TOP2016年03月

年長さんの合同お泊り会の様子

3月28日~29日の年長さんの合同お泊り会

の様子を一部ですがご紹介します。

現地の草枕山荘で熊本・大阪・荒尾合流

荷物を部屋に運んだら・・・さっそく、泥絵を描くための

下準備として、ペンキで板に色を塗ります。↓

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こちらは、泥の絵具作りです。↓

乾かした土を小さく小さく砕いています。

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ふるいにかけています。↓

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1日目の下準備が終わると~

外に飛び出し、思い思いに遊びまくる子ども達

草スキー↓

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アスレチック↓

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ちょっと危険なところを、自分の能力に合わせ、立ったり

這ったり、座ったり、しながらチャレンジしてます。↓

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子犬のようにじゃれ合っておおはしゃぎ↓

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晩御飯のカレーは、おかわりする子が多くみんなよく

食べました!!

夜はみんなで大浴場にいきました。男の子の人数が多く

ジジさんと息子だけでは大変だったようです

女風呂はスタッフも多く、落ち着いた女の子達なので

ゆっくりさせてもらいました~ごめんなさい



2日目の朝食は

オープンサンド↓

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9時から活動開始

自然を観察しながらお散歩↓

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ボッスさんの話に耳を傾ける子ども達↓

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前日、ペンキを塗った板とすりつぶした泥の絵具で~

思い思いの木を描いています。↓

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それぞれに素敵な作品が出来上がりました。

荒尾の子ども達の作品↓

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絵を描いた後は、またまた外で元気に遊びだす子ども達

草投げ合戦で大盛り上がり!!

大事な草を3人で守ってます↓

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延々と草スキーを何度も繰り返す子ども達

本当にすごい体力です。

大人が介入しなくても子ども達だけで、一斉に滑ったり

並んで滑ったり・・・遊びがダイナミックに展開する様子が

みられました。子ども達のエネルギー、自治の力を感じます。

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みんなで「ハイチーズ!」

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みなさんお疲れ様でした。

小学校頑張ってね!!

また、リボンクラブに顔を見せて下さい。




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カテゴリ:もうすぐ小学生 6歳児
年長さんの「おたのしみお泊り会」に行ってきます。

今日から1泊2日で年長さんのお泊り会です。

熊本、荒尾合同、今年はなんと大阪からも2名参加

されます。とても賑やかになりそうです。

報告をお楽しみに

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カテゴリ:もうすぐ小学生 6歳児
合志市国際子ども芸術フェスティバル

昨日はおひさまクラブの子ども達と

「合志市国際子ども芸術フェスティバル」に行って

きました。昨年は杷木町に行きましたが、今年は

近場でとても参加しやすかってです。

1日で日本、韓国、インドネシアの作品4本に出会えました!!


プレジャーBのコメディー・クラウン・サーカス

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YO-YO-パフォーマンス


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the befuのドラマテント「角」


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ハナ☆ジョス「おいしそうなビモ」影絵芝居とガムラン音楽

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あいにく日程が合わずに3名の子ども達しか参加できませんでした

