TOP2017年08月

夏休み合同リボンクラブ~年少さん~

前後しますが、8月24日の年少さん合同リボンクラブ

のご報告を少しだけしますね。

いつもより多い人数だったので、はじめは緊張してましたが

色水遊びやシャボン玉遊びで少し気持ちがほぐれます。

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「できるかな」の絵本をみながら真似をしているところ↓

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片足立ちも上手↓

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そうめん流し↓

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箸でそうめんをとるのに苦戦↓

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食べることが優先なので、手づかみ↓

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自分でゲットした、そうめんのお味はどうでしょう?

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おまけに手作りのクリームパン↓

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ロフトベッドの上から慎重に魚釣り↓

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おやつはかき氷↓

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アクアジュエルボールすくいは興味津々↓

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少し前までは、可愛らしかった年少さんの子ども達💛

最近は少し様子が違います。「わたしが!」「ぼくが!」

と自己主張全開で、良くも悪くもしっかり意思表示します。

この時期は態度も言葉もすごく悪くなる時期ですが

この過程はとても大切なことです。親が望むように、いつ

までも可愛らしいままだったら子どもは成長できません。

「私は私」「僕は僕」「ママと一緒じゃない」という過程は

親からの自立の一歩として、誰しも通らなけばいけない

道。この時期は自己主張が強く、アクセル全開で元気

すぎるくらいが丁度いいと思っています。

精神面は制御するのが難しい時期ではありますが

写真にもあるように身体の制御は段々上手くできる

ようになってきています。恥ずかしがり屋さんの子も

「できるかな」のポーズははりきってやっているのが

印象的でした。身体の制御が上手くできるように

なってくると、それに比例するように精神面の

制御も少しずつ上手くできるようになってきます。

子どもをよく観察していると、心と身体が繋がって

いることを実感します。

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カテゴリ:我慢できるよ! 4歳児
ラスコー展

昨日は、大宰府にある九州国立博物館で開催されて

いる「ラスコー展」に行ってきました。

人の祖先であるクロマニヨン人が2万年前に描いた洞窟

の壁画に感動!そして、現代の技術を駆使して再現され

ている洞窟や壁画・道具・装飾品に感動します。

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一緒にいった〇さんが「子どもの成長をみている

みたい!」と言われた言葉に共感!!

洞窟の壁画、繊細な道具や彫刻・・・

2万年前の豊かな創造性や芸術性に触れて、改めて

感じることは、現代の人の中に祖先のDNAが組み

込まれている?!子ども時代の遊びはその組み込ま

れた遺伝子を発揮しているようにもみえます。

女の子達は拾った貝殻で装飾品を作ったり

男の子達は長いものや尖った物を加工したり

みんなお絵描きも大好きです。

人の進化の歴史と人間の成長を重ねて考えると

子ども達の中にある不思議が少しだけ、解明され

たみたいで楽しい気持ちになります

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カテゴリ:番外編
不安を乗り越えて~女の子お泊り会~

8月26~27日は小学生の女の子のお泊り会でした。

今回は日程の調整が難しく、参加予定の子もきゅうきょ

参加できなくなり、1年生の女の子2人でのお泊りでした。

人数が多くても少なくでも、それぞれの良さがあり

女の子2人のお泊り会は、何をやるにもスムーズ!!

夕食の献立はいろんな話をして、☆ちゃんがレストランで

食べためちゃくちゃ美味しかったという「モモのスープ」を

再現することに!そして〇ちゃんの大好物の「ハンバーグ」

をメインディッシュにすることに決まりました。

夕食、朝食の材料を書き出し、買い物に行き調理スタート。

まずは、玉ねぎのみじん切り↓

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桃の皮むきは要領を得ると、すごく上手に包丁を使って

皮むきができるようになりました!↓

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ハンバーグの種を捏ねて、丸めます。

空気を抜く作業に苦戦↓

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ワンプレートのディナーのできあがり↓

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夕食後は~

今回は女の子だけだったので温泉へ行くことに~

温泉でも水風呂ではプールなみに大はしゃぎ!(笑)



夜はお姉ちゃん(娘)とフーセン遊びや花火↓

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「花火は火傷したことがあるからこわい~」と

言いつつも、ちゃっかり買ってきました。

用心しながら火を付けます↓

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おみくじ花火は何色の火がでるかお楽しみ↓

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花火の後もゲームをし、少し遅い就寝となりましたが

次の日も元気な子ども達

朝食は焼き立てパンでオープンサンド↓

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普段、あまりゲームに参加しない☆ちゃん今回は

人数が少ないということもあって、〇ちゃんに誘わ

れ仕方なく参加しのですが…やってみたら簡単?!

すごく楽しんでいました↓

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〇ちゃんから「お外に行きたい!」と提案があり

食後は、海岸に散策にいきました。

〇ちゃんは海岸に着くと「私冒険大好き!!」と言って

岩場をのぼったり、海岸の散策したりアクティブに動き

回ります…自然の中で〇ちゃんは身体も心も活力が

湧いてくる感じでした。

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奇麗なものが大好きな☆ちゃんは、ピンク色のきれいな

桜貝を見つけて大喜び!

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死んだエイ赤ちゃんが波に押されてきました。

二人で棒を使って引き揚げてしばらく観察↓

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拾った桜貝とビーズで作ったアクセサリー↓

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〇ちゃんが去年の自分を振り返ってこんな話をしてくれました。

「年長さんの時のお泊り会は泣いたけど、今度のお泊り会は

とても楽しみだったよ。」とか、昨年行ったプール、通った道、

夕食の献立、食べたアイス等々、〇ちゃんは鮮明に憶えて

いました。私と☆ちゃんは「あ~そうだった!そうだった!」と

〇ちゃんの記憶をたどりながら思い出して話が盛り上がりま

した。

昨年は、不安で泣きながら参加したお泊り会でしたが

〇ちゃんの記憶の中では楽しい思い出として鮮明に残って

いたのでしょう。今年は自信満々、余裕で参加をしてくれ

て良かったです。敏感な子どもたちにとって、何も経験しない

のではなく、安心・安全の中で小さな不安を乗り越える経験の

大切さを改めて感じました。

かといって本人の意思とは別に無理やり何でもやらせれば

いいということでもないのでしょうが…。

子どもをよく見ていないと見逃してしまいがちですが

小さな経験の積み重ねが、精神的な成長に繋がって

いるなぁと感じています。

一方で、子どものためにと早々に知的な能力を重視し

過ぎ、現在不登校(中学生)で悩まれている親御さん

がこのような話をされました。「今やっと、勉強よりも

生活力やコミニュケーション力が大切だったことが

わかりました」と…。

知的な能力や精神力をつけてあげることが、親の愛情

だと思いがちですが、それらは親の身勝手な思い込み

なのかもしれません。間違っていても、途中で修正が

できればいいのですが。



人類の祖先がやってきたように、私達はまず、自分の

足を使って目的に向かって歩くことができるか?

