TOP2017年12月

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2017年お世話になりました!

2017年も“あっ”という間の1年間

今年も最後まで子ども達の笑顔と一緒に仕事ができた

ことに感謝します。



一昨日午前の2,3歳の子ども達

マグネットの魚釣りに夢中↓

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2歳児さんは3歳の子に強い憧れがあるために

お兄ちゃんがもっているものは何でも欲しくなります。

まだ譲ることができない3歳児さんも、怒ったり、泣いたり

して抵抗をします。何度かそんなやり取りをしながらも

お互いに刺激を受け合いながら遊ぶ姿が印象的。

少し落ち着いたところで絵本「11ぴきのねこどろんこ」

を読んであげると、3歳の子はじっくりと聞き入っていました。

「この年齢の子ども達、きょうりゅうのジャブみたい

でしょ?!」とママに言うと、すごく納得いかれた

ようでした。


一昨日午後の4歳児さんの双子ちゃん↓

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ゴム銃を見つけて大喜び。ロフトベッドから狙い撃ち

2人で交互に使っています。苦戦しつつも銃にゴムを上手に

引っかけることができます。他に蛇やゴキブリのゴム製の

おもちゃを見つけて、それを持ってママや私を脅かして

大喜びする二人。まるで「かいじゅたちのいることろ」の

マックスのよう!「かいじゅたちのいることろ」の絵本を

読んであげると二人とも熱心に聞き入っていました。


大暴れして落ち着くと…積木の構成遊びに夢中↓

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昨日の午前中は、パワー全開年長さんの男の子3人組💦

カプラのお城を作って対戦です。宇宙大好きな男の子は

ロフトベッドの上から大きな隕石を作り(新聞を丸めたもの)

隕石が落ちてくるという設定で私のお城を狙ってきます。

いつの間にか3人が結託して私のお城はすぐに崩されて

しまうという結果に…みんなで大ハッスル。


引き続き午後からのおひさまクラブもこれまたパワー全開💦

お天気も良かったのでおばぁちゃんの畑にあるパール柑の

収穫に行きました。↓

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大きめのミカンに子ども達のテンションも上がります

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おひさまクラブの小学生は

ボードゲームやカードゲームをしたり~

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外で遊んだり~

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今年最後のおひさまクラブを満喫して帰りました。


1年間お世話になりました。
 来年もよろしくお願いします。
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カテゴリ:番外編
カプラのお家

カプラ1400ピースで作りました↓

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羊毛作り↓

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雪だるまできた!

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ますます精度の上がった武器!!↓

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カテゴリ:積木
クリスマスバージョン

12月25日 子ども達はクリスマス気分?

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サンタさんがいる明るい町ができました↓

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真ん中にサンタさんがいます

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カテゴリ:積木
広がる想像の翼

今年最後の幼稚園の後、リボンクラブに来た年中さん達

「何をする?」と尋ねると、「公園に行きたい!」との意見が

でたので「海にも行けるよ」というと、みんな大賛成!

お天気も良かったので、お散歩がてら海岸に行ってきました。

発表会も終わり、楽しみな冬休みということもあってか??

子ども達は、いきいき!のびのび!想像の翼が広がります。


貝殻を拾ったり↓

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様々な漂流物に目をキラキラさせて、

「恐竜の骨があった!」

「これはステゴサウルスのシッポだ!」

「これは歯かな?」

「これは顔の骨かな?」

あれこれかき集めて恐竜を組み立てていました。

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帰り着いてからは「あ~お腹がすいた!」という

ことだったので、大急ぎで一緒におやつを作って

食べました。

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みんなで、オバケかるた↓

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こういう子ども時代大切にしてあげたいですね。

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カテゴリ:ぼくは1人前! 5歳児
幼児期に悪(負の感情)の部分をだしきると~

元気いっぱいの4,5歳児さん

言葉は悪い、行儀は悪い、態度は悪い…(笑)

お家でも大変だろうと思われます💦

そういう「悪」の部分を安心できる自由な遊びの中で表出

すると、少しずつ自分の中の一部として統合されていき

不思議なことに「悪」だと思っていたエネルギーが

いつの間にか創造性や集中力に変換され、驚くほど

大変身します。


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カテゴリ:我慢できるよ! 4歳児
おんなじ おんなじ 嬉しいな!

2歳と3歳さんの女の子のリボンクラブの様子

ひとりがお人形をおんぶすると、みんなも同じく↓

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病院ごっご↓

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ひとりが笛を吹きはじめると、みんなも同じく↓

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これもあったよ!とひとりがメモリーカードを出してくると

みんなで一緒に↓

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2歳の女の子はあまりにも嬉しすぎてお姉ちゃんにべったり↓

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「ここじゃない?」と教えてくれる3歳児さん↓

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ひとりがお絵かきをはじめると、みんなも一緒に↓

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ママのおかおできた!↓

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2,3歳の女の子達は、お友達がとても気になるお年頃

とにかく同じにしたくてしょうがない!!

あまりにも距離が近過ぎると、取り合いをしたり、押したり

揉め事もしばしばですが、笑ったり、泣いたり、怒ったり

様々な感情を経験する機会となり、お友達との距離感も

少しずつ上手になっいきます。



ママとの愛着関係を土台にして、こういう小さな日常の

体験の積み重ねが、後々の豊かな人間関係をつくる

大事なベースとなるのではないかと思います。


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カテゴリ:いや いや! 3歳児
身体活動を通して言語を理解することの大切さ

大好きなお人形をかくす↓

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大玉を棒に通す↓

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粘土に爪楊枝をさす↓

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糊をつける↓

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粘土を丸める↓

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物でじっくりと遊べるようになってきた子ども達
(2歳2か月の女の子と1歳9か月の男の子)