1、2年の子ども達は道中「めんどくさ~い」「時間がもったい

ない」「来んとよかった」・・・等々言いたい放題

文句を言いながらの参加でしたが、作品をみはじめると

大笑いしたり、役者さんの投げかけた言葉への反応も

よく、大盛りあがりでした。

「ほ~ら きてよかったろ!」という私の言葉に苦笑して

いました。

6年生の男の子は、作品をみながらの反応は薄いも

のの、YO-YO-パフォーマンスの役者さんが「私達

韓国に帰るお金がないので投げ銭をお願いします」

という呼びかけに、自分の財布とにらめっこしながら

投げ銭をしている姿にちょっと感動しました。

作品のアンケートには「とてもよかった」に〇をつけて

いました。



帰りの車の中で「何がおもしろかった?」と私が尋ね

ると、1,2年生は笑える面白いシーンをあげ

6年生の子は「クラウンやヨーヨーの人が失敗をする

とろこが良かった」とのことでした。

さすが6年生、目の付けどころに驚きです。

生の舞台は、その時しかみれない役者さんの息遣い

や表情があります。テレビや映画では味わえない良さ

があります。

私はお芝居も好きですが、それ以上に子ども達が舞台

に引き込まれて、夢中になって笑ったり、ドキドキしたり

その場ののりで舞台と客席が掛け合いをしたり・・・

その空間が一体になる雰囲気が大好きです。


ちょっと気になったのが、低学年の〇君が、アンケート

用紙をもらって、それをお芝居の途中で書いていたこと

です・・・。

私なんかは感動した後は、その余韻に浸り過ぎて、その

直後に感想を書くのが嫌いです。



たぶん〇君は学校で言われたことをしっかりこなすタイプ

なので、自分の心でじっくり味わうより先に、言われたこと

を先にこなさなくては・・・という使命感が優先したのでしょう。

それが悪いことではないのですが、心でじっくり味わう体験を

しておかないと、後々になって何をしても感動を味わえない

のではないか・・・と危惧します。

人の指示ばかりに気にして、自分の心でじっくり味わうことが

できなくなると、自分自身で思考する力も育ちそこなうのでは

ないのかと・・・。

大人の期待にこたえてくれる良い子は、問題にされること

はありませんが、私はこういうタイプの子ども達がとても

気になります。

「自分の心で感じ、自分の頭で考える」ということは当たり

前、育てるという感覚ほとんどなく過ごしていますが

案外と小さな積み重ねが大切なことのように思います。

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カテゴリ:芸術鑑賞
年少さんのお散歩会

今日は年少さんのお散歩会でした。

あそびのアトリエから南荒尾駅まで歩いて行きます。

駅で列車を待っている子ども達↓

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列車の中ではちょっぴり緊張気味・・・↓

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渡瀬駅で〇君と合流し、農施山公園まで歩きました。

公園に到着↓

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さっそく遊具をみつけて遊びだしました↓

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お弁当タイム↓

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おやつタイム↓


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おやつの交換をする子ども達

「綿菓子ちょうだい~」と交渉しています。

「クイズに正解したらあげる」と言ってクイズ大会の

はじまり~「きりんのどこがながいでしょうか?」

「・・・・」「くび!」と答える子ども達。

なかなか面白いクイズでした。

綿菓子をもらって大満足!↓

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岩の上でポーズ↓

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ジャンプ↓

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男の子達はなんでも振り回します。↓

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枯草を投げ合って大はしゃぎ↓

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草スキー上手くなったよ!↓

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階段を登って~巨大すべり台に挑戦↓

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アスレチックにもチャレンジ↓

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滑り落ちたり、転がりながらも・・・

何度もチャレンジ!斜面登りって楽しい↓

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今日は年齢(4歳)の4キロはしっかり歩きました。

本当によく頑張りました。

ママと別れるのが悲しくて泣いた子も2人いました。

2人とも気持ちを立て直し、元気に遊ぶことができて

本当に良かったなぁ~と思います。

帰る頃には、みんなすっかりリラックスしてワーワー

おしゃべりしながら元気いっぱいで帰りました。

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カテゴリ:野外活動
感情の発達とは~山登りの経験から~

子どもの感情について山登りでの具体的な例

を上げて考えてみたいと思います。

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荒尾は年長さん5名、年中さん5名の参加でした。

「山登りに行きたくない」と言って我慢できずに泣いて

来た子は、昨年も山登りに参加した年長さん2人の男

の子でした。

初参加で不安を抱えて参加した子も2~3人いました

が、経験がないぶん不安は少なかったようです。


押し出すお母さんの方も「これも大事な経験」と背中を

押す方、子どもの感情に振り回されて「嫌なら行かなくて

もいいよ!」と不安と怒りの感情が入り混じり、お母さん

自身が動揺ししている方・・・様々だなぁと思いました。


2人ともお母さんと涙のお別れをした後は・・・お友達やスタ

ッフのお姉ちゃん等と会話をする中で、少しずつ気持ちを立

て直し笑顔になっていきました。

その後は全く心配いりませんでした。

初参加の年中さん達は、バス停から山の頂上を見上げて

「え~こんなはずではなかった!」といわんばかりに

「むり~」「もうだめ」「お腹すいた」「いつまで歩くの」等々

ブリブリ文句を言いながら頑張って歩きました。

登山口からは、山の雰囲気が楽しくなったのか文句なく

歩いていました!


