TOP2017年10月03日

敏感な子ども達の気持ちに寄り添う~

今年の夏に奈緒美先生を通じてお知り合いになった

マイコさんのブログをリンクさせてもらいました。
      ↓
   マイコー雑記

敏感さについて、ご自身の経験をもとにとても分かり

易く丁寧に広い視野で書かれています。

自分自身のモヤモヤした気持ちを言葉にしたり

意識できるだけでも日常に変化が生まれてきます。

ぜひ、読んでくださいね。



「敏感」という概念を知ったおかげで、私自身内面を深く

意識できるようにもなり、より子どもの不安や緊張、怒り

悲しみに共感できるようになりました。

例えば最近の小学2年生の☆君との出来事~

レオ(私)「そのゲームやりたくないな~」

☆君「レオ、負けるけんやりたくないとやろ?」

レオ「・・・ちがうよ。」

☆君「ウソだ!ウソだ!負けなくないんだ!」

という会話をしました。

実は、☆君は小学生になってからはゲームに参加しない

時期がしばらく続き、自分で持ってきたベイブレイドやカー

ドゲームに執着し、誘っても見向きもしませんでした。

幼稚園のときはいろんなボードゲームをやっていたのです

が、小学生に入ってからはやらなくなりました。

私の憶測ではありますが…

学校では、様々なことを大人から評価されたり、競わさ

れたり、点数をつけられたりすることが多くなるので

それを敏感に感じて「ここでまでやりたくない!」と

いう意思表示のように感じていたので、あそびのアト

リエでは無理強いはせずに、声を掛けたり、見守って

いました。

上記の会話は☆君の心を反映している言葉でもあり

ます。カードゲームという何でもない遊び1つをとって

みても☆君にとっては「負けるかもしれない」という

不安や葛藤で心が押しつぶされそうになるのでしょう。

私とそういう会話をした後に「オレはしない!」と

拒んでいたゲームに誘われていつの間にか参加して

いました。

☆君達がはまったカードゲーム↓

IMG_20170930_181154.jpg

あまりにも楽しすぎてエンドレスに!?

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敏感な子ども達への対応は、受け入れ過ぎても

いけないし、押し過ぎてもいけない・・・

安心できる場所で多少のプレッシャーを感じつつも

チャレンジする中で成長していくのだなぁと感じます。

そして感情が動くまでの時間を保障したり、様々な

気持ちを受け止め、共感する身近な人の存在もとても

重要になってくると思います。

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カテゴリ:子どものあそび心理研究所
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