TOP2017年04月17日

何もしたくないとき~

前回の記事は、 おひさまクラブの子が目的を持って

活動をしている様子を書きましたが、それとは逆に

目的が見つからない、継続ができないときもあります。

あそびのアトリエにくるなり「ひま~」「何すればいいと~」

「面白くない~」と連発するときがあります。

私も「こんなのもあるよ」と提案はしますが、ただ言いたい

だけの時もあるように感じています。

「やりたいくない」の裏には「何かしなければ」というプレッ

シャーがあるのかもしれません。そういう悶々とした時期も

大切だと思っています。

なぜならば、忙しくあれもこれもと自分の外側にあるもの

ばかりを取り入ているときは、自分の内面と向かい合う

時間がありませんよね。

自分の内側にある様々な葛藤や気持ちと向かいあわない

ままでいると、自分の内側から湧き上がる「何かをやって

みたい!」という感情が生まれてこないのではないかと

思うからです。

子ども達は、なかなかエンジンがかからないときもありますが

小さい頃からあそびのアトリエで、あーでもない、こーでもないと

様々おもちゃや物を操作して作ったり壊したりしながら、何かを

生み出している子ども達は、大抵は自分で何かしらを手がかり

を見つけて活動をはじめます。

実際に〇君が棚を作っている時、「ひま~」「上手くできな

い~」とブツブツ言っていた子も、木の枝を切り出して

パチンコを作ったり、プログラミングでネコがジャンプをして

赤いところに落ちると変な声がでるゲームを作ったり

ホットケーキを作ってデコレーションをしたり

それぞれに何かを見つけてやっていました。

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「ひま~」とブツブツいう言葉の裏側には、棚を作っている

〇君に負けじと自分発のオリジナルの何かを成し遂げようと

心の奥底ではメラメラと意欲が湧いているように感じます。

その何かを探し出すまでの、イライラ、モヤモヤした時間

やってみても上手くいかない時間も作り出すことと同じ

ように大切にしたいと思っています。




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カテゴリ:おひさまクラブ
道具を使って棚作り


新5年生の〇君は、ナルトのマンガを片付けるための

棚を作る計画立てました。

本の大きさを調べて何冊入れるかを計算し、何段の棚に

するかを自分で計算して、4段でマンガ本が100冊入る棚を

作ることにしました。

それに見合った廃材を見つけ出して、寸法を計っていると

我家の旦那さんが帰ってきたので、電動丸ノコや電動ドリル

等、私には使えない道具を出してもらって一緒に作業をしま

した。

寸法を図っていることろ↓

外寸、内寸があるのでそれも計算していました。

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しっかりと抑えて電動丸ノコで木をきります↓

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これも寸法をきちんと測ってドリルで穴を空けて

棚を組み合わせネジでとめます。↓

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自然な木材の風合いを生かした素敵な棚が

できあがりました。↓

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次回はニス塗りをする予定です。

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カテゴリ:描画・工作活動
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