TOP2015年08月

夏休み企画おひさまクラブ~工作&実験~

6年生から実験(夏休みの宿題のため)がしたい

ということで、実験と工作の日をつくりました。

6年生の子達は、本を見ながら材料を分担して持ち寄り

私に準備して欲しいものは以前から紙に買いてお願い

されていました。

発案、計画、段取り、準備、実行、総括・・・全てきちんと

やってます。

内容は、いろんな素材を酢に漬けるとどうなるかを

観察するのだそうです。

卵の殻、石、貝殻、ご飯・・・等を実験中↓

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実験の合い間には、みんなのおやつも作ってくれました。

ツナ&チーズクレープとイチゴジャムクレープを作って

いるところ。↓

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1年生の子ども達はそれぞれに~

イライラ棒を作りました↓

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箱アニメを作りました↓

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ピッケの絵本を作った子もいます↓

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宿題という目的に向ってやりとげる子

作っているものをみて「自分もやってみたい」子

何をやりたいかをウロウロしんがら考える子

自分の経験をなんらかの形で表現する子

みんな動機や目的はそれぞれ違います。

結果だけで子どもを評価するのではなく、その過程で

子どもが何に興味を持ち、どう取り組み、何を喜び

何を大切にしているのかを丁寧にみていくことが

大事なことのように思います。


子どもにばかり成果を求めるのではなく、大人が

どういう視点をもち、どうかかわりを持つかも

大事なことです。

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カテゴリ:描画・工作活動
ヨガのポーズ~2人で協力して~

ヨガの本の写真を見ながら2人で協力して

写真と同じポーズをしています。

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2人で話し合ってジェスチャークイズ↓

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次のクイズ↓

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心身ともに健康な子ども達です!!

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カテゴリ:子どもの身体について
2歳前後の成長と親のかかわり

☆ちゃんに2歳を過ぎた頃から変化が・・・

なかなか部屋に入ろうとせずに、入り口のドアのところで

モジモジしたり、ママにくっついてすぐに離れようとしません。

ついこの前までは、あそびのアトリエに来るとキャーキャー

歓声をあげて喜び、お友達の顔をみると走って近づいていき

すぐに遊びだしていたのですが・・・


この1歳半から2歳前半は、自我の発達にとってきわめて

大事な時期だと、田中昌人先生は言われています。

「自我は、乳幼児期後半から、2歳後半の「第一反抗期」を

へて、形成されていきます。」

「2歳前半ごろというのは、社会性を内面化しつつ、ある面

ではそれまで以上に心理的な不安定さをしめして防衛的な

機制が強まる時期でもあります。1歳前半と異なって、2歳

前半に大きな飛躍をもとめて、抵抗に立ち向かわせる際に

は、自我の拡大と不安定さにたいするいっそうの慎重な

配慮がもとめられます。」


田中昌人/田中杉恵著「子どもの発達と診断」より抜粋



☆ちゃんは不安や恥ずかしさなどの心の葛藤を乗り

越えてママのまなざしの中で安定して遊ぶことができ

ます。

この前まで興味を示さなかったペグ付きパズルや

ストレートドミノを落ち着いて椅子に座って

できるようになってきました。

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一人で全部できました!

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お友達の真似をして風船に落書き

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この時期の子ども達と接していて感じるのですが

「あんなに社交的だった子がなんで?」ということは

よくあることです。いろんなことがわかって記憶できる

ようになってくると同時に不安感も大きくなるようです。

そんな時、ママの安全基地に守られている感覚の

ある子は、抵抗に対して立ち向かっていけるのだと

思います。(個人差はあります)

不安が大きなときに愛着関係のある人に共感してもらう、

勇気づけてもらう、見守ってもらうことは、健全に成長

するためにはとても大切なことなのです。

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カテゴリ:一人であそべるよ! 2歳児
それぞれの年齢や個性にあった環境と遊び

2歳児さん→ペグ付きパズルができるようになったよ!

