TOP2018年03月13日

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発達障害の診断のついて考えてみませんか?

発達障害は早めに診断をして療育を・・・ということが

あちらこちらで聞かれますが、最近、私は疑問を感じて

います。「発達障害と診断されて良かった」という声も

聞く反面、逆にお母さんまでもが精神的に追い込まれ

ますます、子どもを追い込んでしまうおそれがあるから

です。

3,4歳の心も身体も成長段階にある不安定な時期に

個人的な家庭環境や発達段階も知らない人が安易

に言葉にし過ぎではないかと感じています。

発達障害に関してはテレビでもネットでも、たくさんの情報

が垂れ流しになっていて、多少の知識や資格があるからと

すぐに疑ってかかる人がとても多くなっている気がします。


なぜこんなことを書くかというと、幼稚園で発達障害を疑われ

た男の子(4歳)が玉名地域医療センターの三池輝久先生に

受診をされました。

事前に「すいみんログ」を2週間付けられて、保健所での

検査結果を持って、先生との話した結果、「今のところ診断

する必要なない」ということだったそうです。

お母さんのお話では、三池先生は子どもに対する眼差し

が優しく、親にも共感をして下さって、とてもいい先生だっ

たとのことでした。発達の凹凸は心配されつつも、今後

予想される心配も含めて、今の段階で診断をして療育を

する必要性がみつからないとのことでした。

先生は「自分自身も発達に凹凸があることや今の子ども

達があまりにもお利口さん過ぎるのが心配だ」というお話

もされたそうです。

パパもママも安心され、子どもさんもママの気持ちが

以心伝心したのか、いつもよりも元気にイキイキいい笑顔

でリボンクラブで遊んで帰りました。



子育ては、発達障害のあるなしにかかわらず、喜びもあり

ますが、思い通りにいかないことが多く、大変なことも多い

ものです💦(発達障害の子は大変な一面もありますが

特性やかかわりを知るだけでも違ってきます。)

お母さんも「これでいいのかな?」と自問自答しながら

1つ1つの問題に向かい合っていく繰り返しの中で

子どもも大人も成長していくものだと思っています。

診断につては様々意見があると思いますが、私は

幼児期の診断は、発達段階や個人差を考慮しつつ

コミニュケーションをとりながら、子どもの成長を

見守ることが大切ではないかと考えています。

もちろん、早期発見は大切だと思っていますが

まずは、親が赤ちゃんと良いかかわりができる

ようなサポートが大切だと思っています。その中

で、大切にしなければいけないことは、子どもが

イキイキと元気に遊べているか?周囲と上手く

コミニュケーションがとれているか?出来ていない

場合は、子どもの周辺の人的環境や物的環境が

適正に機能しているかをきちんと見極めることは

とても重要なことだと思っています。


そして、最も三池先生が重要視にされていることは

「睡眠」です。睡眠を整えることで子どもの様々な問題

行動がなくなってくるのだという報告もされています。

受診をされた子どもさんの「すいみんログ」はとても安定

していました。受診後のお母さんのお話では、「そういえば

幼稚園の先生から指摘をうけた時期は睡眠が少し安定し

ていなかったようでした。2週間のすいみんログをつけること

で睡眠の大切さを意識することができました」というお話を

されました。



あそびのアトリエでも三池先生の講演会に参加したり、先生

の著書をおいて、できるだけ「睡眠」の話をするようにして

います。

そういう話をしていると、療育に通っている5歳の男の子の

お母さんが「幼稚園に泣かずに行くようになり、お友達とも

少しずつコミニュケーションがとれるようになり、感情を出せ

るようになってきたのと同時に、安定していなかった睡眠の

がとても良くなってきたように感じます。」というお話をされ

ました。

安定した質のいい睡眠は昼間の活動と相関関係にあるのは

素人でも想像がつきます。当たり前すぎて、意識していない

ことが問題なのかもしれません・・・。

「睡眠」の大切さを改めて感じるとともに、もっとたくさんの方に

知らせていかなければと思いました!!



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カテゴリ:発達に凹凸のある子
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