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TOP2018年02月

ハプニングを乗り越えて

最近少しずつ春を感じる今日この頃。

「お外に行きたい!」と元気満々の子ども達!!



火曜日の年少さん3人グループは近くの公園に~

女の子2人がブランのを独占。用心深い○君は「ブランコは

しない」と言ってマイペースで遊具で遊びます。

慎重に、慎重に…身体を動かして下りています。

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水曜日の年中さんグループももちろんお外へ!

スケボーやスライダーにのって近くの農道の下り坂へ~


お部屋では、箱アニメに夢中。自分が描いた絵を映し出

すことができるので興味深々。

★君と●君は互いにライバル意識があり、★君は●君

が熱心に描いている物を欲しがります。これは「●君が描い

ているから、こっちを使ってね」と私が何度言っても聞き入れ

ず、とうとう●君のものを奪い取ってしまいました。

すったもんだしながら箱アニメで遊んでいます。

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外遊びで落ち着いたら、その勢いでニキーチンの積木

にもチャレンジ!

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木曜日の年長さんグループもまたまたお外💦

凸凹の庭をウロウロしていましたが、火をつけたいと

言い出し、一緒に火を起こし、焼き芋をしました。


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火が消えないようにせっせとうちわで仰ぎます!

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小さいお芋でしたが、最高に美味しかったようです。

ママ達にもおすそ分けしましたよ~

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みんなお外で身体を動かすと心も体も元気になりますが

外遊びの経験が不足していたり、お友達との経験が不足

している子は、様々な危険がつきまといます。

年中さんの子ども達のときには、前回から泥の塊を投げる

のが面白くて、今回はふざけて人に向けて投げることは

なかったのですが・・・泥を投げたところに飛び込むように

★君が走ってきてその泥が顔に命中してしまいました。

擦り傷になってしまい、本当に申し訳ないことをしました。

当てた方の子も親も辛いです。当てられた方の子も親も

辛いです。私もそんな気持ちにさせて申し訳ないです。

それぞれに傷の痛み、心の痛みを背負うことになります。

みんなが不快な思いをするようなことを止めない私が

一番いけない・・・とご批判を受けるかもしれません。

でも、こういうハプニングが起こった後、犬猿の仲だった

二人の距離が大きく縮まったのです。

当てた方の子が、怪我をした子に気を使って手伝って

くれたり、優しい声を掛けてくれたり…

申し訳ない気持ちを行動で示します。

みているこちらも、あたたかな気持ちになります。


続く年長さんのハプニングは、焼き芋を焼いた火を

水をかけて消火したい☆君と、まだ燃え尽きていない火

をそのままにしていたい◇君のバトルが💦

最終的にはお部屋に入る前に、強行突破で☆君が

火に水をかけてしまいました。

それが気に入らない◇君は、「もう怒った!ゆるさん」

と意気込んで◇君を詰めだそうとしたのですが・・・

慌てて入ろうと手をサッシの間に入れ込んだ☆君は

指を挟んでしまいました。子どもの力だったので大した

ことはなかったのですが、☆君は大泣きし激怒。

グローブを付けて◇君を2,3回叩きました。

◇君は誤りこそしませんでしたが、叩かれでもグッと

我慢をし目には涙を溜めていました。そしてどうし

ても我慢ができなくなって「レオさんを叩け!」と言って

なんとか気持ちを抑えることができました。

ママに泣きついていくこともありませんでした。

気持ちを抑えることができずにいた☆君も、私を叩いて

いつの間にかニコニコ笑って気持ちを切り替えました。

その後、☆君がやりたいといっていたボードゲームに

◇君は乗り気ではありませんでしたが、付き合ってくれま

した。きっとこれが◇君の精一杯の謝罪だったのでしょう。



どちらも、わざとではないのですが、お互いに注意力や

危険を察知する力がないとこういう小さな事故は起こっ

てしまいます。

そういうハプニングが起こった後は「悪いことをしたなぁ~」

「申し訳ないなぁ~」という後悔の気持ちが、お友達に対す

る思いやりの心や優しさに変化していくのも事実です。

大事なことは大人が制裁をしないことです。大人が制裁を

するとそこに対する反発や怒りの気持ちで一杯になって

後悔するどころではなくなってしまうようです・・・。

できれば、相手がどうして怒っているのか、どうして怪我をし

たのかを話してあげて、本人の気持ちを冷静に聞いてあげ

ることができたらいいと思います。そうすることで客観的に

出来事を捉えなおすことができます。

ここでは、お母さん方も理解をして頂いているので、小さな

擦り傷や怪我に対しては寛大に見て頂いているので

とても有難く思っています。



幼稚園や保育園や学校等では、今こういう経験が不足して

いるのではないかと感じます。小さなことでも重大事件になり

その後は、何でも禁止になって子ども達はがんじがらめになっ

て、いざという時に自分で危険を察知できなくなるのではな

いでしょうか?

安全は誰かが保障してくれるのでしょうか?危険は誰かが回避

してくれるのでしょうか?

もちろん、大人は子どもを守る義務があります。反面、子どもが

自立できるように経験させることも大切なことです。

どの年齢でどんな経験をさせるのかは、家庭によって親の考え

によって違ってくるだろうと思いますが「危険から身を守ること」

「相手を傷つけないこと」は、とても大事なことだと思ってい

ます。そのためにも、親が見守れる幼少期から子どもが小さな

経験を積むことは大切なことではないでしょうか?


あそびのアトリエで、幼少期からお付き合いをしている子ども

達は、こういう小さな積み重ねをしてきているので、例えば、

先日やった子ども商店街のイベントも、小学生の子ども達には

多くの指示や命令を出さなくても、信頼して任せることができ

ます。


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カテゴリ:子どもの身体について
それぞれの発見・葛藤・成長

虫好きの○君(1年生) 大発見!!

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カエルとトカゲが仲良く冬眠

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あまりにも可愛かったので、そおっと元に戻してあげました。



2年生と1年生の関係性

1年生「オレの方よく飛ぶけんね」

2年生「下手くそな1年のくせに!」

という会話が何度もあり、隣でみていて笑いがでました。

まだ、周囲がみえていない1年生は上級生に遠慮する

ことが全くありません。洗礼を受けている2年生は

生意気な1年生が癪にさわり「1年のくせに~」ととにかく

オレは1年生より大きいんだアピールを最大限して

威張っています。(笑)

2人で文句を言い合いながら、せっせと作っているものは?

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紙飛行機とばし大会

下には火の海、水の海がありそこに落ちたらアウト💦

誰が一番遠くまで飛ぶかを競っています。

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無我夢中で枯草を集めています。目的は・・・

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火を燃やすため!