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3歳児さん→消防自動車の2重パズルに初チャレンジ

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4歳児さん→ミニチュアの人形を使ってごっこ遊び

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4歳児さん→積木で構成遊び(左右対称に並べてます)

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5、6歳児さん→協同でモザイク遊び

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上記の写真はリボンクラブの子ども達の遊びの様子です。

写真ではお伝えできないことですが・・・実は2週間前、1か月

前までは、こちらがやらせようとしてもしなかった遊びを

いつの間にかいとも簡単にできるようになり、本人も楽しんで

います。

「やりたくない!」という気持ちから「やってみたい!」という

気持ちに変化し「できた!」という過程を繰り返していくことは

とても大切ではないかと考えます。


おひさまクラブの小学生と接していて考えさせられることがあ

ります。

自分で選択して参加した企画であっても(例えば料理、実験、

工作、お泊り会など)

主体的に興味を持って心から楽しめる子と

「やらなければいけない」とか「やらされている」と負担に

感じる子がいます。

この場合、表面的には同じことをやっているように見えても

内面は全く違うのではないかと思います。

そして、一人ひとりの顔を思い浮かべて「〇君にとっては

よい企画だったけど、☆君にとってはあまりいい企画では

なかったなぁ〜」と反省と実践の繰り返しです。

楽しめない子の特徴的な傾向は

●自分で好きなことを選択できない子

●興味や好奇心が薄く消極的な子

●反抗的な子

学校の勉強ができる、できないの基準ではありません。

遠回りかもしれませんが「やりたくない」→「やってみよう」

→「できた!」という循環の中には本人の意志が育まれます。

言われたことをただ「できた…」という子は意志力が弱く

「それが何」という結果になります。

結果は同じにみえても、意志の力の強い子と弱い子とでは

やる気や好奇心が全く違います。大きくなればなるほど

差は広がっていくでしょう。

自分の意志を持った子に育てるには、自由な遊びが

大切だと考えます。(小学生もです。)


リボンクラブは、主に母子の愛着関係を基盤に遊びを充実、

発展させることで、医療の範囲外の多少の身体的な問題や

情報処理の問題は徐々に統合されて安定していくものだと

考えています。

乳幼児期の母子関係、遊びの大切さをたくさんの方に知って

もらいたいと願って頑張っています!!


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カテゴリ:子どものあそび心理研究所
台風15号 荒尾近辺上陸!!

明け方、強い雨風の音に目が覚めましたが

昨日できることはやっていたので「なるようになるさ」と

開き直り布団にもぐりこんでいました。

朝テレビをつけると、6時くらいに台風15号が荒尾近辺に

上陸したとのこと 

とは言っても、台風の目に近かったせいかほとんど

被害もなく、いつも通りゴミ収集車も来てくれて、夫は昼

くらいから仕事にでかけました。

我家の被害と言えば、カミキリムシの害にあっていた

イチジクの木が根っこから倒れたくらいです。生命力の

強い木なので復活してくれると思います。

まだ風は吹いているので近隣の方お気を付け下さい。

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カテゴリ:番外編
夏休みおひさまクラブ初チャレンジ!電子回路体験&イライラ棒作り

電子回路についてのお話を聞きながら、各自ブレッド

ボードを使って回路を組み立てました。

教えてもらう☆君のお父さんを「師匠」と呼んだり

「専門家の人」と呼んだり、子ども達は尊敬のまなざし

です!

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小さな部品には一つ一つ名前があり、役割があります。

ボードにさす向きや場所が違うと、電気はつかないので

慎重に作業をします。

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LED電球の明かりが点灯しました!

電球の点滅の速度、光の強さは、細かな部品で変える

ことができます。興味のある子は、質問をしたり

自分であれこれ組み換えをして楽しんでいました。

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お隣の部屋では「イライラ棒」を制作

防犯ブザーの回路をハンダゴテを使って組み替えて

線をつなぐと、針金に棒が当たってブザーがなる仕組み

です。

針金の棒を作ったり

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曲げたり

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土台を組み立てたり

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2つも欲張り過ぎてしまい、もっと一つ一つを丁寧に

した方がよかったかなぁと反省しています・・・。

とはいっても、家族で遊べるゲームなのでお家で遊んで

でもらえると、作った子ども達も嬉しいと思います!!






