TOP2016年11月

ペンじろうさんからコメントきました!

10月に公演してい頂いた「のらペンギンのペンじろう」の

ペンじろうさんから下記のようなコメント頂きました。




お久しぶりです。
ペンじろうこと劇団道化の手島純子です。
ブログを見つけちゃいました\(//∇//)\

10月16日は、たいへん…大変…お世話になりました。
とってもイイ雰囲気の中で、私たちもとっても楽しい舞台でした‼︎
映像出演いただいた、あそびのアトリエの素敵なキャラクターのみなさん‼︎
素晴らしい演技をありがとうございましたm(_ _)m
また、共演…⁈ できる日を楽しみにしています٩(^‿^)۶
ちなみに、『のらペンギンのペンじろう』は三重県に来ております(^^)/
大阪〜和歌山〜奈良〜滋賀と巡って来ました。
10/16にみなさんに観ていただいて、おかげさまで関西地方でもいっぱい笑って観ていただいてます(^^)v
12月に、南極…いや…九州に帰ります。
また、お逢いできる日を楽しみにしています╰(*´︶`*)╯♡




ペンじろうのことを思い出すとニッコリ笑顔になり

ますよね。是非ともまたお会いできたらいいですね。

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カテゴリ:番外編
奈緒美先生熊本のレッスンの記事


奈緒美先生が熊本レッスンでのことを記事にして

くれています。今後の参考になると思いますので

ぜひ参加された方は読んでくださいね!!

虹色教室ブログ

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カテゴリ:幼児教育について
奈緒美先生のレッスン終わりました!

11月26日~28日の3日、大阪から虹色教室の

奈緒美先生に来て頂き「工作&算数レッスン」を

開催しました。

1泊2日のレッスンの様子を少しだけご紹介します。

奈緒美先生がお手本に見せてくれたポップコーン

マシーンに夢中の子ども達 ↓

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1泊2日のレッスンは3歳~3年生まで幅広い年齢の

子ども達の参加でしたが、みんな仲良くなってとても

楽しい時間を過ごしました。

小学生レッスン・幼児の親子レッスンもとても実りある

ものでした。

奈緒美先生の工作技術や算数に対する深い愛情が

みんなに伝染してどのレッスンもとても子ども達が

満足いく素晴らしいものでした。



自転車に乗ったり、鉄棒をしたり、縄跳びをするとき

「やりたい!」という気持ちから、転んでも、手に豆が

できても、すごく「体」を使いたい時期があるように、

同じように「脳」も使いたい時期があり、難しいもの

にチャレンジして頑張ることで脳が活性化していくと

いうイメージでしょうか?

私は、あそびの心理研究所のジジさんから「ノウハウ本

ではなく、きちんとした学術的な本をわからなくても読み

なさい」と言われてきました。私には半分も理解できない

本を頑張って読むことがありますが、そういう経験が

すぐに役に立たなくても、私の考えや思考の根っこを

大きくしてくれたのだと思っています。勿論、あそびの

アトリエが私の大好きな仕事だから頑張ることができ

ました。

子どもも同じで、自分の興味や関心が何らかのものに

しっかりとある子は(学校の勉強とは限りません)

難しいことに対しても、しっかり頭を使って根気よく

向かい合い、それを心地よいものだと感じることが

できます。

普段が「教えてもらうこと」「評価されること」にさらさ

れ過ぎている子は、自分の頭を信じることができずに

フリーズしたり、逃げていってしまいます。

奈緒美先生のレッスンは、そんな不安や緊張を解き

ほぐし、それぞれのレベルに合わせて心地よく頭を

使うことができます。子どもの状況にもよりますが、

子どもが試行錯誤する時間、上手くいかないことを

耐える時間がいかに大切かを改めて大事にしなけれ

ばいけないと強く感じました。



さっそく奈緒美先生から「楽しかったです」というコメ

ントを頂きました。

奈緒美先生をはじめ、食事作りなどご協力頂いた

お父さん、お母さん、本当にお疲れさまでした。

ありがとうございました。



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カテゴリ:番外編
明日から虹色教室奈緒美先生レッスンです!

明日から3日間大阪から虹色教室の奈緒美先生に

熊本にレッスンに来てもらいます。

寒くなって体調が心配ですが、みさなまくれぐれも

体調管理にお気を付けください。実のところ私も

4~5日前から体調不良でしたが、なんとか持ち直し

そうです。気合です!!(笑)


しっかり学べる楽しい時間になると思いますので

楽しみにしてご参加ください。

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カテゴリ:番外編
お誕生日プレゼント

2歳のお誕生日のプレゼントにママが頑張って

作ったお人形↓ とっても可愛らしい

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〇ちゃんの一生の宝物になりますね

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カテゴリ:一人であそべるよ! 2歳児
おひさまクラブ山登り

今日は小学生のおひさまクラブの子ども達と

小岱山登山に行ってきました。

お昼ご飯は自分で握った🍙です!!

小学生ともなると「山登りに何で僕がいかなん

と~」「行きたくない~」とブツブツ言いながら来

る子も…でも、写真では皆イキイキと楽しそうな

様子が伝ってきませんか?

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山登りで、子ども達の素敵な一面をたくさん

みることができました!!

1つ目は~

リーダーを4年生の☆君にお願いして、皆をまとめて

もらいました。優しい☆君、普段は人の先頭に立つ

タイプではないのですが、山登りはおじいちゃんと

何度も体験していることもあり自信があったようです。

1~2年生が先に行かないように、後ろの人が遅れ

ていないかに気を配りながらリーダー役を務めて

くれました。立派なものです!!

2つ目は~

ママに「挨拶しなさい!」と言われても素直に言わ

ない子達が、他の山登りの方々に気持ちのいい

挨拶を交わしていたのには驚きです!!