一つ一つの活動に意味があり、じっくりと取り組む

様子がうかがわれます。同時に言葉も伴って

「チョキチョキ」「ナイナイ」「ぺったん」と動作に

言葉を付けて言ってあげると喜びます。

言葉が先ではなく、動作に言葉が付いてくる

という感じです。



テレビやビデオおまけにユーチューブが蔓延して

いる昨今・・・言葉が優位な子ども達も多く見かけ

ます。語彙が多い子は一見知識が豊富に見えます。

でも、言葉を知っていることと実際に自分で出来る

ことは違います。大きくなるにつれて知識と現実に

出来ることが乖離し過ぎると大きな不安をかかえる

ことになることになります。

小さい時からの上記の子ども達のような活動の積み

重ねが、言葉の奥行きや幅を豊かにし、身体を通して

自分は知っている、自分は出来るんだという自己肯定

感を育んでいくのではないかと感じています。


これは大人が教えられることではありません。子ども

自身が環境や物を通して自分自身で獲得していくもの

だと思っています。

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カテゴリ:一人であそべるよ! 2歳児
岡田尊司著「愛着障害の克服~愛着アプローチで人は変われる~」

ブログでも何度もご紹介する著者の岡田尊司先生は

精神科医として、京都医療少年院などで困難な課題を

抱えた若者に向かい合い、現在は岡田クリニックの院長

として患者さんと向かいながら体験されていることを本に

されています。

岡田先生の本は何冊も読んでいて、私が疑問に感じて

いることを言葉でわかりやすく表現されています。

今回ご紹介する本もとても参考になったので一部

ご紹介します。




愛着とは、母親との関係によって、その基礎が作られる絆だが、それは他の人との関係に適用され、また修正されていく。愛着は対人関係の土台となるだけでなく、安心感の土台となって、その人を守っている。愛着というメカニズムの正体は、オキシトシンというホルモンによって支えられた仕組みである。オキシトシンは、脳の中では神経伝達物質のように働いている。安定した愛着は安心感を高め、ヒトとのふれあいに喜びを生み出すため、育児や夫婦関係のような親密なかかわりを維持するとともに、幸福と社会性の源ともなっている。」

「幸いなことに、遺伝子とは違って、愛着は、ある程度可塑性をもつ。成人した後でさえ、不安定だった愛着が安定したものに変化することもあるし、その逆のこともある。愛着が、幸福や社会適応に極めて重要だとすると、愛着が安定したものとなることは、人生を幸運なものにも不幸なものにもする重大な決定要因だといえる。」

「愛着の問題は、特別な患者さんの問題というよりも、今や一般人口の何割かが抱えている問題であり、親や子ども、夫婦の関係を考えていく際に、必ずかかわってくるハードルだからである。愛着は、人を脅威や不安から守り、安心と幸福を保障する仕組みである。絶えず不安や脅威を感じていて、あまり幸福だと思っていない人も、愛着という不思議な仕組みについて知り、そしてそれを活性化し、安定化するために方法を学ぶことは、じつは世の中のどんな知識にも増して重要なことに思える。」

「ボウルビィは「捕食動物に食べられる」という危険から子どもを守るためには、幼い子どもが母親にくつっいていることが必要であり、身体的な密着を求めようとする仕組みが進化したのだと考えた。その後、ボウルビィは、単に捕食者から身を守るだけでなく、不安を感じたときに愛着対象にしがみつくことができるということが、安心感の拠り所となり、活発な「探索活動」を支えているという考えを発展させた。つまり、安心感の拠り所をもつことによって、子どもは知的、社会的、情緒的経験を積むことができ、健全な発達を遂げ、安定した人格を獲得することができると考えるようになったのである。」

「発達障害は、遺伝的な要因が強い障害だと考えられているので、治療そのものも難しいとされている。まだ幼いうちであれば、療育を受けることで改善が期待できるとされるが、どのような療育方法が改善に有効かについては、まだよくわかっていないのが実情で、試行錯誤しながら、さまざまな試みがなされている。遊びの中で自然に身に着けさせるのがいいという人もいれば、多少無理にでも教え込む必要があると考える人もいる。四つん這いで歩くのが最も有効だと考える人もいれば、ピョンピョン飛び跳ねてバランスをとるのがいいという人もいる。専門家の意見はまちまちだ。だが、ある意味、何かをするよりも、もっと大事なことがあるのかもしれない。それは、「子どもが楽しんでやっているか」ということを「療育の担当者やその場が、子どもにとって安全基地となっているか」ということである。(略)両親と安定した愛着を育むことが、療育や障害のトレーニング以上に、その子を守ることになる。そして療育やトレーニングの効果も出やすいのである。」

「これほど医学が隆盛を極め、莫大な医療費がつぎ込まれているにもかかわらず、人々の幸福度は下がり続け、心を病む人も増え続けている。しかもその人たちを苦しめる問題の多くに、医学は有効な手立てを提供できなくなっている。(略)医学に手に負えない問題が、愛着に働きかけ、愛着システムを強化するアプローチによって、しばしば改善するという事実は、まさに我々を苦しめているものの正体が、医学的な病である以上に、愛着という仕組みがダメージを受けることによって引き起こされた愛着システムの障害の産物であるということを裏付けているだろう。そのことは同時に、我々が直面している問題に対してどう対処すればいいのかを、明確に示しているように思える。」





親子の愛情、夫婦の愛情、誰もが当たり前だと頭では

理解しているつもりのことが、実は一番おろそかにされて

いるように感じます。

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カテゴリ:絵本(本)紹介
おひさまクラブの様子

土、日のおひさまクラブの様子です。

フーセン爆弾を制作↓

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2チームに分かれて、それぞれにカプラの城を作り

王さまを倒す遊びがはじまりました。

ルールはやりながら子ども達が決めていきます。

王の城↓

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ゴム銃の発射台↓

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攻撃開始↓

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王を守る城作り↓

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対戦↓

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日曜日グループはゲーム三昧

コヨーテのカードゲームは大ヒット↓

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ブロックス↓

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まわり将棋↓

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カテゴリ:おひさまクラブ
お姉ちゃんと一緒に~

2歳の○ちゃん、3歳のお姉ちゃん達と初顔合わせでしたが…

お友達が大好きな○ちゃんは嬉しくて、嬉しくて満面の笑み

3歳児さんの方がどう対応していいのか戸惑っています💦

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2人のお姉ちゃんの中に入りたいけど・・・

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後半になると、少し緊張気味だったお姉ちゃん達も

気持ちがほぐれ、とても仲良く遊んでいました。

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女の子3人のリボンクラブとても良い感じでした。

また一緒に遊べるといいね

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カテゴリ:一人であそべるよ! 2歳児
いろんなことができるようになってきたね!

