TOP2017年06月

身体運動の繰り返しで獲得する力

あそびのアトリエで、たくさんのおもちゃがあるにも

かかわらず、「お外に行きたい!」という子ども達がいます。

そう言う子どもの背景を「なんでかなぁ」とよく観察してみると

雨で外遊びが不足していたり、飛躍的に身体運動が伸び

ようとするときだなぁと感じます。

年中さんが玉入れをしているとこと↓

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「投げる」「的に入れる」という二つの行為を同時に

できるようになるには、年齢と経験が必要です。

年中さん達は、元気よく投げることはできても

的に入れるとなると苦戦します。逆に的に入れること

に意識がいくと、投げるというよりも、できるだけ近い

所で的を引き寄せて入れようとしたりします。



年少さんがケンケンをしているところ↓

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はじめはぎこちなったケンケンが何度も何度も続ける

うちに、だんだんとスムーズになってきます。

地面に描いたケンケンの〇とにらめっこしながら

言葉と目で確認して「ケン」「ケン」「・・・・・パァ」と

ゆっくり ゆっくりやっていきます。何度も繰り返すうちに

目で確認しなくても、リズムを言葉にしなくても

スムーズにできるようになってきます。

こういう身体運動も記憶の一つと考えられていて

「意味記憶」や「エピソード記憶」とは大きく異なった性質を

持つ「手続き記憶」と言われるのだそうです。

手続き記憶とは、歩く、自転車に乗る、車に乗るなどの身体

技能で、いったん憶えると忘れることがない。

身体が記憶しているので普段の生活の中で、いちいち脳を

使わなくても済むということなのだそうです。

人が限られた資源の中で、いかに効率よく「脳」を使うかは

とても大切なことなのかもしれません。

例えば、勉強をする時にいちいち「鉛筆は右(左)手でもって

親指と人差し指でおさえて中指で・・・・」なんて頭で考えて

毎回やっていたら大変なことです。

手続き記憶を獲得するためには、普通長期にわたる練習が

必要で、例えば「歩く」という当たり前の動作も、歩き始めた

1歳児さんにとっては非常に困難で、懸命の努力の末に

獲得される技能です。

手続き記憶は、言語化が難しく、バランスの取り方や体重移動

身体のどの部分をどのように使うのかなど、言葉で精確に説明

できません。ブランコの乗り方や自転車の乗り方も説明できない

ですよね。

人の記憶にはたくさんの種類があり、分類の仕方も研究者に

よって違うのだそうですが、そいう科学的な手がかりを参考に

しながら、子どもの行動をみていく視点も大切にしたいと

考えています。


現代社会は、狩りで獲物を射止めるとか。危険なことを

回避するという場は激減しましたが、人間の歴史の中

では狩りをして食事をしていた時代もあり、野山を

飛んだり跳たりする身体能力も必要だったでしょう。

繰り返しの中で獲得する能力を子ども達は遊びの中

で獲得しているようにみえます。


付け加えますが、繰り返しの活動の中には「やりたい!」

という子ども自身の内面からでてくる欲求が大切だと

考えています。

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カテゴリ:子どもの身体について
「探索期から道具を使って問題解決する力へ」ジジさんからのコメント紹介

あそびの心理研究所のジジさんからコメントを頂きました↓

「〇くんは、手で金魚を掴まずに、、網で金魚をすくい、容器に入れる作業を繰り返していました。」

「おもちゃもの包丁で、マジックテープの食材を切ります。」

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おもしろい光景ですですね。

網や包丁という道具性に気づいている行為なのか?それとも延滞模倣なのか?

どっちでしょう?

延滞模倣というのは、パパやママがしていた行動を、時間をおいて真似る行為といわれています。

道具の使用は、モノの用途性に気づくことです。

いづれも表象機能が必要とされていますが、延滞模倣の方が先に観察されることが多いようです。

野生のチンパンジーではいずれも観察されていないようですから、ヒトらしさの表れと言うことかも知れません。

ピアジェの指標では6段階の行為のようにも見えますね。

いずれにしても探索活動のレベルは良好に進んでいると思います。

これらの背景に、母親と子どもの「アタッチメントの安定型」があるように感じられますね。

ヴィニコットの言葉に「ひとりの赤ん坊はいない・・」がありますが、2歳半までの子どもの成長は母子の共同作業のような気がします。

最近仕入れたのですが「資源利用可能性と予測可能性」と言う言葉があります。

ハーバード大学で、人類学と心理学をそれぞれに学んだトゥビーとレダ・コスミデス教授ご夫妻によると「どんな動物も、祖先が繰り返し直面した問題を解決するために、進化の過程で形成された情報処理システムを持っている」そうです。