おひさまクラブのコンセプトは

「自分がやりたいことを自分で考えてチャレンジする。」

その過程で困ったことを手助けするのが私の役割です。

お膳立てしたものにのっけるのでもなく

子どもを喜ばせる企画をするのでもなく

あくまでも、子ども本人が主体的にかかわらないと

面白くありません。もしくは、お友達の出したアイディアに

のって協力することでもいいと思っています。

今の子ども達を取り巻く環境は、小さな消費者としての

情報や商品は氾濫し年々と過激になっていますが

子どもが自分で考えたり、失敗も許容してもらえる環境や

ボーっとできる無駄な時間は5年前、10年前と比較しても

激減していると感じます。

今回、子ども達からも電子工作的なものがしたいと要望が

でたので企画を考えていたところ、おひさまクラブの☆君の

パパが一役買って下さったおかげで、電子回路の体験を

することができました。

もっと形あるもの(ソーラーカーやロボット)を作りたかった

子もいましたが、ここは大人主導で決めさせてもらいました。

回路に興味を持つ子、持たない子いるかとは思いましたが

面白いと感じる子はそこから知識を広げるといいし

面白いと感じなかった子は、自分はどんなことに興味が

あるのかを考える基準になるだろうと考えたからです。

そして、お父さんがどんな仕事をしているのかを

知るきっかけになるし、改めて仕事をしているお父さん

スゴイ!と感じてもらえたのでは・・・と思っています。

私自身、電子回路は子どもよりもマスターすることは

できませんでしたが・・・

お父さん(もちろん女性も)一人一人が日本の産業や

社会を支えてくれているんだなぁと改めて実感する

良い体験となりました。

お父さんの仕事を知る機会の少ない子ども達に

とってもいいきっかけになったと思います。

おひさまクラブでは今後も、このようなお父さん先生

企画ができればいいなぁ〜と企んでいます。

協力してもらえるお父さん募集中で~す!!


☆君のお父さんが「未来のエンジニアを育てる役に

たてれば嬉しいです。」と言って頂いた言葉に感動し

ました。

IT企業の一大拠点となっているシリコンバレーでは

次世代のエンジニアを育成する子どもの教育に力を

入れているのだという話も教えて頂きました。

このような気持ちで子どもにかかわってもらえる大人が

いて下さることはとても素晴らしいことです。

☆君のお父さん本当にお疲れ様でした。

ありがとうございました。

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カテゴリ:おひさまクラブ
年長さんママからの嬉しい報告

年長さんの男の子のママからの報告です。

「私は何も教えていないんですけど、最近文字が

読めるよになり絵本を一人で読めるようになりました。

書くことはまだ完全ではないですが、ずいぶんできる

ようにまりました。プールでも泳げるようになってびっくり

しています。レオさんが言われた通り教えなくでも自分で

できるようになるんですね。」


☆君は3歳くらいからリボンクラブにきています。

とても恥ずかしがり屋さんで周囲の空気を感じ

やすく緊張感があり、意欲の弱い子でした。

家では外で出せなかった感情を爆発させるので

ママもかかわり方に悩まれていました。

ママに感情をぶつけることことは悪いことではない

のですが、外で我慢をして家で発散するの繰り返し

では感情をコントロールする力はつきません。

☆君とかかわるときに一番大切にしていたことは

とにかくリラックスして感情を出すことができる

ような雰囲気を作り、どんな感情をだしてもいいよ

という気持ちで接してきました。

まずは、リボンクラブで家と同じくらい感情を出せる

ようになると、どういうかかわりをすればいいかを

考えることができます。

性格や年齢、家族構成、環境によって一人一人

かかわり方は違います。

すぐに上手くはいきませんが、ママと話し合い

試行錯誤しながら調整をしていきます。

ママが子どもを許容し上手くかかわりができて

くると、母子間の良いサイクルができてきます。


☆君のママはいつの間に子育ての悩みが半減し

子どもの成長が喜びになったんですね。

とても嬉しいことです!!