1歳2か月の○ちゃん、お姉ちゃんがリボンクラブに来て

いるので、場にも私にもとても慣れてくれています。

歩行もしっかりしていて、立ったり⇔座ったり、重たいも

のを持って歩きたがります。探索活動も活発

引き車の紐を持って、後ろ歩きもできますよ~↓

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お姉ちゃんが笛を吹いている姿を覚えていたらしく

自分で笛を持って来て、真似をしています。

はじめは吹くことができませんでしたが、私が笛を

吹いてみせると、○ちゃんもしばらくすると上手に

吹けるようになりました。


こうかな?↓

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真剣↓

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カテゴリ:元気な探検家 1歳児
子どもの不安・怒り・攻撃的な感情はどう処理すればいい?

発表会前後の子ども達の心は、モヤモヤ、イライラ、ピリピリ

しているようです。急に大きな声を出したり、執拗に笛を鳴ら

したり、ロフトベッドからぬいぐるみを落としたり、悪態をつい

たり・・・様々な形で不安や緊張を表出します。

こういう多少のストレスは、ある時期子どもを成長させてくれ

るのかもしれません。
(発表会を奨励するわけでもなく、中身によりますが…どちからというと私の経験上、発表会にはいろんな問題があると思っています。)

そこそこの園の方針なので部外者の私がとやかく

言える立場ではなく、発表会の良し悪しは別にして

家庭でできることは、子どもがストレスを抱えたときに

自分の内側で湧きがるが不安や葛藤を安心して発散

できる場、受け止めてもらえる場が重要ではないかと

感じています。



子どもの心に不安が生じたときに、大人が同じ土俵で

躾をしたり、注意をしてもあまり効果がないことは、

我子の子育てでも、あそびのアトリエの子達からも

学びました💦

とくに4,5歳の子ども達は心のアクセルとブレーキの

コントロールが難しく、アクセルを踏み過ぎると何をや

ってもふざけてばかりで、逆にブレーキが利きすぎると

表情も暗く覇気がなくなります。


私が子ども達と接する中で学んだことは、アクセルとブ

レーキを上手く使いこなせるようになるためには、危険

な時だけは注意はしますが、十分にふざけたり、いた

ずらをしたり、悪態をつきまくって、あーだこーだ言いな

がら発散することが大切だと感じています。

しっかり発散しきった子は下記の写真のように落ち着

いて物に向かって集中したり、大人からの課題に対して

目をキラキラさせて意気揚々とやりだします。


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十分に発散できた子に比べると、安心して発散できない

子は、何がしたいのかはっきりしなかったり、集中力が

持続しなかったり…言葉にするのは難しいのですが、

モヤモヤしたものを抱えている感じがします。

一見、大人からすると問題が表面化しないので、とても

やりやすい子でもあります。

幼稚園や学校などの集団の中では仕方のないこと

かもしれませんが、安全基地である家庭やママの

前では、安心して自分のマイナスな部分もさらけ出

せることが心の安心感につながるのではないかと

思っています。

何度も紹介をしている文章ですが、ウィニコット著

「子どもはなぜあそぶのか」の一部を紹介します。

「攻撃性は取り除かなければならいない悪いもので

あるかのように、子ども達は遊びのなかで「憎しみや

攻撃性を発散している」と一般的に言われています。

子どもにとっては、蓄積された敵意や怒りの体験の結果

が自分自身の中の悪いもののように感じられるので、

このことはある意味では正しいのです。しかし、よく知っ

ている環境の中で憎しみや攻撃的な衝動を表出しても

それに対して環境から憎しみや暴力の報復がなされる

ことがない、ということを発見することが子どもにとって

価値のある、ということの方がはるかに重要なのです。

攻撃的な感情が多少でも受け入れられる形で表出され

た時に、そのような感情に耐えられる環境が子どもの

感じるよい環境ということなのです。子どもの気質の中に

攻撃性が存在することは、事実としてうけいれなければ

なりません。あるがままの状態が包み隠されれたり、

否定されたりすると、子どもは正直ではないと感じます。

攻撃性は痛快なものでしょうが、実際には誰かを傷つけ

たり、あるいは傷つけたと思ったりしますので、子どもは

自分の攻撃的な要素に対処せざるえなくなります。

子どもは自分が怒っている時ではなく遊びの中で

攻撃的な感情を表現する訓練をしますので、この感情

はある程度根本的に処理されます。他の方法は、

攻撃性が究極的には建設的な目的をもつ活動の中で

用いられることです。しかしこれらのことは、子どもは

自分が怒っているときではなく、遊びの中で攻撃的な

感情を表すことによって、社会的な貢献をしているの

です。そのことを見落とさないようにしていくことが

私達の役割です。私達は憎まれたり傷つけられたり

することが好きではありません。しかし、怒りの衝動に

関連する自己懲罰の根底にあるものを無視しては

なりません。」



子どもの不安や怒りや攻撃性を無視せずに、直視

すればするほど、ウイニコットの言葉が胸に響いて

きます。子どもの攻撃性を理解し受け入れる環境

を私達大人が整えることの大切さ感じます。

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カテゴリ:子どものあそび心理研究所
安心・安全感の中で育つもの

年中さんの女の子達

フーセンに名前を書いて紐をつけ、長い紙に可愛い模様を描いて

自分のおしり辺りに尻尾のように付けて・・・お散歩にいきます。

外はとても寒いんですが💦

そんなことはお構いなし。フーセンや長い尻尾に風を感じて

走り回る子ども達。子どもは風の子です!