(歩くことができなくても、車いすや杖をつかってでも

目的に向かって行けるか?)

自分の手を使って目的のことができるか?

(もちろん、どこかが不自由であっても誰かに援助を

求めて目的を達成できるか?)

自分の意思を伝えることができるか?

(話す、書く、描く、ジェスチャーなど)


話は少しそれてしまいましたが、自分の内側にある

不安を取り除くには、安定した母子の愛着を基盤にして

自分のことができることが、自分に対しての信頼感や

自己肯定感につながるのだと思います。

「ママと離れてお泊りが不安」

「包丁を使うのが不安」

「花火の火が不安」

不安の強い子は特に世の中にあるたくさんの不安を

一つ一つ解決していくことが必要なのだなぁと感じます。

知識として頭で知るのではなく、経験を通して自分で

感じ、感情をコントロールし身体を使ってできるように

なることで、不安が和らぎ、自分に対する自信や信頼

安心に繋がっていくのだと思います。

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カテゴリ:おひさまクラブ
ジョージバーナード・ショーの言葉「私たちは年をとるから遊びをやめるのではない。遊びをやめるから年をとるのだ。」

先日、一人暮らしの義理母のことで地域包括センターに

相談に行ってきました。職員の方はとても優しく丁寧に

お話を聞いて下さり少し安心して帰りました。

家に帰って名刺を見直すとジョージバーナード・ショーの

言葉が名刺の裏に印刷されいて、それをみて感動!

「私たちは年をとるから
   遊びをやめるのではない。

    遊びをやめるから
         年をとるのだ。」

義理母のことで時間をとられたり、考えることも多い中

疲れている私の心にしみる言葉でした。

そして「あそびって何だろう?」とまた違った視点で考え

る機会になりました。

子育てもそうですが、介護も同じで、どんなに頑張っても

だれからも認められることもなく、一人一人違っていて

何の答えもありません。最悪の時には出口の見えない

迷路に入り込んだような気持ちになり落ち込みます。

私自身の経験からも、先行きのみえないどうしようもない

状況のときほど、焦りがちで自分の思惑通りに相手を

変えようとする力が大きく働きます…

そういう無意識の強い力が働くと、相手が反発をするか

もしくは心を閉ざし関係性が悪化します。

一般常識の正しさを、子育てや介護に当てはめると

私達は正論を通して、いつのまにか子どもやお年寄り

弱者を追い詰めてしまいます。


私の友人に介護の仕事をしている人がいます。

その人は「認知症のお年寄りの虚構(嘘)の世界に

自分も入り込んで、その中で一緒に遊ぶのだ」という

ようなことを話していました。正しさを押し付けても意味

がないから自分が一緒になって話を合わせる方が

心が落ち着かれて、上手くいくのだそうです。

友人のその話が頭に残っていて、私も義理母に合わせて

対応していますが、身内になると感情がはいって

いつも冷静にというわけにはいきませんが…💦

でもあきらかに、正義を押し付けるよりも、母に合わ

せる方が、嬉しそうだし安心されているなぁと感じます。

そして確かに大きく悪い方には進んではいきません。



あそびの心理研究所のジジさんからのコメントの一部

をご紹介します↓

「あそぶ能力は、ウィニコットの情緒発達理論の偉業である。あそぶことの中で、
幼児・子ども・大人は移行空間で、またそれを通過することで、外界の世界と内界の世界を橋渡しをする。ヴィニコットにとって第3の領域である移行現象におけるあそびの特質は、創造的に生きることと同義であり、生涯の自己体験の基盤を構成するものである。このようなことを、精神分析に置き換えると、あそぶことは治療の究極的な達成目標である。なぜならば、あそぶことを通じてのみ自己が見いだせるし強化されるからである。
私たちも「あそぶこと」を大切にして、これからも考えていきましょう。」

大人になると「あそび」を忘れてしまいます。

「あそび」という概念のとらえ方も様々ですが、

年をとることで自由に使える時間は増えます。

同時に不具合も出てきます…そんな中で

もしかしたら「あそび」をキーワードにした豊かな

年のとり方があるのかもしれないのではないか?

年をとったときの豊かな「あそび」って何か?

そういう視点からも「あそび」について考えてみると

面白いなぁと思いました。

そして、一番には子どもにとっての「あそび」の重要性

に私達大人が気付くこと、わからないにしても、子ども

のあそびに対して敬意の念を抱くことは大切なことだと

思います。


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カテゴリ:番外編
「子どもなぜあそぶの」~ジジさんからのコメント~