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火おこし名人は最近皆から一目おかれる存在です。




みんなが盛り上がった後に外にでてきた☆君

突然閃いて~

☆君「レオさんお米ちょうだい」

レオ「何にするの?」

☆君「1つぶでいいから!ねぇお願い!!」

レオ「食べ物だからダメ!」

☆君「大事な実験をするからお願いします!」と何度も

懇願され、私も古い玄米があるのを思い出し☆君に

少しだけ分けてあげました。

☆君はその玄米を空き缶に入れ水を注ぎ

せっせと火を燃やす準備をしています。

大人からの指示や命令が大嫌いな☆君ですが

自分のやりたいことには、すごく研究熱心です。

こういう時は、大人の言葉にも耳を傾けてくれます。

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パチンコを作りたい◇君

自分の作りたい物と現実に作れる物との狭間で

悶々としながら工作をしています。

理想が高いので、ちょっとしたものでは満足いきま

せん。大人が誘導したものも気いりません。

子どもの精神面が成長するときには、内面で葛藤をする

時間がとても大切ではないかと思っています。

焦らず ゆっくり 見守っていきたですね。

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カテゴリ:おひさまクラブ
空想世界と現実世界の狭間で~

人形劇団ののはなさんに頂いた羽が動く

はちさん↓

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ストローの仕掛けで上手く動くようにできています。

とても可愛いんです💛

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5歳の女の子達も工作意欲に火が付きあれこれ

作っています。

素敵な模様のちょうちょさんが出来たり

はちさんのお店屋さんでは蜂蜜やお菓子が

売られています。工作をしながら、想像が膨らみ

素敵な世界が広がっていきます。

ごっこ遊びの中では、お店屋さんに何が売られて

いるのかを考えて作ったり、いきなりお薬屋さんが

はじまり、きれいな模様の厚紙で作ったバケツには

5色のシールが貼ってあります。それぞれの色で

薬の効能が違うそうです。

日常で体験した記憶をつなげ、想像を膨らまし

再現している様子が伺われます。

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大人が子どもの空想の世界に入っていき、その中で

子どもとのコミニュケーションをとりながら空想と現実

の世界を行き来することで遊びの幅が広がります。


例えば、

「はちさんのお店屋さんです」と子ども言ったときに

「何が売ってありますか?」と子どもの空想の世界

に入っていくのか?

「何もないじゃない!お店屋さんはこうでしょう!」

と大人の現実を押し付けてしまうのかは

同じ大人がかかわるにしても、子ども心は全く

違ってくるのではないでしょうか?

前者の、「何が売ってありますか?」という問いに対して

子どもは「おだんこです!」と答えます。そして「他に何か

ありますか?」と尋ねると、一瞬「・・・」と考えこみます。

他に何を売るなんて考えていないからです。私が「ドーナ

ツはありますか?」と聞くと「はいはいあります。ちょっと待

って下さいね」と言って、せっせとドーナツを作ってくれます。

その後、はちみつやクッキーも商品に加わりにぎやかな

お店になりました。


後者の現実を押し付けるかかわり方は、私はあまりよくない

と思っていて、間違ってもいい、失敗をしてもいい空想の世界

とは違い、「間違わないように」「失敗しないように」という

現実世界を子どもの空想の世界に押し付け、子どもを委縮させ

現実世界に対する不安や反発の火種になるのではないかと感

じています。

子どもの遊びの世界に大人がかかわりをもつとすれば・・・

「何が売ってありますか?」とか「赤色のお薬は何の病気に効き

ますか?」と大人は謙虚にかかわるべきではないかと思ってい

ます。「他にはありません」「何にでも効きます」という答えも

OKで、子どもが言ったことに対して、大人も臨機応変にやりとりを

続けます。大人目線で指導や指示を入れると遊びは崩壊して

しまいます。

たぶん、このようなやり取りは子ども同士の遊びの中で経験

していくのでしょうが、現実には遊びの時間が激減しているのが

とても心配です。

子ども同士で遊べないコミニュケーションの苦手な子や経験不

足の子は、なるべく早期のうちから、大人がこのようなことを意識

して、丁寧にかかわることが、その後の人間関係にも大きな影響

を与えるのではないかと思っています。




小学生中心の子ども商店街だったのですが、今回年長さん

の女の子が遊びの延長線でお店屋さんに参加しました。

一人はハラハラ、ドキドキ不安な子
(商品作りは楽しんでたのですが💦)

もう一人は遊びの延長で楽しんでいる子

同じ取り組みでも、それぞれ感じ方は全く違います。

現実世界に近い子ほど責任感を感じて不安が強くなり

遊びの世界に近い子はとても楽しんでやっていました。

現実感が強い子はやってみたら案外簡単で楽しかった

なぁと感じたり、遊びの世界が強い子は10円といえども

現実のお金のやりとりをするので責任感や緊張感を感じ

ることも大切かなぁと思っています。


私の中に「空想世界と現実世界の狭間で~」という明確な

目的はなかったのですが、子ども商店街はそういう場でも

あったのかなぁと感じています。













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カテゴリ:感情・情動について
ありがとう!すてきな3人組

子ども商店街の語るにあたって5年生の3人の活躍を

抜きには語れません

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2人の子は1歳代のころからの長いお付き合いをしています。

○君はしっかりものの器の大きな子です。小さい頃好奇心旺盛

で、おもちゃよりも大人が扱っているものに興味を示し、高いとこ

ろに置いているものを椅子を使って何とか取ろうとしていた姿が

忘れられません。何度ダメよと言っても聞き入れてくれませんで

した~(笑)


◇君は優しくて、ユーモアがあって、物作りが好きな子です。

年長さんくらいの頃、トイレでウンチをして「レオさん!5の

ウンチがでた!(ウンチが数字の5の形になっている)」

と大喜びで見せてくれたのが忘れられません(笑)

小学生になるくらいまで指しゃぶりをしていました💦



☆君は感受性の豊かな繊細な子です。

年長さんくらいから、あそびのアトリエに通っていますが

積木が大好きでとてもよく遊んでいたのが印象的です。


1歳からいる2人は第2子でもあり、ママ同士が仲良しな

ので、二人でよく遊んでいました。途中から入った☆君は

長男で感受性が強い子だったので、二人の中に入れるか

心配をしていましたが、年を重ねるごとに、メンバーの入れ

替わりがあったり、自身も成長しているので、時と共に3人

の結束は強く結ばれていきました。長男の☆君はお友達と

のコミニュケーションが下手で○君や◇君に憎まれ口を叩

いたりするときもありました。みている私もハラハラ💦

しかし、第2子の二人は家庭の中で姉から洗礼を受けている

ので多少の憎まれ口なんて何とも感じていません。

それよりも3人で結束し、うるさい年下をどう排除するかが

大切で、しばらくは年下の子を近づけない時期がありました。

(お姉ちゃん達がおひさまクラブにいるときに、2人が同じようされていたのを思い出します。しっかり者の素敵なお姉ちゃん達ですよ!!)

そうこうするうちに、最近では年下の子と一緒にゲームをしたり、

遊んだり結構仲良くやっている姿をみかけるようになりました。

勿論、態度の悪い子には厳しい対応!子ども社会も大変です💦

でもこうして、微妙な関係を学んでいくのでしょう。



3人が一番成長したなぁと感じたところは、商店街の準備をして

いるときに、教会の4年生の女の子が何かお手伝いをするよ

と申し出てくれました。

はじめは4年生の男の子達にアピールしていましたが、4年生

はまだお手伝い受け入れる余裕ななく、女の子も周囲の様子

を伺い次に5年生にお手伝いを申し出ました。

前日から一緒に看板を書いたり、当日は初めから最後まで

5年生のたこ焼き屋さんのお手伝いをしてくれました。

あんなに低学年を排除していた5年生が、何となんと!はじめ

て合う女の子をすんなりと受け入れて4人で上手くお店を回し

ているではありませんか?!3人で協力してできるのもすごい

ことですが、新たに人を受け入れてやるなんて簡単にできる

ことではありません。

きちんとアルバイト料も払っていたようです。


ほんわかムードでリーダーシップをとってくれる○君

ムードメーカーでみんなを楽しませてくれる◇君

シャイでクリェーティブな☆君

3人が互いに認め合い、許し合い、信頼し合った関係

が本当に素敵だなぁ~と思いました。

私も3人からたくさんのものを学ばせてもらいました。

本当にありがとう!!