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少し難しいゲームにもチャレンジ↓


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ソフトクリーム屋さんごっこ↓

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男の子グループは、カプラで恐竜や動物の檻を作り

ました。これで危険な恐竜は脱走しない?

これで安全!↓

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こちらは、自分のお家をロボットの兵隊さんが守って

いるのだそうです。悪い人や泥棒はこないかな?

これで安全↓

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4,5歳くらの子ども達の遊びにお付き合いをしていると

子どもは自分の力で身体を鍛えたり、思考を鍛えたり

しているなぁと感じます。

不安が強い時期、子どもは遊びの中でそれを表現します。

肉食恐竜が怖い子は、しっかりした檻を作って恐竜を

閉じ込めることで安心します。

悪い人や泥棒が怖い子は、家の周りを兵隊さんで囲む

ことで安心します。



幼稚園や保育園に入って病気ばかりしていた子が

1年くらいたつと驚くほど病気をしなくなることは

よくあることです。(個人差はありますが)

様々な菌にまみれて抵抗力がつくせいでしょうか?

「身体を忘れた日本人」の中で養老孟子さんはこう

言われています。

「例えば、腸内細菌をお母さんからもらうんです。安倍首相が前に潰瘍性大腸炎になりましたけど、あれも、腸内細菌のフローラが適切でないと起こると言われています。お母さんが清潔な環境で育つと、必要な細菌を持っていないから子どもももらえないんです。それで治療のために、細菌を入れたカプセルを飲ませたりします。
世の中が清潔になったおかげで、伝染病は非常に減って、死亡率は下がっています。アレルギーで死ぬ人は少ないから、そういう意味では良くなった。そのことは忘れちゃいけません。でも、今はちょっと行き過ぎな気がする。腸内細菌を100兆個も飼っているのに、除菌グッズなんておかしいでしょう?こんな生活を続けていると、自己免疫が怖い。特に神経系がやられると、いわゆる難病になって、治療方がありませんから。」


身体の中の細菌は良い菌も悪い菌もバランスよく

いることが大切なのでしょうね。子育てと似ている

なぁと感じます。寒かったり、暑かったり、病気をし

たり、怪我をしたり、いろんな障害を乗り越えて

強くなっていくのだと思います。

たとえ外側の危険から守れても、子どもの内側から

湧きでる不安や葛藤までも大人が守ることができる

でしょうか?

子どもは遊びの中で、心身を鍛え、不安や葛藤と

向き合い、乗り越えていっているなぁと感じます。

子どもは、親の安心・安全感の中にいると同時に

独り立ちするための準備として、自分自身でも

安心・安全を育んでいるようにみえます。

そういう子ども達を支え応援していきいです。

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カテゴリ:我慢できるよ! 4歳児
虹色教室奈緒美先生の記事紹介「子どもとの間で生じる『力のゲーム』から抜けるには?

親子関係がこじれたとき「母対子」という単純な関係

だけで解決できない問題があります。

まして「子ども」だけの問題にしてしまうと、ますます

問題はこじれてしまい根本的な解決に至らないことも…

奈緒美先生の記事とても興味深かったのでご紹介します。

子どもとの間で生じる『力のゲーム』から抜けるには?<1>

子どもとの間で生じる『力のゲーム』から抜けるには?<2>


記事とは関係ありませんが、奈緒美先生のレッスンに参加

してモーターで遊べなかった年長さん達。お友達がモーター

で遊ぶ様子をみていて実は自分もやりたかったのだとか💦

ということで、うちにあるモーターでチャレンジすることに!

お友達が作っていたものを思い出しながら熱心に作って

いましたが、なかなか上手くいきません。

たまたま土台を紙コップにしてみると、モーターの振動で

紙コップが動き出しました。制御不能のロボットのように

クルクル回ったり予測不能な動きが面白い!!

プロペラを外すと動かない。土台が重たいと動かない。

プロペラの重さや大きさを変えてみたり・・・2人とも

創作意欲に火がついてそれぞれ面白いロボットを

作って持って帰りました。いつも一緒にリボンクラブを

やっている〇君のことを思い出し「○君もいいなぁって

いうかな?」と参加していないお友達の反応も想像し

ながら作っていました。

たくさんあるドングリの中ではどんな動きをするのかな?

その後☆君はドングリくっつき箒を開発していました↓

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予測不能の動きが面白い↓

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後半は☆君が最近覚えた将棋をやることに~

◇君もはじめてながらも熱心に取り組んでいました。

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カテゴリ:番外編
なぜ子どもは危険なことをやりたがるのか?

1歳8か月になった○君は

観察力に記憶力の能力がプラスされ、ママの報告では

3つの工程を覚えることができるようになったので

ママのスマホやお兄ちゃん達のゲームの電源を入れて

スイッチをいれて操作をすることをも簡単に出来る

ようになったそうです。

少し前は、ママのアイロンする様子を観察していた

○君は、今までできないだろうと思っていたことをや

ってのけ、右手を火傷したそうです💦


キーボックスに夢中↓

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笛も上手に吹きます↓

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笛を吹く行為は言語の発声にとても良い練習になる

そうです。子どもは吹きなさいといわなくても笛がある

と自然に吹いていますが



包帯の手が痛々しいですが、本人はへっちゃらでサクサク

包丁で食材を切ってます。↓

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部屋の中の遊びが物足りないのか、サッシを開けて素足で

脱走する〇君。ママは大らかに見守ります。

外からドアの方に回ってママに「バー」と言い、またサッシの

方に戻って私の顔を見て「バー」と言って大喜びです。

遊具の方に歩いていき、ブランコになんとか自力で乗れて

大満足。

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外でしばらくウロウロして満足するとまた部屋に戻り

指サックをみつけた○君、自分の指に1つずつ5つの

指サックをはめました。次にママの指にも入れていきます。

指サックでこういう遊び方もできるんですね!