泣いてきた子ども達が、特別に何か問題があるという

わけではありません。ただ他の子よりも少しだけ甘えん

坊さんで、昨年の経験から「山は疲れるからイヤだなぁ~」

と先を見通す力がある子だと感じています。

この年齢になれば「そうだね。山登りは疲れるよね~」と

共感しつつも「イヤな事でも頑張らないといけない時も

あるんだよ。一緒に頑張ろう!」と背中を押したり、励まし

すこことも大事になってきます。

「行かんでもいいよ!」と感情に振り回されたお母さんも

後日ゆっくりとお話をしたところ、「自分自身の体調が悪く

子どもを押し出す元気がなかったんです。共感して押し

出すには元気がいりますね~」というお話をして下さい

ました。まさにその通りだなぁ~と思いました。

子育てで一番大変なことは、子どもが感情の波に呑み

込まれてジタバタしたときに、親が元気でないと子どもの

感情に振り回されて悪循環に陥ってしまいます。

親がギブアップしたときに、支えるシステム(人)がないと

本当に子育ては苦行になってしまうことでしょう。

そして子ども自身も「イヤだけど頑張った」という経験を

逃してしまうことになりかねません。

「イヤなものはイヤでいいんだ」という我慢のきかない

わがままな子になるおそれがあります。

私自身かなり子どもに甘い方なのですが…甘やかす

だけでは子どもは育ちません。時には厳しさも必要に

なります。かといって共感することもなく、機械的に

厳しくすればいいというわけでもありません。

全ての子に当てはまる感情の発達を促すマニュアル

なんてないので、私自身も個々の子どもと向かい合い

ながら日々模索している状況です。


後日、泣いてきた子に「山登りきつかった?」と聞いて

みると~

〇君「うん!きっかった」

レオ「やっばり行かない方が良かった?」

〇君「ウン行かん方が良かった」

レオ「そうか~保育園はどう?」

〇君「保育園も行きたくない」

レオ「そうなんだ~でも〇君は我慢してお山に登ったし

   保育園にも行ってるよね」

〇君「ウン」

レオ「嫌なことも頑張れたじゃん!小学校はどうかな?」

〇君「小学校は行けると思う」

レオ「そうなんだ!良かったね」

というような会話をしました。

きっと小学校はもっと不安なことも、嫌なこともあるだ

ろうと予測されます。今後、イヤだけど頑張って登った

山登りが〇君の心の支えになればと願っています。

(〇君の心の中はわかりませんが・・・)

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カテゴリ:野外活動
ジジさんからのコメント

「感情のコントロール」についてあそびの心理研究所の

ジジさんからコメントを頂いたのでご紹介します。

<さまざまな感情が育つとき、子どもたちはその感情の波に呑み込まれそうになります。親自身も同じくジブンが意識していない感情を我が子が出してくると不安になると思います> このあたりが、子育てで一番大変なところかもしれませんね。
一般的にマイナス感情は年齢を重ねるにつれて抑制するようになります。マイナス感情をそのまま出すことは、社会生活を営む上でリスクを伴うことを学習していくからだと思います。
しかし、マイナス感情は「わが身に危険が迫っていることを知らせてくれる信号」でもあります。怒りや羨望や嫉妬のような感情も、それぞれの状況の中で我が身を守ろうとしているのかもしれませんね。
マイナス感情のベースには不安があります。もやもやしたり、イライラしたりする前触れとしての不安の中に、危険が迫ってくるような気配を感じているのかもしれませんね。 こうして考えると「感情をコントロールする作業」はとても難しく微妙で、とても子どもの手には負えないのでしょう。 身体を使ってジタバタする気持ちが分かります。 よく言われるのは「子どもの気持ちを落ち着かせて、言語化してあげること」があります。年齢によっても違ってくると思いますが「こわかったねぇ~」「さみしかったんだねぇ~」「ほしかったんだ~」などの言葉かけだと思いますが・・。 これって、親子ではなかなか難しいかもしれませんね。特に忙しい日常の中では、そんな悠長なことは言ってられなくて「いいかげんにしなさい」となるだろうと思います。 でも、だれかが、どこかで、不安な気持ちを受け止めてくれるとしたら、子どもはとても助かるだろうと思います。


今回山登りでの子ども達の心の動きも考えさせ

られることがありました。

明日にでも、山登りの報告を兼ねて書きたいと

思っています。

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カテゴリ:子どものあそび心理研究所
年中さんと年長さん山登りに行ってきました!

3月21日金峰山に行ってきました。

参加人数は子ども19人(熊本9人、荒尾10人))

スタッフ10人、みんな頑張って登山しました!!

写真をアップします~

電車の中↓

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駅に到着↓

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本妙寺バス停まで歩きます↓

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峠の茶屋でバスから降り、登山口まで3K位の

道のりを歩きます。

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登山口から山道になります。

ここからはお友達と手をつながずに一人一人

自分のペースで歩きます。↓

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いよいよ最後の階段を登ります↓

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12時40分位に金峰山に到着しました。

お腹ペコペコの子ども達、やっとお弁当の時間↓

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みんなで記念撮影↓

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14時10分下山↓

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ちょっと一休み↓

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もう少しだ~足取りも軽くルンルン!!

