TOP2015年07月

おひさまクラブお泊り会の様子

今回は1,2年生の男の子メインのお泊り会

とりあえず子ども達の様子だけ写真をアップします。

ハンバーグ作り↓
CIMG5972.jpg

CIMG5975.jpg

かぼちゃのスープ作り↓

CIMG5973.jpg

なんとか食事が完成して夕食ができました↓

CIMG5983.jpg

花火や肝試し 夜も大忙し↓

CIMG5989.jpg

花火をみんな分けているところ↓

CIMG5985.jpg

爆睡↓

CIMG5991.jpg

CIMG5992.jpg

テントで寝た子はテントの片付け↓

CIMG5993.jpg

朝食は流しそうめんとオープンサンド↓

CIMG5996.jpg

そうめんの薬味のネギをきってます↓

CIMG5995.jpg


食後はカンカン照りの中…何故か火遊び?!

CIMG6001.jpg

その後は水遊び大ハッスル!↓

CIMG6006.jpg

特別なことは何もしていませんが、

自分のご飯は自分で作る

自分の持ち物は自分で管理する

自分でできることは自分でやる、またはお友達に協力してもらう。

当たり前のことですが、ママがいないところではみんな苦戦し

つつも、解放されてのびのびやってました!

歯磨きをしないとか、着替えをしないとか、パンツ一丁でねるとか(笑)

私も小さなことには口出しはせずに見守っていましたが

とは言っても、やりっぱなし、人任せの子には注意をしましたよ~

6年生の男の子はみんなの人気者で、引っ張りだこ!

2年生の子ども達は、それぞれ少しずつですが昨年よりも

成長している姿がみられました。

1年生はパワー全開でみんなに溶け込んでいました。

それぞれに成長がみえるお泊り会で良かったです!

にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育へ
↑ワンクリックご協力お願いします。m(__)m
カテゴリ:おひさまクラブ
今日と明日はおひさまクラブのお泊り会です!

大阪のジェリーさんの記事ぜひ読んで下さい!⇒能動的スイッチのカギ

1、2年生の男の子達から「弓矢」を作りたいという提案が

あったので、何で作るか?どうやって作るか?

あーでもないこーでもないと話しながら作業にとりかかりました。

竹をナタで割って、カッターで削っています。↓

CIMG5890.jpg

CIMG5891.jpg

CIMG5892.jpg

CIMG5893.jpg

カッターをあまり使ったことがない子ども達

カッターの刃がどちらが切れるのかを知らずに

逆で削っていたり、削る角度の調整が上手く

できずに苦戦していました。

いろんな失敗をしつつも、上記の写真の子ども達は

危険な道具を使って集中して作業をしています。

上手く削れると嬉しそうにしてみせてくれました!



今日と明日はおひさまクラブのお泊り会です。

できることは、子ども達の手で頑張ってもらいたいと

思っています。(買い物、料理、片付け、など)

もちろん、プールや花火大会や肝試しも予定てます。

にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育へ
↑ワンクリックご協力お願いします。m(__)m
カテゴリ:おひさまクラブ
ぶどうと時間の概念

ぶどうが少し色づいてきました。

収穫して食べてみると・・・以外に美味しい?!

2歳さんも上手に食べています↓

CIMG5967.jpg

ぶどうがどこにあるか知っている子ども達

さっそく次なる収穫を・・・しかし、まだ黄緑色です。

酸っぱくても、ぶどうを食べる子ども達~

たくましいものです。お兄ちゃんも参戦してきました。↓

CIMG5968.jpg

「紫色になってから食べた方が美味しいよ」

何度か言ったんですが。

2歳児さんには、未来のために今を我慢する力は育って

いません。

今日、昨日、明日と時間の概念が育ってくると

「もう少し待って美味しいぶどうを食べよう」という

もっと良い未来をイメージできるようになり

我慢する力がついてきます。(4~5歳位)

☆ちゃんのお兄ちゃん(4歳)は難しいところで

2歳の妹たちにつられて我慢することはできません

でした。

これも年齢と共に少しずつ経験を積んで育っていく

力です。

にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育へ
↑ワンクリックご協力お願いします。m(__)m
カテゴリ:あそびのアトリエの畑
教育とは何か?私達が学んでいること