前回の記事のコメントをジジさんから頂きました。



荒尾リボンクラブとお日さまクラブが、根気よく子どもの攻撃性を受け入れながら活動していることに、敬意を持っていました。
しかし、そのことの「意味と価値」を評価してもらうことは難しいと思ってきました。普通、子どもの「あそびと攻撃性」を結びつけて考えることは少ないからです。
通常、攻撃性はママへの言いがかりや、モノへの八つ当たり、トモダチへの乱暴、攻撃的キャラクターへの同化、悪口、盗みなどのような形で表面化することがあります。
ですから、私たち大人は「攻撃性」は、悪いことだと思いがちです。でも攻撃性そもものは、ウニコットに言わせると良いものでも悪いものでもないようです。
私たちは、攻撃性の背後に憎しみが潜んでいるように思いがちですが、そうではなくて、子どもが攻撃性を表した時に、大人が正当な理由を付けて報復することで、子どもは正直ではないと「憎しみを覚える」のでしょう。行き場がなくなりますから・・・。
繰り返されなければ良いのですが、相応にしてこのパターンは繰り返されがちです。荒尾のお日さまクラブが、こうしたパターンが繰り返されないように機能しているということにジジは評価をています。
できれば、乳幼児期の初期に「子どもの攻撃性」に対処する術をママたちに学んでほしいと思いますね。
0~1歳のころはそれほどでもないようですが、2才のイヤイヤ峠に入ると、ママたちの慌てぶりが目に付くようになります。
子どもが言葉を覚え、言うことを聞かないことが多くなってくると、ママたちは
「躾をしなければ」と焦ってきがちです。
子どもの攻撃性は「生きるためのエネルギー」で、本来は創造性に向けることもできます。そして、子どもの場合は「あそぶこと」です。「あそばないで、トモダチを作ることはむつかしい」これもウニコットの言葉でしたね。
「よく寝ることとあそぶこと」こうして子どもたちはジブンの攻撃性を創造する方向に向けることを学びはじめます。これがおおよそ2歳くらいからだと思います(0~1歳児の場合は、具体的にと言う意味ではそれ以前の段階(ダダコネやイタズラ)ですが、この月年齢の攻撃性は受け入れられていることが多いとおもいますね。
小学生・中学生になってくると攻撃性は、受け入れられることがだんだん難しくなってきます。しかし、攻撃性が受け入れることがなければ、子どもは社会は不誠実だと勘違いして、憎しみを増幅させていくかもしれません。このあたりを調整するのが小学校・中学校に携わる教育者の仕事だと思うのですが・・・。
少し長くなりますが、遠藤豊吉先生の話をしますね。昨年、アタッチメントのお話で遠藤利彦先生に荒尾に来ていただきましたね。そのとき車中で遠藤先生に「遠藤豊吉先生をご存知ですか」と聞きましたら「知っています」というご返事だったので、「お父様ですか?」と聞き返すと「ちがいます」ということでした。同じ姓だったのでそう思ったのですが・・・。
遠藤豊吉先生は、リボンクラブを始める前ですから、おおむね25年くらい前ですが、NHKの子どもの相談室のレギュラーメンバーでした。ジジは豊吉先生のファンだったので何時も聞いていました。
その遠藤豊吉先生のジジが聞いた最後のお話です。
ある少年がデパートで盗みをしました。ご両親はとても心配して子どもと一緒にデパートに謝罪にいったそうです。そこで係官に別室に案内され、ご両親は叱責されることを覚悟していたら、係官が深々と頭を下げて「大変申し訳ありませんでした」と謝罪されたそうです。ご両親はとてもびっくりされたようですが、係官の言葉は「デパートにはたくさんの商品が並べられています。ですから窃盗されるであろうことは事前にいくらか判断しています。ですが私たちも仕事ですから、商品を販売しなければなりません。貴方のお子様を誘惑した原因は、私どもにもあります。お許しください」
遠藤先生は、この話に大変感動されてNHKの子どもの相談室で話されていました。これからしばらくして、豊吉先生が訃報されたことを知りました。
子どもの攻撃性に報復しないという素晴らしい例だと思います。この少年がその後どのようになったか知りませんが、きっと二度と窃盗することはなかっただろうと思います。
感情とはややこしいものです。でも私たちの底辺に流れていて、それから逃れることはできません。ですから、もっと教育的に注目されてよいかもしれませんね。
ガンバってください。




私自身を振り返ってみると、学童期に子どもの世界が

安全基地となり、遊んだり、ふざけたりしたことが、とても

貴重な体験でした。大人からは見えない世界がたくさん

あって、そこで精神のバランスをとっていたようです。

もちろん、大人が全くいないというわけでもなく地域

には親や先生ではない大人もいて、ゆる~い感じで

見守られ、子ども自身ここまでは良くて、ここからは危険

かな?みたいな一線がありました。

私の子どもの頃は、そういう環境の中で無意識に攻撃性を

受け入れてもられていたのだと思います。


現代は、社会全体の規制は強まりるばかりで、子どもの

多少の失敗が許されたり、自由に経験する場はほとんど

なくなりました。ビジネスとしての子どもの活動は盛んになり

NPOやボランティアでも大人が子どものためにと企画した

活動も豊富にありますが、私が知る限り残念ながら

どこを見回しても子どもの攻撃性を考えて活動をされて

いるところは知りません。

「教育」や「体験」という名のもと大人側が未熟な子どもに

教えたり、与えたりすることばかりに価値がおかれ、子ども

自身の育つ力は重視されていない現実を目の当たりにします。



ジジさんが言われるように、理論的には乳幼児期の初期

に子どもの攻撃性に対処ができれば理想だと思います。

しかし、私自身の力量の問題と親の育った背景も絡み

合うので、そう簡単なことではないなぁと感じています。

今私にできることは、子どもから発された攻撃性や

負の感情とぶつかったり、共感したり、試行錯誤しな

がら向き合うことを大切にしています。

年齢が上がるほど時間と労力はかかりますが・・・

あそびのアトリエに信頼をおいてくれる親御さんと子

ども達の笑顔に支えられ、そして、こういう見えないもの

の価値に共感してくれる仲間がいることが何よりもの

励みです。

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カテゴリ:子どものあそび心理研究所
ウィニコット著「子どもはなぜあそぶの」より~

攻撃性は取り除かなければならいない悪いものであるかのように、子ども達は遊びの中で「憎しみや攻撃性を発散している」と一般に言われています。
子どもにとっては、蓄積された敵意や怒りの体験の結果が自分自身の悪いもののように感じられるので、このことはある意味正しいのです。しかし、よく知っている環境の中で憎しみや攻撃的な衝動を表出しても、それに対して環境からの憎しみや暴力の報復がなされることがない、ということを発見することが子どもにとって価値のある、ということの方がはるかに重要なのです。攻撃的な感情が多少でも受け入れられる形で表出された時に、そのような感情に耐えられる環境が子どもの感じる良い環境ということなのです。
子どもの気質の中に攻撃性が存在することは、事実として受け入れなければなりません。あるがままの状態が包み隠されたり否定されたりすると、子どもは正直ではないと感じます。
攻撃性は痛快なものでしょうが、実際には誰かを傷つけたり、あるいは傷つけたと思ったりしますので、子どもは自分の攻撃的な要素に対処せざるをえなくなります。子どもは自分が怒っている時ではなく遊びという形の中で、攻撃的な感情を表現する訓練をしますので、この感情はある程度根本的に処理されます。他の方法は、攻撃性が究極的には建設的な目的を持つ活動の中で用いられることです。しかしこれらのことは徐々にしか達成されません。子どもは自分が怒っている時ではなく、遊びの中で攻撃的な感情を表すことによって、社会的な貢献をしているのです。そのことを見落とさないようにしていくことが、私達の役割です。
私達は、憎まれたり傷つけられたりすることが好きではありません。しかし、怒りの衝動に関連する自己懲罰の根底にあるものを無視してはなりません。
子どもが楽しむために遊んでいるのはすぐにわかりますが、制御できなければ不安を引き起こすような衝動や考えを克服しようとして遊んでいるということを理解するのははるかに難しいことです。
不安は常に子どもの遊びの中の一つの要素であり、しかも多くの場合主要な要素なのです。不安のために過度に脅かされると、遊びは脅迫的なものとなったり、繰り返して行なわれたりして、遊びの楽しみを大げさに探し求めるようになります。不安があまりにも強すぎると遊びは崩壊してしまい、単に感覚的な満足を求めるようになってしまいます。
ここは、子どもの遊びの基底には不安があるという主題を証明する場ではありませんが、実際に遊んだ結果がどうなるかということは重要です。子どもは楽しみを求めて遊んでいられる限り、遊びを中断させる要求に応じられますが、不安に対処するために遊んでいる場合には、子どもを遊びから遠ざけると、必ず苦痛や現実の不安、あるいは自慰や白昼夢のような不安に対して新しい防衛を引き起こすことになります。
子どもは遊びの中で経験を積んでいきます。遊びは子どもの生活の大部分を占めているのです。大人にとっては内的な体験も外的な体験も同じように豊かなものとなりますが、子どもにとっての豊かさとは主として遊びと空想の中に見出されるものです。大人の人格が生きていく体験を通して発展するように、子どもの人格は子ども自身の遊びや他の子どもや大人との遊びを通して発展します。自分自身を豊かにしていくことによって、子どもは外界の現実世界の豊かさを知る力を徐々に広げていきます。遊びは創造性の証拠であり、生きているということを意味します。
大人は遊びのもっている大きな役割を認識し、子ども自身の創意工夫を制限したり損なったりすることなしに伝統的なゲームを教えることで貢献します。
最初のうち子どもは、1人で遊ぶか母親と一緒に遊びますので、すぐには他の子と遊び友達はなくてもいいのです。子どもが他の人を独立した存在と受け入れ始めるのは、主として遊びを通してであり、遊びの中で他の子どもたちは予想さる役割を割り当てられます。ある大人は、仕事の中ですぐに友達にもなれば敵もつくりますし、またある人は何年も下宿生活をしていながら、なぜ誰も自分を必要としないのかいぶかるだけで何もせず、じっとしているかもしれません。同じように子どもたちは、遊びの中で友達を作ったり敵をつくったりします。しかし遊びを離れると容易に友達を作ることはできません。遊びは、情緒的な関係を持ちやすくするような構造を備えており、したがって遊ぶことで、発達に必要な社会的な接触がもてるようになるのです。
遊んだり、芸術的な表現形式を用いたり、宗教的なことを行ったりすることによって、多彩な方法で人格統合や統一された状態が一般的に形成されていくものです。例えば、遊びは個人の内的現実とのかかわりと個人の外的現実あるいは共有される現実とのかかわりを結び付けるものとして容易に理解されることでしょう。