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カテゴリ:野外活動
感情のコントロール

トレーに穴をあける遊びに夢中の2歳と3歳児さん

集中して作業をしています。

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この年齢はできることが増え、集中して遊べる一方で…

突然おもちゃを投げたり、ひっくり返したり、ぐちゃぐちゃ

にしてしまう光景がよくみかけられます。
(ほとんどの子ども達が通る道です。)

もちろん、写真のお2人さんもいつも集中して遊んでいる

わけではありません。おもちゃの取り合いなどちょっとした

きっかけで、何度も感情を爆発させ怒ったり、泣いたり、笑

ったり~大忙しです。

「うちの子はそんなことしませんよ」というところはママが見

ていない場所で上手く発散できていればいいのですが

出せないでいる場合は注意が必要だと感じています。

それは何故かというと、幼児期に怒りの感情を出さずに

育った子は、大きくなって怒りの感情が内側から出てきた

ときに、コントロールができなくるからです。

小さい頃から自分の感情に蓋をせずに、怒った時に

大人に寄り添ってもらい感情を立て直す経験を何度も

繰り返している子は、多少の困難に出会っても感情を

コントロールしながら対処することができるようになり

ます。

幼児期は自分の感情を一人でコントロールすることは

できません。一緒に笑ってくれるママやお友達がいる

から嬉しいし、怒ったり、泣いたりしたときにも、慰めて

くれる人が必ず必要です。(大人だって同じですよね)


さまざまな感情が育つとき、子ども達はその感情の

波に飲みこまれそうになります。親自身も同じく

自分が意識していない感情を我子が出してくると

不安になることと思います。

あそびのアトリエは、そうい感情をサポートできる

場でもありたいと思っています。

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カテゴリ:子どものあそび心理研究所
ごっこ遊びを豊かにするために~体験と環境(道具)と想像力~

人形劇の枠を見つけると「映画館だ!」と言って

ごっこ遊びがはじまりました。

「お客さんがいっぱいいるよね」ということで客席

をセッティングしました。

〇君はペープサートで~(4歳)

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☆君は大型絵本で~(3歳)

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3歳くらいの子ども達は毎回同じ遊びを繰り返す

時期がありますが(個人差はあります)

ちょっとした物がきっかけで、新しい遊びが広がる

こともあります。

例えば、上記の写真のように

ステージや幕がある→映画館→「ドラえもん」や「クレ

ヨンしんちゃん」→「ポップコーン」…というふうにイメ

ージが広がり、次に自分自身が演じてとなります。
(年齢や性別によって表現の仕方は違います。)

3,4歳の子ども達はストーリーを作ることは難しい

ですが、登場人物を紹介したり、簡単な状況説明を

することはできます。

映画館のポップコーンも作って折り紙の袋に詰めて

おやつにしました。

実際に体験したことを、もう一度遊びの世界で再現

することは、遊びの幅を広げる大きなきっかけになり

ます。

体験と環境と想像力がごっこ遊びの世界を豊かに

してくれるようです。



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カテゴリ:ごっこあそび
「NPO法人 ちぽりーの」開設しました!

今日は「NPO法人ちぽりーの」の開所式に行って

きました。

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「児童発達支援」と「放課後ディサービス」と「単独障がい

児短期入所」の3つの事業を立ち上げ活動をされます。

荒尾市には「単独障がい児短期入所」がなく、支援を必要

とする親子は近隣の施設にお願いするしかなく、それも

なかなか難しいとのことでやっと荒尾市にもできたそうです。

母親の仕事や病気、家族の介護で、どうしても子どもを

見てもらえる人がいないとき、こういう施設が地域にある

ことは、とても安心だと思います。



「ちぽりーの」の活動もそうですが、私にはまだまた知らない

世界がたくさんあります。

今年は町内の婦人会長を引き受けることになりいろんな

意味で自分の住んでいる足元を見つめる年になりそうです。

地域で何かあっているのか?

どんな問題が起きているのか?

私に何ができるのか?