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カテゴリ:もうすぐ小学生 6歳児
情報統合

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「〇ちゃん→赤い椅子にコアラさんが座ります。

☆君→青い椅子にバイキンマンが座ります。

◇ちゃん→黄色い椅子にウサギさんが座ります。

一番前はバイキンマンです。

真中はうさぎちゃんです」と私が言ったことを

3人が協力しておもちゃを使って再現します。

3人とも、ことばを頭の中でイメージして再現する

力が育っています。



あたり前で簡単なことのようですが、子どもにとって

みれば、聴覚情報を視覚情報に置き換える難しい

作業です。(ここでは遊びの延長線でやっています)


情報が統合できない子は「夏から連想することは?」

「海から連想することは?」と言われても頭の中で

イメージがつきにくいのだそうです。


あそびのアトリエで私が心がけていることは、子どもの

興味のあるもに合わせた体験を丁寧に言葉にしたり

共感することを大切にしています。






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カテゴリ:ぼくは1人前! 5歳児
母子の愛着について~

ボウルビイの母子の愛着関係を学んでいくと

「母親が愛情を持って育てれば良い子が育つ」

という単純なマニュアルで育てることは難しいようです。

環境や文化の違い、母親や父親の生い立ち

子どもの気質などな・・・、いろんな要因が

複雑に絡みって作用しているようです。


愛着行動とは摂食行動や性行動とは異なった

行動であり、またそれらと少なくとも同等の意義を

人間生活においてもつものと考えられていて

したがって本質的に、愛着行動は子どもっぽいとか

病的であるとかいうことはないと考えられています。
                        (ボウルビイ)


また「依存」と「愛着」の概念は全く違うのだそうですが

世間一般には曖昧な解釈をされているように感じます。

例えば、3歳児さんが何かに対して不安や恐怖を感じて

ママにしがみ付いて離れないときに

「甘えてはいけません。大丈夫でしょ」と引き離すのか?

「怖いんだね。大丈夫だよ」と共感するのか?

大きな違いがあります。

又は、マニュアル通りに共感の言葉を言いつつも

心が共感していないことも子どもには伝わるようです。

親は誠心誠意愛情を持って育てているのに

子どもが望んでいる愛着と微妙なズレが積み重なって

大きな溝となり、二次的な問題として表面化してくるの

かもしれません。


年をとるにつれて愛着行動のあらわれる頻度や強さは

減少してきます。とは言え、これらの行動は人間の

行動機能の大切な一部分でありつづけます。

ある人間の示す愛着行動の特徴的なパターンは

一部はその人間の現在の年齢、性別、状況になどに

よって、または幼少期の愛着した人物とのかかわりの

経験によって決定されます。(ボウルビイ)



人間「わかっているけど・・・できない」ということはよく

あることで、自分の中の無意識の部分がとても気に

なってしまいます。

母子の愛着につてい考え直すことは、子育てを考える

上でも重要な要素だと感じています。

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カテゴリ:子どものあそび心理研究所
夏休み企画 おひさまクラブお泊り会(3,4年生グループ)

夏休み企画おひさまクラブお泊り会の2回目は

3年生の男の子3人と4年生の女の子2人のグループ

でした。

大阪のジェリーさんのブログで息子さんのマックス君

とお友達がバーベキューの材料を買い出しに行くのに

チラシを参考にしながら材料を決めているのをみて

荒尾でもまねしてみました。

チラシはカラーの写真入りで値段もついていて

子ども達が考える良い素材になりました。

(ジェリーさんいいアイディアありがとうございます

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夕食のメインは焼き鳥に決定

お肉、野菜、枝豆(なぜか?)などを購入

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野菜をきってます↓

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メインの焼き鳥の鶏肉をきってます↓

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肉や野菜をくしに刺してます↓

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虫眼鏡で火起こし実験↓

煙は出ましたが、火はつきませんでした

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炭に火を起こすのには1時間近くもかかりました。

暑い中大変な作業です↓

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やっとのことで焼きあがり夕食に~↓

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食後、バタバタとお風呂替わりに温水プールに行きました。

夜食は、残ったお金で買ったファンタオレンジジュースを

飲みながら枝豆と残りの焼き鳥を食べて大満足!!



