TOP2017年07月

不安や恐怖の感情と向かい合うには~

少しだけオバケが怖い4歳の女の子達

魔法のステッキを作ることになりました。

折り紙で折ったハートを付けたり、ステッキを頑丈にテープで

張り付けたり、キラキラを飾りを付けたりしています↓

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始めは、近づくことができずに遠くからステッキで魔法をかけて

いましたが、勇気を出してフーセンオバケに近づいてステッキで

やっつけています。

お友達と一緒だと勇気がでるようです↓

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次の日にきた2歳児さん達もフーセンオバケを

見つけて、興味はあるけどその近くに行こうとは

しません・・・どうも怖いらしい。

後半になって、剣を手にすると急に元気百倍?

になって、二人でオバケたいじをしています↓

暑くても元気いっぱい大興奮!!

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子どもが不安や恐怖を乗り越えるには、こういう攻撃的な

遊びは絶大は力を発揮します。この時期の攻撃性といって

もたいしたことはないのですが。

内に秘めている攻撃性を発揮するには、まずは安全な場所

で、安全な人に表現できることが大切だと考えています。

具体的には、遊びの中でヒーローになって身近な大人と一緒

にふざけて遊ぶことです。小さい頃に遊んだ経験のある人は

子どもの気持ちがわかると思いますが、そういう経験のない

人は「こんなことをやらせたら乱暴な子になるのではないかし

ら…」「怪我をしたら危ないのでは…」と考えて、全てを止めさ

せてしまう大人も多いのではないでしょうか?

紙を丸めて作った剣を小さい子が振り回しても大したことは

ありません。興奮して強くたたいてくるときには「痛いよ~!」

と言うと子どもは「しまった!」という表情になります。そして

次第に剣を使う力加減が上手くなってきます。



なぜこんなことを書くかというと、小学校高学年や中学校に

なって不登校になっている子の一部は、外に大きな原因は

ないのに学校に行けなくなっています。これは私の経験上

の主観的な意見ですが、そういう子ども達は小さい時に

自分の我を押し通したり、お友達とケンカをしたりする経験

があまりなかったように感じています。

お母さん達は、子どもが遅れないようにと、先取りをして

様々な習い事やイベントに参加をさせているので知識や

経験はあります。しかし、大人主導の活動はケンカしたり

怒ったり、泣いたり、笑ったり、考えたり、協力し合ったり

様々な感情を体験することはできません。

子どもが自分の感情と向かい合う前に大人が解決を

してしまうからです。

何を成果とみるのかで全く違ってきます。


「認知心理学」という研究分野では「認知=知ること」

を研究するためには、記憶や思考も研究の中心テーマ

になっているのだそうです。

「知情意」という言葉は、「人間には3つの異なる部分がある」

という見方を反映していて、その3つのうち、認知心理学が

主に研究テーマにしてきたものは「知」の部分でした。

しかし、近年は「意」の部分と関連の深い意識や無意識の

の問題についても、研究が進んできたそうです。

また、「情」にあたる感情についても、認知心理学の基本的な

考え方や研究方法にもとづいた研究が盛んにおこなわれる

ようになってきたのだそうです。


不安や恐怖の感情は、きちんとした知識を伝えれば解消

するような簡単なものではないと思っています。

そこには、無意識の意思が働いていたり、感情が働いてい

たり、目には見えないけれど大切に考えていかなければい

けないことがたくさんあると思っています。

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カテゴリ:ごっこあそび
ぶどうの実はどうなっているかな?

1か月ぶりのリボンクラブで「ぶどう」の実がどうなって

いるか楽しみにして来てくれた双子ちゃん達(4歳)

観察中↓

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あまりにも何度もぶどうの様子を見に行くので

少しだけ色づいたぶどうを食べてみることにしました。

甘酸っぱくて案外美味しい!!

二人とも大満足で食べてくれました。

次に来るときには、もっと美味しいぶどうになって

るかな?


シャボン玉実験↓

あまりにも泡がモコモコになるのでストローを2本
繋げるアイディアを思いついた〇君!

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積木の課題にチャレンジ!↓

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4月に幼稚園に通いだした頃は、少し元気がなくて

心配をしていましたが、最近はママが困るくらいの

やんちゃぶりを発揮しています。

アクセル全開といった感じでしょうか💦

この時期大人の顔色ばかりをみて、心のブレーキをかけ

過ぎた子は、後々自己コントロールが上手くできなく

なるおそれがあります。かといって子どもの好きにやって

いいというわけではありません。アクセルを踏み過ぎた

時には、大人から叱られたり、注意を受け、ゴタゴタしつつも

大きな枠の中で守られながら、少しずつ自分でアクセルとブ

レーキが上手くコントロールできるようになっていきます。

心と体が解放されて元気になると、子どもはイキイキ

と好奇心旺盛で様々なものを吸収します。

そういう子ども達から私達大人もパワーをもらって

いる気がします。




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カテゴリ:我慢できるよ! 4歳児
「バイ バイ」 言葉と動作の一致

1歳4か月の〇君

先日初めて「バイバイ」と言って手を振ることができました。

「手を振ること」「バイバイと言えること」はそれぞれには

出来ていたのですが、言葉と動作が一致しました。

すごいことです!!