ただ流れに任せて思考停止してイヤイヤ活動をするのでは

なく、今の自分に必要なこと、地域に必要なこと、互いに助け

合うことを念頭にチャレンジしてみたいと思っています。


このように考えるようになったきっかけは、グリーンスパン

の「こころの病への発達論的アプローチ」を読んだからかも

しれません。

白か黒かで物事を考えるのではなく、グレーの部分をいかに

作っていくのか?どう折り合いをつけるのか?失敗した時に

はまた修正すればいいこと・・・当たり前のことですが

自分の考えと相手の考えをいかに折り合いをつけることが

できるかは何か物事を進める上で大切なことですよね。

自分の意見をもたずに、ただ合わせればいいということ

ではありません。自分の正論を振りかざせばいいという

ことでもありません。相手を理解する努力をすること、

自分の考えを言葉で伝えること、相互に理解を深め合う

ことが大切なのだと思います。

グリーンスパンは子どもとかかわることで、大人自身も

成長できると言っています。

私自身も、子どもと向き合うことで感情や思考の幅が

広がったように感じています。嬉しいことです。

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カテゴリ:番外編
おサルになりきって木登り!

クルミの木がずいぶん大きくなり(6~7年くらい?)

小さな子ども達が木登りできる高さになりました。

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年中さんの男の子達「ウッキーキー」とおサルに

なりきって木登りをしています。

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多少の危険を伴いますが、危機感を感じつつ

自分の手足をどこの枝に持っていくのか?体のどこに

重心をかけるのか?子ども自身が自分の身体に責任

をもって活動できるようになることは大事なことです。


「危機管理能力」という言葉がありますが、自分で自分の

身を守る能力は「安全な環境の中」だけでは育まれません。

幼児期にデコボコな道や斜面、石ころ、高い所、木や枝など

自然の中にある危険な物や場所を五感で感じ

自分の身体を通して学んでいくのではないかと思います。


お兄ちゃん達の木登りを、2歳の妹ちゃんは羨ましそう

に見ているだけ・・・小さくても自分でできること、できない

ことがわかっているようです。これも大事な能力ですね。

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カテゴリ:ぼくは1人前! 5歳児
ヨーヨー作りにチャレンジ

5歳の☆君と〇君がヨーヨー作りにチャレンジしてます。

①風船に水を入れる
   ↓
②一人で結べないのでレオさんに手伝ってもらう
   ↓
③ゴムをつなげる
   ↓
④風船にゴムを結びつける

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一連の作業をきちんとこなしていきます。

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何個も作って大満足!

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ヨーヨーができた喜びを全身で表現!

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はじめから上手くできなくても大丈夫!

風船の大きさも小さい方が割れないことに気付

きました。ゴムをつなぐ作業も「できない~」と言い

つつも、5~6個目にはかなり上手く作れるように

なっていました。

自分がやりたいことに対しては労を惜しまない

子ども達。本当に偉いな~と感心します。



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カテゴリ:ぼくは1人前! 5歳児
吹き流しにチャレンジ!真似っこする1歳児さん

2歳8か月の〇ちゃんが吹き流しにチャレンジ

上手く息を吹かないと紙が伸びません。

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強く息を吹くと3つの紙が伸び切ります。

〇ちゃん上手く出来るようになってきました。

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〇ちゃんの様子をジーッと観察していた1歳4ヶ月

の☆ちゃんもホースで真似っこしています

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小さな子は、身近な子の様子をよく観察しています。

良いことも悪いことも関係なく全てを真似っこする時期

なので、少人数での安定した関係はとても大切だなぁ

と思います。

小さな子は、おもちゃの取り合いをした時には不利な

立場になりますが、兄弟がや従妹が少ない環境では

大事な経験になります。そして、上手くいかない時に

近くにママがいてくれて気持ちを立て直してくれること

が大切です。

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カテゴリ:元気な探検家 1歳児
プリズモコマ

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プリズモコマに、新しく台形の形を購入しました。

三角と組み合わせて入れることができます。

素材がプラスチックなので滑って少々入れにくい

ですが、年少さんの子ども達から遊んでます。

台形は色に透明感があり、とてもきれいなコマ

ができます

子ども達が作ると、その時々それぞれに個性的な

コマができてステキです!

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カテゴリ:リボンクラブのおもちゃ
目的に向けてやり抜く力

おひさまクラブの子ども達は、乳幼児期からリボン

クラブに通ってくれた子ども達です。

不安や怒りから、目的を持つことが難しいときは、

外にでて体を動かしたり、本をじっくり読んだり、おし

ゃべりをしたり、イタズラをしたりして、気を晴らして

います。

気持ちが安定している時は、自分で何か興味の

あるものを見つけ、目的に向かって活動しています。

お友達の目的に賛同して手伝う子もいます。

例えばこんな感じ(下記の写真)


外の遊具にハシゴを作りたいという目的で

木材を切ったり、ドリルで穴を開けたりして

います。↓

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イメージ通りにハシゴが出来上がりました。

しかし、上ってみたら・・・ハシゴが動いて上るのは

案外難しい~!!