ハエもトンボも、これらの情報処理システムをもって生まれてくるので、ジブンの生息圏で生きていけるということのようです。

では、「ヒトの赤ちゃんはどうなのか?」ここが興味深いところですね。

チューりッヒ大学のヘルッツカー教授によると「ヒトの親指が他の四本の指から離れて進化したことが、多様なモノを把握する能力を獲得し、それがさらに知能を進化させてきた。形態に異なったものを握り、積み上げ、動かす動作を繰り返すことで、子どもは、ヒトの生活はさまざまな形態のあるもので成り立っていることを理解し始めます」とあります。

〇くんの行動を見ていると、なんだかそのままのような気がしますね。

ビョークランドとペレグリーニ(進化発達心理学者)によると、生まれたときの赤ちゃんの能は「白紙である」と言う前提は、現代の世界の心理学者は却下しているそうです。

もし、「資源利用可能性」をもって生まれてきているとしたら・・・・。、

「赤ちゃんがジブンの中にある力を引き出すためには、人的環境と、物的環境は大きいと思います。」

そういうことになります。

リボンクラブの前提「教えないことの大切さ」が、少し輪郭を持ってきました。

「教えてはいけない」ということではなく、まず適切な環境を配慮することが大切だと思いますね。

〇ちゃんも、もうすぐピアジェの6段階に入ると思われます。

ここから、言葉の領域に入っていっていきます。

子どもがしていることに関心を持って、短くコミュニケーションをしていきましょう(子どもが理解しやすいように)。

2才から4才にかけて、語彙が飛躍的に伸びる時代と言われています。

楽しみですね。



最近リボンクラブに入会されたお母さんから

こんなお話をお聞きしました。

「3歳までは「きちんとしなければ…」と思って口うるさく

教えたり、指示したりしていました。それがなかなか

上手くいかず、それ以後、叱らない子育てを心がけて

きました。」

勉強熱心なやさしいお母さんで、子どもさん(年中)

も賢くて可愛らしい男の子です。

自分の好きなことにはとことん集中してやり続ける

根気のある子です。

でもやはり、お母さんが困られているように、

コミニュケーションの難しさ、大人を試すように「これ

やっていい?」と絶対ダメなことを大人の顔色をみな

がらやってみたりします。

お母さんとお話をしていて、この子も赤ちゃんのときに
(危険がない範囲で)

あーでもない、こーでもない と探索をしたり

「これでいいのかな?」と自分で考えるゆとりがあったり

多少の失敗をして、ママにフォローしてもらったり

ママと赤ちゃんの距離間やかかわり方の微調整が

できていればよかったのかなぁと感じます。

赤ちゃんのことをお話しすると「うちはもう手遅れかも」

と落ち込まれるお母さんもいらっしゃいますが、

「そんなことはありません!」

定型発達を知ることは、「うちの子は、この時期のこの体験

が抜けていて、今これをやっているんだなぁ。遅れている

ように見えるけどしばらくは見守っておこう。

遠回りの様にみえるけど、大事なところを抜かして

成長するよりも後々子どものためになるから~」という

ように、長い目で子育てを見れるといいのかなぁと思って

います。1歳代の探索期が抜けている子は、5歳の子でも

子どもが必要とすれば探索期を保証してあげる。

2歳半前後の反抗期が抜けている子は「イヤ」「ダメ」「チガウ」

をたくさん言わせてあげて、ゆっくり考える時間を保証して

あげる・・・というように一度立ち止まって戻ることで、クリアー

できる課題はたくさんあるように思います。

年齢が大きくなっているぶん、対応には時間と労力がかかり

ますが、これは私の経験から感じていることです。


1歳は1歳の大切なこと

2歳は2歳の大切なこと

3歳は3歳の大切なこと、4歳、5歳・・・・

子どもは自分に大事なことを自分の力で獲得する力を

備えていると思います。

小さい子ほど言葉で表現できないから難しいのですが…

大人は子どもの成長を邪魔しないように、援助できると

いいですね。




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カテゴリ:子どものあそび心理研究所
言語(記号)を絵で表現する力

お絵描きが苦手だった☆ちゃん

最近6歳になって自信がついてきたのか?

お友達の影響もあるのか?

積極的に絵を描くようになってきました。

「レオさんの言ったことをお絵描きにしてみる?」

と聞くと、「いいよ!」と返事が返ってきました。

私もびっくりです!


