TOP2015年04月

ペンケースと指人形できたよ!

ペンケース↓

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指人形↓

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型紙からとって、それぞれ熱心に作りました。



「何をしようかな〜」と考え付くまでには

ボーっとしたり、本を読んだり、ダラダラしたりする中で

(それぞれ違いますが)直感的に「面白そう!」という

好奇心や、誰かの模倣から行動がはじまります。

「やっぱ 面白くない〜」ということもあるし

「今日は疲れてるから や~めた」ということもあります。



最近やったことは

★魚屋さんでイカを買ってきて解剖する。

どこで捕れたイカ?

感触は?

お腹の中にはどんなものが入っている?

最後は、イカさんに感謝をして塩焼きにして食べました。


★簡単ピザ釜でパン生地を捏ねてパンを焼く。

燃え盛る火に夢中になってしまいパンは焦げるし

火の粉が新聞紙に燃え移り大慌て!!

そんな中、冷静にジョウロに水を汲んできて消火する

子もいました。

「火は危険」「消火する時はどうしたらいいのか」等、

知識として学ぶよりも、目の前で経験するのが一番

いいようです。(田舎だからできることですが…)



大人の指示・命令が多過ぎると子どもは耳をふさぎ

大切なことも聞こえなくなります。

あまりに日常が忙しすぎたり、疲れた子どもは、

何をやりたいのかを考えつきません。

どんなに小さな子でも自分でできることはあります。

自分でやりたいこともあります。

年齢や発達によっても違いますが、

「自分に起こった問題は、自分で解決をする」

大人は、見守り、励まし、援助すること

子ども達が経験する時に一番大切にしたいことです。



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カテゴリ:描画・工作活動
野外活動中止になりました。

今日の野外活動は、昨日の時点で雨の確立が高かった

ので中止となりました。

が・・・今日は雨は降らずにお天気に~



前日に買い出しをしておかないと準備が間に合わない

ので、夕方の天気予報を待っての決断でした。

楽しみにされていたみなさま本当にすみません。

次回の企画に是非ご参加下さい!!

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カテゴリ:番外編
明日は合同の野外活動です!

明日は熊本、荒尾合同の野外活動です。

少々お天気が心配ではありますが・・・

たぶん大丈夫でしょう。


朝からお釜や大鍋を準備して、午後からは食材の

買い出しに行ってきます!

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カテゴリ:番外編
おもちゃで遊べること、道具を使えること

あそびの心理研究所のジジさんのコメントの文章を
ご紹介します。↓

赤ちゃんから幼児期へ
変容していくプロセスは
不思議ですね。

モノの用途に気づき
あるものを、別のもので見立てることができるようになってきます。

意味のある世界とは、言い換えれば、記号が使えるようになってきたということですが、その背景に、赤ちゃんの模倣する能力があるようです。

周辺の大人がモノをどのように扱っているのか?
それがヒントになっているようですね。

幼児にとって「おもちゃは言葉」の働きをしてくれるので、ごつこあそびができるようになっていきます。そして、ごっこ遊びをしながらさまざまな道具やおもちゃを操作することで、音声言語を確かなものにしているようです。


年齢が上がるにしたがって、経験することが広がっていくことで、経験したことを再現していく能力も向上していくのでしょう。

しかし残念なことは、子どもたちが教育という名のもとに規格化されているような不安も感じます。もう一つは私たちの生活が忙しすぎることも原因になっているのかもしれません。

私たちの力は限られていますが、子どもの力を信じて、広く深く経験していくことに協力していきたいですね。




子どもは、いろんな道具を利用して発達や経験をより豊か

なものにしているように感じます。

先日こんなことがありました。

3年生の◇君が、どんぐり倶楽部の問題にチャレンジしました。



<問題>

デンデン小学校では歓迎遠足で10㎝離れた公園へ行きました。朝の8時30分に学校をでて、25㎜歩いたところで10時になりました。歩く早さが同じだったとすると、公園には何時何分に着いたでしょう。




時間(秒・分)と長さ(㎜・㎝)の単位を変換するところで引っか

かっていたので、時計を出してあげると「俺、時計が苦手ちゃん

ね〜」とつぶやきながら、熱心に時計のおもちゃを使って

8時30分から10時の時間を考えていました。

1は5分ということはイメージできるようでしたが、一周

回って12のところになると60分というイメージはできて

いないようで、何度も「5、10、15…60」と針を動かして

数えていました。

25㎜は何㎝になるかも、物差しを使って1㎜ずつ数えてみると

本人も納得できていたようでした。

学校の問題は難なくこなしているそうですが、普段の生活で

時計をみたり、物差しで測ったり、じっくり考える経験が少ない

のかなぁと感じました。

しかし、◇君は小さい時からおもちゃと向かい合ってじっくり

遊ぶ子だったので、物や道具を使ってじっくりと問題を解く

ことは遊びの延長線で楽しんでいました。



話は変わりますが、夫は道具が大好きで、いろんな道具を見つ

けては、やり易い工夫をしています。(仕事の関係もあるので…)