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ママのお話では、とにかくよく動くので落ち着いて絵本を

みないと言われていました。一般的には「絵本=言語」と

言われていますが、○君をみていると「もっと」とか「とって」

等の自分の要求を伝える言葉や非言語でのコミニュケー

ションは優れているなぁと感心します。

そういうコミニュケーション力があるので、情緒的に安定

していてイライラした感じが全くありません。ママとの関係

も良好で発達もとてもいい感じです。

(自己主張や好奇心旺盛な部分が前面に出過ぎると検診
等で、目立ってチェックされてしまうのかもしれません…)

赤ちゃんのときから○君と付き合って感じることは、もともと

○君自身が好奇心旺盛な性格であると同時に、環境的にも

お兄ちゃんが二人いて、日常生活の中での様々な刺激が

○君の性格を作っているのではなかと思われます。


毎度のことのように〇君は、擦り傷、たんこぶ、火傷…

ヒヤヒヤさせられます(入院するほどの大怪我はでは

ありませんが)。子どもはどうしてここまで危険を冒して

探索活動をするのか?不思議になります。



「子どもが体験するべき50の危険なこと」の著者

ゲイバー・タリーは、2007年TEDの講演で子ども達

が二段ベッドから飛び降りて遊んでいるシーンをスク

リーンに映し出し、どんな危険なものを取り払って

子どもを守ろうとしても「子ども達は与えられた環境の

中で、できる限り危険なことをしようとするもの」
と語っ

ています。

そしてなぜ危険なことをする必要があるのか?

著書ではこう書かれています。「子ども達を危険から守

ることは必要です。それは社会人としての私たちが

子ども達に約束をしていることです。しかし、それが過保

護になってしまっては、子ども達の危険に対する判断力が

養われず、社会の責任が果たせません。私達がすべき

なのは、未知のもの(またはよくわからないもの)と、本当に

危険なものとを区別をつけられるよう、子ども達に学ばせ

ることです。


養老孟子さんとC・Wニコルさんの対談「身体を忘れた

日本人」という本の中では「豊かな自然の中で、身体を使

って暮らしてきたはずの日本人…」「ゲームより実体験」

「自然が足りないと世界が半分になる」「体験を通すと

生きた知識が身に付く」とお二人の体験をもとに語られ

いる言葉に共感します。


体験することや自然の中に出ることは、危険をともないます。

小さい時から危険を取り払い過保護に育てる方が親は楽な

なのかもしれません。荒々しい言い方になりますが、小さい

頃から多少の危険はあっても親から見守られた範囲の中で、

様々な体験をすることの大切さを感じます。

裸足で外にでることも「砂利があるから危ないからダメ」とはじめ

から決めつけるよりも、自分で外を歩いてみて「痛い」と感じる

事の方が何百倍も大切ではないでしょうか?

大阪のジェリーさんのブログにお散歩会のことが書かれてます。
  ↓
お散歩会①

お散歩会②

tamakiさんも我が子との外遊びの出来事をこう書かれています。
  ↓
冬の公園でのひととき


都会でも大人の心がけ次第で子どもは体験することができ

ますよね。「身体を忘れた日本人」の中で養老さんは

「自然があっても田舎の子は外で遊んでいない。内面は

もっと都会じゃないのか…逆に都会の子の方が親が意識的に

週末に自然の中に出かけているのでは…」というようなことを

言われていていました。


当たり前だと思っていたことが当たり前ではなくなった時代

「今の大人のリスクを減らしたいのか?」

「将来の子どものリスクを減らしたいのか?」

白黒はっきりできる問題ではありませんが

大人は、子どもにとって何が大切なのかをもう一度問い直す

必要があると思います。


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カテゴリ:元気な探検家 1歳児
「感情の問題について」ジジさんからのコメント紹介

興味深く大切なテーマですね。そして私たちにとって身近な問題だと思います。

赤ちゃんから思春期まで、身体も感情も知性も、それぞれに成熟していきます。そして一つの目標が配偶者選びになっていると思います。

もちろん、結婚するかしないかの自由は、ジブン自身にゆだねられています。このあたりが人間と動物の違うところでしょう。

動物は本能衝動に支配されているようですが、人間は自由意思で決定できる領域があるようですから・・・。

「感情と情動」これはゴチャゴチャニなりがちですね。著書によっても、同じにしたり、使い分けたりしています。

ジジは、情動は感情よりも歴史が古いと考えています。

恐怖や怒りのような情動はネコにも見られます。しかし、両生類や爬虫類や昆虫のような動物には少ないのかも知れません。

高等哺乳類のような、子育てをする動物には、慈しみのようなおだやかな感情が育まれてきたのかも知れません。

動物学者によると、チンパンジーは、笑い顔もするそうです。

人間の赤ちゃんは、不安や恐怖や怒りなどの情動も持っているようですが、生後4カ月もすると、声を出して笑えるようになります。

おおむね不安や恐怖や怒りなどのような情動は、攻撃性を誘発しやすいでしょうし、感情は行動から来る派生物だということですが、おだやかな行動はおだやかな感情を育むのかも知れませんね。

「恐怖や怒り」は激しい感情として感じられますが、原初的な情動と結びついていて攻撃性を誘発しやすいのかも知れません。

アタッチメント理論では、怒りは行動の修正を求めるサインだそうです。赤ちゃんは泣くことで、ママに要求を満たしてほしいと訴えるのでしょうね。

怒りの背景には不安や恐怖が有って、それが満たされると落ち着くでしょうし、
それが満たされないと、不安や恐怖が行き場を失ってしまいます。そして行き場を失った不安や恐怖は、再び怒りの温床になるのでしょう。