道具の使い方も様になってきました。

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1歳10か月の☆ちゃんは、慎重に色を分類して

プラステンをいれています。

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〇君は細かいものも大好きです。時々口に入れては

ニコニコしてこちらの反応を伺います。

「ペーしてね」というと吐き出します。

わざとふざけて吐き出さないときもあります。

口に入れるのは危険な場合もありますが、大人が

しっかり見て対応すれば、子どもは食べたり、飲み

込んだりすることはありません。大人の表情を見て

楽しんでいるかのようにも見えます💦

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磁石に集中する二人↓

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磁石が反発すると、無理にくっつけようと

頑張りますが、くっつきません。

〇君の解決策は、くっつかない磁石を私に

手渡すことです。言葉はでませんが、動作や

表情からは「レオさん何とかしてよ!」という

意思が伝わってきます。

☆ちゃんは、勢いのいい〇君からおもちゃを横取り

されてしまいます。悔しそうな表情で私に近づいてきて

私の顔をみつめます。「レオさん~とられた!取り

返して!」という意思が伝わってきます。

私は☆ちゃんに「がんばれ!☆ちゃん〇君に返し

てもらったら」と励まします。

このやりとりは何度かありました。


この年齢の子ども達と接していると、言葉は

通じなくても、態度や表情でかなりコミニュケー

ションがとれます。親がこの時期の子としっかり

コミニュケーションする力を付けておくことは

後々、言葉にできない子どもの気持ちを読み取る

ことにもつながるのではないかと思います。



人間にとって「ことば」はとても大切なものです。

この時期の子達が一つ一つ言語を獲得していく

姿に触れることはとても感動的です

そして同じように「ことば」以外からのメッセージを

読み取ることも大切にしていきたいと思っています。

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カテゴリ:元気な探検家 1歳児
賢く勇敢なプリンセス達

プリンセスごっこが大好きな年長さんの女の子

この日も、布やアクセサリーを身にまといプリンセス

ごっこが始まりました。

イメージを膨らましストーリを考えることも楽しみます。

私が魔女になり、王子様に小さく魔法にかけ、暗い部屋に

閉じ込め、その王子様をプリンセス達が助けだすためには

魔女の難問を10問解かなければ王子様の魔法はとけない

という設定です。それぞれのチャレンジしてきます。

積木の構成の問題↓

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他にも、ニキーチン積木の問題や数の問題等

ちょっと難しめの問題を出しましたが…プリンセス

になりきっているせいか?二人とも頑張りました。

憧れの気持ちが、子ども達の意欲や頑張りを引き出

してくれるようです。

大人だって「〇〇さんみたいになりたい!」という気持

ちが頑張りになるときってありますよね。

子ども達の憧れの気持ち大切にしてあげたいですね。

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カテゴリ:ごっこあそび
自分がやりたいこと

1年生の〇ちゃんから「ショートケーキを作りたい」という

提案がでました。他にもプリンやクッキーを作りたいという

意見もありましたが、〇ちゃんの強いプッシュでショート

ケーキに決定。

まずは作り方を調べて、材料を準備、足りないものは

お店に買いに行きました。

もちろんスポンジから作りましたよ~。

8等分に切ったケーキを各自デコレーション↓

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もちろん男の子も↓

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おいしそう!↓

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ケーキ作りの合間にも子ども達は自分のやりたいこと

を考え実行します。それぞれに~

以前作ったミニサイクロン掃除機を応用して3年生の子は

苦戦しながら羽を作り、モーターを使った扇風機の完成↓

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しっかりと計算された美しい配列のビーズのネック

レスやブレスレット↓

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「レオさん何すればいいと~」という子もいます。

「ん~じゃあ難しい~お勉強する?」というと

「いやだ!いやだ!」と大慌てで逃げ出す子も

います(笑)。充実している子は何も言わなくても

1人でどんぐり倶楽部の算数のお絵描き問題を

やっています。

疲れている子はゆったりと過ごします。

お友達に刺激されてやりたくなる子もいます。

お友達とゲームも上手くできるようになってきました。
(まだ、負けるのが苦手な子も多いです💦)

何か目に見える結果を重視するのではなく

子ども達の心が動くまでじっくり付き合うことの

大切さを感じます。

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カテゴリ:おひさまクラブ
ジジさんからのコメント「リスクテイキング」