ハキハキしてなかなかいい感じです。

3つ目は~

少し元気がなかった子が、山登りを楽しみにして

いて、喜んで参加してくれたことも嬉しかったです。


下山後に、杖に使った拾った棒をみんな振り回し

剣に見立てて、戦国時代の戦いのようなシーン

になったのもオモシロイ!!周辺に誰もいなか

ったのでよかったのですが・・・。

泣く子もなく、ケガをする子もなく、程よく剣を使って

戦いをする子ども達の姿をみていると、ちゃんと

どこまでやっていいのかを調整できているんだなぁ

と改めて感心しました。

自然は、怖いものでもある反面、子ども達のエネル

ギーを大らかに包み込んでくれます。自然と上手く

共存できる社会を作っていきたいものです。

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カテゴリ:野外活動
ジム・スダム著「子共の脳は5歳までに準備しないさい」④~ ジジさんからのコメント~

「足場を掛ける」と言う言葉がありますね。

子どもたちが、ある一定の水準であそんでいるとき、年上の子どもや、大人が介入することで、あそびの水準が引き上げられていくことです。

勿論、大人の介入が指示・命令的になってしまうと、一見あそびの水準が上がったようには見えますが「足場を掛ける」ことにはならないのだと思います。

子どもたちとの間に「平行な関係」を保ちながら、「足場を掛けていく」ことは、難しですよね。

さて「子どもの脳は5歳までに準備しなさい」をジジも読みました。

扁桃体や海馬、視床、視床下部などの辺縁系の働きについて、分かりやすく説明されていたので良かったと思います。

今までの早期教育の本と違っていて、乳幼児期に焦点をあて「準備する脳」という形でアプローチされていて面白いと思いました。

25Pの「5歳までに育つ、脳の構造と機能」の章で、「脳幹」と「辺縁系」は、生後5年でほぼ完全に出来上がります。したがって5歳までの時期が重要なのです。

の指摘についてはジジも同感です。アタッチメントのパターンについても、睡眠のパターンについても、早期に形成されるということでした。

19Pには

後部や内則や底部にあって早期に発達する領域のいくつかは急速に発達しますが、そうした領域はいったんネットワークが出来上がると、一般に変化を受けにくくなります。・・・・これに対して脳の外側にある大脳皮質は一生を通じて発達し変化し続けます。

5歳までに準備しなければならないこと、 改めて考えていきたいと思います。

ただ、「あれをしてあげましょう」「これをしてあげましょう」と言う言葉が、たくさん書かれていたので、そこは気になりました。

科学者の本として、もう少し抑制されていたら、読者自身が考えていくだろうと思います。

それにしても、今までの早期教育の本と比べると、新たな視点として参考になると思いました。

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カテゴリ:子どものあそび心理研究所
大好きなお友達をイメージして~

4才7か月の●君、自分のお家を積木できれいに構成

しています↓

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この日はいつものペアのお友達がお休みという

こともあってか…☆君がフェリーで自分のお家に

遊びに来るという設定で、フェリーや海をイメージ

して作りました。↓

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☆君は、本当にいつもフェリーで来ていて

前回はパパとママと一緒に来られていました。

それが印象的だったのか、フェリーで☆君と

☆君のパパとママも●君のお家に遊びに来る

というごっこ遊びをしていました。

ほっこり、あったかるなるごっこ遊びに思わす

微笑んでしまいました

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カテゴリ:ごっこあそび
映画館ごっこ

☆君(4才)は他の遊びから、ふっと思いついたのか?

☆君「レオさんドラえもんとのび太君かいて~」

レオ「なんで?」

☆君「ドラえもんの映画館するけん、お願い」

レオ「☆君がかいたら?」

☆君「オレ忙しいけんレオさんやって!」

レオ「何で忙しいと?」

☆君「オレ映画館の台とか持ってくるけん」

レオ「わかった!」

☆君「お願い!」

という会話をしながら、映画館の準備を開始。

以前家族で行ったドラえもんの映画が☆君に

とってはとても印象的だったようです。

木がいっぱいあるシーンを作り、ドラえもんや

のび太君やジャイアン、すねお、しずかちゃん

が登場します。↓

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プリンセスに変身していた〇ちゃん(5歳)には

お願いをしてしずかちゃんを描いてもらいました。↓

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「私はチケット屋さんになる!」と言って◇ちゃん(5歳)

はチケット作りを熱心にやってます↓

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ポップコーンも印象に残っていたようで、紙コップに

梱包材を詰め込んでポップコーン屋さんも出来上がり

ました。

それぞれに別々の遊びをしていたのですが、「映画館

ごっこ」という1人の子の提案から、なんとな~く皆が

映画館のイメージを持ち寄ってごっこ遊びの世界が

広がります。

私の役割は「チケットはいくらですか?」とか「映画館は

何時にはじまるんですか?」とかお客さんになりきって

尋ねるくらいです。すると子ども達は「あ!チケットは

〇円です」とか「〇時から始まります」という感じて

会話を通して、気づいていなかった関連性や道筋を

ごく自然につなげたり、見つけ出します。


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カテゴリ:ごっこあそび
脳が喜ぶことってどんなこと?