母と子のアタッチメントでは、このやり取りが大切なのだと思います。

ボールビーはこのあたりのことを「子どもの取り扱い方」と言う言葉で警告しています。

「ほとんどの人間は、一生のどの時点かにおいて、子どもを持ちたいと熱望し、また、その子どもたちが、健康で、幸福で、自立した人間に育ってほしいと願っていると、私は信じている。そのことに成功した人々にとっては、見返りは大きいものである。しかし、子どもを持っていても、その子どもたちを健康で、幸福で、自立した人間に育てられなかった人々にとって、不安、苛立ち、軋轢、そして多分、恥や罪悪感といったペナルティーは厳しいものであるあるかもしれない。だから、親であることを引き受けるということは、大きな賭けである」

「感情の問題」一つとっても難しいですね。

障害のある子どもを持った母親が「それは、母親の責任ではない」ということは、そうだと思います。そうだとしても「母親は責任を持たなければならない」と言う言葉は、切ないですね。

ジジはそうした立場に立たされたことはないのですが、「障害とはなんだろう?」と思うことはあります。発達に凸凹があるにしても、希望を持って生きられないということではないのかも知れません。

多くの障害はそのものよりも、社会の偏見が生み出しているのかも知れません。

発達障害の場合は、比較的目立ちやすいですが、情緒障害の場合は外側からは分からない。そういう意味では誰でも大なり小なりの凸凹をもっているのかも知れません。

レオさんが言うように、発達障害がある場合は、情緒障害としての二次障害を起こさないようにと思いますね。

ウィニコットによると「あそぶこと」ができれば大丈夫ということです。

「子どもの、あそぶ能力に重きをおきなさい。子どもがあそべるのなら、つまり一人でも、他の仲間と一緒でも、あそぶことを楽しむことができるなら、一つや二つの症状があったとしても、深刻に心配するようなことは何も起こっていないのです。このあそびの中で豊かな想像力を使うことができるのなら、たとえその子どもに夜尿やドモリがあったとしても、怒ってひきつけたとしても、また癇癪や発作、抑うつ状態を繰り返したとしても、あなた方は十分幸せだと思って良いのです。あそぶことは、子どもがほどよい安定した環境を与えられると、その子なりの生き方を見つけ、やがて世間の人に十分歓迎され、望まれる人になる力のあることを示しているのです」

「あそぶこと」これも奥行きの深いテーマです。

「安全基地とは何か?」

これからも考え続けて行きたいですね。

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カテゴリ:子どものあそび心理研究所
マイコさんの記事を紹介

マイコさんがとても大事なことをわかりやすく書か

れています。ぜひ読んで下さい。↓
           
褒めすぎはキケン!? 「不幸せな子」にしてしまうママのNG行動4つ&自分で幸せをつかめる力を培う







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カテゴリ:番外編
お友達と仲良くなるまでの様々な葛藤を乗り越えて~

4歳の○君と5歳の☆君のバトルがあまりにも

続くので、お外にでて気分転換。

とはいっても…ブランコのとりあいをしたり、わざと

遊具をゆらしたり、意地悪合戦は続きます💦

やっと落ち着いたのが、道路にチョークでお絵かき遊び

2人でリチョークを分け合ったり、お隣で恐竜を描いたり

良い感じです

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恐竜の絵があまりにも素敵だったのでパチリ↓

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今まで穏やかだった5歳の☆君が、○君と仲良くなるに

つれて、○君の持っているものが何でも欲しくなったり

○君がダメだということに、ことごとくちょっかい出したり

もちろん、○君も☆君の攻撃に怯むこともなく、とにかく

泣いて、わめいて、叩いて、押しての攻撃ぶりで

半分の時間は争いに費やした感じです💦


最後にママ達と私が話をしている横で、二人向かい

合わせで、キーボックスに何枚も厚紙を入れて、「郵

便屋さ~ん♪」「お手紙~♪」と二人でケラケラ笑い

ながら、自作の歌を歌いながら仲良く遊んでいました。

子どもってどんなに揉めてケンカをしても

その後には仲良くなる天才?!


佐藤祐亮著「身体知性」で佐藤先生と内田樹さんの

対談の中で内田先生がこう言われています。

「実際には、多くの人たちは逆のことを考えている。人間

というのは競争的環境に投じて、勝者には栄誉を与え、

敗者には屈辱を与えるということをしていると、人間は褒賞

を求め処罰を嫌って、その能力を最大化する、そう信じてい

る人がほとんどです。でも、これはまったく間違っている。

競争的環境に置かれると、人間の「生きる力」は次第に

やせ細ってゆくのです。」

「僕たちは個人で生きているわけじゃない。集団として

生きている。だから、集団としてのパフォーマンスを考え

たら、全員がそれぞれ「余人を以ては代え難い」能力の

開発にいそしんだ方がいいに決まっています。

いくら自分の個人的な格付けを高くしても、その集団

そのものが弱体化して、滅びてしまえば元も子もない

でしょう。」


人間が生き残っていくためには、競うあうことや能力

を上げることよりも「仲良くすること」が一番大切なこと。

どんなにケンカをしても、子ども自身の内側には

お友達と仲良くする力は備わっているなぁと

実感します。

幼児期は仲間と仲良くなるために、喧嘩をしたり、

取り合いをしたり、叩いたり等々・・・様々な経験を

する時期なのだと思います。

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カテゴリ:我慢できるよ! 4歳児
「身体知性」より抜粋~感情、情動の役割~

医師であり武道家でもある佐藤祐亮先生は「身体知性」

のなかでこう書かれています。




感情という言葉は複雑な意味合いをふくんでおり、神経生理学の世界では、より生物学的でシンプルなニュアンスを持つ、情動という言葉が好んで使用されます。二つの言葉は、医学の世界でも社会一般でも、一部重なり合った意味を含んで用いられています。
大辞林第三版では、