問題「うさぎざんの家が6つあります。それぞれの

   お家にうざぎさんが4人ずつ住んでいます。」

☆ちゃんが描いた絵↓

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☆ちゃんは自分の家族をイメージしながらウサギの

家族をそれぞれの家に描きました。大きな家、小さな家

いろんな家があります。

「みんな合わせたら何人になるかな?」と尋ねると

ウサギの人数を数えて「24人!」と答えました。



〇ちゃんが描いた絵↓

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しっかり者の〇ちゃんは、これは答えを必要とする

問題だと察して、自分の絵は途中でしたが、☆ちゃんが

答えた「24」の数字を紙に書きとめました。

「これ答えだろ?」と言うので、私は「そうだけど

ウサギさんのお家とウサギさんを描く方が大事なこと

なんだけど」と話をすると、もともと絵が好きな〇ちゃん

マイペースで絵を描き始め、カラフルな素敵なお家を

描きました。3人しかいないお家があったので

レオ「あれ?なんでこの家3人しかいないと?」

〇ちゃん「一人死んだ」

レオ「あら~そうなんだ。誰が死んじゃったの?」

〇ちゃん「おばーちゃん」

レオ「こっちの家は?」

〇ちゃん「おじーちゃん」

レオ「そうなんだね。年をとったから死んじゃったの

   かな?」

〇ちゃん「そう」

レオ「じゃあウサギさんはみんなで何人いるのかな?」

〇ちゃん「24!」

レオ「えー?!二人死んじゃったよ」

〇ちゃん「あ!そっか」と言ってウサギの数を数え

〇ちゃん「22」と答えました。

〇ちゃんは、お互いの庭が行き来できる庭で遊ん

でいるウサギを描いたり、「死」をイメージしたり…

いろんなことを考えて描いているんだなぁと感じ

ました。

お絵描き問題は、心に余裕がある時でないと

子ども達は「いやだ~」と言ってやりたがしません。

絵描きが苦手も子もいます。

自信がない子もいます。無理にやらせる必要は

ないと思っています。

今回二人があまりにも頑張って描いていたので

ご紹介しましたが、おもちゃや積木を構成すること

でも、工作をすることでも、子どもの頭の中のイメ

ージを目に見える形で表現できるものであれば

なんでもいいと思っています。

お絵描きが上手く出来るようになる前の子ども達は

おもちゃの人形を使って、動物におやつを3つず

配ったり、様々な物を操作しています。

子ども達が言葉(記号)を獲得するためには、言葉の

イメージを具体的な物を操作して、より理解を深めて

いるように見えます。(子どもは無意識にでしょうが)

本当に子どもは熱心に遊びますから!

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カテゴリ:もうすぐ小学生 6歳児
探索期から道具を使って問題解決する力へ

1歳4か月の男の子

外の水道に近づいて行き、水遊びをしたそうだったので

大きめの容器に水をはって金魚を浮かべてあげました。

小さな網を手にした〇君は、手で金魚を掴まずに

網ですくい、容器に入れる作業を繰り返していました。

勿論、☆ちゃんも興味津々「私もやらせて!」と手を出します。

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おもちゃの包丁でマジックテープの食材を切ります。

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道具を道具として使おうとする気持ちが芽生え

前回までの様子とはあきらかに変化してきています。

あそびの心理研究所のジジさんがまとめてられている

ピアジェ理論の感覚運動器の6つの段階を引用すると

〇君は現在、第5段階の(第3次循環反応)
                12か月~18か月の時期

「能動的な探索を通して新しい方法を発見し、問題解決

の新し新しい技法を開発する。目的志向行動を示すが

問題解決は外界での試行錯誤により行う。知能はまだ

自身の物体への行動に限定される。」
と書かれています。

次の6段階(心的結合)の18か月~24か月は

「象徴機能が初めて見られる。環境になる事象を記号で

表せる。問題解決を内面で行うことができる。(延滞模倣

や見立)」
の時期に入りつつあります。


子どもは自分で育つ力がある(ゲノムに登録されている)という

考えを大切にしていますが、だからと言ってほったらかしに

していればいいという訳ではありません。

赤ちゃんが自分の中にある力を引き出すためには

人的環境と物的環境の影響は大きいと考えています。

身近な大人がどんなまなざしで、どのようにかかわり

どんなモノと出会うかは、案外と軽んじられがちですが

そういう小さなことを大切にしていきたいですね。

このような子ども達の姿を見るたびに、身が引き締まる

思いです。

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カテゴリ:元気な探検家 1歳児
田植え&おにぎりパーティー

心配していたお天気もなんとか雨も降らず

女の子グループの田植えができました。↓

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田植えが終わって手足を洗って部屋に入ると、やりたいこと

いっぱいの女の子達。さっそくそれぞれに活動開始!!

毛糸で小さなネズミさんを作る子

おままごとする子

お絵描きをする子

ロフトベットでゴム銃を撃って遊ぶ子など…

ゴム鉄砲でむやみやたらとゴムを打ちまくるので

警察になりたい人を募集しました。結局はみんなが

警察になりたくなって、写真と警察マーク入りの

警察手帳を制作中↓

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昼食はお鍋で炊いたご飯でおにぎりパーティー

各家庭から持ってきて頂いた具材やデザートで

とても豪華な昼食になりました。

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ご飯は美味しいね↓

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午後からは、パソコンでピッケの作る絵本作りにも

チャレンジしました。

よく動いて、よくしゃべって、よく食べる、

パワフルな女の子達です!