ジジさんから違った視点でコメントを頂きました。

「これが正しいとい」という答えではなく「子ども達が育って

いく過程で何が大事なのか」を考えるための大切な、材料

になると思います。

是非、こういう視点も取り入れながら、子ども達の問題を

考えていける仲間が増えていくといいなぁと思います。




「リスクテイキング」という言葉があります。

危険な行動、もしくは他者に迷惑をかける行動の意味で使われているようですが、元々は「勇気・冒険をする」という意味でも使われていたようです。

リスクとは危険のことですが、リスクテイキングとは「利益と危険」が混在しているということです。

「危険を受け入れてこそ大きな利益を得るチャンス(成長)もある」と考えるか、「ともかく危険は避けましょう」と考えるかの違いですね。

概ねですが、学童期の男子はリスクテイキングを好む傾向があることが報告されています。

理由は「リスクテイキングを受け入れた男の子は、女の子にモテる」ということ、少なくとも男の子はそのように思い込んでいるようです。

もう少し進めると「勇敢な男性は、そうでない男性に比べて、良い配偶者に恵まれるチャンスが多い」ということのようです。

「リスクテイキング」は単に危険な行動ではなく、危険を察知したり、危険を回避したりする技術や知識を学ぶ機会を与えているのかも知れませんね。

夜間に虫を捕りに行くことは、大きなカブトムシに出会えるチャンスかもしれませんし、無防備に出かけることは事故のリスクが増えるでしょう。

青少年施設の係官が「そうしたリスクは避けたいという立場」も理解できます。
何かが起こったときに、責任を追及されかねないでしょうから・・。

リボンクラブでも、野外活動ではリスクテイキングをある程度受け入れてきました。この20年間の間に、それほど大きな事故に遭遇しなかったのはラッキーだったと思っています。それでも以前に比べると減少してきています。社会におおらかさがなくなり、緊張感が増してきているのを感じてきたからかもしれません。

荒尾のお日さまクラブが、リスクテイキングをある程度受け入れていることに、ジジはハラハラして見てきましたが、同時にレオさんの勇気にも感心してきました。大阪のリボンクラブでも同様です。

「危険と危険の回避能力」は裏腹の関係になっていますから。

しかし、「攻撃行動や競争、リスクテイキング、空間認知、行動制御」の関することを、私たちはあそびの中で学んできたはずです。

難しい問題ですね。

時代が変化してきたとは言え「それに代わるものはあるのだろうか?」とも思います。



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カテゴリ:子どものあそび心理研究所
大人の責任と勇気

夏休みの企画を子ども達と考えているところですが、

どこか近隣でキャンプらしきものができることろはないか

と探していましたが、この暑さで、さすがにテントで寝るの

は厳しいようなので、今回はキャンプ場でのお泊りは断念

し、いつものようにあそびのアトリエでお泊り会にすること

にしました。みんなで楽しい企画を考えましょう!



ここからは余談ですが・・・でもすごく考えなければいけない

ことではないかと思っています。

今回会場探しにあたって、とても心が痛んだことがあり

ました。行政に委託をされた青少年の体験施設なので

いろいろ規則は厳しいのは当然だと思います。

それにしても、「野外炊飯をするならば周りの人の迷惑に

ならないようにして下さい」「虫取りをされるならば他の

方の迷惑にならないようにして下さい」「シャワーは体育

館を使用している人も使うので迷惑にならないようにして

下さい」等、いかにもこちらが悪いことをするであろうといわん

ばかりに注意の連発「人に迷惑かけるな!」と…

キャンプ場の断りの電話をかけたものの、私もカチンときて

「迷惑ってどんなことですか?」「何を注意すればいいんです

か?」「こちらも常識はありますよ」と言い返してしまいました。

それでも「いや!聞いてください・・・」とまくし立てて来られた

ので、私の言い分も言わせてもらいました。「子ども達が体験

するための施設ではないんですか?虫取りをするのに他の

団体に迷惑をかけないようにってどんな注意ですか?こんな

にがんじがらめに注意をされたら、せっかくの体験施設なのに

何もできないじゃないですか!何のための施設なんですか?」

という具合で・・・こちらがそまで言うと、相手の方も「いろいろ

わかっておられるので・・・」と弱気な姿勢に急変。

お互いに言葉や気持ちのすれ違いはあるにしても

子どもの活動を委縮させるような施設では、何のために税金が

使われているのかわかりません。もちろんルールや危険がある

場合の注意事項は謙虚に受け止めるの当然のことです。

よくよく施設側の言い分を聞いてみると、最近は夜に虫取りを

する子がいたり、迷惑をかける人が多いために、みんなに

注意をしているということでした。確かに昨今は大人のマナー

も悪くて管理する側はとても苦労されていることは想像が

つきます。

とはいっても、そこまで注意され続けると、真面目な人ほど

周囲に気を使って子どもを管理しなければいけなくなります。

施設を管理されている団体は子供向けの企画もたくさんされて

いる大きな団体です。こういう考え方で子ども達が管理されて

いたとしたら、何のための体験なのかわかりません。

子どもは失敗を許してもらえるのだろうか?イキイキと

活動しているのだろうか?自主的な活動はできているのだ

ろうか?と・・・心配をしてしまいます。

ショーケースに並べられた見栄えのいい商品(体験)の売り

買いをして満足しているのは売り手(企業)と買い手(親)

だけなのかもしれません。一番大事にしなければいけない

子どもの心身の成長はあるでしょうか?