卒業してからもまた遊びに来てね




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カテゴリ:おひさまクラブ
素敵なプレゼント

4歳の双子ちゃんから貰ったプレゼントです

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ポケモンだそうです。

ポケモンについても、進化をして3段階強くなること

等いろいろ教えてもらいました。

一生懸命頑張って書いたんだなぁと感じられる素敵

なポケモンの絵。ありがとう💛



初めに持ってきたゲームは・・・

お城のネズミを鈴を鳴らして起こさないようにする

ゲームです。二つのサイコロを振って出た色の穴

に棒をそーっと通していきます。鈴が鳴った人の

負けです。2人とも真剣↓

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2人でゴム銃で元気に遊んでいましたが、いくつかの

ゴムがちぎれていることに気付いた☆君。

ゴムをテープで止めて修理をしてくれました。↓

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黒ビニールで作ったオバケを上からつるし、上げ下げ

したり、ゴム銃で狙ったり、男の子っぽい遊びで大ハッ

スル!!

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カードをみて同じように積木を組み立てるゲームは2人とも

熱心。レベル1(簡単)は1ポイント、レベル2(中くらい)は2ポ

イント、レベル3(難しい)は3ポイント獲得できます。

10ポイント獲得した人はOKです。

おはじきで10ポイントをゲットするのですが「後何個で10個

になる?」と尋ねると「あと3ポイント!(7つのおはじきをもっ

ています)」としっかり答えます。

目で見て確認ができる物を使うと10の概念も理解できて

います。言語でのコミニュケーションも良好です。


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カテゴリ:我慢できるよ! 4歳児
子ども商店街&人形劇⑤

今回のおひさまクラブのイベントはたくさんの方々に支えて

頂いたことに深く感謝をしています。

今回の趣旨に賛同して下さって会場を提供して下さった

有明バイブルチャーチのみなさまは、事前の打ち合わせから

子ども達としっかり向き合って何度も打ち合わせや準備の時間

を取って下さいました。ここでは子ども達も文句は言っていられ

ません💦教会の方に趣旨を説明し、話を聞く姿に、私はハラハラ

ドキドキ。母の気持ちになって見守っていました。

有明バイブルチャーチさん紹介


人形劇団ののはなの方は、北九州の劇団で当日の雪を数日

前から心配していましたが、機転を利かせて下さって前日の

夜にこちらに来て近くで宿泊をされました。

当日は雪のため高速道路が通行止めだったので危機一髪

で難を逃れることができました。感謝、感謝です!!

人形劇団ののはなさん紹介



大人のくつろぎタイムを演出して下さったつくもコーヒーさん

は奥様はメキシコの方で何人かの子ども達もよく知ってます。

チャーミングなとても素敵な方💛

目の前で丹精込めて注がれるコーヒーに癒されました。

自家焙煎珈琲豆売り専門店 つくも紹介


何が素敵ってみなさん子ども達に対する眼差しが優しい!

世知辛い世の中、子ども達の歓声やドタバタも優しく

見守り、子ども達とかかわって下さいました。

大人の雰囲気は子ども達にダイレクトに伝わります。

子ども達も安心してお店を開き、買い物して1日しっかり

楽しめました。地域の大人の連携が子どもを育てて

いくのだなぁと改めて実感する機会になりました。



そして、有志でカレー作りをやって下さったおひさまクラブ

のお母さん達には感謝感謝です。美味しいカレーでお腹は

満たされてみんな大満足でした!

本当にありがとうございました

子ども達のお店をハラハラしながら見守り、ときには手を貸

したり、アドバイスをして下さったお母さん、お父さん方

ありがとうございました。

「子どもが自分がやりたくなるまで待って」とか「あまり口を

ださいで」とか・・・お母さん達にいろいろお願い事をしてしま

い申し訳ありませんでした。あの手この手で大人が準備を

して子ども達に花をもたせることは簡単なことなのですが

子ども自身が「やってみたい!」「どうしたらいいかな?」と

自分の気持ちで動かないと、大人の満足感はあっても

本人の満足感も経験から得るものもないからです。

当日、看板がなくて慌てて作ったり、何をしたらいいか

わからなかったり、品物のわりには値段が高すぎたり

配置がよくなかったり…様々な原因で「なんで売れな

いのだろう?」と子どもなりに考え、お客さんが買って

くれるにはどうしたらいいかを、1年生も1年生なりに

考えて試行錯誤していました。お友達のお店が売れて

ないのを心配して手書きのチラシを作って配る子も

いました。お店を考えていなかった子は、ミニフランク

フルト屋さんで100円でアルバイトをしてもらいました。

1つ20円のフランクフルトを500円からお金をもらい

目を白黒させながらおつりを計算をしている様子が

とても印象的でした💦算数が嫌いな子も、切羽つまる

と必死に考えだします。

それぞれの子どもが、今の自分にジャストな経験が

できることが大事なことです。「上手くいった」「上手く

いかなかった」「どうしたらいいかなぁ」「次はこうして

みよう」等々、上手くいかなかった経験も継続をすれ

ば次の糧になっていきます。



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カテゴリ:おひさまクラブ
子ども商店街&人形劇④

4年生の男の子が子ども商店街のために作った看板

気合が入り過ぎてビックリです!!

寒い日のおひさまクラブで、看板を作ることを思いつき

外でせっせと木を切ったり、ネジを取り付けたりして

看板の台を作っています。↓

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私は「寒いし、そんなに看板に手を掛けなくてもいいよ

段ボールや色画用紙があるたい!」と怠慢な大人アド

バイスをしてしまいました・・・ごめんなさい💦

いつものことですが、ここの子ども達はそんな私の

アドバイスなって知ったことではありません(笑)

必要な材料を要求し、必要なアドバイスを求め

一人でせっせと試行錯誤して台を作りました。

釘ではなくネジ止めの技術もマスターしました。


前日会場入りをした☆君は「看板は家で書いて

くる」と言って本を読んだり、お友達と遊んだりし

ていましたが、教会の方がたくさんのペンを貸し

て下さったり、準備の雰囲気も良かったのか・・・

少しずつエンジンがかかりだし、ぜんざい屋さん

をいかに売り出すかアピールを考えながら熱心

に書いてます。

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当日、素敵な看板が出来上がりました!!

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「国産のあずきを使っています」

「グリーンコープの白玉を使っています」

「おいも入り」

「先着50名」

「いつでも温かくしています」

「紙コップの量でどこでも持ち運べます」

「一列にならんでね」

おまけに、ぜんざいの作方まで描いてありました。

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☆君の看板づくりが伝染して、みんなせっせと

看板を作り始めました。

それも、とても気合が入っています!!

ポップコーン屋さんの○君も作り方を看板に丁寧に

描いていました。素敵です!!