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カテゴリ:あそびのアトリエの畑
飾りましたよ~!

年長さん男の子のリボンクラブで木製の

キットを組み立てました。

まずは数字を書き写す作業から始めます。

間違わないようにみんな真剣な表情↓

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それぞれ、恐竜、マンモス、ヘリコプターを最後まで

作り上げました。

ヘリコプターを作った☆君は満足をして「プティラノドン

の隣に飾ってね」と言って帰りました。

ちゃんと飾りましたよ~!!

カッコイイ!ヘリコㇷ゚ターですね↓

☆君ありがとう

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カテゴリ:もうすぐ小学生 6歳児
田植え

今年も、田んぼの片隅を少しだけ残してもらい

田植えをしました。

毎年恒例でやっているので、以前よりも「汚い」とか

「疲れる」とかいう抵抗が少なくなり、年々と上手に

なっているような気がします。

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「やらない!」と抵抗してい子ども達も「お釜で炊いたご飯を

食べなくていいならしなくてもいいよ。」という条件を言い渡すと

しぶしぶやりだし、やってみたら案外楽しかったようです。

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田植え初体験の1年生、かなり汚れてます↓

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「お腹空いた~」という子がいたので、お釜でお米を

炊くことに。食べたい子は積極的に頑張ります!↓

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竹を使って☆君が開発した火おこし↓

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各自おにぎり作り↓

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おひぎりを作ろうと提案した〇君

満面の笑み↓

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お米一つをとっても、「汚い~」「きつい~」と言って

やりたくなかったお仕事のお陰で、みんな美味しい

ご飯が食べられるのですよね。

もちろん、田んぼの水が汚い、仕事がきついと感じる

ことが悪いことではありません。

物事を考えるときに、様々なことをイメージし、つなげて

考えられる人になって欲しいと願っています。


田植え初参加の1年生が「お釜で炊いたご飯は格別に

上手かった!!」とママに報告してくれたそうです。

火おこしをして、ちょっと苦労して炊いたお釜のご飯

「格別に上手かった」のでしょう。 良かったですね!

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カテゴリ:あそびのアトリエの畑
あそびの心理研究所 ジジさんからの課題

「子どもの遊びはゲノムに登録されているのか?」

というテーマの資料を頂きました。

何だか難しそうですが、面白そうなテーマです!


ミミズやクモや渡り鳥、犬や猫は、生きるための技術を

誰かに教えてもらっているのか?

それともゲノムに登録されているからできるのか?

では人間の子どもは・・・?

今、いろんな分野の研究者が研究をしているテーマ

なのだそうです。

報酬を与えて子どもの行動を変えるという教育方法も

あります。そして一定の成果を出すことも知られています。

しかし、あそびのアトリエであそぶ子ども達は、

何の報酬もないのにどうして夢中になって遊べるのか?

よく考えてみると他の動物にはない不思議な行動です。

子犬はじゃれ合って遊び、子猫は小さな箱や袋に入ったり

玉とりをして遊ぶ姿はよく見かける光景ですが、動物の

遊びはそんなにバリエーションが多くはないですよね。

私の知る限りでは・・・

人間の赤ちゃんや子どもの遊びはバリエーション豊富で

本当によく遊びます。

遊ぶ→エネルギー消耗→お腹を満たす→遊ぶ

遊ぶためにエネルギーを補充しているようにみえます。

真剣な表情で遊ぶ子ども達↓

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ここまで真剣に遊ぶ子ども達の姿を目の当たりに

するたびに、私達大人の思い込みで子ども達が

進化しようとしている過程を邪魔しないようにしな

ければいけないと常々考えています。

勿論、大人が教え導く教育も尊いものですが

でもそれ以前に、子どものゲノムの中に遊びのプロ

グラムが組み込まれているのだとしたら…

私達は子どもをどう理解して、向き合えばいいのか

真摯に考えていかなければいけない問題ではない

しょうか?

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カテゴリ:子どものあそび心理研究所
4歳児さんパワーを大切に育む

久しぶりに熊本のリボンクラブに行ってきました。

1か月ぶりに会う子ども達は、少し大きくなったよう

4歳児さんの一人が「警察ごっこしょう!」と提案すると

3人がノリノリで、椅子やつい立てで囲って牢屋を作ったり、

鉄砲や手錠を作ったり、キラキラ宝石を作ったり・・・

思い思いに自分の考えたもの準備します。

私が泥棒役になり警察(子ども達)が寝ているスキ

に宝石を泥棒して隠しました。

「警察」のイメージが具体的になかった子ども達は

テンションが上がりいつの間にか泥棒の仲間入り

をする子もいて何が何やらわからなくなりました(笑)

遊びが多少脱線しても子ども達は平気。

リーダシップをとる☆君が次は「恐竜を悪者にしょう!」

と話がまとまり積木やカプラで家を作ったり、お風呂が

温泉になり、プールになり、チョコレートのプールまで

できました。

もう警察ごっこのことなど忘れてしまっています

そういう☆君の自由ぶりに〇君も刺激されたのか?