たまたま道具が手元になかった時のこと・・・

私「あなたプロでしょ!!何でできんと!」

夫「俺、道具がなければ、ただの人です・・・

私「・・・(怒)」 

道具があって、それを使いこなせる人がいて

はじめて役に立つのですね。

夫は学校の勉強には興味のなかった人ですが

道具を使いこなす発想・知恵・工夫する力はあります。

◇君の様子をみていて感じたのですが

道具を使って何かができること、何かを知ることは

学童期の体験として大切なことなのかもしれません。

その基礎となるものが、幼児期の遊びではないだろ

ろうかと思います。

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カテゴリ:ごっこあそび
探索期から意味のある行動へ~

1歳後半の男の子と女の子ペアです↓

ビー玉やビーズをひっくり返した後に・・・

トラックを持ってきて、荷台にビー玉、ビーズを乗せて

動かしています。↓

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ままごとでは、トングやスプーンを使って器に

入れています。↓

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いろんなものを引っ張り出していた時期から

道具を使った意味のある行動に移行中の子ども達です。

2歳を過ぎてくると、動物さんのご飯をトラックに乗せて運んだり

ママの為にお料理を作ったり、目的をもった行動に移行していく

のでしょうね。


1歳3ヶ月の男の子は・・・

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夢中になって筒を出してます↓

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出した後はどうするのかな?と見ていると

出した後は、全部をきれいに入れていました。

「出す」「入れる」はこの時期の子ども達の大切な

課題でもあります。

大きい筒の中に小さい筒を入れてみたり・・・

あーだ こーだ しながら遊んでいました。

ママとの愛着関係良好で、良い距離間がとれて

安心して探索活動に集中できてます。

あと数ヶ月もすれば意味のある行動に移行していく

のでしょうね。


帰りは自分から地面に降りてハイハイを〜

石ころで足が痛かったのでしょうか?足の裏は

持ち上げて、ハイハイをしています。(笑)↓

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カテゴリ:元気な探検家 1歳児
幼児期の嘘

あそびの心理研究所のジジさんからコメントを

頂きました。私達大人は幼児の嘘についてもう少し

理解を深めて対応することが大事なことのように

思います。↓

4歳後半くらいで 嘘がつけたり、わざと反対の
ことをしてふざけたりする時期がありますよね。

ユーモアのセンスがでてきたなぁ・・・。

と受け止めてもらえるといいのですが・・・。

「虚構」という言葉がありますが、芸術はほとんどが嘘で
構成されています。

嘘がいけないのではなく
嘘を上手に使うことが、豊かさへの道かもしれません。

オレオレ詐欺のような嘘のつき方は、教育の問題と
いうより 、貧困や情緒の未熟性かもしれません。

子どもたちのユーモアを大事にしたいですね。

上手に嘘がつける大人って
ちょっとかっこいいですもんね。




4歳児さんのリボンクラブでのエピソードです。

4つある蒸しパンを3人が1つずつ食べ1つ残りました。

〇君「これどうすると?」

レオ「どうしょうか?」

〇君「ママにあげる!」

◇君「半分にしよう」

レオ「そうだね。包丁で半分にしょうか?」

〇君「ダメ!ダメ!!俺のママにあげたい。」

レオ「どうしょうか?困ったね~」

◇君「・・・」

〇君「じゃあ、ゲームをして負けた人がもらえる
    ことにしよう。」

と言って型はめのゲームをだしてきて、勝手にやり

はじめました。(このゲーム時間内に自分は絶対

できないとわかっているので、負けた方が勝ちだと

いう自分に都合のいいルールにしたようです~)

〇君「できなかっから俺の負け!」と言って

蒸しパンをゲットするはずだったのですが・・・

もうすぐ2歳の◇君の妹ちゃんが勝手に2つ目を

食べだしていました。この大事件に〇君は怒り

沸騰!!大泣きでママに訴えていました。

しばらく泣いて落ち着いた頃に・・・

レオ「警察がきました!〇君事件ですか?
   泥棒さんが蒸しパンを盗んだんですか?
   泥棒さんはどこにいますか?
   警察は鉄砲と手錠をもっているから泥棒を
   逮捕して牢屋にいれます!」