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アイディアマンの◇君にいたっては、看板はもちろん

のこと、開店のときと留守にしているときの小さな

看板まで作って、お客さんに分かり易く工夫していま

した。私には考え付かないアイディアです💦

バタバタしていて写真に残していないのが悔やまれ

ます😢誰が写真を撮っている方がいらしたら私の

方までお知らせください!!

人のアイディアを自分なりにアレンジしたり、自分で考え

創意工夫のできる子どもに育っています。

子ども達の、自分で考え、自分のオリジナルを作り出す

力は、「私はちがう」と反抗することが基盤となっている

のではないかと私は思っています。

あそびのアトリエに長く通われているママ達には、私の

言っている意味が伝わるのではないかと思いますが

「反抗すること」や「壊すこと」とをしっかり経験した子は

次に「自分はこうしたい」「自分はこう作りたい」という

創造力に発展していくのではないでしょうか。

このイベントは決して私が指導や指示をしたわけでは

ありません。もちろん協力はしましたが・・・。

私はこのイベントでの子ども達の様子を見ていて

子どもの攻撃性や反抗を大切にしてきたことが今回の

大きなエネルギーとなって発揮されたのだと感じています。


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子ども商店街&人形劇③

食後は、あそびのアトリエにあるおもちゃでそれぞれ

好きなもので遊びました。

小さい子ども達も遊んでます~

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汽車レールは小さい子に大人気

大きな子が線路をつなぎ、小さな子が汽車を走らせます。

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カラーカプラで~

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パパやお兄ちゃん達も一緒にカプラ

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男の子に大人気のカードゲーム

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子ども商店街&人形劇②

お店屋さんも大盛況

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たこ焼きやさん

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カード屋さん、カードガチャガチャ屋さん

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お菓子すくい、ぜんざい屋さん

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ポップコーン屋さん、ミニホットドッグ屋さん

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カード、ミサンガ屋さん

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女の子達は~

アクセサリーさん、折り紙コマ屋さん、ココアクッキー屋さん

可愛らしいお店が並んでいましたよ~

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裏方の調理室はこんな感じです。

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他に有志のお母さん達がカレーやおにぎりを作ってくれました。

綿菓子屋さんも大盛況でした!!

特別ゲストで、つくも珈琲屋さんにも参加してもらいパパ・ママ

には嬉しいお店でしたね

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子ども商店街&人形劇①

雪のふぶく中「子ども商店街&人形劇」は予定通り開催

スタッフも含め総勢100名以上の参加がありました。

有明バイブルチャーチのスタッフの方々がフーセンで

飾って下さった入口

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朝の9時から準備を始めて11時20分には人形劇スタート

主催者の5年生が挨拶

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人形劇団ののはなさんの人形劇のはじまりです。

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全体の雰囲気

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人形劇団ののはなさんのワークショップ

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説明を聞いて熱心に作り出す子ども達

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それぞれ素敵なちょうちょが出来上がりました。

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子ども商店街&人形劇

明日はいよいよ「子ども商店街&人形劇」の日です。

昨日は、低学年の子ども達が、ドタバタしながらも

カード屋さんやアクセサリー屋さんの準備をしました。

当日どうなることやらハラハラ💦


今日は4,5年生中心に会場に行って準備をしたり

買出しにいきました。

お母さん達にはカレー作りをして頂きました

子ども達はお店の顔となる看板づくりに余念がありません!

ポップコーン屋さん↓

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ぜんざい屋さん↓

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お菓子すくいゲーム↓

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5年生のたこ焼き屋さん↓

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明日の朝お店を準備する子ども達もいます~

素敵な子ども商店街になりそうです

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みなさまお楽しみに~

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お友達と一緒は楽しいね!

2歳5か月の○ちゃんと2歳10か月の☆君の様子です。

大きさの違う箱に大きさの違う車を隠します。

この車、この箱で隠せるかな?!↓

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前回、お兄ちゃんに誘われて上ったロフトベッド

今回もチャレンジ!お友達を誘って二人で上りました。

上から見える景色は最高?!↓

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電車大好きな☆君につられて一緒に↓

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ロディちゃんの貯金箱、二人ともお気に入り↓

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ゲームに初チャレンジ!

フルーツゲームではベルを鳴らして自分の果物を

取るというルールでやりました。

○ちゃんはイチゴのカードがでたらベルを鳴らして

カードをとります。簡単なルールですが、2歳児さん

にとっては、自分のカードがでたとわかると、焦って

しまい、間にベルを鳴らすことを忘れてしまいます💦

戸惑いながらも頑張ってやりました。☆君は途中から

参戦してきて、何がでても大盛り上がりでベルを鳴らし

ます。とはいっても○ちゃんのイチゴだけはとても意識

をしていて、○ちゃんの表情を伺いながら気を使って

いるのが健気でした

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おサルの色合わせゲームは

袋からおサルを1つづつ取る。同じ色のところに置く。

というルールでやりました。はじめは1つづつおサル

を袋から取り出していましたが・・・慣れてくると2つ、

3つを取り出していました💦色の対応はバッチリ

でしたよ~

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2人で笛を吹いて大盛り上がり!

○ちゃんは☆君のママにも笛を持っていきました。

☆君ママが即興でいろんな曲を吹いて下さると

二人とも大喜び!!良かったね

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ときどき二人で同じおもちゃを取り合いになり

火花がパチパチ散ることも💦

でも何故か?同じものに興味を示す子ども達…

お友達と共に時間を過ごすことで、様々な感情を

感じることになります。もちろんケンカも多々起こりますが

楽しさは2倍、3倍になりますよね。こういう何気ない経験

の積み重ねがとても貴重なことだと思っています。


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カテゴリ:一人であそべるよ! 2歳児
動いて脳は育つ

1歳11か月の○君

リボンクラブに来ると靴を脱ぐのをためらいながら

ママの様子を伺いつつ、じわりじわりと庭の方へ~

後をついていくと、ブランコや滑り台で嬉しそうに

遊びはじめました。↓

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小学生の子ども達が掘った穴に入っていきます↓

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敢えて凸凹のあるところを選んで歩きます↓

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2つ目の穴は、しばらくジーっとみつめていました。

この穴は1つ目の穴よりも深かったので、○君は目測を

していたようです。なんとか転ばずに穴に入ることが

できました!↓

IMG_20180207_095931.jpg

鍬、スコップ、棒、網・・・いろんなもの出します。

長い網が気に入りました↓

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しばらく外で遊ぶと満足をして、靴を脱いで中にはいります。

頭が重くて前に転びそう💦↓

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トランポリンも飛べるようになりました!

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重ねたり↓

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お人形を寝かせたり↓

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とにかくよく動く○君。

小西先生の「動いて脳が育つ・・・」という言葉が

頭をよぎります。○君の脳は教えられて育つのでは

なく、自分で身体を動かすことで育っているのですね。

検診ではじっとしれいられないということで保健士さん

からチェックをされたのだとか💦

○君が一時もじっとしていられないのであれば

私も心配をしますが…○君をよくみていると静と動の

活動がバランスよくみられます。

積み重ねたり、ミニチュアの人形をベットに寝かせて

見立て遊びも上手にできています。言葉も多くなり

「レオさんとって」「アンパンマン可愛いね」としっかり

おしゃべりできます。


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カテゴリ:元気な探検家 1歳児
様々な気持ちと向かい合う 年中さんグループ

お友達とゲームをするのが苦手な5歳の○君

3人でネコとネズミのすごろくにチャレンジ!