あまりにも窮屈な社会に私自身も「虫取りくらいこちらの常識

で勝手にやらせて!もういい加減にして!!」と爆発してしま

いました。もしかしたら子ども達も日常こんな気持ちでいるの

かもしれません・・・😢

子どもが育つ環境は、大人の共通理解がなによりも大切で、

委縮した大人がさらに子どもを委縮させてがんじがらめに

してしまう構造を垣間見た経験でした。

子どもを守るためには、大人の責任と勇気が必要です。




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カテゴリ:番外編
おばけやしきごっこ

暑さのせいか、お疲れモードの年長の男の子グループ

はじめはグタグタ~とはじまり、フーセンを持ってきて

いた子がいたので、それを使って団扇でフーセン打ちゲーム

で盛り上がると・・・だんだんテンションが上がってきました。

体を動かすとイキイキとしてきます。

その流れで「おばけやしき」をやろうということになり、

それぞれ準備をしました。蛇を仕掛けたり、紙芝居の台の扉

を開けるとオバケがでてきたり、笛で効果音を付けたり・・・

それぞれに知恵を絞ります。

入り口には看板もできました↓

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仕掛けをしてスタンバイしてます↓

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こちらもスタンバイ↓

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紐でつったオバケが上から落ちてくるという仕掛け↓

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ママ達は一人ずつ部屋に入って脅かされます。

はじめのグダグダはどこへやら?!

子ども達は大盛り上がりでママ達を脅かして

大満足でした!

可愛いいたずらっ子達です。


気持ちが解放されると、元気のない子も、イライラして

いる子も、自信のない子も、恥ずかしがり屋な子も

イキイキとして自分を発揮しはじめます。

そして、いたずらの中にも、自主的に、工夫をしたり、

アイディアを閃いたり、協力したり・・・様々なことを子ども

達は体験しています。このような時間を大切にしてあげた

いものです。

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カテゴリ:もうすぐ小学生 6歳児
子どもの葛藤や怒りの感情を受け止め理解すること

4,5年生のおひさまクラブの子ども達の様子です。

お母さんからお願いされて家から持ってきた3段ボックス

を補強。3段ボックスの裏面に板を張り付けるだけでグラ

グラしなくなります。

板の大きさをはかってノコギリで切ったり、釘を打ち付

ける所に定規で線を引いたり、釘を打ったり・・・地道な作業

を頑張りました。↓

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モーターを使て動く車を作るための土台の板を

切っているところ↓

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車のタイヤの部分を道具を使って切り取って

います。↓

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歯車をかみ合わせてタイヤがモーターと連動して

動くような仕組みにしました。大成功!!↓

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太陽光で動くスペースシャトルに組み換え中

説明書も見にくく苦戦↓


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組み立て成功!

太陽光を充電して動きました。↓

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モーターを使ってボートを作りました。↓

IMG_20170716_165642.jpg]

炭酸ジュースを作る機械で、炭酸アクエリアスを

作っています↓

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5年生はいろんなボードゲームを楽しんで

夏休みのお泊り会の計画やチラシ作り

手慣れたものです↓

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4,5年生のおひさまクラブは、いろんな工具を使って

工作がやれるように準備しています。
(私の得意分野ではないので、夫に手伝ってもらって…)

それがちょうど良かったようで、学校の理科の授業で習った

モーターや電気の仕組みを意気揚々と話し、自分で

考えた車や船作りにチャレンジし、できないときは、おじさん

(夫)に相談し、材料を選び、道具を使って作業します。

その過程では、「こんなのわかるわけないやん!」

「帰ったらママに文句いう!」「レオさんどうにかして!」

等々、高い目標を決めて頑張りだした子は、一度は

通る道のようで、さんざん文句を言いながら頑張って

やりあげます。時には失敗や挫折することもあります。

私も以前は、なんでこんなにブツブツいうのやら~

と思っていましたが、葛藤や怒りがエネルギーとなって

やりあげたときの子ども達は、一回りも二回りも

成長しています。

子どもを導くばかりが大人の役割ではありません。

葛藤や怒りの感情を受け止めたり、理解してあげること

もとても大事な役割だなぁと感じます。


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カテゴリ:おひさまクラブ
元気いっぱい1年生!

女の子達がフェイスペイントができる色鉛筆で↓

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マニキュアやらブレスレットが~💛

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男の子はこんな感じ↓

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ゾンビ?!↓

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何星人?↓

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4年生の男の子がロフトベッドから大型のピタゴラスイッチ

を作りました。それを見ていた1年生も一緒になって

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最後はみんなで大盛り上がり↓

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1年生メインのリボンクラブに3.4年生が入って

少しお兄さん的な感じで頑張ってくれています。

その姿がとても微笑ましいです。

1年生の子ども達は、まだ慣れない学校ですごく

頑張っているようです。ここでは心も体も解放されて

元気いっぱいいに弾けています。

みんないい感じです!!