あそびの心理研究所のジジさんからのコメントです↓

精神分析学を教育に結びつけたのがホーマーレーンです。

ホーマーレーンを最大の教育者と認めた人が、イギリスのアレキサンドル・ニールです。

ジジは25歳のころニールの全集を読んで衝撃を受けました。

そこには、泥棒をして校長室に連れられてきた子どもに、おこずかいを上げる、校長ニールの姿がありました。

ホーマーレーンは、泥棒をする子どもの集団に入って、一緒になって泥棒を手伝いました、校長先生がですよ・・・。

フロイトが晩年のことだと思いますが、ヒットラーに暗殺されるのではないか?という状況だったようですが・・・。

「私は市井の町医者に過ぎないが、できることなら私の研究(精神分析学)を教育に生かしてほしい」という言葉を残しています。

ボールビーも精神分析学者ですが、母と子の関係を比較行動学的に調べて、育児や教育に生かしてほしいと願っていたようですね。

「子どもの攻撃性に報復してはいけません。なぜなら子どもは誠実ではないと感じるからです」これはウィニコットの言葉でしたね。

リボンクラブを始めた背景にもニールの全集がありました。


一つのエピソードですが、以前ラジオでNHKの教育相談という番組がありました。遠藤豊吉先生の話です。

ある少年がデパートの商品を盗んでしまいました。ご両親は少年と一緒にお詫びに伺うのですが、係官は別室に誘います。

そこで係官はご両親に深々と「申し訳ありませんでした」と頭を下げたということです。

ご両親は、共々に叱られるのではないかと思っていたのですが・・・。係官が言うには


「私どもが、商品を並べていると、子どもが窃盗するであろうことをある程度分かっています。しかし、私どもも生計を立てる以上、商品を並べなければなりません。貴方の子ども様が、商品を盗んだということですが、それは私どもにも責任があります。大変申し訳ありませんでした」

遠藤先生は、とても良い話だと喜んでいたのを記憶しています。それからしばらくして訃報されたのですが・・・。

精神分析学というと難しい話だと思ってしまいます。しかし私たちに身近な感情についての学問です。

病院の中の医療だけではなく、子どもを育てることや教育の問題として考えていきたいですね。

ちなみに、先日ボールビーの話をされた遠藤利彦先生は、豊彦先生の息子かな?と妄想していたのですが・・・。



「教育とは何か?」考えさせられます。

先人達の実践や研究によって積み上げられてきた知恵を学び

現代の子ども達のために生かしていくことが大切なのだと

改めて感じます。



にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育へ
↑ワンクリックご協力お願いします。m(__)m
カテゴリ:子どものあそび心理研究所
海水浴行ってきました!

昨日は台風の心配もありながら、ギリギリまでどうするか

判断に迷いつつ・・・海水浴に行ってきました。


冷たい水、海の広さに圧倒されて不安を感じる小さい子

今年も大ハッスルの大きい子

昨年よりも深い所に行けるようになった子

昨年は大丈夫だったけど、今年は深い所を怖がる子

海の生き物に興味を持つ子

それぞれ、海に対するアプローチの仕方は違います。

海水浴の様子↓

CIMG5895.jpg

CIMG5896.jpg

CIMG5903.jpg

CIMG5929.jpg

CIMG5952.jpg

「台風が近づいてきているのに海水浴大丈夫かなぁ~」

とかなり気をもみましたが、海水浴場で子ども達の笑顔を

みていたら「やってよかったなぁ~」と思いました。

これも、子ども達のパパやママ、清流荘さん、スタッフ、

みんなが協力したお蔭です。

今回の海水浴は何の事故もなかったのですが

「自然の脅威」と「安全管理」について改めて考え

させられる経験となりました。

にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育へ
↑ワンクリックご協力お願いします。m(__)m
カテゴリ:野外活動
母子関係入門(ボウルビイ)

ボウルビイの「母子関係入門」を一部ご紹介します。

敵意や嫉妬の感情を、率直に直接的に、自然のまま表現

できることは、子どもにとって何よりも助けになります。

たとえば「私はお母さんを憎んでいる」とか「お父さんは

人でなしだ」といった表現を沈着に受け入れてやることほど

価値のある親の役割はないと私は思います。

こうした爆発に耐えることによって、自分たち両親は、増悪

を恐れないし、増悪を統制できる確信があることを子どもに

示せるのです。

さらに自制心が育っていける環境を子どもに与えることも

できるのです。

一部の親は、こうした方法が賢明であったり効果的であると

信じられず、子どもに、敵意や嫉妬心は悪いばかりでなく

危険な可能性もあることを強く印象づけるべきだと思って

います。そうするには、二つの一般的な方法があります。

一つは罰によって厳しい非難を表明することです。

もう一つはより巧妙で、子どもの罪悪感を利用する方法

です。子どもに恩知らずを知らしめ、また、子どもの行為

が献身的な両親に与える身体的・精神的な苦痛を子どもに

印象づけるのです。両者とも子どもの悪い激情を抑制しよう

とするものですが、臨床経験によれば、どちらもあまり成功

は得られず、むしろ不幸を招くものです。また、どちらの方法

によっても、子どもは自らの感情におびえ、罪の意識を抱き、

こうした感情を地下に追いやるようになります。その結果

こうした感情を処理するのは、むしろ困難となります。

また、どちらの方法も、むずかしい人格をつくりがちです。

最初の罰は、反抗者をつくり、極端な場合は非行者をつくり

ます。第二の罰は、罪の意識と不安に駆り立てられる神経症

患者をつくりあげます。

子どもには、愛と安心と寛容が必要です。(略)