前回のリボンクラブのときこのゲームに興味を示した

○君に「お家でママと遊んでみてね」と言ってゲームを

貸していました。

今回「○君お友達にゲームのやり方を教えてね」と

お願いすると、上手くはありませんが、自分が印象

に残ったことをみんなに嬉しそうに話してくれました。

ゲームのルールはバッチリ理解しています。

この時期の子ども達は、すごろくがあまりにも嬉し過ぎ

て、サイコロを遠くに投げつけてしまいます。なぜか?

大人からするととても効率悪いんですが・・・💦本人達

はノリノリです(笑)

ゲームは最後まで継続できませんでしたが、3人ですご

ろくができたことが大きな進歩です!

IMG_20180207_153842.jpg



2,3歳の頃あまりヤンチャではなかったという☆君は

今、悪ガキモード全開です。お外で土の塊を投げるの

はいいのですが「レオさんにぶつけてやる!」と言って

ぶつけるか、ぶつけないかの瀬戸際に投げつつも

思わず私の足に土の塊が命中してしまいました。

本人は強がって引きつり笑いをしていますが、ここで

私は「こら!☆君人にぶつけたらダメだといったでしょ

レオさん足がすごく痛かったんだよ!そんなに人に

ぶつけるならば投げるの禁止!」というと☆君の顔が

こわばって悪いことをしたなぁという表情になりました。

やっていいことと、悪いことの枠組みを大人が作って

あげないと子どもは安心して遊ぶことができなくなり

ます。もともと私はゆるい方なのですが、今まで枠組

みが曖昧だった子、不安の強い子には特に必要だ

なぁと感じています。

その後も、ヤンチャな☆君は私から怒られたことにも

めげずに何度も似たようなやりとりが続きました。

こういうやりとりをしながら、どこまでやっていいかの

加減を学んでいくのだと思います。

手間暇かかりますが、大事なことです。




自制心が育ちつつある◇君はとても冷静です。

いざこざがあって、○君に対して闘志を燃やす☆君に

◇君は「○君と仲良くしてあげよう」と仲をとりもつ発言

をしていました。

こんなこともありました。外でみんなで穴掘りをしている

ときに、バイクで娘が帰ってきました。いち早く◇君は

娘に気付き

◇君「だれ?お兄ちゃん?」

レオ「お姉ちゃんだよ」

◇君「怒られるかもしれんばい」

レオ「なんで?」

◇君「わかんない」

レオ「へー何で怒られるのかな?」

◇君「穴を掘っているから」

レオ「◇君はそう思ったんだ」

◇君「うん」

レオ「じゃあ お姉ちゃんに聞いてみたら?」

◇君「いやだ!」

そういう会話をしていると娘が「こんにちわ」とニコニコ

と挨拶をして家に入っていきました。

レオ「◇君おこられた?」

◇君「ううん」という会話を二人でしました。

◇君は外からの目や評価がとても気になるようになり

自制する心が育ちつつあるところです。

メイク&ブレイクにチャレンジ↓

IMG_20180207_160717.jpg

その後、部屋に入ってメイク&ブレイクのゲームをすると

難易度が3段階あるカードで、◇君が選んでやるのは一番

簡単なものを選んでやっていました。自信がついたころに

少し難易度を上げたカードを私が提案すると難なくクリアー

しました。そこに、やんちゃな☆君が「オレもする!」とイケイケ

モードでやってきて一番難しいカードに何の躊躇もなくチャレン

ジします。1度目は配置が少し違ったものの、2度目は完璧!

この様子を見ていて、5歳前後の子どもの自制心の育ちを

考えるときに、むやみやたらに大人の都合で子どもに自制を

強いてしまうと、子どもは大人の顔色ばかり気にしたり、出来

るか、出来ないかばかりを気にし過ぎるようになります。

悪いことではないのですが、◇君のように気を使い過ぎで

行動に自制がかかり過ぎでしまう時期もよくあることです。

◇君の方が良い悪いとか、☆君の方が良い悪いとかいう

単純な問題ではなく、子どもの成長過程においてどちらの

時期も大事なことだと思っています。

◇君にいたっては少し前までは☆君のような行動がよく

みられていたので、現段階では自制心が育つ一過程であると

思って見守っています。もうしばらくするともっと緩急が上手く

使いこなせるようになってくるでしょう。☆君はもうしばらく

やんちゃをやった後に、自制心が芽生えてくることでしょう。

どちらもママは心配でしょうが、大人のかかわりをしっかり

していけば2人とも私は問題はないと思っています。



○君については、ママから嬉しい報告をお聞きしました。

一人っ子でお友達とのコミニュケーションが苦手な○君は

最近、幼稚園で外遊びの時間に一人で乗り物の乗って

遊んでいるときに、お友達が○君の乗っている乗り物を

貸してほしいと言ってきたそうです。すると○君は「イヤ

ダ」と返答し、「あっちにもあるよ」と同じ乗り物があると

ころをお友達に伝えたそうです。

お友達はそれでも○君の乗り物が良かったみたいで2人

で話し合いをした結果、運動場を3週ずつ交代で乗ること

になったそうです。そして本当に3週ずつ乗り物にのって

交代をしていたという出来事を、幼稚園の先生から報告

されたそうです。私もとても嬉しくなりました。

見守って下さった先生も素晴らしいし、それを尊いこと

として喜べるママも素敵です。こういう見守りが子どもに

とっては何よりもの成長できる場だと思います。



長々となりましたが💦

もう一つ○君の印象的な出来事がありました。

時々、子ども達の要望でおやつを作ることがあります。

この日も○君の強い強い希望でバナナココアホット

ケーキを作ることになりました。○君は左右のバラ

ンスが悪いということだったのですが、卵は難なく

上手に割れました(大人が心配するまではないのか

も💦)

ホットケーキを食べる段になって、前回も揉めたの

ですが今回も同じく、○君は「一番大きいのが

食べたい」と強く主張しますが、当たり前ですが

お友達だって大きいのがいいので、誰も「いいよ」

なんで言ってはくれません😢

ジャンケンで決めることになったのですが、残念

なことに○君が一番負けてしまいました。二人が

選んだ後に〇君選ぶのですが、その時には

大きいのがいい!」と涙、涙、涙

の訴えをする○君。誰も譲ってはくれません…

泣き叫ぶ○君がみんな気の毒になり、二つ目は

○君から選んでもらいました。それでも気持ちの

整理がつかい○君「大きいのがいい!!」と言っ

て2つのホットケーキをぐちゃぐちゃにして一つに

まとめながら「大きいのがいい」と悔し涙を流し

ながらホットケーキを頬張っていました。

本当に辛い体験だったろうと思いますが

食べた後は自分で気持ちを立て直し、しばらく

遊んでご機嫌で帰りました。

こうでありたいと思う気持ちと、思い通りにならない

現実の狭間で子どもはとても辛い思いをすることが

多々あります。そんなとき、子どもの思いを汲んで

思い通りにしてあげた方がいいのか?それとも

しない方がいいのか?悩むところですよね。

私は、子ども同士の揉め事にはあまり大人の力

が入らない方がいいと思っていて、極力子ども達の

移行に従いつつ、思い通りにならずに辛い思いを

している子の気持ちに寄り添うように心がげて

います。思い通りにならなかったことよりも、辛い

気持ちに寄り添ってくれる人がいないことの方が

大きな問題だと思っています。


毎回、波瀾万丈、年中さんのリボンクラブです!!