お友達が作っているスライムを見つけて

「私も作りたい!」と言い出した●ちゃん(6才)

レオ「何色にする?」

●ちゃん「ピンク!・・・赤と青で何色になるかな?」

レオ「ピンクはないけど何色と何色を混ぜたらピンクになる?」

●ちゃん「何色を混ぜようかな?」

ここで、ちょっと話がかみ合いません・・・。

ピンクのことを一旦置いといて、●ちゃんの言った色を作って

みるのもいいかなと思いましたが…私ははじめに●ちゃんが

言ったピンクを思い出してもらうために「白に何色を混ぜたら

ピンクになるかな?」と尋ねてみました。

●ちゃん「ん・・・あか!」

レオ「じゃあ赤を混ぜてみようか?」

●ちゃん「うん」

というような会話を丁寧にやりながら、実際に絵の具を

混ぜてみます。

小さな子や視覚優位な子は、耳で聞いたことを丁寧に

目で見えるようにして再現することが大切だなぁと感じ

ます。

実際に目の前にいろんな色の絵の具が並んでいると

他の色に目移りもするけれど、こちちが丁寧に働きかけ

をすれば、もう一度立ち返ることも容易にできます。

しかし、集団になって、働きかけをしてもらえないと、

気持ちが移り変わったまま皆についていけないと

いうことも考えられます。

聴覚と視覚を統合させる(言葉と行動を一致させる)

って簡単なことのようですが、そこで困難を抱えている

子もたくさんいるのではないでしょうか?

しかし、大人が少し配慮してあげるだけでスムースに

できることも多くあります。

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スライム作りでは、子どもの目的は「スライム作り」

ですが、●ちゃんが年長さんということもあり

今回は大人側の配慮としては、指示した言葉通りに

行動ができるか?ということに着目してみました。

勿論、できなくてもOKという気持ちで。

レオ「材料は●ちゃんと作った色水と洗濯糊とホウ砂

液です。スプーン一杯ずつきちんと計りながら入れない

とスライムはできないから気を付けてね!

順番は・・・

洗濯糊→色水→(混ぜる)→ホウ砂→(素早く混ぜる)

頑張って自分でやってみてね」

●ちゃん「うん!」

1回目は、順番が曖昧だったり、スプーンで計るのを忘れ

て直接入れようとしたり、あたふたしながらやりましたが

2日目、3回目と繰り返すうちに段々スムーズにできる

ようになりました。

ママがお迎えにきて、ママに披露するときには、本当に

手順良く上手くできるようになっていました!!




これは新たな試み「スライムフーセン!」↓

柔らかいスライムはよく膨らむということを発見しま

した。固いのは全く膨らみませんでした。

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科学的な視点から脳の勉強をすると、子どもの

発達とリンクすることがいたるところで見つかります。

●ちゃんのスライム遊びでは、単にスライムを作るという

だけではなく、その中に考えたり、予測したり、実行したり

修正したり…を繰り返しながら、時には水がこぼれるという

予想外のハプニングを乗り越えながら、子どもの脳が成長

しているんだなぁと感じます。

子どもが飽きずに同じことを繰り返しやることはとても大事

なことなのだそうです。

「反復学習にはまた、ニューロンが新しい情報を電荷という

形で、軸索構造に沿って伝えます。反復学習にはこの電気

的活動の反復をもたらし、それが「ミエリン(軸索)」と呼ばれ

る脂肪性物資の生成の引き金となります。ミエリンが軸索に

沿って蓄積されるにつれ、これが絶縁体として働くように

なって、電荷がより早くより効果的に流れるようになります。

(略)こうした物質的変化を外から見ることはできませんが

その変化の結果は見ることができます。何かを学ぼうと

しても以前はなかなか出来なかった子が、その後、同じ

課題を易々とこなすのを見れば、たしかに変化が起こ

ったことがわかるでしょう。」

「子どもの脳は5歳までに準備しなさい」より抜粋


この反復学習というのは、●ちゃんにとっては「スライム作り」

の遊びではありますが、自分の意志で「やりたい!やってみ

たい!もう一回!」という気持ちは、脳の辺縁系の喜びとなり

それが、大脳新皮質とリンクしているのかなと想像すると

本当に素晴らしいなぁと感動します。

●ちゃんはゆっくりではありますが、脳が喜びをもって、

じっくりと成長している様子が伺われます。

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カテゴリ:もうすぐ小学生 6歳児
熱中して遊ぶ子ども達

アルミ箔に油性ペンで色を付けて丸めて

ブレスレットを作ってます。(年長さん)

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色画用紙で作ったピンク色のバッグに

飾りを貼り付けています。(年少さん)

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乗り物パズルに夢中(3歳児さんと2歳児さん)

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自分で作った縄ばしごを吊るして…本当に上れるかな?

チャレンジ中(小学3年生)

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僕もやってみよう!(小学3年生)

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火おこしに夢中(小学4年生)

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火おこしに夢中(小学2,3年生)

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自分の好きなことに出会えた子ども達は、真剣な表情で

イキイキと集中して活動します。

年齢ごとに興味のあるもの、熱中するものは違いますが

同じ活動をやっても、年齢や個性によって感じる(学習する)

部分は違うようです。

一番大切なことは、「できた、できない」「上手、下手」という

基準ではなく、「心が喜んでいるかどうか?」ということです。

教育者や指導者は結果にばかり目がいきがちで、その活動

過程の中での心の動きに目がいってないように感じます。


脳の特性として
●適応する
●新しさを追求する
●パターンを見つけようとする
●快楽を求める
●エネルギーを節約する
●意味を見出そうとする
という6つの特性があげられています。

神経科学の最近の研究で、快楽には独自の脳内マーカーのあることがわかりました。年齢にかかわらず、喜びを感じる脳内で化学物質の混交物が放出されます。そして私達はその混合物がもたらす好ましい感覚が再び訪れるのを欲するようになるのです。子どもはよく、「もう一回やって!」とまるで何かのスローガンのように繰り返します。あれを聞くと、喜びを再体験したいという欲求は、何歳であろうと、脳の活動の原動力なのだと改めて思わずにはいられません。

因果関係学習と呼ばれる別のタイプの意味付けは、生後7か月から1年の間に始まります。どんな原因で何が起こるか、キリのない実験を何時間も繰り返したあげく、子どもは自分にとって意味をなす結論に達します。

(「子どもの脳は5歳までに準備しなさい」より抜粋~)

脳にはいろんな特性があり、タイミングがあるそうですが

乳幼児期ほど、どんな環境で、どんなものに触れたかと

いう経験は大切なようです。

脳の特性を学べば学ぶほど、何を教えるかではなく

子どもが自ら学べる環境はどうしたらいいのか?