私が作った家や道をこわして発散し、男の子二人で

すごい勢いで笛を吹きまくりおおはしゃぎしていました。

最後は、ステージができ歌や合奏が披露され

ここでは、女の子の◇ちゃんがアイドルになりきり

大ハッスルして歌ってました。

アクセル全開で、体も頭もフル回転の4歳児さん

この時期、行儀が悪かったり、言葉が汚くなったり

やり過ぎて怒られながら、少しずつブレーキとアク

セルの使い方が上手になってくるでしょう。

本当に目が回るくらい、元気な子ども達

このパワーを自分でコントロールできるようになる

には少し時間がかかると思いますが、こういう

時期を経て次へのステップがあります。

この子達の1年後の成長が楽しみですね

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カテゴリ:我慢できるよ! 4歳児
モノづくり&落語

月に1度の4,5年生のおひさまクラブ

予定した日ちょうどに昨年観劇した劇団道化の稽古場

(大宰府)で、沖縄のおきらく亭すい好さんの新作落語が

あるということで、どうするか悩んだ末…午前中モノ作りを

して午後から落語の会に駆けつけることに!!


午前中は前回から台車づくりをしていた☆君が

夫に出してもらった道具で、出過ぎたネジを削ったり

キャスターをネジで取り付けたり、ロープを通す穴を

大きくしたり、板を裏から補強したり、最後の仕上げ

を頑張っていました。↓

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興味はありつつも、危険な道具を扱うのに自信が

なかった◇君、夫が出してくれたコンクリートに

穴をあけるドリルに初チャレンジ↓

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穴を空けただけですが、機械の威力や振動を自分で

コントロールできて自信がついたのか?

突然、自分で適当な木切れを探し出し、電動ヤスリで

木に模様をつけ、ドリルで穴を空け、ネジ止めをし

剣の先端を尖られて、立派な木製の剣を作りました。

大満足↓

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5年生の子ども達は、キングオブトーキョーで

バージョンアップのアイテムをプラスして

子ども達だけで盛り上がっていました。

5年生の3人の友情が微笑ましい↓

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早めにお昼ご飯を食べて出発です!

ちょうどいい時間に到着しました。

劇団に着くと「のらペンギンのぺんじろう」の出演者だった

サスケくんや、ペンじろう達があたたかく迎えてくれました。

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落語3本、博多にわか、途中にギターや三線の

演奏も入って、2時間盛りだくさんの公演でした。

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落語は、古典落語も面白かったですが、新作の創作落語の

沖縄が日本の返還された1970年代の小学生のお話は、ちょうど

子ども達と同年齢の子のお話だったので、子ども達がイタズラを

する場面、親に怒られる場面、初恋の場面など、時代は違っても

自分と重ねてみれたのではないかなぁ?と思います。

お話は少し難しい部分もありましたが、みんな一番前の

特等席で大笑いしてました!


帰りには、「おれナン食べに行かナンけん早く帰ろう~」

と私に文句を言いつつも「あら!「ナン」落語みたいでいい

じゃん!」というと、言った本人も「ホントだ!いいね!!」と

みんなで大爆笑をしていました。

もちろん、「たいくつだった~」という子、

ツボにはまった落語のフレーズを繰り返し言う子

受け止め方はそれぞれだったと思います。


子ども達は様々な人の出会いの中で育っていくの

だなぁ~としみじみ感じます。

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カテゴリ:おひさまクラブ
レベルアップ!

パズルにはまっている〇ちゃん

来るたびに、レベルアップしています。

パズルをするときは、一人で椅子に座って真剣な

表情で取り組みます。

家でも毎日パズルに集中する時間があるそうです。

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誰かが支持するわけでも、誰かが教えるわけでも

何か報酬があるわけでもありません。

どうして子どもは、ここまで集中して取り組めるの

でしょう?本当に不思議です。

モンテッソーリのいう「秩序の敏感期」なのでしょうね。

*「敏感期とは、生物の幼少期に、ある能力を獲得する
 ために、環境中の特定の要素に対して、それを促える
 感受性が特別に敏感になる一定期間のこと」だそうです。







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カテゴリ:一人であそべるよ! 2歳児
幼児期から10歳までの成長