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カテゴリ:おひさまクラブ
経験したことを再現、スキルアップする2歳児さん

2歳後半の子ども達の様子です。

動物が大好きな〇君

大型絵本を持ってきて動物を並べます。

私は動物さんにあげるごはんやら、小さな椅子を準備

してみました。

〇君はごはんには興味を示さずに、椅子を並べて小

さな動物を座らせて見せると、自分も並べだします↓

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先生役のお人形を登場させて、〇君が幼稚園で

歌っているであろう歌をうたうと、ニッコリします。

〇君がバスを持ってきたので、それに動物を

乗せてお出かけをすることにしました。

〇君は積木が気に入って、動物園の動物の

囲いをいくつも作りました。

そこにバスから降りた園児が動物園を見学に

いってます。↓

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パズル大好きな☆ちゃん

毎回来るたびにパズルがバーションアップしていきます。↓

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帰り際、ママに駄々をこねて用水路にいるカメさんを

見に行ってご機嫌の笑顔↓

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日差しの照り付ける中、「前に見たカメさんをもう一度

見たい!」という子どもの要求に応えて付き合うことは

親は大変なことです。しかし、何かを教えることよりも

子どもから発信されたものに付き合う時間もとても

貴重なことだと思います。


アタッチメントが正常で心に負担のない子は、良く遊び

感情を安心して表現します。

そして、心も体もしっかり成長していってます。

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カテゴリ:一人であそべるよ! 2歳児
氷の実験とアイスクリーム作り

年長さんの3人の男の子達、ぬいぐるみ投げや

ゴム鉄砲でさんざんふざけた後は、☆君が提案

してくれたアイス棒の実験から発展して、氷と塩

を使ってアイスを作る実験をしました。

氷を砕いているところ↓

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グレープジュースを凍らせています。

氷3に対して塩を1入れます。

ボールの周りは真っ白になり、かなり冷たく

なっています。↓

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レシピとゴキブリポーカーゲームを楽しみました。

さすが年長さんゲームが上手くなってきました!!

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アイスクリームの材料をシェイクしています↓

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材料を容器に入れてじっくりと混ぜます。

3人で協力して↓

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時間が足りずに氷と塩で冷やしたアイスは固まりません

でした💦次回まで冷凍庫で凍らしておく約束をしました。

アイスクリームは大成功!美味しいバニラアイスができ

ましたよ~💛



緊張感の強い子ほど、ふざけてリラックスする時間は

とても大事なことのようです。

安心して心が解放されると、その後はゲームをしたり、

実験をしたり、アイスを作ったりするときに緊張感が

なくなり和やかな雰囲気になります。

あまりにテンションが上がり過ぎて、叱られてしまう

こともありますが…その繰り返しの中で少しずつ

成長をしていく子ども達。

「ゆっくり しっかり まちがってもいい」この言葉は

お守りのような言葉です。


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カテゴリ:もうすぐ小学生 6歳児
我慢する力~おだんご作り~

集中して活動するのが苦手な子も、自分の欲求の

ために我慢して行動することはできます。

それが、自分の好きなおもちゃで遊ぶことだったり

ごっこ遊びだったり、工作だったり・・・一人一人欲求は

違います。もちろん、みんなと同じ目的をもってやること

も大切なことではありますが、乳幼児期はまずは自分の

欲求と向かい合うことを大切にしたいと思っています。

遊びの集中できな子も…「お腹空いた。何か食べたい。」

という生理的な欲求はチャンスです。

すぐにおやつはでてきません。

ギャーギャー言ってママを困らせるよりも、少しだけ我慢

してやってみたら、良いことあったね、という体験。

簡単なものですが、何を作るか話し合い、みんなで準備を

します。4~5歳くらいになると「お腹が空いたけど、我慢して

作ろう」と見通しをもって活動する力がついてきます。

この日は、お団子を作りました↓

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自分のお団子を丸めます↓

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落ち着いていますね↓

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お鍋のお湯で茹でて、作り置きをしていたあんこを

のせて美味しく頂きました。

この年齢の子ども達は、お腹空いた、眠たい、といった

生理的な欲求を我慢するのは大変なことなのです。

年齢的には、少しだけ我慢することもできる時期です。

少しだけ我慢して頑張ったら良いことがあったという

成功体験は、この時期の子どもにはとても大切なこと

のように思います。

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カテゴリ:食について
あかちゃんとママのhappyな時間