という問いにぶつかります。

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カテゴリ:幼児教育について
あかちゃんの心の世界

●君8か月、私に向かってハイハイで突進~

「ボクをみて!」ニッコリ笑顔でアピールします。

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本当に可愛らしいですね⤴

こんなに小さくても人の表情を読み取り、声を聴いて

しっかり反応します。自分から働きかけてもきます。





年長さんでまだ心の理論の課題が難しい子に

0才の頃のことをママに尋ねてみると

「とてもお利口さんで手がかかりませんでした。」

又は、

「とても敏感で手がかかって、親の方が精神的に

不安定になってとても大変でした。」など

だいたい、どちらかの極端な答えが返ってくる

ことがほどんどです。(私が知る限りですが…)


ヴァステヴィ・レディ著「驚くべき乳幼児の心の世界」

の中には、今まで想像もしなかった赤ちゃんの能力

の研究が記されています。

レディさん自身、赤ちゃんの心の研究にあたっては

かなり苦労をされたようです。科学者の世界では

「赤ちゃんというのは人の身体は認めることができるが、

他者の心を理解するための知的スキルには欠けている

のだ」という考え方が主流なのだそうです。

レディさん自身あまり興味のない世界だったそうで

すが、自身の子育てを通して「赤ちゃんはことばを話せ

るようになる前から、人をからかうし、ふざけるし、こちら

の期待、構え、関心をもてあそぶし、恥ずかしがったり

見せびらかしたりもしてくれた。他者の心を理解すること

は、この子達にとっては何の問題もないことのように

見えた」
と言っています。

「もしも、人を理解することの出発点で、人は孤立している

存在ではなく、何も知らない状態でもなく、情動的関係に

あり、心理的な気づきを抱く存在だと考えたとしたら?

情動的関係からはじめるという考え方は、心を理解する

ことについての問題に迫る道筋を大きく変えることになる

だろう。情動的かかわりは理性に構成された理解の後に

来るものではなく、親密さの瞬間にあるもので、それでこそ

他者への気づきが発生し、形作られる。」

「かかわることは決定的に重要である。その結果は赤ちゃん

にそのかかわりから立ち現れる経験を提供するしかしないか

そして、同時に、当然のことだが、親にそのかかわりから

赤ちゃんが経験することを提供するかしないかということを

直ちに決定づけるものである。」

「情動的かかわりは、他者の心を理解しようと探求する限り

赤ちゃんにとっても、大人にとっても、他の動物にとっても

さらに心理学者にとってさえも重要なのである。

赤ちゃんであれ、大人であれ、他の動物であれ、心理学者

であれ、人から離れて立ち、情動も動かせず、かかわること

もなくながめているだけだとしたら、理解するという可能性

はない。」


文章的に難しい言いまわしで、理解しにくい部分もあり

ますが「情動の大切さ」は伝わってきます。

「理性」が先に育つのではなく、親密さの中で「情動」が育っ

ていくのだということは、子育てをした母親であれば直観的

にわかります。

その赤ちゃんの時代に、ほんのちょっとしたすれ違いが

情動の発達に何らかの影響を与えている可能性が

あるのではないか?

例えば、赤ちゃんの時期にあまり手のかからない子は

親密な関係性を作り損ねる恐れがあります。

ママは赤ちゃんがお利口さんにしているので、赤ちゃんと

かかわる回数が極度に少なくなります。

逆に、過敏な子は、ママがいつも不安な表情で関わり

をもつことが多くなるために、より不安が大きくなかも

しれません。

それぞれに、健全な相互関係を築き損なうおそれが

あります。はじめは、とても小さな溝かもしれませんが

後々、何らかの問題となって表れてくることになる

かもしれない…と感じています。


心の理論の形成は、どれだけが生得的なもので、どれけ

が経験によるものかについては意見が分かれているのだ

そうです。

子どもがどれだけ他者の気持ち(心)を理解する能力を

持っているかは、とても大事なことです。

気持ちを理解するとは「相手の立場にたって考えること

ができることを意味します。相手がどのような情報を持ち

何を考えているか、何を望んでいるかを判断し、相手の

行動を予測できるかということ」だそうです。


レディさんの研究は、まだまだ私達に浸透したものでは

ありませんが、社会性や認知発達の問題を抱えた子は

心の理論の発達が遅れているなあと現実に感じます。

そして、赤ちゃんの頃に、何らかの親の関わり方の

問題もありますが、もしかしたら、赤ちゃん側にも問題が

潜んでいるのかもしれません…。

赤ちゃんとママの二者関係が親密で、愛情に満ちた

ものであることは、私達が想像する以上に大事なこと

のようです。ママが安心して笑顔で子育てができる

環境や周囲のサポートは社会的に重大な仕事なの

かもしれません。

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カテゴリ:こんにちはあかちゃん0歳児
子どものストレスについて