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カテゴリ:ぼくは1人前! 5歳児
意識しない方がスムーズにできる?

赤ちゃん学会の小西先生が言われた「意識するとでき

ないけど、意識しないとできる・・・」という言葉は発達障

害の子に限らず、幼児期の子ども達と接していると

そういう場面によく出会います。

年長さんの○ちゃんは、3歳前後の頃まで、お話をする

ように言われれば言われるほど、おしゃべりをせずに

周囲は心配をしていました。その心配をよそに幼稚園に

通いだして必要に迫られると、周囲が驚くほどにおしゃ

べりをはじめました。

その後、絵や文字をみんなが書いていても、全く知らん顔

誘えば誘うほどやろうとしなかったので、こちらも無理には

誘いませんでした。

現在、年長さんになった○ちゃんは、12日に開催される

「子ども商店街」にお友達の☆ちゃんとお店を出すために

折り紙で駒を作ったり、看板を描いたり、くじを作ったり

今まであまりやりたがらなかった細かな作業を、いとも

簡単に、張り切ってやっています。↓

IMG_20180204_110330.jpg

現実的な☆ちゃんとひらめき型の○ちゃんは対照的で

☆ちゃんが筋道をたてて考えているところに

○ちゃんが「くじびきにしょう!」突然ひらめいたことを

言い出します。

☆ちゃんと私はその発想に困惑し、三人でコマのお店

とくじびきをどう結びつけるかを考えます。

結論は、コマを買った人がくじ引きをして「あたり」が

出た人は景品がもらえるということに決まりました。

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単純そうな工程も子ども達にしてみれば、難しい

ことです。実際にお金を使ってシミュレーション

をしてみました。2人ともバッチリできました!!

ついでにお金の練習も~

10円のコマを100円から買ったらおつりはいくら?

1円10枚でいくら?

1円100枚でいくら?

10,円10枚でいくら?

5円2枚でいくら?

50円2枚でいくら?

あまりにも二人がはりきってやるので、お店とは関係

ないお金の計算遊びも楽しみました。

頭の中で考えると難しいことでも実際に目の前に

物を並べて数えるとすごく、理解が早いです。


IMG_20180204_110432.jpg


すご~く寒い日に外に行きたいという4歳児さんに

付き合ってお散歩しています。

スキップや後ろ歩き等々、元気いっぱい身体を

動かす子ども達。↓

IMG_20180206_154915.jpg

スキップ上手になってきました~!

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こんな感じで、あそびのアトリエでは子ども達が

意識せずにできるようになることがいっぱいです!

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カテゴリ:子どものあそび心理研究所
揺らぎながら成長する年長さん

割りばし鉄砲を見つけた年長さん男の子達

「自分で作った人は持って帰れるよ」というと

俄然張り切って作り出します↓

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ツイスターゲーム↓

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ジェンガ↓

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幼稚園ではしっかり年長さんをしている子ども達も

ここは家庭に近い雰囲気なので、上記の写真の

ように元気にイキイキ遊ぶ姿が見られる反面

ときどき、様々な感情があふれ出してきます。

「○○をやろう!」と誘っても知らん顔したり、

ママに甘えに行ったり、

思い通りにいかないことがあると、怒ったり、

泣き出したり・・・自分でも感情がコントロールでき

ません。

もうすぐ1年生になるということで、「すぐに行動する」「ママ

に甘えない」「怒らない」「泣かない」等々、様々な注意点

があるのかもしれませんが・・・。

おそらく幼稚園や保育園の集団生活の中では、しっかり

言い聞かせられ、敏感な子は言われなくてもプレッシャー

を感じ、頑張っているのだろうと想像します。

しかし、感情や情動は意識だけではコントロールはできません。

例えば大人だって人前で話をするときに「緊張しなくていいよ」

と言われ、頭ではわかっていても、緊張して手に汗をかいたり

頭が真っ白になったりしますよね。意識したからといって、感情

や情動はそう簡単に操作できるものではないなぁと感じます。


赤ちゃん学会の小西先生は学習会の中で「みなさん、コップ

で水を飲むときは息を止めますか?止めませんか?

ケンケンパができない子はどういうアドバイスをしたら

出来るようになると思いますか?」という質問に「?」

どうだったっけ?と考え込んでしまいました。

答えは、水を飲むとき普通の人は意識なんてしていま

せん。自閉症の子はそういうことにすごく意識をし過ぎ

てしまい、ぎこちなくなったり、出来なかったりするのだ

そうです。ケンケンパも「足元をみなさい」と指導してしまう

と飛べなくなり、前を向いて飛ぶように指導すると簡単に

飛べたりするのだそうです。

発達障害の子どもが、療育で出来ないことを意識させて

訓練することの問題を指摘されました。

意識させずにいつの間にかできるようになって

「あれ?出来たね」みたいな感覚が一番いいそう

です。これは療育的なことで話をされたのですが

私は感情も同じで、「泣いたらダメ」「怒ったらダメ」

「ケンカしたらダメ」「甘えてはダメ」と大人が強く言

えば言うほど、不思議なことに子どもは逆の行動

になってしいます。


遊びの中で「ゲームで負けても泣かずに我慢でき

たね」とか「ママがいなくても大丈夫だったね」とか

「お友達と喧嘩しなくなったね」とか、経験を積み重

ねる中で、「この前はできなかったけど、今回は

できたね」と行きつ戻りつしながら身に着けていく

ものだと思っています。

「できるようになりたい!」「良い子になりたい!」という

気持ちは子ども本人が一番願っていることでもあります。

その気持ちに水をかけるかのように、大人が指示や命令

するのは違うかなぁと思うのです。

子どもの揺らぐ気持ちに共感しつつも、大人は大らかな

気持ちで見守ってあげたいものですね。

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カテゴリ:もうすぐ小学生 6歳児
「子どもに正しい体内時計を身に付けさせる」(三池輝久先生)「ヒトの行動発達と生体機能リズム」(小西行郎先生)学習会

3日の土曜日はあそびのアトリエのスケジュールを

やりくりして、三池輝久先生と小西行郎先生の学習会

に参加してきました。

お二人の先生の研究に対する熱い思いが伝わる

あっとい間の貴重な時間でした。

三池先生の研究に基づいた睡眠のお話は、何度も

聞くことで実践と結びついてきます。前回三池先生の

お話を聞いた後に、あそびのアトリエのママ達と睡眠の

話を何度も重ねてきました。並行してNHKの子ども応援

キャンペーン「くう ねる あそぶ」の特集では、ときどき

三池先生や小西先生が出演されていたり、あそびのアト

リエに先生方の著書を数冊置いているので、睡眠や

発達障害の話が多角的な視点からできるようになって

きたように感じています。

三池先生のお話を一部抜粋してご紹介します。

●2歳までに睡眠のリズムを整えることの大切さ

●睡眠と発達障害との関係(早期発見できる)