ウィニコット著「子どもはなぜ遊ぶの」P66~より抜粋





著者のウィニコット博士は、有能な小児科医であるとともに

精神分析家としても今世紀で最も創造的な巨匠の一人と

言われています。

ウイニコットはイギリスの病院で40年に渡り、6万人を超える

子どもと母親に自ら面接治療を行い、それを基盤にして

情緒発達を重視する観点から好ましい育児のあり方を

お母さん方に語りかけ、啓蒙活動を展開されたそうです。


あそびのアトリエでは「子どもの遊び」を探求し続けて

いるのですが、一言で「あそび」と言っても十人十色

イメージは全く違い、まさにブラックボックスです。

ウィニコットが言うように、遊びが子どもにとって「楽しい

もの」であるときには何の問題もないのですが、

逆に「攻撃性」や「不安」を抱えた遊びになったとき、

大人はどう理解し、どう対応をすればいいのでしょうか?

「よく知っている環境の中で憎しみや攻撃的な衝動を表出し

ても、それに対して環境からの憎しみや暴力の報復がなされ

ることがない、ということを発見することが子どもにとって価値

ある、ということの方がはるかに重要なのです」とウイニコット

は言ってます。


大人は、子どもの中の攻撃性を認め、表現できる場を保証し

子どもが実際に攻撃性を出し、向き合い、葛藤し、徐々に時間を

かけて対処できるようになっていくこと。

「攻撃性」や「不安」は自分の内面だけで簡単に処理できるもの

ではなく、心が解放された遊びの中で、表現したり統合されたり

するもののようです。内面的世界は誰にでも理解して頂ける

ことではないとも思っていますが、子どもと真摯に向き合えば

向き合うほど内面の不安や葛藤を感じます。

ウィニコットのように小児科医でも精神科医でもありませんが

私がこの本から学べることは、普通の子どもたちでも、内面

が育まれていくときには様々な葛藤や危機的な状況を乗り

越えなければならず、その時に周囲の大人の対応や理解、

安心できる環境は全ての子に必要だと思います。

「治療」のためではなく「予防」のために、「遊び」の大切さ

を伝える努力をしなければと感じています。





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カテゴリ:子どものあそび心理研究所
不安を乗り越えて~年長さんお泊り会~

16~17日は年長さんのお泊り会でした。

年長さんの子ども達は、初のお泊りで嬉しくてワクワク

している子、不安でドキドキしている子・・・心の中で様々な

気持ちが葛藤しているのが手に取るように感じられました。



不安を抱えつつも、ママとお別れをした後は…

カッパの話になり、川に偵察に行くことになりました。

カッパをやっつける武器を作ってます。↓

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カッパを怖がる子もいましたが、カッパは夜しかでないし

武器を作れば大丈夫だということで・・・

光る剣、望遠鏡、魔法のステッキ、空気砲等・・・様々な

武器を持って出発↓

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オタマジャクシを発見!↓

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カッパの証拠がないか探しています。

カッパの食べた飴のくず?カッパの服の切れ端?

カッパの足跡?次々に発見↓

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「この川にカッパはいるのかな?」

「あの泡は何の泡かな?」

「カッパかな?」

「石を投げてみよう!」

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カッパの偵察の後は・・・

夕食の近所のスーパーに買い出しです。↓

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包丁の使い方も少しずつ上手になってきました。

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自分のぶんは自分で~

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夕食はカレーとポテトサラダ↓

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夜はプールや花火で体力を使い切ったのか?

みんな9時半頃にはおやすみなさい~

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朝の目覚めは早く5時半には起こされました(笑)

少し睡眠時間は短いですが健康的!

とても良い気候だったので海までお散歩に~↓

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海から帰って朝食を食べた後は

●君のママのサプライズで●君のお家にオバケ退治に

行くことになりました!

●君の家の子ども部屋がオバケにのっとられたので

みんなで退治してとのこと。

どうしてもオバケが怖い★ちゃんはおねえちゃんと

お留守番をすることになりました。

●君と他の3人の子ども達はオバケ退治にいきました。


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数百個あるフーセンオバケを退治し、無事オバケから

●君のお部屋を守ることができました。


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・・・というよりもすごく楽しかった?!

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●君ママありがとうございました!