育児書を真面目に読んで子育てにつてい学習されている

ママほど「子どもにストレスを与えてはいけないと育児書に

書いてあったので…」と言いながら子育てに困り感を抱え

ていらっしやる方が多いなぁと感じます。


ジル・スタム著「子どもの脳は5歳までに準備しないさい」

の中に「与えてよいストレスと与えてはいけないストレス」

ということがわかり易く記されています。↓

①好ましいストレス
よくあるストレスで、お気に入りのオモチャが壊れたとか病気
でパーティーに行けなかったというような、比較的ささいなで
きごとがひきがねとなりまます。そのような日常的ストレス因子
に直面すると、子どもの脳は短期の軽いストレス反応を体験
します。嫌な思いはするでしょうが、子どもの感情はすぐに
正常に機能する状態に戻ります。
②耐えられるストレス
強くて深刻なストレスです。こうしたストレスをもたらす要因と
しては、たとえば、親を失う、両親が離婚する、現在の友達や
家族から遠く引き離されて新しい家庭に移る、といったことが
考えられます。けれども、このような体験は、世話をしてくれる
大人がその衝撃を和らげ軽くしてやることができます。長引く
ストレス因子の影響を受け止めてくれる人がいればいいので
す。しっかりとした支えとなる人間関係が、子どもがこのレベ
ルのストレスから回復するのを助けるうえで、重要な役割を果
たします。
③有害なストレス
長期に渡って繰り返される、きわめて有害な環境からのストレス
です。戦場とか無秩序で異常な家庭環境での体験、あるいは身
体的・性的虐待や長期のネグレストは、個人の生存に対する
脅威となります。しかもその脅威が何度も繰り返されると、発達中
の子どもの脳に破壊的な影響を及ぼすことがあります。脳が普通
より小さくなり、脳内の偏桃体や海馬がきちんと機能しないように
なる可能性があるのです。 


最近はストレスを与えてはいけないという思いから「好ましいスト

レス」まで除去されていないでしょうか?ストレスを親に解決して

もらう方法しか経験していない子は、ストレスの対処法が上手く

できないために、成長するにつれていろんな問題がでてくるの

かもしれません。

子どもが対処できるストレスは、可哀そうかもしれませんが、

親も覚悟をして見守ることが大切です。親の試練でもあります。

そういうことを乗り越えながら、親子で成長を遂げていくので

しょう。


「耐えられるストレス」は、親だけでは対応できないので

長期に渡って子どもが安心できる人が身近にいること

又はお母さんが安心して子育てができるサポートが何

よりも大切だということはとても実感します。


いろんなストレスから、子どもを感情的に怒ってしまう

ことは誰しもあることです。もちろん私も…

怒ってしまったことをクヨクヨ悩むよりも、その後に

一緒にご飯を食べたり、絵本を読んであげたり、

他愛もない話をして大笑いしたりして、関係性を修復

することが大切です。

その繰り返しなの中で、感情を出しても修復できること

や感情の上手い出し方を互いに学びあっていけたら

理想的だと思っています。

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カテゴリ:子どものあそび心理研究所
ジム・スダム著「子共の脳は5歳までに準備しないさい」(その3)

前回は脳機能の小難しいことをご紹介しましたが

このことを理解しているか、していないかでは、子育てに

大きな違いがでてくるのではないかと思っています。

たぶん、大多数のお母さんは脳のことを科学的に知ら

なくても、直観的に大事なことはわかって子育てをされて

います。私が危惧しているのは、自分の軌道にそって

ゆっくりと育とうとしている脳を、あまりにも早い段階で

外部からの刺激を与えすぎてしまう弊害はないか?

又は、急激なスマホ等の普及で親子間のコミニュケー

ションの問題など、氾濫する情報の流れに身を任せて

いては、子どもが心身共に健全に育つにはあまりにも

過酷な時代のように感じています。

そんな中で敏感な親ほど不安やストレスを抱えて子育

てをしなければならない現状があります。

そのために親自身が学習をする場の必要性を強く感じ

ています。

本の中には具体的ではないですが、5歳までに大切な

ことが書かれています。

●脳内の結合は「体験」をもとに成長します。
繰り返せば繰り返すほど結合は強化され、学んだことが長期間保もたれるようになります。脳のある領域で始まった結合は、他の領域とも結びつくようになり、回路を形成します。回路内の情報を使用するたびに、回路でつながったネットワーク全体が同時に発火しネットワークのあらゆる部分が活性化されます。
●発達していない脳に無理は禁物
あるスキルを受け入れるのに必要な脳回路の準備が整っていないことを知らずに現実離れした期待を抱くと、いろいろと問題を引き起こしかねません。2歳児がお気に入りのおもちゃをつかんで離さないように、子どもはいつも分かち合いの精神に富んでいるとは限りません。
●ストレスは私達の生活の一部ですが、ストレスが脳に引き起こす反応は、その程度によって大きく異なることがあります。
幼い頃に重大なストレス因子にさらされると、脳の構造や機能に好ましくない影響が現れ、回復が困難になる場合もあるのです。
●「本当とは思えないほどうますぎる話は、だぶん本当ではない」という古い格言を聞いたことがあるでしょう。幼児を相手にする場合、近道はないというのが現実です。十分に目を配り、すぐに応答してあげるいい関係を気長に築くしかありません。共感や自己制御、社会的、感情的な適応能力、健全な自尊心といった一生続く能力を子どもが獲得するには、時間と世話をする大人からの十分な目配りが必要なのです。赤ちゃんや幼児にの親の多くが、我が子のために正しいことをしようとあれこれ探るうちに、魔法の薬を探し始めます。そして、高いIQを約束する高価なプログラムに次々に飛びつくようになります。検索の答えが小売業界のどこかにあると思うのでしょうか。じつは、答えは人間関係にあります。親なら、我が子との間にしっかりした関係を築くことができるはずです。一貫性があって予測可能な応答パターンを早くから確立できたとき、いつもちゃんと応えてもらえるという安心感を与えれるようになったときに、魔法が可能なのです。


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カテゴリ:子どものあそび心理研究所
ジム・スダム著「子共の脳は5歳までに準備しないさい」(その2)