翌朝は・・・雨、風、雷のため室内で過ごしました。

朝食は各自でピザトースト。

その後は・・・

ピッケの絵本作りをする子↓

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ボードゲームをする子↓

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緻密なレゴのショベルカーにチャレンジする子

ソーラー発電ロボットにチャレンジする子↓

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お迎えまでのんびりと過ごしました。




「生活をする」ということは当たり前のことのようで

とても大変なことで「お腹すいた~」「火がつかない!」

「わからん!」と言うだけでは解決しないことばかり。

「自分に何ができるか」と考えたり、行動を起こさな

ければ何もはじまりません・・・お泊り会は、お世話を

してもらって楽しいことばかりではありません。

焼き鳥一つを作るにしても、肉や野菜を切ったり、くしに

さしたり、焼いたり・・・1つ1つの工程をやっていかなければ

出来上がりません。

苦労して大変だけれども、出来上がって食べる時には

「おいしい!」「やって良かった!」という感動体験は

貴重です。

「バーベキューは知ってる!」「やったことある!」と口々に

言ってる子ども達ですが、出来上がったものを食べて

「美味しかった~」ということがバーベキューと思っている

子も多いかもしれませんね。


一見、同じ体験をしているように見えても

子どもをお客さんにして楽しませるだけの体験なのか?

面倒くさいこと(作業や考えること)も含めて、1つ1つを

丁寧に体験するのか?

大きな違いがあると思います。

イベント的な企画よりも、自分で日常の生活を丁寧にする

ことの方が子どもが自立する上で大切なことではない

でしょうか?

私自身、イベント的な夏休み企画にならないようにと

思いつつ・・・ちょっと忙しすぎたかなぁと反省

13日から16日までお盆休みなので、頭の中を

クールダウンしてお盆明けから気持ちを切り替えて

頑張りたいと思います!!

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カテゴリ:おひさまクラブ
夏休み年中さん合同リボンクラブ

昨日は年中さんの合同リボンクラブでした。

年中さんは、病気やママの都合で参加できなかった

子ども達も多く、ちょっと残念でしたが3人で楽しみました!


外で水遊び実験

ペットボトルをフリフリしたら~色水に変身↓

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牛乳パックに穴をあけるとジョウロができます↓

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アワアワ製造機↓

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色水や泡を混ぜて~ジュース屋さん↓

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流しそうめん↓

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一番のお楽しみ?!かき氷↓

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いつものリボンクラブのメンバーとは違う顔合わせ

だったので、はじめは少々警戒していた子ども達

でしたが、ごっこ遊びになるとすぐに意気投合して

いました。


箱を使って各自のお家を作る子ども達↓

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色画用紙や空き箱を使って、テーブルやイス、ベッド

テレビを作っています。

各自のキャラクターを作りごっこ遊びが盛り上がります

紙や箱を使ったシンプルなもので簡単な作りの方が

イメージが膨らんで遊びが盛り上がります。

出来栄えを重視してしまうと、そちらにエネルギーを

使ってしまうので、出来栄えは気にしません!

子どもの個性によってこだわる部分が違うので

大人は子どもが何をやりたいのかをよくみてサポート

をしないと、子どもの意欲がなくなってしまいます。


恐竜の人形を使って、色水を使って、箱で作ったお家

を使って、すぐにごっこ遊びの中に入っていく年中さん。

生活の中ではまだギクシャクしているお友達関係も

ごっこ遊びの世界では、人形をお家に誘ったり、助けに

いったり・・・コミニュケーションもスムーズです。

ごっこ遊びを十分にやった子は、近い将来生活の中でも

生かされてくるのでしょう。

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カテゴリ:ぼくは1人前! 5歳児
夏休み年長さん合同リボンクラブ

一昨日は、年長さんのお泊り会をしました。

子ども達の様子を一部ご紹介します~

テントを張ってキャンプの雰囲気!

子ども達の隠れ家↓

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やりたい子は晩御飯のお手伝い↓

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ホットプレートで焼きそば↓

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いただきま~す↓

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お風呂の代わりに室内プール↓

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花火↓

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朝食は流しそうめん&オープンサンド↓

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食後は・・・何やら道具を集めて作りだしました↓

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汽車の完成↓

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近所の農道を走ります↓

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壊れたら協力して修理↓

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公園に行きたいという提案があったので

みんなで近所の公園にGO!