〇君はママに抱っこされて◇君の妹を指さしました。

レオ「わかりました!泥棒さんはこの人ですね。
   逮捕してきます。」

〇君に少し笑顔が戻りました。その話を聞いていた

◇君の妹は「イヤだ!!」と言い放ちました。

ふざけて逮捕をした真似をすると、〇君も近づいて

来て、牢屋をイメージして妹ちゃんを閉じ込めました。

最終的には、〇君と妹ちゃんと叩き合いになりましたが

さすが〇君、小さい子には加減をして手を出していました。

それにしても妹ちゃんは強し!!蒸しパンは自分のお腹の

中に収めてしまいました。

いろんな知恵を絞ってでも大好きなママにあげたかった

蒸しパンを予想外にして奪われてしまった〇君の気持ちを

考えると辛かったろうと思います。

しかし、都合よく〇君の思い通りにもなりません・・・


私達大人ができることは、道徳や善悪を教えてその場を

取り仕切るのではなく、〇君の気持ちに寄り添うことと

虚構の世界で気持ちを切り替えるお手伝いをすること

くらいはできるのかもしれません。

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カテゴリ:子どものあそび心理研究所
身近な物で考える体験~ウソをつけるかな~

5歳前後の子ども達に、クイズをだしてもらいます。

どこにお宝が隠れているかな?

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ウソが言えるようになった子は…

レオ「ここに入っているかな?」

子「チガウ!チガウ!」

レオ「じゃあ~ここかな?」

子「そうそう」

レオ「えー違うじゃん!!」(笑)



まだウソが言えない子は・・・

レオ「ここかな?」

子「チガウ!こっちこっち!」(正解を指さします)

レオ「これなか?」

子(満面の笑みでニコニコして頷きます。)

レオ「あたり!」



「負けたくない!勝ちたい!」という競争心から

「レオさんにどうしたら勝てるだろうか?」と子どもなりに

いろんな考えを巡らせます。

その為にちょっとズルをしたり、嘘をついたりする

時期があります。

道徳的に嘘をつくことは良くないことは承知の上ですが

幼児期の成長をみるうえで大切なことでもあります。

嘘が言えるようになるということは、他者の立場になって

物事を考えることができるようになったという成長の証

です。


ある4歳の子どもさんは、夕方お菓子が食べたりけど

ママにおねだりをしてもダメなことを分かっています。

なので、パパが帰ってくるなり「パパがお菓子を食べた

いんだって」とママにお菓子を要求しました。

後でパパに確認をすると、パパは「そんなことは言って

ないよ」ということだったそうです。

少し幼い子であれば、泣きわめいてお菓子をおねだり

する子もいますよね。


何が良いというわけではないのですが、子どもは

子どもなりに、自分の要求を叶える手段として

一番いい方法を考えるようです。

あまり厳しくし叱り過ぎると、考えることをストップして

しまうか、大きくなるにつれて嘘が巧妙になります。

幼児期の嘘は大人からは必ず見抜くことができるので

この時期の嘘は、道徳的に「ダメ!」と叱るよりも

「困ったな〜どうしょう?」と騙された振りをしていろんな

会話を楽しんだり、ユーモアとして受け取るといいかと

思います。


成長してくると、子ども同士の中で嘘は厳しく指摘をされ

喧嘩になることもあります。

「嘘も方便」という諺もあるくらいですから、悪い嘘ばかり

ではなく、優しさからくる嘘もあります。


あそびのアトリエでみる子ども達の嘘は、意地悪な嘘では

なく、他者の立場にたって思考できるようになった自分の

力を試してみたい~という要求からでてくるので

子どもは悪戯っぽい顔でイキイキと嬉しそう~

少し月齢の低いお友達は本当のことを言って

しまうので、そこでも「言っちゃダメ!」と言い争いに

なることもあります。(笑)「ダメ」と言われた子も

戸惑いながら、懸命にお友達と合わせようとして

いる姿が印象的です。

小さな出来事ではありますが、こういう心の動きに

丁寧に寄り添っていくことが「考える力」の土台に

なっいくのではないかと思います。





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カテゴリ:ぼくは1人前! 5歳児
身近なもので考える体験~コミニュケーションをとりながら予測を立てる〜

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10個の箱の中のどれか1つにお宝を隠してあり

質問をしてどこに隠してあるのかを当てるゲームです。


レオ「7よりも大きいですか?小さいですか?」

子「小さい」

レオ「じゃあ3よりも大きいですか?小さいですか?」

子「大きい」

質問を繰り返し、お宝の入っているところを当てます。

当たったら役割を交代します。


このようなやり取りは、子どもがよく考えて質問して

いるか?質問に対して的確に答えられてるか?

