

                続きは次回に~

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カテゴリ:子どものあそび心理研究所
テーマ:子育て・教育 - ジャンル:学校・教育
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