イメージしたようなハシゴにはなりませんでしたが

これもやってみないとわからないことですよね。

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おもちゃの1万円を見つけた子ども達

「レオさんが一万円を持っているのはおかしい!」と

言う理由で逮捕されてしまいました。

おもちゃのお金だとわかっていても、「このお金はどう

してあるんだろう?」とか「いくらあるんだろう?」といろん

な想像が膨らむようです。

私は何度も警察で事情聴取を受けました。

お金を数えているところです。↓

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棒あみができるようになった女の子は、リボンの

髪飾りを作りました。

さっそく髪に飾って大満足↓

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↓こちらは、ただの空き容器ではありません

赤か白のボタンを押すと爆発します!!
(風船が

何度も失敗を繰り返し、試行錯誤しながら作って

いました。

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写真には取りそびれましたが、6年生の女の子は

「魔法のケーキ(3層のケーキ)」を作りたいということで

材料の買い出しにも行き、お菓子作りにチャレンジしま

した。

それぞれにやりたいことがあり、目の回るような時間

ですが、目的をもってやっている子ども達の表情は

イキイキしていて楽しそうです。

そういう時間を大切にしてあげたいと思っています。


昨夜のテレビ番組でのエピソードです。

心臓の専門のお医者さんが患者さんを助けるために

必要な道具を自分で考え、企業に賛同してもらい

共同開発をされたそうです。

しかし、その苦労のかいもなく厚労省の審査で落とされ

てしまい、その開発から企業も手を引いてしまいました。

その時、その先生は諦めず、自分の家の倉庫を使って

一人で改良を重ね、より安全な器具を試行錯誤で開発

されました。アメリカに足を運んで情報を収集し、秋葉原

で素材を吟味し、実験を重ねられたそうです。

もちろん自費で。

その先生がおっしゃられていたことは、「改良を重ねたら

必ず良いものができるという自信はありました。

小さい頃から工作は好きだったので自分でもできるかな

と思て…」ということでした。

大それた医療器具でなくても、もしかしたら、ゼロから

物を作り上げるという経験は大きな自信となって

その人の中に生き続けるのではないか?と感じる

エピソードです。

どこか子ども達の姿と重なるものがあり嬉しくなります。

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カテゴリ:おひさまクラブ
今年も咲きました!

昨日の朝、咲き始め桜桃の花↓

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今日の夕方にはこんなに咲いてました

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カテゴリ:番外編
ジジさんからのコメントです!


リボンクラブでも「あそびが大切だ」と言っていますが、勉強がどうでも良いと思っている訳ではないのです。

それよりも勉強が好きな子どもになってほしいと思っています。

学ばないで生きて行けるほど、ラクチンな社会ではないと思っていますから・・・。


具体的なできごとを話してみますね。

もう、ずいぶん前のことですが、〇ちゃんはリボンクラブのはじめころの会員でした。

それから十年くらいが過ぎて、濟々校に行きたいと思ったようですが、周りは無理でしょうという反応だったようです。

でも本人は意地を通して受験して合格しました。

いろいろな事情があって、高校を1年留年して、1年間カナダに留学しました。

帰ってきたとき、ジジが「どうだった?」と聞きましたら・・・。

「考える時間が有った」

という返事でした。カナダでは、勉強しないからと言って誰も咎めたりしなかったそうです。

「どうして?」と聞きましたら、「それは自分自身の問題だから・・・」ということでした。

濟々校では、1年留年して遅れたのですが、一橋大学の経済学部へ現役で合格したので、気分的には遅れは取り戻せたようです。

リボンクラブの時代に、彼女が特別優れていた様子を見せていた訳ではありません。パパもママもリボンクラブに共感してくれて、印象的にはパパもリボンクラブを楽しんでいました。

これは、憶測ですが、彼女が頑張ってジブンの目的を果たしたのは「ジブンで決めた」からだと思います。

そして、大切なことは、ママがそれを支えたことです。

たまたま合格したのですが、もし不合格だったとしてもママは失望しなかったと思います。

最も大切なことは「子どもが元気でいてくれること」だったと思いますから。

子どもの成績ではなく、子どもを信頼しましょう。

良くても悪くても親子は親子です。

子どもが「元気でがんばっていること」ジジ個人としては「これが親としての幸せ」だと思っています。

子どもはバカではないですから、信頼する価値はあります。

子どもの成績に一喜一憂しても、親ですから良いと思いますが、とどのつまりは成績が悪くても子どもを信頼しましょう。

親になるということは、そういうことで、切ないことの連続ですが・・・。

でもね。だからこそ「いいこと」もありますよ。




ジジさん貴重なエピソードありがとうございました。

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カテゴリ:子どものあそび心理研究所
やっぱりお姫様!