モノづくり大好きな4年生の☆君の小さい頃の様子です。

4~6歳くらいの遊びの様子↓

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これは最近、☆君が子どもが乗って遊べる台車を作る

ために描いた設計図です。↓

とても綿密にかかれています。

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設計図に従って作業開始↓

左手の指を骨折していたのですが、右手で頑張って

1時間かけてノコギリで板を切りました。

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1日では完成しかなったので、次回続きをやるそうです。

指を骨折しているのに・・・本当に偉いです。

最近では、勝手に「どんぐり倶楽部の問題やろ~」と

自主的に根気よく問題をといています。

小さい頃に、夢中になって遊んだ子は、こんなに素敵

に変身していくのだなぁ~と感心します。



☆君と同じ年代の子ども達も、それぞれの花を咲かせるように

戦国武将に詳しい子、準備万端でお店屋さんごっこをする子

カプラがすごく上手な子・・・いろんな子ども達がいます。

それぞれがその子の得意分野をきちんと認められて

「自分は自分で大丈夫」、いろんな欠点はあったとしても

「自分てすごいのかも」と感じれる場でありたいと思います。

そんな中で欠点も補われていくのだと思います。

みんな、平坦に育ったわけではありません。

幼児期から泣いたり、わめいたり、怒ったり

そして、たくさん笑って、いろんな試練を乗り越えて

きたなぁ~と☆君の写真をみながら感慨深いものが

ありました。

次回、大作ができるのが楽しみですね!!

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カテゴリ:番外編
ジジさんのコメント~経験したことを表現することの意味とは?~



レオさんが言われるように・・・。

子ども時代の「あそび」の重要性を、理論的にも実践的にも伝えて行けるといいですね。

それにしても「3歳の女の子が作った積み木のお家」完成度から言っても素晴らしいです。

> 子どもたちが、バスに乗って幼稚園に登園、男の子と女の子が綺麗に並んでいます。<

> みんな座ります。先生が絵本の読み聞かせをしているところ <


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先日、浜松市の昭和幼稚園の園長先生のブログで、シニフィアンとシニフイエと言う言葉を教えていただきました。

シニフイァンは、記号表現のことで、たとえば「うみ」という音声、もしくは「海」という文字のことです。

シニフィエは、海のイメージもしくは砂浜で経験したデキゴトのことです。

海岸に出かけて、「海は広いな」と目にしたこと、もしくはそう感じたことがシニフィエ。そのことを家に帰ってママに「海は広いね」と言うと、話し言葉のシニフィアン(音声記号)で伝える。絵に描いて表すと記号表現によるシニフィアン、作文で表すと文字記号によるシニフィアンということです。

シニフィエは、見たり、聞いたり、手で触ったりして感じとったできごと。
シニフィアンは、それらのイメージを何らかの記号で伝えることですね。

以前、学習した「児童の震災マニュアル」の中で「おもちゃはことば」がありました。

そこから見ると・・・。

「3歳の女の子が積み木で作ったお家」は、意味するものとしてシニフィアンになります。

 そして、日常の経験の中で、お家にまつわる経験が、意味されるものとしてのシニフィエになります。


経験すること、そこで感じとったことがシニフィエであり、それを記号表現すること、これがシニフィアンですね。

このように考えると、1歳半の子どもから見られる「延滞模倣」も身体表現によるシニフィアンと見ることができます。

最近ジジは「子どものあそびはゲノムに登録されているか?」というテーマに取り組んでいます。

モンテッソーリが、子どもの発見の中で「子どもの中に教師が住んでいるとしか思えない」という感嘆の言葉を述べていますが、「ゲノムに登録されているとしか思えない」と言う感じです。

> 男の子と女の子がきれいに並んでいます。みんな座ります。先生が読み聞かせをしているところ <

素晴らしいです。

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もし子どもたちに経験をさせないで、シニフィアン(記号)もしくは記号の操作だけを教えているとしたら、子どもたちは「意味のないことをさせられている」と感じるかも知れません。

子どもたちのあそびの重要性を「あそびのアトリエ」から伝えて行けるといいですね。ジジも頑張りたいと思いました。

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カテゴリ:子どものあそび心理研究所
バッタの抜け殻

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子ども達が見つけてくれた「バッタの抜け殻」

私もはじめてみました!

ダンゴムシ、バッタ、カマキリ、キリギリスなどなど

子ども達は外に出ると目をキラキラさせて元気に

虫取りしています!!

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カテゴリ:番外編
あんなとこにも!こんなとこにも!

長洲町にある「きんぎょタクシー」にちなんで

5歳の女の子達が「きんぎょバス」を作っています。

バスにお絵描きをしていると、「人魚姫バスがいいね」

とバスの名前が変わります。

〇ちゃんバス停、☆ちゃんバス停、レオさんバス停、それぞれの

バス停で金魚さん達が4匹、2匹、5匹と乗り込みます。

みんなでどこにいくのかな?