本当に重大な欲求不満は、親からの愛と世話を求める

子どもの要求に関連した欲求不満です。これらの要求が

満たされていれば、他の欲求不満はほとんど問題ないのです。

実際、良い親になるために必要な技術は、避けられる欲求不満

と避けられない欲求不満を区別する能力です。

にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育へ
↑ワンクリックご協力お願いします。m(__)m
カテゴリ:子どものあそび心理研究所
安心できる環境の中で身につくこと~

年中さんの〇君と☆ちゃんの様子です。

☆ちゃんがピンクの布を巻きつけてお姫様になり

きると、それを〇君は横目にみながら「オレはカッコ

イイのがいい!」と言って、大きな水色のフエルトを

見つけて袖を通す穴を切り抜き(私も手伝いしました)

黄緑色のネクタイ(Tシャツと同系色なのでわかりにくい

ですが、よくみるとネクタイがついています!)を作りました。

ネクタイの先をとがらせるために、あーでもない、こーでも

ないと、イライラしたり、八つ当たりをしたり、苦戦しながら

作りあげた服に、〇君も大満足!!↓

CIMG5856.jpg

☆ちゃんは今、数の敏感期のようで、何でも1つずつ

丁寧に数えます。

まずは、何人乗っているかを数えます。

「10人」

次にお客さんを2人乗せ、また1から数えます。

「12人」

数えることを心から楽しんでいるのが伺われます。

CIMG5855.jpg

その後、おはじきを使って数のクイズをやりました。

①5つのおはじきをみせて確認します。

②右手と左手におはじきを分けて隠します。
  (例えば・右に3こと左に2こ)

③子どもから指名された片方の手を開いて
  おはじきの数を確認します。

④もう片方の手にあるおはじきの数を当てます。

2人ともノリノリで答えていました。

6こ、7こと数を増やすと少し難しくなります。

手の中のおはじきを確認すると、子どもも

自分の答えが違っていたことに気づいて

「もう1回する!」と言って

次はよく考えて答えるようになります。


4~5歳くらいになると知識も増え、いろんなことが

理解できるようになってきます。


2人の子ども達もそうでしたが、私が強要しなくても

正解を気にするあまり、自分で考えるよりも先に

相手の答えに合わせてしまう場面もありました。

大人が正解することに価値をおいてしまうと、おのずと

子どもも正解ばかりに気をとられてしまうようです。

この時期大切にしたいことは、正解、不正解ではなく

子どもが、ゆっくりと丁寧に自分の頭で考えているかが

重要です。

幼稚園や保育園の大きな集団になると、自分で考えて

行動するよりも、周囲に合わせて行動する子の方が

集団としてはまとまるので、「自分で考えて行動する力」

は見逃されやすいのではないかと感じています。


よく考える子どもに育てるには、安心できる環境、

ゆったりとした時間、大人のかかわりが大切になって

くると思われます。

にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育へ
↑ワンクリックご協力お願いします。m(__)m
カテゴリ:我慢できるよ! 4歳児
トウモロコシとキュウリとアップルミント

4月に種から蒔いた、トウモロコシとキュウリを収穫

CIMG5851.jpg

雑草に負けずに大きく育ったアップルミント

CIMG5853.jpg

調理のやり方はどうするか皆で相談しました。

キュウリは塩もみ、トウモロコシは塩茹で

アップルミントは葉っぱを洗ってお茶に

CIMG5854.jpg

お天気が良かったので虫眼鏡で実験

マジックで黒く塗った部分に集中的に太陽の光を

当てると~

CIMG5849.jpg

しっかりものの子ども達が火を消すための水を準備

してくれています。

煙がでてきました!

CIMG5848.jpg

にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育へ
↑ワンクリックご協力お願いします。m(__)m
カテゴリ:あそびのアトリエの畑
夏休みおひさまクラブ企画

夏休みおひさまクラブの企画です!