本の一部を抜粋してご紹介します。第1部の「脳ってどう

育つ?」では、下記のように記されています。

●子どもの脳は「決まった順序」に従って発達します。
●子どもの脳は同時に4つの方向に、ダイナミックに発達します。後ろから前、内側から外側、底部から頭頂部、右から左の4方向です。脳はおもに、脳幹、辺縁系、大脳新皮質の3つの領域からできています。脳の構造や機能について学んだり考えたりする際に、忘れてはいけない重要な原則があります。発達し、結合のできる時期が早い構造ほど「変化に抵抗する」ということです。
●生まれた最初の年には「絆の形成」が決定的に重要な意味を持ちます。脳の感情中枢が生後早期に発達するからです。(略)いまや科学的に証明されていることですが、幼児が「安心」と「愛情」をどの程度感じられているかが、その後の他の脳領域の発達に直接の影響を与える可能性があります。
●脳幹→呼吸や心拍、体温調節といった基本的な生命維持機能を制御しています。
辺縁系→入ってくる情報を処理して感情的な重要度に応じてラベルをつけたり、記憶の保管や取り出しの機能を担っています。
大脳皮質→注意を払ったり、感情を上手く処理したり、記憶の形成や取り出しをしたり、合理的な決定を下したり、行動を実行に移したりするのを助けます。
これらの脳領域のうち「脳幹」と「辺縁系」は、生後5年でほぼ完全にできあがります。したがって5歳までの時期が重要なのです。早く発達する部分は後で変えようとしても抵抗を示すことがおわかりいただけたなら、脳について学ぶことが、一人ひとりの子どもに向き合う、愛情深く質の良い保育の提供に役立つとわかっていただけると思います。大脳皮質に蓄えらえるような情報を子どもに分け与えるだけでいいのなら、親の役割も保育士や教師の仕事も比較的楽なのかもしれません。大脳皮質は遅く発達する構造ですからゆったりと構えて大丈夫です。けれども、辺縁系にあたる感情中枢や記憶能力に影響を与えたいと思うなら、そうはいきません。働きかけは早ければ早いほどいいのです。
●脳幹、辺縁系、大脳皮質の他にも育児において知っておくと役立つのが「脳梁」「小脳」、それに「辺縁系」に含まれる4つの部位は「偏桃体」「海馬」「視床」「視床下部」です。
脳梁→右と左の半球をつないでいる神経線維の帯です。半球の情報が行ったり来たりできるのはこの帯があるおかげです。
小脳→学習されて自動的に行われるようになった多くの機能が保管されています。体のバランスをとる、自転車にのる等。
偏桃体→脳の警報装置です。常に周囲を監視し、脅威に迫られると、闘うか、逃げるか、じっと立ちすくむかを決めなければなりません。生き残ることがすべてに優先されるからです。
「海馬」→新しい記憶の貯蔵に欠かせません。子どもの関心を搔き立てた情報は記憶に残ります。この場合の情報とは、子どもの五感で体験されたもののことで、体験の印象を強める鍵は「繰り返し」にあります。
「視床」→脳に入ってくるほとんどの入力情報の一時処理装置として働きます。常に外部環境を監視しています。
「視床下部」→体の内部環境を常に監視し、入ってくる情報に対して対処しています。


脳は「育てるもの」ではなく「育つ」ものなんですね。

「育てるもの」だと勘違いをしてしまうとかなり違った対応に

なってしまいます。どちらの情報を選択して子育てをするか

で、将来の子どもの人格にも大きく影響をするのではない

でしょうか?

経験を積んだ保育士や教師といえども。学習を積んで

いかないと科学的な情報に関してまだまだ知らないこと

ばかりのようです。

子どもにかかわる大人は、常に学ぶ姿勢をもっていたい

ものです。もちろん私自身もです!

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カテゴリ:子どものあそび心理研究所
ジム・スダム著「子共の脳は5歳までに準備しないさい」(その1)

最近、日本で翻訳されて出版された本です。

著者のジム・スタムさんは米アリゾナ州立大学教育心理学臨床

准教授として25年以上教鞭をとり、2006年に非営利機関「子どもの

脳の発達に関す最先端の脳神経科学を日々の育児に活用する

ための研究、啓蒙活動をされています。

自身も未熟児を出産し、0~5歳までの子どもと周りの人間の

かかわりが、その後の将来にわたり継続して与える影響の大きさ

を経験。子どもをもつ親・教育者・研究者、という3つの視点を

持って活動をされている方です。

「子共の脳は5歳までに準備しないさい」というフレーズは、年齢を

過ぎてしまった親にとってはドキッとするタイトルですが、

私の感覚では、内容は至ってごく当たり前のことで「あそびの心理

研究所」で学習を重ねてきたことを脳神経科学の視点から専門家

の方がわかりやすく解説をされた本なので違和感はありません。

とは言っても「あそびのアトリエ」の価値観自体がまだまだ少数派

なので、このように一般の人が読みいやすいように書かれた本が

出回ることは本当に嬉しいことです。



我子が生まれた二十数年前も早期教育の問題はクローズアップ

されていて、私自身かなりの早期教育アレルギーでした。

勿論、世の中の流れにのって早期教育をしている方も身近にい

らっしっいました。その子はとても賢い子どもさんでしたが、

情緒面ではかなり不安定で、私にはあんな子育ては無理だなぁと

漠然と感じ、疑問を抱きつつ、各分野の専門家をお呼びして学習

会を開いたり、本を読んだり、講演会に参加したりして、さまよい

歩いた時期でした。

何が正解かは今もわかりませんが、自身を振り返ると子育ては

それはそれは大変でしたが、子どもの心と体の健康だけは懸命

に守り抜こうと力を入れて頑張りました・・・しかし頑張り過ぎて

子どもを感情的に怒ったり、自分が不安になったり、大変だった

記憶が蘇ります。それに早期教育アレルギーという病(自称)