大人も子どもも一緒になって楽しめるっていいですね。

こういう空間が子ども達の心を育ててくれるような気が

します。そして次には、子ども達が想像力を羽ばたかせ

て面白いことやってくれるかもしれませんね。



昼食は流しそうめん↓

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食後はゆったりとボードゲーム

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かき氷を食べて~解散しました。

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今回の年長さんは、不安の強い子も多くどうなることかと

思っていましたが…それぞれ不安や葛藤を乗り越えて

みんなとお泊りができて良かったです。

今回、プールで不安になって泣き出した子がいましたが、

あそびのアトリエに帰ると安心したようで、その後は泣く

こともなく眠りにつきました。ママがいないのも大きい

ですが、どんなに楽しいところであろうと知らない場所

でママがいないということは、ダブルパンチのようなもの

で、不安が倍増したのだなぁと思いました。

あそびのアトリエが安心できる場で良かったです!

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カテゴリ:もうすぐ小学生 6歳児
日々成長する子ども達~お泊り会~

8月10~11日のお泊り会の様子です。

一昨年の夏休み企画は「お泊り会はめんどくらいから

やらない~」と言って違う企画をした(現在)5年生の

3人組、今年は自らお泊り会を企画しました。

要領を得ている3人は、低学年の子ども達に仕事を

分担し、自分達は夕食を担当しました。

予算を立て、買い出しに行き、料理開始!

チームワークバッリチの3人↓

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玉ねぎを切る時のアイテムはゴーグル↓

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他の子ども達は、5年生の指示に従って花火を

わけてます。↓

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みんなでボードゲーム↓

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夕食は5年生3人がほとんど作ってくれました。

メニューはカレー↓

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早めに夕食を済ませて、プールに行き、花火、肝試しと

夜は子ども達が考えた計画で大忙し!!

朝食は4年生がリーダーで1,2年の子ども達もお手伝い

します。慣れない子達は何をしていいかわかりません

…5年生のようにはいかず、ギクシャクしながら準備

とりあえずはトマトをきって~↓

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朝食づくりの時間5年生はゲームやっています↓

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1年生も具体的に自分のやるべきことがわかると

積極的にお手伝いをします↓

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朝食作りは、5年生のように上手く連携がとれずに

ギクシャクしながら準備をしましたが

何とかサンドイッチの準備ができました↓

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つい最近まで、5年生3人がバリアをはって他の

子ども達を寄せ付けない雰囲気があったのですが

今回は、他の子ども達とボードゲームをしたり

下記の写真のように、戦いごっこで大盛り上がりで

低学年の子ども達おおはしゃぎ↓

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子ども同士でじゃれあったり、ぶつかり合ったりする

ことが少ない子ども達。

ママや私に対して荒々しい態度をとったり、悪態を

つくことが多く、どうしたものかと思っていました。

でも今回、子ども同士でかなり身体的にぶつかること

が多くなり、いろんな場面で交流が増えたのには驚きま

した。

4年生も5年生と遊べて嬉しい反面、調子に乗り過ぎる

と厳しい言葉が返ってきます。5年生は1,2年生には

少し甘く対応しますが、4年生に対しては厳しく対応💦

子どもの世界にも規律はあります。

子ども達の様子をみていると今までとは違った新たな

ステージにステップアップした感じがしました。

今回のメンバーのお泊り会は、子ども達の関係性が

どうなるのか見守っていましたが、私の想像を上回る

変化に驚きました。

お友達と距離を取っていた子が、不器用ながらも

お友達と交流をしようと頑張ったり、

5年生が低学年の子ども達に対しての壁が低くなり

接する機会が増えたこと等々・・・

もちろん、いろんな失敗もありました。

5年生が立てた予算があまりにも少なくて

カレー用の肉を100gしか買っていないことに

気付き、きゅうきょ朝食用のウィンナーを使ったり、

プールに行くときに着替えを持っていくのを忘れた

子がいたり・・・今回もです(笑)

たくさんの素敵なエピソードがありました。


今日からさっそくお仕事で、年長さん達のお泊り会

です!!後日ご報告をしますね。

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カテゴリ:おひさまクラブ
心の安全基地として~

ママのお腹にいたときから知っている★君(現在小2年)

引っ越しさるまでの4年間、しっかり成長をみてきました。

その後は年に1~2回は会うことがあり、昨日ははじめて

一人で遊びに来てくれました。

今回「お友達と一緒だったら行きたくない」という★君の

要望を聞き入れ、★君1人のおひさまクラブになりました。

こういうケースは稀なんですが、子どもは一人一人違うし

ケースバイケースで、今の★君の気持ちが理解できたので

OKしました。

★君がまずやったのは、1mくらいのホースを持って

私の耳元で「わー!!」と大きな声を出して驚かす

いたずらでした。

私も★君と同じテンションで「あー耳がいたい!大きな

声はお外で出してきて!」というと、ウッドデッキにでていき

大きな声で叫んでスッキリ!!

解放された~という感じ?!(笑)

数年たっても★君にとってここは「安心・安全の場」

であることは変わりないようです。(良かった~)



★君が一番興味を示して頑張って作ったのが

「モーターを使ったサイクロン掃除機」

アルミ缶を正方形に切り出し、それに

コンパスを使って円を描き、プロペラを

作ります。↓

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ペットボトルを切って、排気口の穴やモータの

線が通る穴をドリルで開けます。↓

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フィルターを取り付け、ペットボトルをビニール

テープで巻きつけます↓

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ストローで作った吸引口を取り付けて↓

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電池を付けて動かしてみます。

大成功!!

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グルーガン、アルミ缶、切れるハサミ、ドリル

コンパス等・・・危険な道具や扱いが難しいものを

用心しながら興味津々で意欲的に作業をする★君

の姿をみて、とても成長したなぁ~と感心しました。

そしてママが★君に対して心配していることは

大したことないなぁと感じました。

学校での細かいことを言えばきりがないかも

しれませんが、★君は自分のやりたい目的に向けて

人の話を聞き、しっかり注意をしながら熱心に

最後まで出来る子です。

ゲームをしてもわかりますが、ルールの理解も

早く、まだ習っていない漢字も読めるし

分からない言葉があれば「これとういう意味?」

としっかり質問もします。

私が★君と接する時に気を付けたことは

「気持ちが解放できているか」

「自分の意思が言えてるか」ということでした。

★君はとても心の優しい子なので、周囲に気を

使って、自分の気持ちを抑えてしまうところが

あります。3人兄弟の真ん中ということもあるし

性格的なものもあるだろうと思われます。

★君のタイプは、いきなり大勢の中にポンと入れら

れると、不安と緊張で固まってしまいます。

少しずつ慣れていくのがベストです。


★君に次回のおひさまクラブは、お友達も一緒で

いいか尋ねてみると「僕の知っている人ならいいよ」

という返事が返ってきました。何人か知っている子

もいるので、多少のストレスはかかっても、この年齢

の子がお友達と共に過ごす時間は貴重です。


不安感が強い子は、お友達がいる中で自分の

知らないゲームを出されると参加をしない事も多々

ありますが、まずは自分が先にゲームを知っている

とスムーズに参加できることもよくあることです。

ちょっとしたことなのですが、不安が強い時期は

そういう小さな配慮も必要です。

ずっと・・・というわけではなく、はじめの一歩を

少しだけお手伝いするという感じです。

次回★君がお友達とどういう関係性を作るのか

楽しみです。勿論、上手くいかなくてもOK。

★君が今どんなところで不安や緊張を抱えている

のかが理解できれば、大人がどう支えればいいの

かが見えてきます。

小学生になっても、葛藤や不安を抱えたときに立ち返る

「安全基地」はまだまだ必要です。(大人にも必要だと言わ

れています。)