☆「お泊り会」7/30日(木)
        13時30分~31日(金)10時

☆「落語の会」8月4日(火)
         13時30分から15時

☆「ディナーを作って食べよう」 8/12日(水)
               13時30分~19時30分

☆「電気工作」8/23日(日)
         13時~17時

☆「実験&工作」8/29(土)
           13時30分~17時30分

今年の夏休みは子ども達から希望があったものなど

5つの企画を考えています。

おひさまクラブの子ども達は2つ~3つ参加したいもの

を選んで申し込んでください。

詳細については参加する子ども達と話し合って

決めたいと思っています。


「落語の会」はリボンクラブの子やママ達も参加します。

今回は初の試みで障害者福祉指定事業所わがんせさん

をお誘いしています。

にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育へ
↑ワンクリックご協力お願いします。m(__)m
カテゴリ:おひさまクラブ
ジタバタしながら大きくなる子ども達に必要なもの

1歳10か月の男の子↓

CIMG5726.jpg

2歳6か月の男の子↓

CIMG5832.jpg

年長さんの女の子↓

CIMG5836.jpg

年長さんの男の子↓

CIMG5841.jpg

年中さんの女の子↓

CIMG5824.jpg

年中さんの女の子↓

CIMG5827.jpg

子ども達の良いショットを切り取ればこんな感じですが

子どもは大人の都合のいいように一足飛びに成長する

ことはありません。

上記の写真の子ども達も、発達に沿いながらジタバタして

ママに心配をかけて大きくなっています。


ママにベッタリくっいて遊べないときもあれば、

ウロウロして椅子に座らず、あれこれおもちゃを引っ張り

出して散らかすだけのときもあれば、

私やママに向って悪態をつくときもあれば、

自信がなくて何もやりたがらないときもあれば、

反抗してやらないときもあります・・・。

この写真には写しだせないエピソートがたくさん

あるんです。



昨日もこんなことがありました。

とても恥ずかしがり屋さんの2歳4か月の〇ちゃんは

私にもまだ緊張気味ですが、回数を重ねるごとに

少しずつ変化がでてきました。

≪2歳前後からの大まかな変化の様子≫

ママにくっいて離れない。私と目を合わせようとしない。
他の人の視線を感じると遊びが中断する。
ママが少しでも離れると大泣きする。
        ↓
おもちゃには興味深々。
ママにくっついたまま他の子の遊びをじっと観察する。

私がおもちゃを手渡してもすぐには受け取らない。
ママにべったりくっついて、しばらくして遊びだす。
        ↓
ママから離れるこは難しいが、私が渡したおもちゃを
足で蹴ったり、投げかえしたりする。
笑顔がでてくる。
         ↓
おもちゃのやり取りができるようになる。
人形で話しかけるとコミニュケーションが成立する。
         ↓
私の手を引っぱって要求するようになる。
おしゃべりや笑顔が多くなる。
距離をおいてママの視線だけで遊ぶことができる。

ここ3~4か月の〇ちゃんの変化です。

あそびのアトリエは安全基地だと思ってくれたのか

昨日のリボンクラブの後半は、服もオムツも自分で脱ぎ捨てて

真っ裸!!ママからはなれてニコニコご機嫌で遊んでいました。

お友達とおもちゃの取り合いをするようにもなりました。

かなりのしっかり者さんです。

カプラや積木を積んでいるシーンを写真に撮りたかった

のですが、真っ裸のため写真を撮るのは自粛しました(笑)

かなり手強い〇ちゃんの「人見知り」にお付き合いさせて

もらい、改めてボウルビイのいう母子の愛着関係の大切さを

確信することができました。

子どもがジタバタするときには、常識や躾よりも先に

安全基地があることで、安心して活動の範囲を広げ

自分の頭で考え行動できるようにまります。

大人が周りの常識にとらわれずに、子どもの心に共感し

「危険な時はしっかり守ってやるよ、安心していいよ、

大丈夫だよ」という毅然とした態度と寛容なまなざしが

子どもに安心感を与える安全基地となるのだと思います。



にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育へ
↑ワンクリックご協力お願いします。m(__)m
カテゴリ:子どものあそび心理研究所
いいものみつけた!!

これはな〜んだ?

CIMG5828.jpg

近所で見つけたものです。

1mくらいはありそうです

にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育へ
↑ワンクリックご協力お願いします。m(__)m
カテゴリ:番外編
ミツロウ粘土

新しくミツロウ粘土を購入しました。

以前のミツロウ粘土とは質感が違い、量が少なく

なってます。

さっそく遊んでみました。

2歳くらいの子ども達には使い心地がよさそう 

CIMG5806.jpg

夢中になって遊んでます!