にかかり乳幼児期にはかなり知的なものから遠ざけていました。

そうはいっても子どもは、貪欲に周辺にある物や人を利用して

あらゆることを学習していたようですが・・・

現在20歳と22歳になった我子は、特別にスポーツや勉強が

出来るとか、芸術的才能があるとか…は全くありませんが

今自分がやるべきことに向かって頑張る力は育っています。

自分の核は出来上がっているようです。

それでも、時には希望を見失いそうになったり、くじけそうに

なったり、親からみても二人ともそれぞれに大変そうだなぁ

と思うこともありますが、私の体験上自分が選択した道で

苦労することは必ず後々の自身の肥やしになっていくので

心配はしても、まあ丈夫かなぁ~と楽観視している面もあり

ます。ちょっと複雑な親心です。

いつの時代も、子育てに正解はなく、時代の影響を受けて

大きく変化していくものだと実感しています。

ネット社会に突入し、誰もが簡単にたくさんの情報を得れる

時代になりました。しかし、たくさんの情報を知っている人が

有利というわけではありません。たくさんの情報の中から

必要な情報を選別し、本当に必要なものを選び取る力、

繋げる力が必要になってきます。

必要な情報を選別するための基準は、感情の部分が

大きく影響をしてくるといわれています。それは簡単に

教育して育つものではないと思っています。

難しい問題ですが、私が一番大切にしていることです。


いろいろと話が飛躍してしまい

我家の内輪話になってしまい申し訳ありません!

次回は本の内容をご紹介しますね。

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カテゴリ:子どものあそび心理研究所
虹色教室奈緒美先生のレッスンin熊本

今年も大阪から奈緒美先生に来ていただいて

熊本でレッスンすることになりました。

定員も残りわずかとなりましたので興味のある方は

お早めに連絡下さい。

≪親子お泊りレッスン≫
と き/11月26日(土)~27日(日)
ところ/リフレス大牟田
内 容/工作、算数レッスン&親の学習会
定 員/10組(残り2組)


≪小学生レッスン≫
と  き/11月27日(日)15時~17時
ところ/あそびのアトリエ(荒尾)
内 容/工作、算数レッスン
定 員/4名(残り3名)

≪幼児親子レッスン≫
と き/11月28日(月)10時~12時
ところ/あそびのアトリエ(荒尾)
内 容/工作、算数レッスン
定 員/4名(〆切ました)


詳しいお問い合わせは下記までお願いします。
携帯電話/090-8404-7188(谷口)
mail/ribon2002reo@yahoo.co.jp
      

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カテゴリ:番外編
焚火で焼き芋会

芋掘り&草取り

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濡れた新聞紙とアルミ箔に包んだ芋を

中に入れて焼きます。

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枯草はよく燃えます。

勢いよく燃える火に大盛り上がりの子ども達!

何も言わなくても、熱心にあちらこちらから枯草を

運んできて燃やします。

(私のお仕事が減ってラッキー

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焼き芋完成。みんなで試食タイム~

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剣づくりに夢中

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みんな小さい時からあそびのアトリエに通ってくれている

子ども達です。まだまだわんぱく悪ガキちゃんではありま

すが(笑)~しっかりたくましく育っています。

このように長い時間親御さんと共に子ども達を見守ること

ができして私自身も幸せです。

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カテゴリ:おひさまクラブ
どんぐり倶楽部問題にチャレンジ

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しっかり者の年長さんの女の子達

思いきり発散した後に、どんぐり倶楽部の問題を

やってもらいました。

「お絵描きね!私上手だもん!」とはりきって

やりだしました。まずは私がゆっくりと問題を

読んでイメージをしてもらいます。そして「カタツム

リさんが公園にいきました。」と1行を読んで絵に

描いてもらうと・・・

「公園にはフランコがあるよね」「滑り台もあるよ」

「お天気は晴れにしよう」とイメージが広がる子ども達。

私もつい調子にのって「カタツムリさんは雨の方が好き

じゃないかな? 」と口を滑らしてしまうと「あ~そっか…」

と言って雲や雨を描いたり、公園には子どもが遊びに来

ていて、この子達は傘をさしいたり…。自分が体験したこと

をしっかりイメージして絵に描いています。「あれれ?問題

なんだったっけ?」と忘れてしまうほどそれだけで楽しい

絵になります。私も思い出して次の1行を読みます。

「カタツムリさんは葉っぱを2枚ずつ拾いました」
       ↓
「カタツムリさんが拾った葉っぱは全部で何枚でしょうか」
       ↓
「カタツムリさんはみんなで4匹います」

最初の1行でたくさんのイメージが広がる子ども達

その後の文章や答えはどうでもよくなっているようで

した。

どんぐり倶楽部の問題はイメージしたものを絵に再現

することが大切で、とくに低学年のうちは答えにたどり

つくことを重要視されてはいません。絵を描きながら

何百、何千の思考回路を作ることに重点を置かれていて

その子のオリジナルの考えを大切にされています。

そうこうする中で、子どもは文章をよく聞いてイメージする

ことができるようになっていき、よく考えようになり、自ずと

答えにたどり着くのだそうです。

そうなるためには、乳幼児期の生活体験が基盤となる

そうなのですが・・・。「公園」と聞いてどの「こうえん」を

イメージするか?「公演?」「講演?」

「公園」がイメージできても、では公園にはどんなものが

ある?「滑り台」「ブランコ」「シーソー」「砂場」「水」・・・

それぞれの経験によってイメージするものは違いますよね。

公園にはどんな天気のときに行く?

公園にはどんな人がいる?