動物園や温泉に行くのだそう~大型絵本や積木を

使って行き先ができあがります。

ご飯は何を食べるのかな?

おはじきが出てきたり、各自のお家まで出来上がり

ました

ちょっとしたきっかけで、子ども達の想像力はムクムクと

広がります!

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磁石の実験「どんなところにくっつく?」

みてみて!↓

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ここも↓

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これも↓
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ここもだ!↓

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これも↓

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これも↓

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ここも↓
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これもだ!↓

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まだまだ、たくさんくっつくところを見つけました。

最後には、地面の土から砂鉄を集めていました!

案外と集まるのもです。

「ネジのところはくっつくね」と物質の違いに気付いたり

土の中の見えないところから砂鉄を集める経験など…

主体的な活動は、子ども達をイキイキさせます。

自分の五感や知恵を使って発見したことは

大事な知識の基盤となっていくことでしょう。


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カテゴリ:ぼくは1人前! 5歳児
幼稚園での生活をごっこ遊びで再現

3歳の女の子が積木で作ったお家↓

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子ども達がバスに乗って幼稚園に登園

男の子と女の子がきれいに並んでいます↓

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みんな座ります↓

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先生が絵本の読み聞かせをしているところ↓

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ごっこ遊びの後は、お外に行きたいということだったので

「お片付けをしてからね」と言うと

少しだけ我慢して、次の目標に向けてお片付けが出来る

ようになってきました。

積木のお片付けは、パズルのように楽しいようで

立方体と直方体をキレイに箱に収めるのに少し苦戦

しながらもがんばりました。↓

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子ども達にとっては毎日の生活が大切な学びの場

です。幼稚園での出来事をイキイキと再現

それぞれの幼稚園は違っても、お歌、読み聞かせなど

共通する部分はあるので、幼稚園ごっこ盛り上がります。

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カテゴリ:いや いや! 3歳児
失敗してもチャレンジすることは楽しい?!

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銅線を巻いて、電池と磁石を使ってリニアモーターカーを作って

みましたが・・・少しは動くのですが、思ったようには上手く

いきませんでした

子どもさんの送迎で来てくれたパパに相談すると

パパの方が必死になって、考えてくれました。

お迎えの時にも、少し早めにきて「リベンジしても

いいですか?」と言って、子ども達が遊んでいる

となりで地道にチャレンジされていました。

大人が損得なしに、自分の興味のあることに対し

真摯に向かい合う姿は、どんな説教をする

よりも尊いことだなぁ~と感じます。


幼児期に熱中してよく遊んでいた子が、小学生になって

そういう熱意や意欲が減退していくのが気になります。

子どもにばかり期待するのをやめて、大人が熱中している

姿をみせることも大切ですね!


元オリンピック選手の為末大さんの著書『「遊ぶ」が勝ち』

の中に「努力には夢中には勝てない」と書かれています。

為末さんご自身、やってもやっても、結果に結びつかないとき

「われわれ人間はつねにより高いものを追い求める

存在で、現世の名誉や優越であろうと、また地上的なものを

超越した勝利であろうと、とにかくわれわれは、そういうものを

追求する本性をなぞらえている・・・そしてそういう努力を実現

するために人間に先天的に与えられている機能、それが遊び

なのだ。」

    ↑
ホイジンガ著の「ホモ・ルーデンス」の本を読んで

「これってスポーツそのものじゃないか」と思われたそうです。

また、遊びについてこのようにも書かれています。

「遊びって何だろう?

遊びは真面目と対立しない。

遊びの中で(私)が消える瞬間がある。

遊びは不確実性をともないがちだ。

遊びは義務化された瞬間に消える。

遊びは失われやすい。

遊びは善悪を超える。

遊びは価値に縛られない。

遊びを共有すると距離が縮まる。

遊びは自由である。

遊びの目的はそれそのものにある。

遊びは自発的である。

遊びは・・・楽しい。

そう、「遊ぶが勝ち」なのだ。」



「遊び」って本当に奥が深いです。

ホイジンガや為末さんの言われている「遊び」と

それぞれの人がイメージする「遊び」にはかなり違い

があると思っています。「遊び」って個人的な経験と

それぞれがもつイメージがあるので、私がイメージ

している「遊び」と一般的に言われる「遊び」とでも

かなり違いがあるだろうなぁと感じています。

小学生をみていて感じるのですが、今の子ども達の

「遊び」は経済優位に進んでいますよね。

もちろんカードやベイブレイドが悪いというわけでも

ないし、それを利用して子どもが学んでいることも多く

あると思います。

でも、よくよく子ども達に聞いてみるとカードやベイブレイ

ドの強さは、知恵や技術よりもレアなカードを持っている

こと、最新式のベイブレイドを持っていることが勝利の鍵

のようです。そういう価値観を小さい頃に肌で感じてしま

うことになります。社会や大人の責任重大です。

世の中の大きな流れの中で「大切なことは何か?」と

いう問いを常に自問自答しています。



話がとても飛躍してしまいました

失敗しても楽しんでチャレンジできる大人の姿って

本当に素晴らしいと思います!