【感情】①喜んだり悲しんだりする、心の動き。気持ち。気分。
     ②ある状態や対象に対する主観的な価値づけ。

【情動】感情のうち、急速にひき起こされ、その過程が一時的でも
    急激なもの。怒り、恐れ、喜び、悲しみといった意識状態
    と同時に、顔色が変わる、呼吸や脈拍が変化する、など
    の生理的な変化が伴う。情緒。

と説明されています。(略)近年の研究により、情動は、思考、学習記憶、認知能力、などと同様に、ヒトにおいて最も発達した高次精神機能であることが分かってきました。
これは、言い換えるならば、人間は動物的、本能的に反応しなければならない事柄(命の危機や生理的欲求)を超えた人間固有の社会生活においても情動を機能させているということです。

身体が受け入れた情報に基づく感情(それは、経験の蓄積によって変化します)が、人間の決断に大きな影響を及ぼすというのが、ダマシオのソマティックマーカー仮説(SM仮説)です。身体を介して(ソマティック)生まれた情動と感情が目印(マーカー)となって、人間の決断をサポートしているというわけです。(佐藤先生ご自身の経験上、医師も知識だけでは判断を誤ることがあり、医療においてもとっさの判断や大事な判断は感情や情動の役割がとても大切だと言われています。)

恐怖という感情が判断力を低下させて、命を左右する結果になった例があります。(略)感情の大きな揺れ動きは、人間の運命を大きく左右することがあります。ですから、感情をできるだけ穏やかに保つこと、そして、その前提として、人間が自らの感情の状態を理解するということがとても大切です。




本の中には様々な研究結果や実践を交えてのお話が

書かれていていて、それを上手くお伝えすることが

できなくてもどかしいです💦

「身体」「感情」「知性」が別々のものではなく、つながって

いるということを改めて考えさせられました。

子どもの内側から発せられる身体の欲求を満たすこと

は大人の責任でもあると思います。「危ないから」

「汚いから」「迷惑をかけるから」等、大人が面倒なことを

禁止することは、もしかしたら子どもの発達を阻害する

要因になっているのかもしれません。



昨日、発達に凹凸のある子どもさんのお母さんが

このようなことを言われていたのが心に残りました。

「発達障害は親の責任ではありません。といろんな

本に書かれていますが、実際には子どもの育つ環境

としての親の責任は大きいですよね」というような趣旨

のことを話されました。私も感じていたことですが

発達に多少の凹凸を抱えている子はたくさんいます。

しかし、育ちの中で上手くいっている子もいれば

二次障害や三次障害までひき起こしてしまう子もいます。

その違いは何か?と考えたときに親や親を支える周囲

の役割の重要性を感じています。

発達に凹凸のある子ほど、子どもの身体の声、心の声を

いかに大人がキャッチするかが大事だということを

様々な子ども達と接するなかで学びました。

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カテゴリ:子どもの身体について
自分の身体を自由に使いたい!~できるかな あたまから つまさきまで~

絵本「できるかな あたまから つまさきまで」をみながら~

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動物の真似っこをしている3歳児さん

ロバさん 片足あげられるかな?

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ネコさん 背中をぐーんと曲げられるかな?

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ぞうさん 足をどしんとならせるかな?

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かたあし もじょもじょ できるかな↓

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2、3か月前までは、大きな子がする姿をジーっとみつめて

いた○ちゃんですが、今回は同じ年のお友達と、ノリノリで

真似っこしていました!



「てんとうむしのおしゃれパーティーゲーム」

3歳児さんには少し難しいゲームですが…準備をして

途中まで出来ましたよ~↓

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お絵かきは、二人とも大好きなママの顔を描きました↓

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お料理は、トングを使って分類しながらきれいに

盛り付け↓

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カテゴリ:いや いや! 3歳児
自分がやりたいことと自分にできること

小学生の子ども達は学校では集団に頑張って適応して

います。それ以外でも、様々な習い事があり、やはりそこ

ではそこで順応しなければいけませんよね。

それはそれで大切なことだと思いますが…

集団に合わせることばかりにエネルギーが注がれてしまうと

自分と向かい合う時間が少なくなり「自分がやりたいこと」

「自分にできること」をゆっくり考えたり、試したりするエネ

ルギーがなくなっているなぁと感じることがよくあります。

それを察して大人が「子どもを救ってあげたい!」「なんとか

してあげたい!」とどんなに焦っても逆効果のようか気がし

ます。なぜならば「なんとかしてあげたい!」という大人の

焦りは、知らず知らずのうちに「今のあなたではダメ」という

メッセージを子どもに伝えているからだと思います。

できれば言葉に出さなくてもいいので「大丈夫だよ」「ゆっくり

でいいんだよ」という安心感が伝わる雰囲気を大切にして

あげたいものです。

そういう中では「ゲームして~」「ヒマ~」とブツブツ文句を

言っていた子ども達も、自分のやりたいことを見つけて

自分の力で活動をはじめます。例えば・・・

「ピザを焼きたい!」と言い出した子は、斧で薪を細かく

切り、火おこしをし、窯を1時間あたためます↓

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虫眼鏡で何が燃えるかをあれこれ実験中↓

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ドリルや糸ノコを使って剣を製作中↓

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家でもかなり練習を積んでいるそうです。
けん玉名人↓

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みんなが食べるピザ生地をこねています↓

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コンテナハウスでは今回「じごく屋」が開業

社長や社員もいて名刺も作ってありました。

ちょっと怖そう~!でも、みんな興味津々(笑)