のぼり棒↓

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ブランコ↓

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お泊り会では息子や娘に少しだけ手伝ってもらって

プールに行ったり、花火ができました。

知らないお兄ちゃんやお姉ちゃんに出会うのも

子ども達にとってはいい刺激のようです。

年長さんになると、お互いに主張もしますが

お友達と譲り合ったり、協力し合ったりする姿が

随所にみらました。

今年の年長さんは、兄姉がいてお腹の中にいる

時から知っている子、赤ちゃんの時からリボンクラブ

に通っている子ども達が多く、私自身も安心して

見守ることができました。

生きる力の土台ともいわれる、生活力、遊ぶ力、しっかり

と育っています。

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カテゴリ:もうすぐ小学生 6歳児
2歳児さんのお友達関係とママの役割

ハサミとノリを上手く使えるようになった☆君(2歳7ヶ月)

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☆君の真似をして〇ちゃんもハサミにチャレンジ(2歳1ヶ月)

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☆君は今ビルダーシステムがお気に入り

いろんな使い方をお試し中です!

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2歳児さんは並行遊びが中心ですが

そうはいっても、お友達のやっていることが

お互いに気にまります。

時にはおもちゃの取り合いになることも・・・

例えば、〇ちゃんがトングをもってくると、☆君も欲しくなり

力付くで取りに来ます。〇ちゃんも抵抗しますが、年上の

☆君に取り上げられてしまいます。

〇ちゃんは泣いてママに慰めてもらうと、気を取り直して

次の遊びに移行します。

ここでのママの存在はとも重要です!!



レオ「〇ちゃんそれが欲しいって泣いているよ。☆君貸して

   くれる?」

☆君「汚れているからダメ!」

レオ「そうなんだ・・・じゃあ、☆君がきれいに洗ってから

   貸してくれるかな?」

☆君「・・・・・」

それから何も言わずに☆君の行動を観察していると

☆君は「キレイになった」と言ってトングを持ってきました。

私が「ありがとう。〇ちゃんに貸してあげてね」と言うと

〇ちゃんに持っていってくれました。

〇ちゃんの興味は他に移っていたので、トングのことは

どうでもいいようで、すぐに床に転がっていました。


3歳前の子どもの行動をみていると、大事なところでの

ママや大人のかかわり、言葉かけの大切さを痛感します。

取り上げられた〇ちゃんに対してママが過剰に反応して

「可愛そうに」と同情をし過ぎると、「そうだ!私は可愛そう

なんだ!ママ何とかして!」ともっと長引くでしょうが

「大変だったね!大丈夫だよ」と抱きしめて慰めてもらう

だけで、子どもは気持ちを切り替えて次の遊びに移行して

いきます。(性格の違いもありますが・・・)


☆君も同様で、大人が「人の物をとったらダメでしょう!

返しなさい」と強く言い聞かせれば言い聞かせるほど

「イヤだ!僕も欲しいんだ!」と強く主張するだけになります。

かと言って、やりっぱなしにしても「おもちゃは力付くで取り

上げてもいいんだ」という成功体験になるだけです。

大人にできることは、☆君にできるだけ伝わるように状況を

説明したり「〇ちゃん貸して欲しいって泣いているよ」とか

貸してもらえるように交渉をして本人に考えてもらうことが

大切です。

「貸さない」という大人には納得できない決断もあるかも

しれませんが、そこは長い目でみてあげて、どちらを決断

してもいいと思います。

他の方法で、トングに代わるものを〇ちゃんに持って

いってあげるという別の方法もあるかもしれません。

〇ちゃんに至っては、ママにしっかり慰めてもらって

いるので全く心配ありません。

一人っ子さんなので特にこういう経験は大切です。


いろんな感情を十分に感じることはとても大事な

ことだと思います。

そして、小さい時ほどママの考え方や接し方は重要です。

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カテゴリ:一人であそべるよ! 2歳児
お友達を意識する2歳児さん