今日の赤ちゃんクラブには2か月と8か月の赤ちゃんの

親子が参加してくれました。

2か月のあかちゃんの可愛らしいこと

ママの顔を見るとニッコリ笑顔、私が顔を近づけても

ニッコリ笑顔、赤ちゃんて本当に周囲の人を引き付ける

才能を持っていて、自分が可愛がられるための戦略を

持っています!!そうやって、ほとんどの赤ちゃんは

周囲の人に可愛がられるのでしょうね。

8か月の赤ちゃんは、2回目の参加で前回に比べてとても

リラックスした様子で、おもちゃを振って音を楽しんだり

クネクネバーンの車を何度も追視したり、ご機嫌になって

くると様々な声を出して楽しんでいました。

とても和やかな「赤ちゃんクラブの時間」です




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1歳4か月の●君。ママが「レオさんところに行くよ」と言う

と大喜びして、そしてママの靴下を持っ来るのだそうです。

ママが言われるには、いつもお出かけするときには靴下

を履いているのを見ているから、持ってきてく

れたのだということでした。

「レオさんちに行く➡ママは靴下をはく」という関連性が

●君の中で一致して、先読みしたのでしょうね。

この行動のベースになっているのは「感情」ではないでしょ

うか?「レオさんち➡嬉しい!楽しい!行きたい!」という

感情の突起が●君の思考や行動を動かしているようにも

感じます。もしもイメージができなかったり、感情が動かな

ければ、このような行動に繋がらないのではないでしょうか?

赤ちゃんの本当の気持ちはわからないので、本当のところは

わかりませんが…

わからないにしても、できれば赤ちゃんが「嬉しい!」「楽し

い!」という体験をイメージできて、自発的に活動できる

機会をできるだけ多く経験させてあげる方が発達にとって

は良いのではないか…と思うのです。

もちろん、木馬に足を挟んで大泣きしたり、おもちゃの取り

合いでケンカになったり・・・泣いたり、怒ったり、いろんな

感情を経験します。そんな負の感情を抱えたときに安全

基地であるママの存在は偉大。「痛かったね」「ほしかっ

たんだね」と赤ちゃんの気持ちに寄り添って慰めてもらい

気持ちを立て直す経験も貴重です。そしてまた笑顔に…

たくさんの赤ちゃんの笑顔に出会えると、大人も元気を

もらえますね。



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カテゴリ:こんにちはあかちゃん0歳児
赤ちゃん学会行ってきました!

日曜日に「赤ちゃん学会の学術集会」に行ってき

ました。以前、講演にお招きした遠藤利彦先生の

講演も聞くことができました。

毎年のことですが、内容は盛りだくさんで、胎児期・新生児

からの医学的な研究、保育士さんの実践発表、地域で活動

されている虹色キャップの発表、睡眠と発達障害の関係

の研究、発達障害の診断の研究、遠藤先生方が研究さ

れている「アタッチメント」の最新の研究などなど・・・

あまりにもたくさんの専門的な情報が有り過ぎて頭の

中の整理はできないのですが、そうは言っても、あそび

のアトリエで「なんでかな?」「どうしてだろう?」と心に

とめていた疑問の答えやヒントが見つかることもあり

たくさんの収穫があります。


「乳幼児のおける赤ちゃんの情緒安定」という

ラウンドテーブルでは

1歳前後の3人の赤ちゃんがたくさんのおもちゃの中から

同じ色のおもちゃを持って遊んでいるシーン

2歳前後の子ども達が牛乳パックにストローをさす作業を

助け合いながらやるシーン

お散歩で段差をよじ上るのを子ども同士で助け合うシーン

など、どんなに小さくても互いに共鳴し合ったり、かかわり

合う姿が伺われました。何かを教えただとか、出来るように

なったとか華やかな報告ではなく、小さな小さな出来事を

とても丁寧に大切にされている様子が印象的でした。


「未就学児の理想の発達評価」というラウンドテーブルでは

発表者の方への小児科医の小西先生から、診断法に関

する厳しい意見がありました。診断方法だけが先走りをして

原因究明やその後のケアは全く遅れているのに、診断だけ

が先走りをしているなと感じているところだったので、とても

貴重な意見だと感じました。

つづく・・・

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カテゴリ:番外編
日本赤ちゃん学会 第17回学術集会 『あかちゃん~発達のなかの自律と共調』 in 久留米

今年の赤ちゃん学会は久留米であります。

昨日からの雨で久留米近隣はとても大変で被害が心配です…

明日、明後日は大丈夫だといいですが。

日曜日のある市民公開講座は無料で参加できます。

以前、講演にお招きした遠藤利彦先生もこられます。

ぜひ、参加できる方お勧めです!!