特別に何をするわけでもなく、安心して過ごせる場と

共感できる人がいることで、「心」が元気になるのだ

なぁと感じます。


精神科医の岡田尊司氏はこう言われています。

「過敏な傾向を抱えている人は、そうでない人よりも

もっと支えや安心感を必要としているはずです。

ところが、現実は過酷なものです。もっとも不足している

人ほど、与えられないということが起きがちなのです。」

「過敏なケースでも安全基地を高めることによって、

自己肯定感や社会適応度を改善する可能性があるの

ではという期待をもたせます。」

「安全基地機能を改善することにより過敏性が和らぎ、

それによって、されに安全基地機能が高まるという好循

環を生むことが…回復のカギを握るのです」


  岡田尊司著「過敏で傷つきやすい人たち」より抜粋

親にとっては耳の痛い話かもしれませんが、過敏な子は

親が気付いて調整してあげなければ上手くいかないと

も書かれていました。子どもがSOSを発信しても

それを大人がどう受け止め、解釈し、対応するかは

親しだい・・・ということになるのでしょう。

子どもは勿論のこと、親の安全基地も必要だと感じ

ます。

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カテゴリ:おひさまクラブ
ゆったりとした時間の中で自分の手・足・頭を使う

紙コップとストローでロボットちゃんを作りました。

女の子ロボットと男の子ロボットを作ってます↓

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レースのドレスを着てリボンをつけたロボット

可愛いでしょう!↓

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夏休みお家でのんびりと過ごしている子ども達は

普段の緊張感から解放されて、いい感じで元気です。

ママは少々疲れ気味?かもしれまんが・・・💦


社会全体としては、女性が仕事をすることを応援する

ために保育園の充実ばかりが重視されていますが、

同時に、子どもが家庭の中で、ゆったりと過ごす時間

の重要性も検討して欲しいものです。



あそびのアトリエのあるお母さんは、夏休みを二人の

子と一緒にゆっくりと過ごされています。

先日こんなエピソードを聞かせてもらいました。

子ども達が、遊ぶだけ遊んで(おもちゃが散乱状態)

その後、子どもに「あら~散らかったね、どろぼうが入った

みだいだね!どうする?」と冷静に問いかけたそうです。

普段はただ「片付けないさい!」というお母さんの指示に

反抗していた子が、お母さんがゆとりをもって

ワンクッション置くだけで、自分が散らかした現実と

向かい合い「えー大変だ!」とすごく大慌てをして

片付けをしたのだそうです。

子どもを信頼すること、大人にゆとりがあることで

子どもは自分で自分のやった現実と向き合い

どうすればいいかを考え行動する力を発揮できます。

「親が子どもの手足になったり(片付けをしてあげる)」

「親が子どもの頭になったり(指示・命令をする)」

時間がなくてついつい、親が子どもの手・足・頭になって

しまうと、いつまでたっても子どもは自律できません。

何を経験させるという目先のことではなく、子ども自身

が自分の身体や頭を使って動くこと、考えることを

大切にしてあげたいなぁと思います。





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カテゴリ:幼児教育について
4歳児さんの課題~調整期~

夏休み年中さん合同リボンクラブでは

10時~14時30分までをお友達と過ごしました。

通常のリボンクラブは2~3名ですが、それよりも人数

が多く(今回は6名)、時間も倍以上で昼食も一緒です。


はじめ子ども達は、大好きなリボンクラブに喜んび

いさんで来たものの・・・

いつもの空気と違うことに敏感に気付き

靴を脱がすに入り口で15分くらい粘る子

部屋でママにしがみ付く子

おもちゃで気を紛らわそうとする子…

知らない人が数名いるだけで、緊張!緊張!

娘にもお手伝いをしてもらったので、知らないお姉さん

が座っているのも緊張!

レオ「おねぇちゃんのお名前知ってる?」

子「・・・」首を横にふります。

レオ「おねえちゃんのお名前聞きたい?」

子「・・・」首を横にふります。

レオ「〇君のお名前お姉ちゃんに教えてもいい?」

子「・・・」すごく緊張した表情でコックリと頷きます。

この年齢の子ども達は、はじめて会う人にとても警戒し

ます。ママの後ろに回って顔を隠してしまう子もいます。

そうこうしながら、少しずつ少しずつ距離を近づけて

いきます。比較的、人見知りをしない子がお姉ちゃんと

遊んでいるのをみて安心する子もいます。

はじめの40~50分はすごい緊張状態からスタートしました。



スライム作りを始めると、好奇心旺盛な子ども達は

一人、二人と寄ってきて興味津々で作り始めました↓

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先ほどの緊張感はどこへやら?!

夢中になってスライムで遊んでます↓

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スライム作りに興味のない子はお姉ちゃんと

一緒にブロックでクレーン車作り↓

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お昼頃にはママ達も退散をして子ども達だけで

昼食タイム。流しそうめんに大喜びの子ども達↓


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みんな箸の使い方上手~↓

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パクパク モリモリ↓

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午前中、ブロックでクレーン車を作って、スライム作りに

参加しなかった〇君から「実験がしたい」という希望が

でたので、午後からは重曹とクエン酸と入浴剤の実験

をしました↓

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小瓶から泡が吹き出たら実験成功です。

みんな真剣な表情↓

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実験が終わった子は、ボーションエクスプロージョン

というゲームをしました。

子ども達に大人気のお薬を作るゲームです↓

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ママ達が迎えに来る頃には、みんな打ち解け合って

緊張感もとれ、和気あいあいの和やかな雰囲気でした。

帰るのも名残惜しく、なかなか帰ろうとしない子ども達


「安心できる空間・人」は言うまでもなく大切なことですが、

4~5歳くらいになると多少のストレスを乗り越える経験も

大事なことです。

愛着関係が確立し、心身ともに健康な子は「安心・安全

な場」から冒険に出たくなる時期でもあります。

そうして、少しずつ自律をしていくのでしょう。



日曜日に「あそびの心理研究所の勉強会」が熊本で

開かれました。

「4歳児さんの調整期」という言葉が子ども達の姿と

ピッタリと重なりました。

新しいお友達と出会い、知らない大人と出会い

自分の中で調整をする時期。

「調整期」という言葉どおり、新たな場面で

それぞれ心の調整をしているようです。

新たな場面に遭遇して、切り替えがスムーズにできる

子は少なく、物に集中する子、10分も20分も外で粘

る子、涙目になる子…それぞれです。

大人が調整するのではなく、子ども自身が心の葛藤を

乗り越えて調整するのを待つ時間が大切です。

大人は「そうなんだね。でも大丈夫だよ」と気持ちに

寄り添いつつ、背中を押してあげることも大事な役割

です。


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カテゴリ:我慢できるよ! 4歳児
様々な失敗から学こと 2