がよく分かります。

勿論、できなくてもOK。子どもはまだそれを楽しむ段階

までいっていない場合もあるし、又は他に面白いことが

あるときは知らん顔しています。

いったん「楽しい!」「面白い!」と感じた子は、何度も

チャレンジしてゲームの要領をつかんでよく考えるように

なります。



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カテゴリ:我慢できるよ! 4歳児
身近なもので考える体験~予測を立てる、数える、減る~

最近、年中・年長さんでやっているクイズ

「この中に何個のお菓子が入っているでしょうか?」

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子「わかんな~い」

レオ「音を聞いてみる?重さはどれくらい?」

子「…10個」

レオ「100個じゃない!」

子「え〜ちがう!ちがう!」

レオ「ん~じゃあ11個」

子「・・・12個?10個?…13個?」

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みんなが予測を立ててから、箱を開けて

1つづつ並べて数えます。

レオ「・・・11、12 まだ入っる。後何個入っているかな?」

重さを感じたり、音を聞いてもう一度予測を立ててもらい

残りを数えます。

レオ「13、14、15。全部で15個あったね。じゃあみんな1個

ずつ食べよう!」 残りは、また箱に入れます。

レオ「みんな1個ずつ食べたね。あと何個あると思う?」

意外にも、食べたから減るという感覚が難しく

4歳児さんは、あてずっぽに数を多く言っていました。

もう一度出して、視覚で確認をすると、少なくなった

という実感を持てたようです。

5歳児さんになると、視覚で確認しなくても減る感覚は

イメージ出来る子もいました。


ちなみに、このチョコの箱にビー玉を入れてやって

みたところ「食べ物じゃないんだ〜」とわかった瞬間に

興味がなくなった子もいました。

やはり、「食べる」という目的は子ども達にとって

生きる意欲と連動しているので、必死になって考える

基盤になるようです。

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カテゴリ:我慢できるよ! 4歳児
移り変わるごっこ遊び

アイス屋さんをはじめた3歳10カ月の〇ちゃん

アイスが1つしかなかったので、フーセンを使って

イチゴ・ブドウ・バニラアイスを作りました。

「いらっしゃい!いらっしゃい!」↓

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2歳11か月の◇君がアイスを買いにきました。↓

コイン1枚と交換です。

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次に◇君がお医者さんになって、〇ちゃんを治療して

います。↓

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◇君がお絵かきをはじめると…〇ちゃんも↓

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〇ちゃんがそろばんをギターに見立てて歌っていたので

空き箱にゴムを付けて簡単なギターを作りました。

2人でコンサート?!↓

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1つのことにこだわることなく、川の流れのように

移り変わる遊び・・・

一緒に遊ぶことで、お互いが刺激されて

遊びの幅が広がります。

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カテゴリ:いや いや! 3歳児
新1年生と一緒に!!

新1年生と一緒に!!

鍬を持って畑を耕して~

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キュウリやトウモロコシの種をまきました↓

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サツマイモホットケーキ作り↓

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ジェスチャーゲーム↓

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畑や料理に参加しない子達は、妖怪ウオッチごっこや

水風船、バドミントン等をして外で遊んでいました。

部屋で本を読んでいる子もいます。

おひさまクラブでは、いつも目的をもって何かをやりきる

ことだけに価値をおいていません。

子ども達同士で切磋琢磨しながら、できるだけ自由な

発想で自分のやってみたいこと(真似してみたいこと)

にチャレンジできる場になればと考えています。

その為に、畑があったり、工作ができたり、実験ができたり

どんぐり倶楽部の問題があったり、お出かけしたり、おやつ

やご飯を作ったり・・・子ども達がやってみたいことに

とことんお付き合いをしていきます。

もちろんボーっとする時間もOK。疲れている時は休むことが

一番ですから~

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カテゴリ:あそびのアトリエの畑
パワーストーンの力?!