「アタッチメント(愛着)と子育て」

座長:小西 行郎(同志社大学赤ちゃん学研究センター)
   山下裕史朗(久留米大学医学部小児科学講座)

「アタッチメント(愛着)と子どもの発達」
友田 明美(福井大学子どものこころの発達研究センター)
「自己と社会性の揺籃としてのアタッチメント」
遠藤 利彦(東京大学・大学院教育学研究科)

市民公開講座参加費:無料
(事前申込等は必要ありません。当日、会場にお越し下さい。)
7月9日(日)13:30~15:30




今回の講座は「アタッチメントと子どもの発達」というテーマ。

母と子のアタッチメントの問題は、その後の子どもの人生に

かかわる大事ことだと考えています。

お近くの方はお勧めです!ぜひご参加下さい。

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カテゴリ:番外編
マイコー雑記紹介「大阪での集まりに改めて大切に思うこと、「恥ずかしい」 よりも「その子の成長」へフォーカス」

「大阪での集まりに改めて大切に思うこと、「恥ずかしい」

よりも「その子の成長」へフォーカス」
というタイトルで

マイコさんが記事を書かれています。

「日本の恥ずかしい」という文化がどれほど私たちの

無意識の中にあり、それに苦しめられているのか…

子育てで問題にぶつかったときの苦しみや生き辛さ

の原因の一つとして意識することは大事なことなの

かもしれません。

ぜひ読んで下さいね➡マイコさんの記事

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カテゴリ:未分類
「遊ぶヴィゴツキー」より~

あそびの心理研究所のジジさんが、勉強会でヴィゴツキー

の話をされるので、ヴィゴツキーの研究されているホルツマン

さんの「遊ぶヴィゴツキー」という本を読んでいるところです。

私にとっては内容はとても難しくて、上手に説明はできない

のですが、共感する部分がとてもあったので書きとめてお

きます。

●心理学者はすでに成熟した機能だけを分析してはならない。成熟しつつある機能を考慮しなければならない。子どもの発達を十分に評価しようとするなら、実際の発達水準のみならず、発達の最近接領域も考慮しなくてはならない。(1987年・ヴィゴツキーの著書より抜粋)

●私たちが発達の最近接領域と呼ぶものは…個人で問題解決をする現在の発達水準と、指導者がいたり、より有能な仲間との協同作業で問題解決をするときに現れる潜在的水準との差分である。(1978年・ヴィゴツキーの著書より抜粋)

●「より有能な」という表現から(略)、この視点を採用する研究者のほとんどは、「支援」を与えるのは認知的により有能な個人だとし、たいていの場合「素人」の子どもに対して「熟達者」は大人であるとされる。これはヴィゴツキーが「仲間」という言葉を用いていることを全く無視している。

●最近接領域にとって鍵となるのは、人々と一緒に何かをすることなのである。例えばヴィゴツキーはこう述べている。「学習はさまざまな内的プロセスを目覚めさせるが、このプロセスは環境の中にいる人々と子ども達が相互作用し、同輩と協力するときだけ働くのである」。学習が先導する発達が共同活動を必須条件とすることは、同時に障害児研究においても最重要命題であった。(略)精神間レベルの発達を「協同・協調活動として集合的な行動の機能」と特徴づけている。

●子どもは、オウムのように何でもかんでも模倣はしない。むしろ環境・関係の中にある、彼らを超えたものを模倣する。これまで用いてきた言葉で言えば、日常生活の相互作用の中で他者を創造的に模倣することはーたとえば、他人が言うことを真似したり、音楽に合わせて動いたり、鉛筆をとって「書いたり」はー話者、ダンサー、作家、学者、そして人間としてパフォーマンスをすることであり、他者につながれているものとして自己にかかわることなのだ。こうして子どもたちは、集合的活動においてたくさんのことが可能になる。

●遊びの最近接領域では「子どもの最大限の能力が可能となる、つまり明日実際の行為と道徳性の基礎レベルとなるものが、今日遊びの中で可能となる」。さらにヴィゴツキーは遊びを話すことと考えること、学校での授業、想像、概念、記憶、人格の発達といった多様なトピックに関連付けている。

●幼児期初期の遊びを人格と世界観の形成に結び付けていて、ヴィゴツキーは就学前の子ども達が「自分自身でいるのと同じくらい簡単に他人になれてしまう」と述べている。これは子どもが「わたし」であることの認識をもたないからだとして、ヴィゴツキーは幼児期後期に人格と遊びがどのように転換するかに論を進めている。



レフ・ヴィゴツキーはロシアの心理学者で37歳という若さで亡く

なられ、その後も様々な研究者が研究されているそうです。

ロイス・ホルツマンさんもその一人で、研究と実践を重ねられ

ている方です。著書では「遊び」や「子どもの発達」について

詳しくは述べられてはいないのですが、私が実際に子ども達

との関わりの中で感じている大切なことを、言葉で表現されて

いてとても共感した部分を抜粋しました。

「ごっこ遊びの意味」「相互関係の中で育ち合うもの」「子ども

の成熟しつつある機能を考慮にいれること」など、当たり前に

教育や療育の中では大切なことなのに、現代では「スピードと

正確さ」を求められるために、忘れられていることではないで

しょうか?