お泊り会のでは、普段子ども達が家庭でやっている

ことを、自分が主体になって考えたり、行動したり

することを大切にしています。

例えば、お泊りの荷物は自分で準備をするとか、

遊びたくても、食事をするためには、我慢をして準備

をするとか・・・「ママのいないところで自由にできる!」

と思いきゃ、やらなければいけないことがたくさんある。

低学年の子ども達が見通しを持つには難しいかもしれ

ませんが、高学年になってくると、やらなければいけない

気持ちと、やりたくない気持ちの葛藤をかかえながら

自分を律して頑張ることができるかは大事なことです。

例えば、食事までは頑張って作り、夕食を終えた子ども達

食後にのんびりしているのですが、実はまだ食器洗いが

残っています。私が「食器洗い誰がする?終わらないと

プールにいけないよね。出来る人いるかな?」と尋ねると

反射的に「イヤだ!!」という子もいれば、しばらく葛藤し

ている子もいます(やらなければいけないことは分かって

いるけれど、やりたくないなぁという心の葛藤)。

いろんな段階の子ども達がいます。


今回の失敗あれこれのお話に戻ります。

失敗①

お金を子ども達に管理してもらい、会計の責任者から

「夕食材料代」「朝食材料代」「花火代」をそれぞれ受け

取った子ども達は、各グループごとに買う物を書き出し

お金を預かって近所のスーパーに買い出しに行きました。

夕食担当の4年の〇君「あれ!お金は?」

レオ「袋に入れたお金を渡されたでしょ?」

〇君「俺知らん」

会計責任者の4年の☆君「いや、俺渡したよ」


失敗②

「花火代」と「アイス代」を預かった3年の◇君と

2年の●君。

◇君「これは(預かったお金)自分の財布に入れる」

●君「それはダメばい」

レオ「自分の財布に入れたらわからなくなるよ」

結局。◇君は自分の我を通して財布に入れました。


花火を買う時は二人で意気揚々と、どれを買うかを

厳選して、予算の交渉もして上手くいきました。

その後、◇君が「アイスのお金がない!」と言って

大騒ぎ。●君が「◇君財布に入れてたやん!」

としっかり証言をします。◇君も慌てて探しましたが

見つかりませんでした。


失敗③

プールに着替えを持っていくのを忘れた△君

△君「あれ、着替えがない
  
  レオさんもう一回車みてきていい?」

レオ「いいよ。」

△君「・・・ない」

レオ「どうする。プールに入らないか?プールに入った後は

   バスタオルを巻いて帰る?」

△君「バスタオルを巻いて帰る!」



失敗④

携帯ゲームをママに内緒で持ってきていた〇君。

私は「〇〇禁止」ということにはしていませんが、

みんなで一緒に遊べないもの、お友達に貸せないもの

は持ってこないというルールにしています。

〇君はゲームをやりだすと、周囲が見えなくなり、自制心

がきかなくなります。夕食の準備ももままならない状況だっ

たので強制的に私がゲームを預かりました。

〇君はかなりの暴言を言い放しましたが、私もそれには

負けず、何度も衝突することとなりました。


どの失敗も、大人が管理していれば起こらないことです。

スムーズにプログラムを進めるためには、このような

問題が起こらないように大人が先回りをすることもで

きます。しかし、プログラムをスムーズに進めることが

目的ではないので私は敢えて、子ども達の失敗や葛藤

を大切にしたいと考えています。


1つ目の失敗から学ぶことは、携帯ゲームで頭が一杯の

〇君は、夕食担当になっても話し合いをする気なれず

夕食はバーベキューにすると決めたものの何を買うかを

書き出すこともなく、グズグズしていました。

もう一人の夕食担当の2年生の◎君も、その空気に

引っ張られます。

〇君「牛肉は予算が少ないからアメリカ産でいいやろ」

△君他「国産がいい!」

〇君「豚肉は買わない。生煮えだったらいやだから」

◆君「豚肉美味しいよ。ちゃんと焼けばいいやん」

みんなの意見を取り入れるのが難しい〇君

みんなの反論にますますやる気がなくなりました。

そういう事情もあって、〇君はやる気が萎えてお金の

ことがすっぽり抜けてしまったようでした。

気まずい雰囲気の中、会計係の◆君が予備のお金

を持ってきていたので、それを借りることにしました。


二つ目の失敗では、アイス代を失くしてしまった●君

ないないと大騒ぎして、俺は悪くないと言い張ってい

ましたが、ママが迎えに来て最後に冷静に財布を

探してみると、アイス代の1000円がみつかりました。

結局アイスは、会計係にお願いして予備費から出して

もらいました。


3つ目の失敗は、着替えを忘れたのは自分の責任

で、誰にも迷惑をかけることもなかったので、帰りに

本人は恥ずかしかったようですが、誰に文句を言う

こともなく、問題は解決しました。

着替えは部屋の片隅の転がっていました~💦


4つ目の失敗は、〇君は「レオさんは携帯ゲームを許し

てくれるだろう」という甘えがあったのでしょうが

そこは私も許可するわけにはいかないので

かなりもめました。何のためにお泊り会をしているの

か、私が携帯ゲームを禁止する理由も丁寧に話し

たつもりですが、今まであまり反抗することのなかった

〇君がかなり強く反抗をしてきました。

何度も、怒って、いじけて、立ち直って、を繰り返しまし

た。〇君は本来は優しい子でお友達のために、ししゃも

に串を刺して焼いてくれたり、翌日もみんなのために

残りのお肉を丁寧に焼いてくれたりしてくれました。

みんなから「ありがとう」と言われ、とても嬉しそう

な笑顔をしていました。

〇君は小さい頃、反抗が少なかったぶん、感情の

コントロールがまだ未熟なところがあります。

だから、手間暇かかりますが、ぶつかっていろんな

感情を経験して少しずつ自分の感情をコントロール

できる練習をすることはとても大事なことだと思って

います。

携帯ゲームに関しては、ただ禁止をするだけでも

ダメで、大人がどういうスタンスでいるのかは

とても大きな課題です。今回〇君ともめながら私

自身いろいろ考えさせられました。


怪我や事故に関しての細心の注意は必要ですが

子ども自身が「あ!しまった」と感じる失敗や

思い通りにならない気持ちや葛藤、人とぶつかること

くやしいと思う気持ち、様々な思いを抱えながら

みんなで食事を作ったり、遊んだりしながら過ごす

時間はとても貴重です。

記事では、失敗ばかり書き連ねましたが、その中でも

子ども達が、お金を管理できたこと、花火の担当の◇

君は花火に関してはとても責任をもってみんなに配分

してくれたこと、それぞれが自分のできることを

やろうとする気持ちはしっかり育ちつつあります。

私自身、子ども達ができることが増えてきているので

年々とお泊り会が楽になってきた面もあります。

その分、子ども達の心の動きをゆとりをもって見ること

ができるようになってきたのだと感じています。