CIMG5804.jpg


夏場は少し柔らかすぎるかも・・・しれませんが

臭いもなく、使いやすいです

にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育へ
↑ワンクリックご協力お願いします。m(__)m
カテゴリ:リボンクラブのおもちゃ
4歳児さんのアンビバレントな感情

4歳児くらいになると、いやなことも我慢ができるようになり

成長したなぁと感じる反面、安心できる人には攻撃的に

なったり意地悪を言ったりすることもよくあることです。

このアンビバレント(相反する)な感情に、本人も振り回され

周囲の大人は「ワガママな子になるのでは?」と不安に

なったり、もしくは、従順な子は元気がなかったり、意欲が

なくなったり「どうかしたのかな?」と心配になります。

この時期の大人の対応はとても大切だと感じています。

大人が子どものアンビバレントな感情を無視して、強く躾

をしようとすると、子どもは増々反抗を強くするか、自信を

失くして意欲がなくなってしまうようです。



自信満々に大型パズルにチャレンジする4歳の女の子↓

CIMG5814.jpg

CIMG5815.jpg

あそびのアトリエでは、子どもが「安心・安全」だと感じる

ことができる雰囲気を大切にしています。

子どもが「安心・安全だと感じる場」というのは、自分の

どんな感情をだしても受け入れてもらえるということです。

危険なものを置いてない安全な場所という意味ではない

ので説明が難しいのですが・・・。



数か月前に、あそびのアトリエに入会した4歳の○ちゃん

はじめ表情も硬く、ママと離れることも困難でしたが

「ここではどんな感情をだしても大丈夫」と分かり

「イヤ・ダメ」からはじまり、悲しいときは大声で泣き、怒り、

ママにしがみつき、お友達と手がでるケンカをし、私に対

して言いたいことが言えるようになってきました。

同時に、笑顔が多くなり、積極的になり、声も大きくなり、

ママが心配されていた知的な面もグングン伸びだし

数字を数えだし、ゲームのルールも理解して最後まで

できるようになってきました。

最近、保育園で小さな子のお世話を積極的にするように

なってきたそうです。



5歳の☆君もあそびのアトリエで「イヤ・ダメ」が言える

ようになり(家では言っているそうですが)

「僕はこれがやりたい!」と自分の意見を言えるように

なってきました。

最近、保育園の先生から「積極的になってきました」と報告

があったそうです。

CIMG5759.jpg


「イヤ、ダメ、チガウ」などの意志表示(2~3歳くらい)

「バカ、ウンコ、オシッコ」などの汚い言葉(4〜5歳くらい)

子どもの成長過程で必ず通過する困った態度や言葉

をもっと理解し大事に対応していきたいと思っています。





にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育へ
↑ワンクリックご協力お願いします。m(__)m
カテゴリ:我慢できるよ! 4歳児
トランポリン

作業療法士の木村先生の本では、即実践できるものが

たくさんり、子ども達も大喜びです。

大人が子どもの手を持ってジャンプをする遊びは、大人の

体力が続かないので、トランポリンを購入しました。

何も言わなくても興味津々で遊びだす子ども達。

2歳の女の子↓

CIMG5803.jpg

年少さんの女の子↓

CIMG5816.jpg

年中さんの女の子↓

CIMG5811.jpg

年中さんの女の子↓

CIMG5810.jpg

年齢や経験の違いで飛び方も子どもによって様々

どの子も飛んでいるうちに上手くなっていきます。




五感はどういう感覚なのか実感しやしい感覚です

(視覚、聴覚、臭覚、味覚、触覚)。しかし「適応力」の

源となる3つの感覚は、ほとんど無自覚につかっている

ため、ピンときません。この3つの感覚につてい理解する

ことが、子どもの状態を読み取るてだてになります。

「感覚」がうまく使えないと動作や行動に問題が生じます。

例えば「見えていないものにぶつかる」のは、触覚や

固有の回路にトラブルがあるからです。

「聞こえるのに振り向きもしない」のは、3つの感覚が

未発達なため、注意のコントロールが苦手なのです。

3つの感覚の崩れが「小学校で困ること」を生みだし

ます。


『「小学校で困ったこと」を減らす親子遊び10』より抜粋


トランポリン運動はバランス感覚の回路を活性化する

のに良い運動だそうです。

にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育へ
↑ワンクリックご協力お願いします。m(__)m
カテゴリ:リボンクラブのおもちゃ
安全基地