お姫様になりきって~

手を使わずに、狙ったケーキの穴に玉が入るかな?

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モザイクで丸いケーキを作り、おはじきを飾ります。

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お姫様でなくても・・・すごろくゲームを~

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最近は、毎回お姫様になりきっている女の子達。

「いやだ~」「したくない!」という気持ちと、反面

「大きくなりたり」と思う気持ちでの間で揺れ動く

心が見え隠れしています。

この年齢の子ども達は、想像の翼を羽ばたかせて

憧れの人になりきることで、現実に立ち向かう勇気

を得ているようにも見えます。

もうしばらく、空想の世界に守られることも大切なの

かもしれません。

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カテゴリ:我慢できるよ! 4歳児
葛藤の中の4歳児さん

4歳の○君は、お母さんの安全基地の中でいごこちよく

いたい気持ちと、自立したい気持ちの中で葛藤している

ようです。

お母さんと私が話をしていると「お話しないで!」と言い

私が「〇君ゲームやろうよ」と言うと「イヤだ!」と言い

少しでも嫌なことやあると「もうイヤだ!レオさんとろ

こにはもうこない!」と言い

1歳年下の☆君がゲームのルールを間違ってしまうと

怒ってパンチの真似や積木を投げる真似をしたり

攻撃的な行動や言葉のオンパレードです。


反面、不安が和らぐとゲームや円のモザイクや積木

を熱心に取り組む姿も印象的でした。

パンチやキックの真似をしつつも、絶対にお友達に

当てることなく、私が「〇君パンチしていいよ」と手のひら

を差し出すと「イヤだ!」と逃げ出してしまします。

自分の攻撃性をどこまで発散していいかわからずに

不安ばかりが大きくなっているようだったので

水風船で「水爆弾」を作り、外に放り投げる遊びをして

みたところ、とても楽しんでいました。

その後、自分で積んだ積み木が壊れると、その勢い

に任せて私や☆君のまで壊して大笑いしていました。


外の世界にある社会の決まりや道徳と、内側から

湧き出るエネルギーのバランスが上手くとれずに

不安になっているように感じました。

わかり易くいうと「心」と「体」が一致できすに、悶々と

して自分でもとうしていいかわからないようでした。


ウイニコットはこう言ってます。

「驚くほど成熟している4歳半の子どもでも、指を切ったり

転んだりしたときには、なぐさめてほしくて、突然二歳の子

どものような状態に逆戻りしますし、また自分のベッドに

行く時には全く赤ん坊のような状態になりやすいものです。

子どもは何歳になっても、母親が子どもをお中に宿して

いる時や、自分の腕に抱いて連れて歩くときのように

ごく自然ににじみ出る愛の身体的な表現を必要として

います。」

「この重要な時期に道徳を押し付けたり、文化的なパタ

ーンを教え込むことはよくないことです。子どもたちに

影響を及ぼす要素は、その同一化の対象である親であり

両親の行動、子どもの感じ取る両親相互の関係なのです。

子どもはこれらを取り入れたり、模倣したり、拒否したり

自己発達という、その子なりの過程において、いろいろな

やりかたでこれらを使用するのです。」


ウイニコットの文章は少々難しい表現ですが・・・私が理解

するところでは、3歳~5歳の時期の子ども達は、大人が

想像する以上に、様々な葛藤の中で苦しみながら頑張って

いるのではないかと思います。

大人にとっては大したことのない出来事でも、子どもに

とっては天地がひっくり返るくらいの大事件だったり・・・

ということはあるのかもしれません。

「甘やかす」という意味ではなく、子どもの葛藤に共感の

気持ちを持ちたいものです。

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カテゴリ:我慢できるよ! 4歳児
夢中で体験すること

2歳児さん

カプラでお家を作り「お家に何人はいるかな?」

「一人!」「まだ入るよ」などとおしゃべりしながら

人形をお家にいれていました。

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4歳児さん

ビルダーシステムを組み立てながら

「なが~いはしご車」を作ろうと、せっせとネジで長く

繋いでいる様子です。

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小学生の子ども達

壊れたヒーターを・・・修理?分解?

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小学生の子ども達

縄のはしごを作ろうと苦戦中!

ノコギリで板を切り、ドリルで穴を開けています。

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小学生

オイル時計をじっくり観察中

この観察の仕方は動きがおもしろい!