2歳児さんの女の子二人は、お友達に対するアプローチの

仕方はそれぞれ違い、少し距離をおいて様子をみながら

遊びます。

お友達が遊んでいるものに興味津々でチラチラみてます。

ケーキを切り分けてくれている〇ちゃん

ケーキよりも、包丁が欲しいと訴える☆ちゃん。↓

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自分が使っている包丁をとられまいと隠す〇ちゃん

私が「そこの箱にもう一つ包丁が入っているよ」と言うと

〇ちゃんがそれを取ってきて☆ちゃんに渡していました。


〇ちゃんの真似をして積木を積む☆ちゃん↓

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〇ちゃんがビリボーで遊んでいると、しばらくして

☆ちゃんもビリボーに入って遊びだしました。↓

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この時期、お友達と積極的にかかわろうとする子は

ケンカなどのトラブルが多発し、お友達と同じものが

欲しくて我慢ができない年齢です。


☆ちゃんも〇ちゃんも上にお兄ちゃんがいるので

お友達との距離のとりかたが上手です。

●まずはジーットお友達の様子をうかがい

●お友達が手放してた隙を見計らって同じおもちゃで遊び

●自分の主張はしっかりとする

2人は大きなトラブルになることはなく、ほど良い距離で

遊んでいました。

もう少し慣れて仲良くなってくると距離が縮まり、もっと

トラブルも多くなるかと思われます。

今後の関係性が楽しみです!

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カテゴリ:一人であそべるよ! 2歳児
わがんせ&あそびのアトリエ 落語の会

昨日は、わがんせさんをお誘いして落語の会を開催しました。

わがんせさんは、 障害者福祉指定事業所をされているところです。

落語はおきらく亭すい好さん

漫談&吹きもどし遊びは袋小路とも八さん

お二人の公演をみんなで楽しみました。

落語の様子↓

「じゅげむ」と「お菊の皿」の2話


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吹きもどしに選ばれた子↓

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兄弟で吹きもどし↓

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「お菊の皿」は夏にピッタリの少しこわ~いはなし

でも、最後のオチは~(笑)

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とても良い雰囲気の公演でした。

参加されたみなさまお疲れさまでした!

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カテゴリ:芸術鑑賞
夏休み 年少さん合同リボンクラブ

先週土曜日は年少さんの合同リボンクラブでした。

年少さん4人プラスとお手伝いのお姉ちゃんも参加。


午前中は~色水遊び

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アワアワ遊び

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色水とアワアワで美味しそうなものができました!

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飽きたら・・・中で遊ぶ子もいます。

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昼食は流しそうめんです。

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箸を使うのに苦戦しつつも頑張ってそうめんをゲット!

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午後からは~工作

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おやつ作り

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いただきま~す!

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時間が長く、人数も多く、お姉ちゃんがいたり・・・

通常のリボンクラブとは少し違う雰囲気もいいものです。

年少さんということもあり、多少のケンカもありますが

極力、見守っています。

今回、お姉ちゃんが参加したこともあり、とても良い

感じでした。順番だよと子ども達を誘導してくれたり

女の子にネックレスやティアラを作ってくれたり・・・

本当に助かりました。

帰り際、お姉ちゃんは遊び足りなかったようで

一番最後まで遊んでいました。

小学生になると、自分のために遊ぶこと

時には、少し我慢してお手伝いをすること

どちらも大切だなぁと思いました。

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カテゴリ:いや いや! 3歳児
安全感の輪

安全感の輪(ブログ用)

昨日はスタッフの勉強会がありました。

今回は、赤ちゃん学会で遠藤先生のお話であった

「安全感の輪」について学びました。

赤ちゃんの情緒発達の研究は戦後の1950年頃から

マーガレット・マーラーやジョン・ボウルビイによって研究

されたそうです。


愛着とは、ある特定の存在(愛着対象)に対する、特別な

結びつきで、愛着対象は、その子にとって特別な結びつ

きであり、見えない絆が形成されていて、それを「愛着の

絆」と言うのだそうです。

生後6か月くらいから1歳半くらいまでが愛着形成に

とってもっとも重要な時期とされていて、その後の愛着

スタイルとなっていきます。

愛着スタイルは「安定型 」「回避型」「不安定型」の3つに

分類されていています。

おおよそ2/3が安定型で、1/3が回避型もしくは不安定型

と言われています。

3人に一人が愛着に問題をかかえていることになり

愛着の問題から、発達障害と診断される子も多いのでは

ないかともいわれています。


何らかの機能的な問題をかかえた子どもも、愛着関係が

上手くいっていれば自分の能力を最大限に生かして

成長してくれます。

人間が幸福に生きていくうえで、もっとも大切なものは

それは安定した愛着であり

愛着とは人と人との絆を結ぶ力であり、人格のもっとも

土台の部分をつくる大切なものだそうです。

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カテゴリ:子どものあそび心理研究所
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