●睡眠のリズム→起きる時間、寝る時間が毎日同じ

●夜間睡眠→遅くても21時までに就寝7時までに起床

●睡眠時間→10時間睡眠、不足した分は睡眠負債になる

●過剰な夜泣き不機嫌の背景には睡眠障害あり、発達障害の明確な予測因子

●生活リズムは生体リズムのずれをもたらす

●体内時計がズレて狂ってしまうと→日中に居眠り・イライラ感・集中力低下・午前中不調で夕方から活気・対人関係トラブル(被害意識)・成績や生産性の低下・交通事故・怪我をしやすい・学校社会から離脱

三池先生は様々な研究や事例から睡眠の大切さを訴えられ

ていますが、現実の社会生活の中でそれを実行するのは難し

いことも理解されてもいます。「具体的にどうするかは丸投げ

ですが・・・」と苦笑されていました。

小西先生のお話は、「赤ちゃん学会」を立ち上げた思いや

今後は研究者の研究が現場の子ども達のために生かされて

いくことを強く願われていました。

私も同感!!こんなに地を這うような研究が何十年となされ

ているにもかかわらず、子どもと向かい合う現場の変わらなさに

苛立ち、何もできない自分に苛立ち、焦りばかりがあります。

なげいてばかりもいられないので、今現実の問題から目をそら

さずいかなければいけません。幸いにもあそびのアトリエとい

う実践の場でダイレクトに子どもやママ達に届けることができ

ます。しかしながら私の頭で理解してお伝えすることはごく

一部💦もっと頭良くなりた~いと苛立ちを感じてます😢

学習会終了後に小西先生に質問をぶつけてみました。

「園や学校から病院に行くように勧められ

すぐに発達障害という病名がつきお母さん達はとても困

惑されていますが…(略)どう思われますか」

「良い先生もいますが・・・すぐに診断を下すような先生は

あまり信用しないほうがいい」とのこと。

私は具体的に「学校から言われて病院へ行き、病院では

一回の受診で診断がつき、言語療法をすることになり…」

と気になる子のお話をすると「診断は子どもさんの一生が

かかることだから慎重にしたほうがいいですよ。

私だったら言語療法よりもOT(作業療法)たPT(理学療法)

の方をすすめますよ・・・」と答えられました。

小西先生のお話では、赤ちゃんは動くことで脳が発達する

とのこと。そういう面から考えれば、言葉よりもまず動作

からでは・・・と素人の私でも理解できます。

それから「セカンドオピニオンも大切です」とも助言してもらい

ました。

セカンドオピニオンという言葉は耳慣れてきましたが、それでも

まだまだ、医者が言う言葉は神の言葉のように捉える親御さん

は多いものです。

小児科でも様々な専門分野があり、まだまだ原因も解明して

いない「発達障害」に関しては、診断基準はあるものの、

かなり個人の主観がはいるのだろうと推測されます。

子どもは、いつも一定ではなく、家庭環境や気分によって

かなり違ってきますから・・・それを考慮しないで診断される

と「?」な診断がつくのだろうと思われます。

小西先生が言われた「セカンドオピニオン」「信頼できる

医師に」といわれても、現場では信頼できる医師とどこ

でどう出会えるのか?手がかりもありません。

きっと、このような学習する場や赤ちゃん学会が

信頼できる人や場の手がかりになっていくのだろうと

思いますが・・・。

学ぶことはいいことですが・・・これを現場で生かさな

ければ、どんなに素晴らしい知識もただの絵にかい

た餅になってしまいます。

私も身を引き締めて、現場で子どもとかかわる大人

として頑張りたいと思います!


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カテゴリ:子どものあそび心理研究所
2人で一緒は楽しい!

2歳児さんのペア

寒さにも負けずにお外へ!!

ドングリを拾ったり、土に埋めたり、草や土に自由に

触れて五感で感じています。なぜか2人一緒↓

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ジュース屋さん

コップに1つずつ玉をいれています↓

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ホースをぞうさんの鼻にみたてて「ぞうさん」を

歌ったり、次は消防自動車のホースで赤い風船を

火事にみたてて消火活動。↓

IMG_20180131_120426.jpg

自我が芽生えてくる2,3歳児さんはケンカも多く

みている方もハラハラドキドキですが、この時期に

少人数の中でお友達とケンカしたり、共感したりする

経験は、後々社会生活をしていく上で大事な基盤に

なるような気がします。もちろん兄弟がいる家庭は

それでも十分なのですが、第一子や一人っ子は

経験不足になりがちです。特にお友達とトラブルに

なりやすい子ほど、親が周囲に気を使い過ぎて

お友達との接触避けたり、コミニュケーションの苦手

な親はますます孤立をしてしまうのかもしれません。

それにプラスして、外的な要因としては「こうでなけ

ればいけない」というような社会的な重圧が母と子

を苦しめている現状もあるのではないでしょうか?

こうして2歳児さんをみていると、隣で一緒に同じ

ことをやるとケンカもおきますが、それ以上に一緒

にやる楽しさ、喜び、高揚感を感じます。

ママもそういう子どもの姿をみることで、不安が

安心に代わり、子どもを信頼できるようになるの

だと思います。









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カテゴリ:一人であそべるよ! 2歳児
個々の特性に合わせて~(1,2歳児さん)

1歳10か月の☆君と2歳4か月の○ちゃん

台所でゴソゴソ。↓

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○ちゃんは「にんじん」「ぱん」「たまご」「すっぱい(レモン)」

「とまと」等々、知っている食材がたくさんあり、一つ一つを

見比べて言葉と対応させています。

☆君は道具の使い方が一段と上手くなり、包丁は包丁

トングはトング、皿は皿、用途に合わせて使います。

もちろん、単語もよくでるようになりました。



今、☆はひっくり返す遊びが大好きで

鍋の中に何でもひっくり返してます。
(この時期家庭でママは大変ですね💦)

3つの小さな器につぎわけてます↓

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○ちゃんは色分け、形分けが楽しい時期です。

自分でおもちゃをセレクトして黙々と型はめ↓

IMG_20180129_131220.jpg


○君は前回、小学生のお兄ちゃんがけん玉をしているの

を見て、自分もやりたいとひっくり返って大泣きしましたが

お兄ちゃんから貸してもらえず諦めて帰りました。

今回は自分のリボンクラブということで、上の方に置いて

あるけん玉をしつこく指さすので、私も根負けをして

○君にけん玉を渡したところ満面の笑み!!

○君がけん玉を振り回す様子を少し離れたところ

から見ていた☆ちゃんは恐々とした表情でけん玉

をみつめ身体がすくんでいました。

○君と☆ちゃん危険に対する感じ方がこんなに

違うんですね。



危険が少ないように紐を短くしたのですが・・・

振り回した玉が自分の頭に命中💦たんこぶができて

しまいました。

日常茶飯事の出来事に手慣れたママは、保冷剤を

包んで○君の頭のたんこぶに包帯でグルグル。

○君も慣れたもので抵抗もなく包帯を付けていました。

私が作ったオバケのビックリ箱で大喜びしている

○君↓   たくましいです!!