最近、あそびの心理研究所のジジさんから紹介してもらって

ボウルビィの「母子関係入門」を読んでいます。

合わせて赤ちゃん学会で報告をされた、遠藤利彦先生の

「母子の生態系」という対談集も読んでいますが

ジジさんのお見通し通り私にピッタッとくる本でした

ボウルビィは、母子関係の領域では世界の第一人者と

言ってもいいくらいの方だそうです。

彼は、WHO(世界保健機構)の依頼を受けて1940年代に

母子関係の研究をし、1951年にその成果を発表しました。

その結論は「母親(あるいは代理母親)との暖かい、持続的

関係が、健全なパーソナリティの発達にとって不可欠である。」


というものでした。この報告は世界中の子どもを扱っている

専門家に大きな影響を与えました。そしてその後、この分野の

研究が盛んになりました。ボウルビィは、その以後も研究を

続け、母子関係の領域に大きな貢献をし続けているそうです。


「母親は感覚的には、そんなの当たり前でわかってること」と

言いたいところですが・・・私達は、大きな社会の流れの中で

その時代、時代によって価値観や環境が大きく変わり

特に現代は沢山の情報の中で取捨選択しながら子育てを

やっている状況です。

そして情報のお蔭で便利になったり、ためになることもあり

ますが、逆に情報に振り回されて、思うように子育てが

できずに、ボウルビィがいっている「暖かな母子関係」が

できにくいような気がします。


「母子関係入門」に書かれている内容をご紹介します。

「重要なのは私達が何をするかではなく、どのように

行うかである。」ということです。

心配性でアンビバレントな母親が要求時授乳方式で

子どもを育てた方が、ゆったりして幸福な親が定時授乳

方式で子どもを育てるよりはるかに多くの問題をおそらく

ひきおこすでしょう。同様なことがトイレット訓練における

伝統的方法と現代的方法にもいえます。このことは現代

方式がいけないという意味ではありません。このことは、

各種方法は大切な事柄の一部に過ぎないこと、また人間は

乳児期以来、何よりも周囲の人間の情緒的態度に敏感だと

いう意味
です。(略)ごく幼い子どもは、大人に比べて声の

調子やしぐさ、表情に敏感です。そして最初から乳児は

どのように扱われるかに非常に敏感です。



アタッチメントの研究をされている遠藤先生の文を

紹介します。<

来られて、こころもからだも立て直してもらえるような

安全基地」です。

だから、アタッチメント不全は心理的な発達の不全を生む

ばかりでなく、身体的にも免疫系がうまく発達せず、病気に

なりやすいともいわれています。

こうしたことは全部つながっている。

いつでもくっ付ける人がいるという状況が、子どもの将来に

わたっての社会性や感情面の発達、あるいはパーソナリティ

の発達を考えるうえで、とても重要だということを、アタッチ

メントは教えてくれるんです。」


「そうなんだ!じゃあ抱っこをしてあげればいいんですね。」

と簡単に答えのでることでもないようです。↓

「人間のアタッチメントには二重性がって、物理的な接近と

共に気持ちの上での接近、つまり表象的なくっ付きが必要」


「気持ちの上での接近」は目に見えないので、とてもわかり

にくいと思いますが、抱っこをしてもらっていても不安で

仕方がない子どもたちは、個性の問題だけではなく

アタッチメントに問題があるのかもしれません。



様々な子どもの問題の根幹には「安全基地」の問題が

大きく横たわっているように感じます。

「安全基地」は母親だけが担うものではないようです。

子どもにかかわる大人(私自身も含め)は「安全基地」に

なれるように努力していきたいですね。

大阪のジェリーさんが遠藤先生が説明された「安全の輪」

の図をブログにアップされています。→こちら★

「安全の輪」を大切にされたかかわりがステキです

にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育へ
↑ワンクリックご協力お願いします。m(__)m
カテゴリ:子どものあそび心理研究所
できることがいっぱい!

最近バレエを習い始めた年長さんの☆ちゃん

自分の体を上手く使えるのが嬉しくし仕方ないようです。

バレエ教室ごっこで☆ちゃんが先生に~↓

CIMG5737.jpg


CIMG5738.jpg

私にはとうていできないポーズばかり・・・

子ども達の体はしなやかです。



5年前の☆ちゃん↓(文章も5年前のもの)

IMG_4783.jpg

10ヶ月になって最近やっとママから離れて

不安なくハイハイをして動き回るようになった☆ちゃん。


玉が転がっていくのをジーッと目で追って玉が止まると

ママや私の顔を振り返って見ます・・・

見つめる目は「ねぇ~取ってよ!」というふうに言っている

みたいです。

ママや私は☆ちゃんをしっかり見つめ返して

「自分でとりに行ってごらん~」と声をかけます。

☆ちゃんは迷いもなく自分はハイハイをしてボールをとりに

行きました。




10カ月でも、大人とコミニュケーションがとれます。

自分でボールをとりにいくことができます。

このような小さな積み重ねの上に現在の☆ちゃん

の成長があります。

あそびのアトリエでは、子どもの小さな成長を大切に

みまもり・共感し援助してあげたいと考えています。

にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育へ
↑ワンクリックご協力お願いします。m(__)m
カテゴリ:もうすぐ小学生 6歳児
やっと梅を紫蘇につけました~

先週土曜日にやっと梅を紫蘇漬けしました。

紫蘇をきれいに洗って、葉っぱを1枚ずつちぎって

洗濯ネットに入れてブンブン振り回し(手動水切り)

2回塩揉みをしてアク抜きをします。

3回目に梅酢を入れると・・・あら不思議!