子ども達は失敗を糧にしながら確実に成長しています

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カテゴリ:おひさまクラブ
様々な失敗から学ぶこと 1

8月1~2日は、個性豊かな1年生~4年生の男の子

グループのお泊り会でした。「良く言えば個性豊か」

「悪く言えば可愛い悪ガキ君」 表裏一体です(笑)

子ども達は各自2000円を持ち寄り、夕食代、朝食代、

プール代、アイス代、花火代と予算を立て、食事のメニュー

をみんなで考えます。みんなで考えると言っても、経験値や

性格によってかかわり方は様々。

全体的な予算やスケジュールを考えれるようになるのは

4年生くらいからのようで、昨年まで心配をしていた子が

すごくしっかりとしてリーダーシップをとってくれました。

私の意見も取り入れて考えることができます。

会計係から予算の発表です↓

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反抗ばかりしていた子が…この変化!すごいことです

話し合いが苦手な子も、実際に自分でお金を持って

お店に行くと目が輝きだします。

自分の責任で買い物をしなくてはいけないからです。

お金が足りなそうならば、会計係に交渉して予算を

増やしてもらわなければいけません。責任重大!

「夕食のバーベキューの食材を買う係」

「朝食のパンを買う係」

「花火を買う係」

3班に分かれでお店で買い物をします。



はじめは「なんで遊べんと!」とブツブツ文句を言って

いた子も、夕食後にお風呂の代わりにプールに行くと

いうことをみんなで決めると、たくさんの時間をプールで

遊びたいので、文句もなくそれぞれ作業開始です。

お米や野菜を洗います。↓

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昨年、すごく時間がかかって苦戦した「火おこし」を

4年生が率先してやります↓

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昨年、大好評だった「ししゃも」の準備をするのは4年生。

今年はししゃもの数を増やし一つ一つ丁寧に串を刺し

塩や胡椒で味付けをします。まるで職人さんのよう↓

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「野菜はいらない!」と拒否する子もいれば

「健康のためには野菜をたべなきゃいけないよ」

と意見する子もいます。

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火おこしの大事なポイントをしっかり習得した

4年生。

斧で木を細かく切る、空気が通る道を作る、

団扇で火を仰ぐタイミング・・・等々。

ケガや火傷をしないための知恵もついています。

斧は振り下ろさない、軍手を着用する、木を入れ

過ぎて火を大きくしない…等。

今回は、私は何ひとつ手伝うことなく子ども達だけ

の力で火おこしができました。

まずはししゃもを焼いて↓

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手羽先も美味しい↓

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無事に予定より早く、夕食を済ませ

プールでは1時間半しっかり遊び

帰りにアイスを買って食べ

外で花火をしました。

今回、ロケット花火まで買っていた子ども達

火を付けることができるのかな?と心配して

いましたが、火を付けて、慌てて花火から離れ

花火が空高く打ち上げられてパーンをなると

みんな大興奮!

夜の10時を過ぎていて、近所迷惑にならないか

心配する子もいましたが、苦情がでたら「すみま

せんでした!」と謝ればいいか~と少しドキドキ

しながらやりました。
(私の子どもの頃は普通にやってました~)

寝る時間を子ども達に決めさせると、私が制限した

「今日中にまでに」という約束のマックスまで

起きて楽しんでいました。

ボードゲームも楽しみましたが、みんなが一番

盛り上がったのはロシアンルーレットのゲーム。

炭酸水、アップルジュース、リンゴ酢の飲み物

を目をつぶって当てるゲーム。

例えば「右から2番目」と言って当てたものを飲む

というゲーム。子ども達の要望で、最後にはワサビ

まで加わり、ゲームが白熱↓

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翌日の朝食は、パンに野菜やハム、チーズを挟んで

食べました。見積もりミスでパンが足りません💦

足りない子は、昨日の焼き肉の残りの肉を焼いて

我家の冷ご飯を温め、肉ご飯にして食べました。

その後、「プールに行きたい」という提案があがり

会計係に計算をしてもらったところ、プールの予算は

とれるということだったので全員に一致でプールに

ゴー!

張り切って9時に出発したものの、プールは10時オープン

時間を持て余した子ども達は、目の前の海を散策。

カニや貝を発見↓

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プールで遊んで、無事にアトリエに帰宅して

残りのアイスを食べて解散しました。



こんな流れの1泊2日のお泊り会だったのですが

この中で様々なハプニングや失敗がおこり

問題も発生しました。

この続きは次の記事で~

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繰り返しの経験を糧にして次にステップへ

今日と明日は、おひさまクラブの子ども達のお泊り会。

自分達で予算を立てて、食事を作って、スケジュール

を立てて・・・どうなることやらです。

今日のメンバーは元気過ぎ?な男の子グループ(笑)

お泊り会は年に1回ですが、毎年の繰り返しの中で

以前より手順もよくなり、見通しをもって自分達の

やるべきことができるようになってきました。

1,2年生のころは、やりたい放題、言いたい放題だった

子ども達が3,4年生くらいになると成長を感じられます!


目新しいこともなく毎年同じことの繰り返しのように

見えますが、子どもは毎年同じではありません。

汗水たらして火を起して食べたバーベキュー

暗闇の中の肝試し、きれいだった花火、

お風呂代わりに行った室内プール等々…

それぞれに残っている印象は違うでしょうが

強く残ったイメージは、次の経験に糧となります。

自分の頭で考え、言葉にし、行動に移せるように

なってきています。


8月は週1ペースでお泊り会があります。

私も体力をつけて頑張りま~す!!

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