たくさん経験をしただけでは描けません。経験もした上で

観察している子、記憶力のある子は一段と細かいところまで

描きます。それも楽しんで!

実はこれを、3~4才の子ども達は物を使った遊びの中で

再現しています。それ以前は、2才前後からのごっこ遊び

があります。どんぐり倶楽部の問題は絵が描けるから、教

えてもらったからと言って一朝一夕に出来ることではありま

せん。もちろん「遊び」がどんぐり倶楽部の問題を解くため

とか、学校のお勉強が出来るようになるための目的となっ

てしまっては本末転倒になってしまいますが…。

しっかり遊び、考えることに抵抗をもっていない子どもは

どんぐり倶楽部の問題は楽しいもののようです。





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カテゴリ:もうすぐ小学生 6歳児
遊びの中でたくさんの思考回路を作る子ども達

「ツリーハウスを作りたい」と提案をした2年生の●君

どんなものを作りたいのか?どんな材料が必要なのか?

考えてくるように言ってました。

すると紙に自分なりの設計図を描いてきていました。

それでもどう立体的にするのかはイメージがつかないので

工作で立体的に作ってみることにしました。↓

IMG_20161029_160314.jpg

必要な材料があればナフコに購入するつもりでいたの

ですが・・・本人は「大丈夫!大丈夫!」といって、ある

材料を引っ張り出してお友達と遊具の上を使って

何やらゴソゴソとやりはじめました。

レンガや木材を運び込み机や椅子らしきものを

つくり、表札(男ははいっていい)や鍵を作り、どろぼう

よけに上からジョウロの水が落ちるような工夫をしたり

3年生の☆君と二人でせっせと作業をしています。↓

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こちらは、おやつの燻製作り↓

IMG_20161029_162240.jpg

ゴムで動く車を作ろうと試行錯誤しています↓

IMG_20161029_161258.jpg

本格的な剣を糸ノコを使って制作中↓

もちろん立派な設計図も描きましたよ。

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前回、雨どいを使って屋根によじ登った◇君

雨どいが壊れるから登るのを禁止すると…ロープを使って

登ればいいと言いだし、とりあえずはナフコにロープを買い

に行きました。

スタッフのお姉ちゃんと一緒にロープのハシゴを作っている

ところ↓

IMG_20161029_163548.jpg

みんな思い思いによくもまぁ好きなことを考えること~

設計図に描いたもの、工作で作ったものとは、全く違う

ものがイメージされていくのも子どもならではです。

イメージしたものを形にしていくことは簡単なことでは

ありません。そこに行きつくまでには、何百、何千という

思考回路を作りながらたどり着くといわれています。

もちろん、寄り道をする中で新たな発見があるのかも

しれません。違うゴールにたどり着くかもしれません。

こういう遊びの中でたくさんの思考回路が育っていくの

でしょうね。

大人が教えたり、手出し口出しをし過ぎては、思考回路

は育ちません。子ども自身が自分で考えたことを実行す

ることが大切です。

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カテゴリ:おひさまクラブ
まずは理解することからはじめましょう!

「発達に凹凸のある子」という新しいカテゴリーを

加えました。

最近、この近辺でも「児童発達支援」や「放課後等

デイサービス」などの施設が増えています。

私も、機会があるとき見学をさせてもらったり

そこでお仕事をされている方とお話をしたり

ときどきお手伝いに行ったりしています。

そこで私が感じたことは「箱物はできているのに

中身は今から・・・?」という印象を強く受けました。

インターネットで調べてみたら趣旨としては・・・




放課後等デイサービスは、2012年4月に定められた児童福祉法としての事業です。
障がいのある、主に6歳~18歳の就学児童・生徒(小学生・中学生・高校生)が、学校の授業終了後や長期休暇中などに通う施設です。
学校外で集団生活を行う機会や居場所をつくり、障がいのある子どもたちを持つ家庭を支えるために創設され、障がい児の学童保育とも表現されます。
従来は障がいの種別に分かれ、未就学児と就学児が共に通う形態でしたが、2012年に児童福祉法などの改正があり、未就学児のための「児童発達支援」と就学児のための「放課後等デイサービス」とに分かれ、障がいの種類に関わらず共通のサービスが受けられるようになりました。

児童発達支援事業とは、障がいのある未就学児が、日常生活における基本動作や知識技術を習得し、集団生活に適応できるよう支援するための通所施設。施設に通う子どものケアを主とします。




先日、小西先生の講演会に参加したときに

講演後、小西先生に「児童発達支援や放課後等デイ

サービス事業についてどう思われていますか?」と質

問をしたところ「学校が終わって放課後に車であちらこち

らのディサービスに連れますことは、子ども達にとって

はストレスでしかない。専門家がいない・・・」など問題

が山積しているとのことでした。

私自身専門家ではないので発言する立場ではあり

ませんが、発達に凹凸のある子ども達の困り感は

健常な子ども達にも多少重なる部分もあり、学ぶこと

が多くあります。

子どもの発達の背景には「身体的」「知的」な問題

それにプラスして「母子関係」や「情緒」の問題など

様々要素が複雑に絡み合っているので簡単に

診断できるものではないと感じています。

見た目でははわからないグレーゾーンと言われる

曖昧な表現をされだしてからは「もしかしたらウチ

の子も・・・?」と不安になったり、検診で保健師さん

から、又は幼稚園・保育園の先生から「病院で診断を

受けてみては・・・」と言われて、その後相談するところ

もなく悩まれている方のお話を耳にすることが増えました。

子どもにかかわる専門家や大人は、まずは発達

に凹凸のある親子を追い詰めるのではなく

共に理解を深める、学ぶところから始めることが

大切ではないかと考えています。

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カテゴリ:発達に凹凸のある子
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