鮮やかな赤紫色に何度やっても感動の瞬間です。

CIMG5770.jpg

CIMG5794.jpg

CIMG5795.jpg

後は、梅雨が明けて天日干しをするだけです!


この日は、残りの紫蘇で紫蘇ジュースを作りました。

ちょっと失敗もしましたが、美味しくできました

にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育へ
↑ワンクリックご協力お願いします。m(__)m
カテゴリ:おひさまクラブ
2歳児さんのお絵描き

真剣な表情でお絵かきする2歳児さん↓

CIMG5732.jpg


CIMG5733.jpg

2歳前後の子ども達は、道具が上手く使えるようになり

手首の動きが滑らかになり、筆の運びがスムーズに

なってくるので、お絵描きをすることが楽しくてたまらない

様子です。


赤ちゃん学会の報告では、チンパンジー(飼育している

チンパンジー)もお絵かきは大好きで紙と筆を渡すと

報酬がなくてもお絵かきをするそうです。

実験では、顔の輪郭を描いた紙をチンパンジーに渡すと

輪郭(線)をなぞって描くのだそうです。

人間の子は3歳くらいになると「おめめがないね」と言って

顔の中に目を書き入れるそうです。

チンパンジーと3歳児の何が違うのか?

想像力」なのだそうです。

大人は「目がない、鼻がない、口がない」と気付くのは

当たり前のことですが、子どもはいつ頃気付くのか?

1歳児さんは「気付く」というよりも「これはなに?」と

いうように探索活動が活発ですが、2歳児さんになると

記憶が定着し、それを結びつける力がついてくるので

イメージする力や想像力がグーンと発達します。

2歳児さんになるとごっこ遊びが上手になってくるのは

発達の道すじがあるからなのでしょう。

お絵描きすることと同時に、充実したごっこ遊びの環境

や日常の生活を大切にしてあげたいですね。

にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育へ
↑ワンクリックご協力お願いします。m(__)m
カテゴリ:一人であそべるよ! 2歳児
恐竜から広がる世界と変化する遊び

恐竜に興味がある年長さんの男の子達

恐竜の人形をみつけると、すぐに意気投合しておもちゃを

並べだしました。 (こうなると私のでる幕はありません)

ある程度の構成ができがってくると、そこからいろんなイメージ

が広がってくるのか、会話がはずみます。

「恐竜はなにを食べるのか?」「なぜ恐竜が絶滅したのか?」

「どんな所にすんでいたのか?」「赤ちゃんはどうやって生まれる

のか?」図鑑やテレビで得た知識を話してくれます。

子ども「恐竜は地球に隕石がぶつかって氷河期になって絶滅

    したとばい!」

レオ「へーそうなんだ。隕石ってどんな形?どこから落ちてきたの

   かなぁ?地球にどうやってぶつかったんだろう?」

と質問すると子どもは自分の知識を総動員して考えたり、仮説を

たてたり、実際に物を使って再現してくれます。

CIMG5753.jpg

クエン酸と重曹と食紅を使って火山を再現↓

CIMG5756.jpg

火山よりもこっちが楽しい!遊びが変化↓

CIMG5758.jpg

ミニチュアの新幹線を見つけてイメージが広がった子は

カプラで新幹線の走るところや駅をつくりはじめました。

「恐竜の所まで繋げてみる?」と提案すると「そうだね!」

と言ってはりきって繋げています。↓

CIMG5759.jpg

お腹がすいた子ども達、本でべっこうアメを見つけ

作ることになりました。

お砂糖があめ色になってきてます。↓

CIMG5760.jpg

☆君とレオさん2人は指にアメがくっ付いて軽い火傷を

してしまいましたが、(ヒリヒリと痛い

べっこうアメは美味しかったで~す 

CIMG5763.jpg

あそびの心理研究所のジジさんは「あそびは間違っても

いいし、やりたくかったらいつ止めていい、生活とは違う

のだから」と言われていた言葉が頭に浮かびます。

生活の中で「間違わないこと」「最後までやり遂げること」

当たり前に大切なことなのですが、子ども時代には

「間違ってもいい」「いつ止めてもいい」という経験が

子どもを育ててくれるように思います。


にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育へ
↑ワンクリックご協力お願いします。m(__)m
カテゴリ:ごっこあそび
赤ちゃん学会に行ってきました⑤「ジジさんからのコメント」