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それぞれの年齢や個性で興味を持つものや

熱中するものは様々。

子どもが自分で見つけたものに夢中になるとき・・・

私達大人が想像する以上にたくさんのことを、

広く浅い知識では得られない、狭いけど深い

知識が子どもの内側に蓄積されているように

感じます。

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カテゴリ:子どものあそび心理研究所
斉藤孝著「遊ぶ力は生きる力」を読んで「あそび」につてい考えてみました。

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本屋さんで偶然みつけて題名に魅かれて手にしした本↑

テレビでもよく見かける斉藤孝さんが書かれたものでした。

斉藤先生はNHKの日本語であそぼを監修したり、教育学

のご専門なので、とてもわかり易い内容のものでした。

内容を一部ご紹介します。

「いまの時代、どこで生きていくにしても、コミニュケーション

力が不可欠です。コミニュケーション力は、大人になってから

躍起になって身につけようとするよりも、子ども時代に遊びの

中で培っていくのが一番です。大学生を見ているとよくわかり

ますが、いい「遊び体験」をたくさんしてきた人は、間違いなく

コミニュケーション上手になります。」

「信じる力、思いやる力、コミュ力、やり抜く力、機転力、耐える

力ー。大人になればわかることですが、この世の中は学力や

成績よりずっと大切なことばかりです。」

「オランダ生まれの歴史学者ヨハン・ホイジンガは、人間とは

「ホモ・ルーデンス(遊ぶ人)である、遊びは人間の根源的な

習性だ。ということを言っています。」

「小さいころから「作る快感」をたくさん味わってきた人は、大人

になってからもその遊びを感じられる仕事をしたいという感覚

をもっていることが多いようです。世の中にまだないものを作り

出したいとか、まだ発見されていない何かを発見したいという

思いを結実させて成功をおさめていく人は、大人になっても

「遊び心」のようなものをずっともっているように思います。」


本の内容は、共感する部分もたくさんあり、「遊びの大切さ」が

今改めて見直される時代になってきたのかなぁ~と感じます。


「遊びが大事だ」ということを否定する人はほとんどいません。

でも実際には「遊びと学習」、「遊びとスポーツ」どちらを優先

するかと言えばほとんどの大人は、学習やスポーツに価値を

見出しているように思います。

例えば「あそびのアトリエって何をするところですか?」と

問われ、「はい、遊ぶところです」と私が答えると

大半の方が「そうなんですか・・・」で話は終了します。

「遊びって大事なんです」という話を、学習やスポーツと結び

付けると「え!それって何ですか?」と興味を持たれる方は

多くいらっしゃいます。

本来の遊びは、学習やスポーツが出来るようになるために

やらせるものではありません。もちろんコミニュケーションが

上手くなるための訓練でもありません。

だって、「生きるために食べるんだ!」とから「生きるために

寝るんだ!」とか「生きるためにウンチをするんだ!」なんて

思って毎日過ごしている人はほとんどいないですよね。

(悲しいことですが、世界には生きるための食べ物すらない
という地域も多くありまあすが・・・)

「美味しいから食べる」「眠たいからねる」というごく自然の

サイクルの中でやっていることが、健康に生きることに繋がっ

ています。

それがスムーズにいかない人は、摂食障害や不眠症で

治療が必要になります。

「あそび」も同じではないでしょうか?

「楽しいから遊ぶ」「面白そうだから遊ぶ」という行為の繰り

返しの中で、いつのまにか出来るようになっていたり、もっと

知りたくなったり、もっと上手くなりたいと思うようになって

いくのだと思います。

斉藤先生がこういう本を執筆されるということは、摂食障害や

不眠症のように、自然な遊びのサイクルが崩されて

子どもの身心に危機が迫っているのではないかと感じます。

実際に、あそびのアトリエでも遊べない子は、何らかの問題を

抱えています。スタッフは子どもが、身心を開放して遊べる

ように全力で向かい合います。全力といっても子どもにとっては

リラックスできる空間なので、ピリピリしない空気を作り、できる

だけ子どもの波長に合わせる雰囲気・・・(一人一人違います)

そして、お母さんが子どもの行動にあたたかい眼差しと理解を

向けられるようにサポートすることです。


もっともっとたくさんの研究者の方々が遊びの大切さに気づき

論理的な裏付けに基づいた書籍が販売されたり、議論されたり

することで、親が「子どもの遊び」に対して考える機会が増える

るといいなぁと思います。

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カテゴリ:子どものあそび心理研究所
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