入場したらゾンビと戦って最後にボスと戦うという演出

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1時間窯をあたためてやっとピザが焼けます。

自分のピザ生地を伸ばしてトッピング↓

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良い感じで焼けてますね~↓

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「じごく屋」の社員も、ひと休み↓

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自主的にみんなが一つになって何かをするということは

まだまだかもしれません。

まずは一人一人が自分のやりたいこと、できることを

みんなの前で披露し「すごい!」(どんなことであろうとも)

と評価されたり、感謝されることは人としてなによりもの

喜びではないでしょうか。(大人も同じですよね)

ゴチャゴチャとした中で、子ども達は自分を発揮し、互い

に切磋琢磨しながらたくましく成長しています。

私はそういう子ども達の成長を身近にみることができて

とても幸せだなぁと感じています。

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カテゴリ:おひさまクラブ
奈緒美先生お泊りレッスンの感想紹介します。

奈緒美先生のお泊りレッスンの感想を頂きました。
素敵なコメントを頂いたのでご紹介しますね
(*文章は一部抜粋したり名前を変更していますのでご了承下さい。)





とっても楽しい2日間でした。ありがとうございました!一人っ子の娘にとっては、みんなとワイワイできる貴重な2日間でした。プラネタリウム!よかったですね。大人もきらめく星と惑星にワクワクしました。こんなことができるんだ~。と感動でした!

親の理想や希望とは裏腹に、奈緒美先生のレッスンに、ことごとく参加スルーしていた娘。
途中、私がイライラしましたが(せっかく来たのだから元とってほしいみたいな)意外と、娘は、自分から、帰りの車の中で、来年も行きたいと言いました。
「今度は、奈緒美先生がいる大阪に行ってみる?」と訪ねたところ、言葉が通じないかもしれないと心配していました。どうも、飛び交う大阪弁にびっくりしていたようで、「あかんよ!あかんで!」とお姉ちゃんたちが言ってたのにかなり驚いたようです。
いろんな気付きがあるもんですね。

ほんとにノンストップの2日間、全身全霊で子供とママに向かい合ってくださるお二人の先生にありがとうの気持ちでいっぱいです
これからもよろしくお願いします。




先日は本当にお世話になりました。ありがとうございます。

バタバタとあっと言う間でしたが、○も私も、少し世界が開けたというか、、孤独な子育てをしていた私には、本当に新鮮な週末でした。

なおみ先生にも、直接お礼を言えず残念でしたが、是非またお会いできたらと思います。

飛び込み参加でしたが、快く引き受けて下さり、感謝いたします。
荒尾教室のブログ、毎回楽しみに拝見しております。

帰る直前に、ぐずる○と私のそばに寄り添い話を聞いてくださったお母さんとても心強い言葉を掛けてくだって、、、感謝です。ありがとうございます、、

気持ちをわかって下さる方がいるのだということが、こんなに励みになるとは思いませんでした。

沢山ご迷惑お掛けしたと思いますが、皆さまに感謝いたします。
ありがとうございました!!




楽しい2日間でした。ありがとうございました。

年齢も幅広く個性豊かな子供達は本当に可愛かったですね。

大人はそれぞれ子供達に理想を描いてしまいがちですが、子供達は一人一人才能を持ち性格も様々ですから個々の育ちが大切にされる世の中になると良いですね。

私自身、子供への理想はありますが、それを子供に押し付けるのは自分の自己満足でしかないので、お母さんはお母さん、貴方は貴方。と子供に対して自分の理想を押し付けないように努力はしますが一応『お母さんはこういう性格だから貴方に色々言ったり思ってしまうけど、それはお母さん自身の意見だから、貴方は貴方自身で考えて思う事を選択して良いんだよ。』と念押ししています。だってつい願望を口にしたり心の中で思ってしまいますからね。

子供の年齢と発達にしても、だいたいこの年齢ならこういう事をする、出来るといったものにも神経質になり過ぎない方が良いかなと思っています。勿論、出来ない事が出来ないままで良いという事ではなく、それよりもその子がその時に一番興味があるもの、好きなもの、楽しめるものを思う存分どっぷり出来る環境を作ってあげる方が良いのではないかと考えています。
興味が一つだけでずっと続く子もいれば、色々と移っていく子もいると思いますが子供が熱中したい時に熱中出来る環境があればその子は本当に幸せですよね。付き合う親は大変な事もありますが無理せずとも出来るだけで良いと思うんです。自分が出来るだけ付き合う。後は子供に任せて。年齢によるとは思いますが少しでも子供が本当に欲している事に没頭できる環境があるといいかも。と思います。大人が興味を持たせたい事ではなく、あくまでも子供自身の内からの発信に応えてあげる環境ですね。
特に心の優しい子供は親の思いを汲み取って生きてしまいがちだと思うので、そういう優しい子供にこそ自分が心から興味を持てるものに出会ってどっぷり浸れる環境で短期間でも良いから過ごして欲しいと思います。

何が正しいかなんて分かりません。大人だって日々試行錯誤だし溢れんばかりの過多な情報に惑わされそうになる事も不安に押しつぶされそうな事だってあるはずです。
でも、大人がそれに振り回されて子供の本来の育ちを妨げないような環境が増えるといいなと願っています。

子供は皆良いものを持っていて、勿論、善も悪も持ち合わせていて環境に左右される事もあれば性格だって違うので同じ親で同じ環境にいても違う人生を歩むと思いますが、ただ自分の内なるものを大切にされた子供は例え思い通りにいかないことがあっても自分で生きていく強い力がつくのではないかと私は思っています。
結局これも私の願望ですが。




コメント頂いたお母さん方ありがとうございました。

こうして交流をすることで新たな気付きがありますよね

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カテゴリ:番外編
お花畑

外遊びをしていたら…お花を発見!!

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器に水をはって、お花畑を作ります↓

IMG_20171124_160614.jpg

次々に花や実を見つけて飾りました

冬でもこんなに素敵なお花畑の完成↓

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カテゴリ:ぼくは1人前! 5歳児
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