子ども達も、パパさんが何やらやっている姿が

気になり、何度も覗き込んでいました!

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カテゴリ:番外編
ママの安全基地から少しずつ離れて冒険する子ども達~

窓からウッドデッキにでて、外にあるものを物色し

椅子の上に座り、そして・・・ついには段差をおりて

水道付近であれこれ探索中↓〇君(1歳3か月)

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前回ウッドデッキの隙間を覗いて怖がっていた☆ちゃん

今回様子を伺っていると、〇君を興味津々でみています。

みかねてママがデッキにでて☆ちゃんを優しく誘います。

ママの膝の上ならば大丈夫でした。

その後、もう一度リベンジ↓

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はじめは怖々でしたが、一人で行くことができました。

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☆ちゃんとママを見ていて、ほどよい感じでとてもいいなぁと

思いました。無理やりにでもなく、かといってやらせないわけでも

なく、まずはママがやってみせて誘ってみる、強引には誘わない。

当たり前のことなのですが、敏感で怖がりな子にとっては大切な

ことです。


やんちゃ盛りの〇君は、いろんなことをやってみます。

ビー玉を入れたホースを丸く輪にしてあげると、それを車の

ハンドルにしたり、自分の頭をくぐらせてみたり、いろんなこと

をやってみます。

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木馬にも一人で乗れました。

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☆ちゃんは10個の積み上げた箱を壊して、また積み上げて

います。

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一番小さなはめこ(丸い器)におはじきを入れてます。

ギリギリで入るおはじきと入らないおはじきがあります。

集中↓

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リボンクラブの日は、二人とも「レオさんところにいくよ」と

ママが声をかけると大喜びするそうです。☆ちゃんはジャンプ

はできないけれど、体が飛び跳ねているとのこと!!

この年齢で言葉だけでイメージできるのだろうか?と

不思議に思いますが、自分の大好きな場所であれば

言葉とイメージが繋がって記憶されているのでしょうね。



二人とも、それぞれのペースでママの安全基地から

行動範囲を広げています。お友達の刺激を受けて

少し怖くてもママの励ましでチャレンジできます。

遠藤利彦先生の「安全感の輪」の絵を頭にイメージしながら

ママと赤ちゃんの関係をみてみると小さな一つ一つの出来事

がとって大切だなぁと改めて感じます。母と子の愛着関係は

人格の基礎になると言われています。

様々な情報に振り回されずに、母子関係の大切さを少しでも

お伝えできればと思っています。

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カテゴリ:元気な探検家 1歳児
虹色教室奈緒美先生の記事紹介~何ひとつ問題がないように見えるけれど、気にかかる子~

「何ひとつ問題がないように見えるけれど、気にかかる子」と

いうタイトルで虹色教室の奈緒美先生が記事を書かれています。

良い子で頑張り過ぎる子の心配・・・とても共感する記事でした。

ぜひ読んで下さいね→1 2 3 4 5

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カテゴリ:番外編
我慢する力~紙粘土のスイーツから本物のスイーツ作りへ~

子ども達の希望で、紙粘土に色付けしてスイーツ作り

をしました。

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実は、本物のスイーツを作りたかったそうですが、突然

材料はそろいません。次のリボンクラブでクッキーを作る

約束をして、紙粘土で作ることにしました。

それはそれで、楽しんで作っていました。

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次のリボンクラブで~

どんなクッキーを作るかまずは絵にしてみます。

ウサギや星形・・・

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お絵描きが嫌いな☆ちゃんも頑張って描きました。

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クッキーの材料を計って混ぜます。

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紙粘土のときと同じように

ココアや食紅で色付けをしていきます。

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出来上がったクッキーの写真を撮るのを忘れて

しまいました!

可愛らしい、美味しいクッキー出来上がりましたよ!


5歳前後になると、時間の概念が育ってくるので

「計画を立てて次にやろうね」とか「この前どんな計画

をしたっけ?」など、未来を見通して我慢する力や

時間を経ることで夢を膨らまし、楽しみにすることが

できるようになってきます。

「イヤだ~今がいい!」と駄々をこねる時期は、「後で」

とか「明日」という時間の概念が育っていないので

今を生きている子どもにとっては、とても辛いことなの

です。だからといって、すべてを叶えるわけにはいかない

ので、「そうだったの。また今度ね。」と大好きなママに

慰めてもらいながら、我慢する力が少しずつ育まれて

いくのだと思います。

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カテゴリ:ぼくは1人前! 5歳児
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