幼児期から小学生まで長くお付き合いしている子ども達は、

ある意味では幼児期に「困った子ちゃん」であそびのアトリエに

通い始めた子ども達です。それが10歳前後になってくると

驚くほどに激変してきます。あんなに反抗していた子が

いつの間にやら、学校で習った電気の回路の説明を

「オレ学校で電気の配列の勉強したよ。直列つなぎが…

並列つなぎが…前に電気に配線のやったやん(2年くらい

前にやった電気基盤の体験のこと)オレもうわかるけん」

とか、お母さんから聞いたお話では、子どもに留守番を

お願いして買い物に行って帰ってきたら「鬼の居ぬ間の

洗濯してたよ!」とニコニコして言うのだとか~(笑)

いつの間にか学校で得た知識を自分の体験と繋げて、自分

の内面に取り入れているなぁと感じる機会が多くなりました。

表面的に「知っている」ということではなく、子ども達を見てい

ると、学ぶこと、知ること、それを活用することが嬉しい!という

感情と繋がっているように感じます。

あそびのアトリエでは「教えること」を重視していませんが

子ども達が出会う環境や人の関係性は大事にしています。

「感情」を大切に考えているので、感情に付き合うことは

時間と労力と忍耐力が必要です。

そうやって、お母さん達とゆっくりじっくり育んできたものが

少しずつ花開いています。もう少し時間のかかる子も

いますが、大人があせらずしっかりと子どもと向き合う

覚悟が必要です。

そのお手伝いをするのがあそびのアトリエの大事な仕事

なのだと思っています。

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カテゴリ:子どものあそび心理研究所
「虹色オンライン算数教室」紹介

虹色教室の奈緒美先生の虹色オンライン算数教室を始められました。

幼児期から小学6年生までの算数が分かり易く説明

されています。ぜひご覧下さい

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カテゴリ:番外編
素敵な出会い

虹色教室の奈緒美先生からお誘い頂き土,日に大阪に

行ってきました。

奈緒美先生のネットワークで、子どもの育ちに関心を持たれて

活動をされている方、勉強をされている方、虹色教室に通われて

いる方、海外からはマイコさんやシアトルで幼稚園の先生を

されている方・・・スカイプではお話したことはありましたが、

お会いするのははじめての方ばかり。みなさんあそびの

アトリエのブログを読んで共感して下さり、子どもに対する

価値観が近く、たくさんお話ができとても嬉しかったです

今回は親子レッスンという形式ではなかったのですが

子どもさんも来られていて上は15歳くらいから3歳まで勢ぞろい。

奈緒美先生は「みんな過敏な子ども達がそろって…と言われて

ましたが、子ども達は久々に親戚一同で集まったというような

和やかな感じでみんなおおはしゃぎ。おひさまクラブの小学生を

思わせるような元気パワーでした。

押し入れに入ったり、大きな子に小さな子がおんぶしてもらったり

追いかけっこをしたり、4階のテラスにキノコを採りにいったり

ウンコ大好き少年はウンコの絵を描いて自分の額に張り付けたり

大人が入ってはいけない部屋を作ったり・・・

大人の言うことは半分も耳に入らず、お友達と一緒に過ごすことが

こんなにも楽しくて、嬉しいことなのだなぁと感じました。

学校でもない、家庭でもない、第3世界で子どもは成長すると言わ

れます。お勉強や躾は家庭や学校で身に着けても、自主性や協調

性や思いやりの心、突然の問題にぶつかった時に考える力は、第3

世界の子ども同士の関係性の中で育ち合うものではないかと思い

ます。奈緒美先生はそいう子ども同士の関係性で育まれるものを

とても大事に考えられていることが伝わりました。

本当にすごいなぁと思いました。

そして、マイコさん達からは海外から見た日本の素晴らしさや

おかしな点を率直に話してもらいました。

日本で生活をしていると海外での子育てにも憧れますが

現実には人種差別の問題や経済格差の問題は日本より

深刻です。どこの国でも、子育ての苦労は同じで、共感す

る部分がたくさんあるから話がつきません。


翌日は、「みんぱく(国立民族学博物館)」に連れていって

頂きました。本当にとても素敵なところで、どのコーナーでも

「あそびのアトリエの子ども達にみせてあげた~い

きっと喜ぶだろうなぁ~」と思うものばかり!

見学しながらも話は尽きず、みなさまと様々な情報交換

ができたことを嬉しく思います。

慌ただしく、夕方の新幹線に飛び乗り、3時間ゆったりと

帰りましたが、最後の最後、家の玄関に着くなり「ウンコ

事件」が起こりました!大したことはないのですが興味の

ある方は何かの折に聞いてください(笑)



奈緒美先生には、このような貴重な時間を作って頂き

本当に感謝しています。

そして、今回出会えたお母さん方、子ども達、本当に

ありがとうございました。




世界の面白いもの珍しいものいっぱい

「みんぱく」でとった写真です。↓

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