TOP2017年04月05日

1年ぶりの再会

1年前に関東に引っ越しをした双子ちゃん(6年生)と

再会してきました!

ママの話では二人とも登校拒否になってしまい、ママ

自身も鬱病になり大変だという連絡をもらっていたので

心配していましたが、二人の元気な姿を見て安心しま

した。

お医者さんやカウンセリング等、あらゆる手段を駆使しで

ママも頑張られているのですが、全くコミニュケーションが

とれずに引きこもり状態だと聞いていたのですが・・・

私が接してみると全くそうは感じませんでした。

私を二人でバス停まで迎えにしてくれたり

お土産に持っていったお花の栽培キットの、説明書を読

み、読み方や意味の分からない言葉はちゃんと質問して

理解をすることができます。先の見通しができる☆ちゃん

にいたっては「めんどくさ!」と一言ぼやかれてしまいま

した~(笑)とは言っても二人でどんな芽がでるかワクワク

しながら準備を楽しんでくれたのは良かったです。

午前中はママが病院だったので3人で過ごしました。

おひさまクラブのように「何する?」と3人で相談をして

お昼ごはんに「カルボナーラ」を作ることになり

クックパットで作り方を検索して材料を書き出し

家にない材料を近所の生協に買い出しにいきました。

家にあるものとないものを、きちんと把握できているし

お店での買い物もバッチリです!!

ママが帰る時間に合わせて3人でレシピをみながら

作りました。

食後は、私が持参していたカードゲームで盛り上がり

ました。特に気に入ってくれたのは「レシピ」です。

料理にも興味のある二人は相手の材料を想像し

ながらゲームを楽しんでいました。

おばけキャッチも、二人とも予想以上に上手くできるので

私が負けてしまいました。

楽しい時間はあっという間に過ぎ去り、お別れをして

帰りました。



子ども達に関しては、〇ちゃんの方はコミニュケーション力

や学力面はママの言われる通り、同学年の子ども達よりも

ゆっくりしたペースではありますが、1年前よりもすいぶん

成長していると感じました。合唱団の話を嬉しそうにして

くれたのが印象的でした。

好きなことが見つかって良かったです。

☆ちゃんは、以前もそうでしたが、ひといちばい敏感な子

なので、内側でいろんなことを考えて過ぎて身動きがとれず

誰とでもはコミニュケーションをとるのは難しい子です。でも

今回成長したなと感じたのは、イヤなことに対しては、表情

がこわばって固くなりつつも「イヤ」と私には言うことができま

した。その後は心が解放されたようで、料理を嬉しそうに作り

ゲームでは大笑いをしていました。「イヤ」と言える関係は

とても大事なことだと改めて感じました。

ママは24時間子ども達の面倒をみているので、マイナスな

ことばかり目について、子ども達の成長が全く見えなくなり

負の連鎖に陥られているのがとても心配でした・・・。

親が子どもに対してマイナスイメージを持ちすぎると

子どもはいつの間にか、そうではなくても「自分はそうなん

だ」と呪いの呪文にかかってしまうのではないかと思います。

もちろん、全く心配しないということではないのですが

厳しい状況にいるときほど、あまり先のことは考えずに

「今」を生きること、「今」を大切にすること、「今」を楽しむ

ことが、明るい未来につながっていくのではないでしょうか。

私は1日を二人と楽しく過ごして、明るい未来を感じること

ができました。人生の中で様々な困難やピンチは誰に

でも起こりうることです、そんなときに、自分を大切にして

大好きな人と大好きなことを共に過ごす時間は、やはり

幸福な時間ではないかと思います。

私は二人を学校に行かせることも、学力を上げることも

悪い所を治してあげることもできません。

ひとつだけ出来ることは、一緒に楽しい時間を共に

過ごすことだけです。

にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育へ
↑ワンクリックご協力お願いします。m(__)m
カテゴリ:発達に凹凸のある子
| Top Page |