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小さい時からお付き合いをしていると、子どもの

感じ方や行動の特性がよくみえます。

きっとそれを基盤に子どもは自分のパーソナリテ

ィーを形成していくのだろうなぁ~と思います。

好奇心が強い子は、危険をともなうことが多いぶん

いろんな経験を積んでいきます。(行動から学ぶ派)

用心深い子は、自分の中で安全だと確信が持てる

までじっくり観察をしてから行動します。(見て、考え

てから学ぶ派)

親は我子に不足しているものを求めがちですが、

できれば、その子の特性を優先して、好奇心が強い子

は危険がない配慮をするとか、用心深い子には背中を

押し過ぎず安心できる雰囲気をつくるとか、小さな援助

が大切だと思っています。


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カテゴリ:元気な探検家 1歳児
感情のコントロールは難しい?丁寧に付き合うことの大切さ

感情のコントロールが苦手で不安の強い子は、お友達と

の関係を遠ざけるか、攻撃的になるかの極端な態度を

とるなぁと感じます。

昨日は、一人っ子の6歳の○君と、同じく一人っ子の5歳

の☆君のリボンクラブでした。

初ペアの二人の様子は顕著なもので・・・6歳の○君は

強気な命令口調で、「どうせ君は僕の意見なんて聞いて

はくれないんだろう」という前提の会話です💦

☆君が来る前に、○君とママと私3人でやったゲームを

○君はもう一度やりたいと言い張ります。

○君「レオさん列車強盗のゲームしよう!」

レオ「☆君がやるなら一緒にしてもいいよ」

○君「☆君これやる?」

☆君→○君の気迫に押されて黙っています。

○君「どうせやりたくないんでしょ!」

レオ「☆君一緒にしない?」

☆君「しない」(小さな声できっぱりと言い切ります)

○君「ほらね!レオさんしよう!」

レオ「☆君やらないなら、☆君が好きなゲームを

   やってからよろうよ」

○君「ぜーったいにいやだ!!!!」

というようなやりとりが何度も繰り返されました。

☆君が引いているので、ケンカになることはないの

ですが・・・とにかくコミニュケーションが難しいこと💦


私は、二人の橋渡しができればなぁ~と思い

○君には、年下の☆君に配慮できるような言葉かけ

をしたり、距離をとる☆君には何かのきっかけで

○君と同じ遊びができないか提案してみたり・・・

遊びながら早々上手くはいきませんが、2人にかかわ

っていくことが面白くも感じています。

すったもんだありながらも、挨拶後に「タイムクラッシュ」

という型はめのゲームを☆君が出してきて遊び出すと

○君も興味津々で近づきてきて、何度かやるうちに

すごく近い距離で2人で協力し合って型はめをして

いるではありませんか!!

私が頑張った時間は何なのかしら~(笑)と思いつつも

2人がキャーキャーいって大喜びしている姿をママ達と

一緒に笑って見守る瞬間は嬉しいことです。

終いには○君が「レオさんはここにいて(タイムクラッ

シュの隣)☆君はこっちに来て(ロフトベッドの上)」と

○君はタイムクラッシュの音がとても怖いので、仲間

と認識した☆君を自分のところに誘います。

○君の仲間と一緒に遊びたいという気持ちの高まりが

伝わってきます。(その場合私がいつも排除されるの

ですが💦)でも1歳年下の☆君はまだ○君のようにまで

は仲間の必要性を感じておらず、○君のお誘いには乗

らずに、タイムクラッシュを楽しんでいました。

もともとお友達とのコミニュケーションが苦手な☆君は

最近やっと、お友達に自分の感情を出して喧嘩をしたり

ママからの報告では、特定のお友達に自分から話しか

けに行く姿も見られるようになったのだそうです。

ゆっくりですが、少しずつ成長する姿がうかがわれ

ます。心の成長と共に数か月後は☆君の気持ちも

変化してくるだろうと思われます。


一人一人の子ども達の負の感情を大切にして

付き合っていると、そこで感情や情緒が少しずつ

成長している姿に感動する今日この頃です。

子どもは自分の負の感情を受け入れ、その感情

を自制できたときに、喜びを感じ自信がついてき

ます。

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カテゴリ:感情・情動について
ジジさんからのコメント

昨日の記事にジジさんからのコメントを頂きました。




立体に構造化された遊園地、迫力ある粘土の恐竜、ダイナミックな観覧者、さすがに5歳児ですね。

経験したことを材料にして、テーマを決定し(この場合は遊園地、恐竜、観覧者)、情報を収集し(ここではそれぞれの素材選び)、実行する。それらの成果が組立られた作品ですね。

まるでアクティブラーニングのようです。

本来子どもは経験から学ぶことは得意なのかもしれませんね。


さて、「感情や情緒話になると雲をつかむような話になりやすいのですが、でも誰もが現実に悩んでいるのではないでしょか?」

ジジも同感です。新聞で報道されている、子どものいじめや自殺も背後に感情の問題があります。幸福な子どもが、他者をいじめたり、自殺したりするとはとても考えられませんから・・。

その他にも、窃盗、閉じこもり、登校拒否なども感情の問題だと思います。これだけ切実な問題なのに、小中学校の教育で感情のことを考慮しない、教育の対象にしないということが不思議なくらいです。

道徳教育がこれらのことを解決できるとはとても思えません。ジジ的には道徳教育はこれらの渦中にある子どもたちを「自己責任」というレッテルで子どもたちを追い詰めていくのではないかと思いますし、これまでもそうだったように思います。

例えば、ある子どもがスーパーで万引きをし、学校に通報したとします。学校はどのように対応するでしょうか?ジジが直接に経験した事例では、校長、教頭、教務主任、その他数名の教師が、親(ジジ)と子どもを取り囲み詰問し、あれこれの説教をし、停学および退学を決定するというものでした。

「子どがなぜそのような行為に及んだのか?」友人関係、経済的な背景、親子の関係など、言葉にできない子どもの事情があったのではないのか?そういったことへの配慮はなかったです。

「盗む」と言う行為の背景には、子どもの場合、いらだちや、さみしなや、貧困、あるいは友だちへの同情、強要されたなどの感情や事情が隠れているはずです。そうした事例を集めて、その上で対処していけばもっといい方法が見つかるかも知れませんね。

学校側の詰問のあと、ジジは子どもと一緒にアイスクリームを食べに行きました。ばかばかしくて話にならなかったからです。


さて、5歳児のケンカ?言い合い?から話がそれてしまいました。子どもの感情のことでした。レオさんが「子どもの感情」に取り組もうとしていること期待しています。雲をつかむような話かもしれないけれど、それは誰も取り組もうとしていないからかもしれません。

赤ちゃんも泣いたり、笑ったり、怒ったりします。ジジの孫は現在生後1か月半ですので、笑うことはまだ難しいようですが、泣いたり、いらだったり、怒ったりする様子を見せています。目と口元を使ってコミュニケーションも出来ます(お医者さんがなんていうか知りませんが・・)。明らかに人形に話しかけているジブンがいるのではなく、赤ちゃんに話しかけているジブンがいます。

ママも、赤ちゃんに応答し、お世話をし、語りかけています。もしママが去年ジブンで制作した人形に、同じように応答していたとしたらヘンに見えるでしょうね。

おおむね1歳半の前言語期の赤ちゃんとは、情動的・身体的コミュニケーションが中心になると思います。ですから、怒りや悲しみも身体的に表現されるでしょう。

2才になって言語期に入っても、感情を表す言葉は「イヤ」「ダメ」「チガウ」くらいで、ほとんどは身体表現に限られるように思います。

感情を言葉で表すこと、これは意外と難しいのかも知れませんね。




感情について共に考え方リあえることを嬉しく思います。

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カテゴリ:感情・情動について
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