あそびの心理研究所のジジさんからのコメントを

ご紹介します。

今年は赤ちゃん学会へのリボンクラブからの参加者は4名でした。
来年は何人になるのか?楽しみです。

周産期から始まって、母と子の関係はいづれにしても大切なようですね。

子どもの関心があることに、同調すること、

子ども自身の中に自立していこうとする意欲があることを、認めること、

この辺りは、リボンクラブの考え方を反映しているように思います。


ジジは、今回ボールビーの愛着理論について説明された遠藤利彦先生の話に関心を持ちました。

愛着対象と安全基地について、いっしょくたになっていたので、ここを勉強しなおそうと思っています。

愛着対象はおおむね母親であるのに対して、安全基地は必ずしもそうではなくて、時には、お人形であったり、親友であったり、趣味の世界であったりというように、広がっていくようです。

どのような安全基地をもつのか?

これは最初の母子関係とも関連してくるのかもしれません。

IQが記号の操作、EQが感情の操作、SQが魂の操作、ということだそうですが、このあたりも愛着関係の在り方の影響を受けるのかもしれませんね。

乳幼児期から少年期にかけて「身に着けておければ良い」と思われるものとは何か?明確にしていきたいですね。


帰りの新幹線の中でジジさんから宿題を貰いました。

「レオさんは、ボウルビイの本を読んでみたらいいよ。」

と言われ、帰ってからさっそくネットで注文しました。

ボウルビイは母子関係の領域では世界の第1人者と

言える人、私にとっては興味深い内容です。

にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育へ
↑ワンクリックご協力お願いします。m(__)m
カテゴリ:子どものあそび心理研究所
赤ちゃん学会に行ってきました④「母親のはたらきかけとことばの発達」

赤ちゃん学会の研究報告では、あそびのアトリエで実践して

いることを裏付けてくれる内容のものがたくさんあります。

小椋たみ子先生(大阪総合保育大学児童保育学部)の

資料をご紹介します。

子どもは大人の視線や表情を手がかりとして大人の発話の

意図を推測し、語意学習をしている。子どもと大人、そしてこの

2人が注意をともに向けている事物の三項により共同注意の

成立は言語獲得の基盤となる。言語獲得の基盤として共同注意

の重要性はたくさんの研究者により提言され、実証的データーも

蓄積も行われてきた。母親の働きかけにおいて、子どもの注意

関心に沿ったコメントや記述の応答的な発話や行動だけでなく

指示・命令でも子どもの注意、関心がある物や活動についての

発話や行動は子どもの語彙の発達を促進し、一方、子どもの注意、

関心がない非共同注意中に母親が指示・命令する発話は子どもの

語彙発達にとり負の効果を示すことが報告されている。また母親の

子どもの発音やことばの模倣は母親の働きかけ行動では応答的な

反応の一つで、子どもの言語発達にプラスの効果があることが

明らかにされている。


にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育へ
↑ワンクリックご協力お願いします。m(__)m
カテゴリ:乳幼児のことばについて
赤ちゃん学会に行ってきました③「体内時計の形成と身心の発達」

赤ちゃん学会でいくつか印象に残ったものを書き留めて

おきたいと思います。

三池輝久先生(兵庫県子どもの睡眠と発達医療センター)

以下当日資料より抜粋~

本来ヒトの概日リズムは24時間11分程度であり

地球の自転時間を軸とした学校社会の正確な24時間リズム

との間に11分の差がある。(略)

適切な中枢時間を完成させるために11分の時差をリセット

しつつ1日24時間生活を維持し、学校社会時間に適応する

ためにも「何時に眠り、何時に起床すると良いのか」を

赤ちゃんにしっかりと教えることが必要であり、保護者として

の大切な仕事である。この中核時計への統合は生後1歳半

までにほぼ完成し、さらに乳児期の生体リズムの形成は

人間の基盤を作る大切な時期であることがわかる。

全身の時間機構の規則性は子どもたちの脳を造り・育て・

働きを守り維持する働きを持つ「眠り」を中心とした生活習慣

そしてホルモン分泌・体温調整・エネルギー代謝・発達機能、

などを含む規則性を持った健康な生体リズム形成に

つながっており、心身の発達発育、将来に向けての健康を

支える基盤となるものであることが明らかになってきた。


ヒトにとっていかに睡眠が大切か、その基盤を作るのは

乳幼児期で親の役割は大きいようです。

規則正しい睡眠が難しいのは、現代社会の問題でもあり

夜型の社会に流されずに睡眠のリズムを作ることが 

大きな課題となっているようです。  

先生の経験では、発達に問題のある子ども達も

まずは、睡眠のリズムを整えることで症状が改善する

ものも多くあるのだということでした。             

にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育へ
↑ワンクリックご協力お願いします。m(__)m
カテゴリ:子どものあそび心理研究所
| Top Page |