4年生になった双子ちゃんの〇ちゃん(姉)

昨年の5月くらいから学校に行きたがらなくなり、1年近く

ママもパパもそれはそれは、苦労をされていました。

学校に行かない日は、一日家の外でお留守番の日も

幾度かありました。

私も何度か〇ちゃんの様子を見に行ったことがありましたが

話をすると、自分でも学校に行かなければいけないことは

頭では理解していました・・・でも体が動かないのです。


おひさまクラブに来た日も、車から下りなかったり、

ママが「行かないの?」と聞くと「行く」、「じゃあ行くの?」と

聞くと「帰る」と言ったり。ママが連れて帰ると「やっぱり行

きたい」といったまた来たり、そして駄々をこねる、といった

やり取りが何度となくありました。


夏休みには、〇ちゃんとパワーストーンを買いに行き、お店の

お姉さんともいろんなお話をして、石選びをしました。

石にはいろんな力があること、でも自分が頑張ろうと思った

時にしか石はお手伝いをしれくれないこと、頑張り過ぎなくでも

いいこと・・・等々お店のお姉さんの体験も交えながら

〇ちゃんの思いを大切にしながら石選びをしました。

小さなリングにしてもらった石を入れる袋は自分で手作り

しました。


つい先日、〇ちゃんが「私一人で学校に行けるように

なったよ。・・・途中まではパパも一緒だけどね。石に

お願いしたからね。」とお話してくれました。

石をプレゼントしたのは、私が「がんばれ!がんばれ!」

と言うよりも、〇ちゃんが頑張ろうと思って、一人では

くじけそうになった時、少しだけ後押しをしれくれる御守り

になれば・・・という願いがありました。(勿論、〇ちゃんが

頑張りたくない時は石も応援はしてくれないので、無理は

しなくてOKです。)

学校に行けるようになったのは〇ちゃん自身の力なの

ですが、ほんの少~しだけパワーストーンが心の杖

になってくれたようです。」



大人の気持ちを読み取る子は、きっとママやパパの為に

学校に行ったことでしょう。でも〇ちゃんは違いました。

とても意志の強い、頑固な〇ちゃん、ママとパパの苦労は

計り知れないものがありましたが、それにも負けずに

自分自身の気持ちを貫きました。強い子です!!

また一つ大きな壁を乗り越えた〇ちゃん、とても大きく

なったなぁ〜と感じています。

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カテゴリ:おひさまクラブ
寝返りできた!

今日のあかちゃんクラブは5か月のあかちゃんが

初参加をしれくれました。

手作りのガラガラを作った後、ママとお話をしている最中

ガラガラを手に持ち、口に入れて夢中になって遊んでいた

あかちゃん・・・突然!初寝返りができました。

これにはママもビックリ!!

いい瞬間に立ち会わせて頂きました


よくよく観察すると、体の動きはとても良く、腕だけが抜けない

状況・・・たまたま、ガラガラを手に持ったのがきっかけとなり

腕の場所が寝返りするにはちょうど良い位置になったようでした。

何がきっかけになるかわかりません~

おもちゃがお役に立てて幸いです



「視空間認知の最初の能力は身体への気づきです。

自分の身体の各部位の相違を認識し、自分の身体が

空間に定位していることを理解します。これは生まれた

瞬間から始まっています。赤ちゃんは自分の「手」を

発見し、口の中に自分の指を入れてみて何度も繰り返し

確認します。栄養をとるために、この月齢でもっとも重要な

器官である口への気づきは欠かせません。1歳までには

意味のある筋肉運動ができるようになっていきます。

その結果、身体各部位への気づきが増えていきます。

(略)寝返り、ハイハイ、四つ這い、つかまり立ちと進むに

つれ、周囲に合わせて自分の身体をコントロールすること

を覚えていきます・・・」

S.グリーンスパン著「自閉症のDIR治療プログラム」より抜粋


赤ちゃんは自分の身体について学んでいるんだなぁ~

という視点でみていくと、一つ一つの行動に感動するばかり

です。

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カテゴリ:こんにちはあかちゃん0歳児
リーダーシップとチームワークを発揮する新年長さん!

小学生の子ども達が作っていたダンボール工作の

タイムマシーンや宇宙ステーションをつなぎ合わせて

イメージが広がった5歳児さん達。

CIMG5306.jpg

恐竜の時代にタイムスリップします↑

イメージが次々広がります。

それぞれ武器をもって、お宝を探しに探検に

でかけます。途中、恐竜が襲ってくるので

恐竜と戦う役割り、お宝をとりに行く役割りを

即座に分担してお話が展開していきます。

それぞれが主張をしたり、我慢したり、譲ったり

役割を分担したり・・・子ども達だけで遊びが展開

できるようになってきました。(私は指示される側

すごいリーダーシップとチームワークを発揮して

くれます。

4月から年長さんになる子ども達、頼もしいです

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カテゴリ:ぼくは1人前! 5歳児
積木はどうやって遊ぶ?

最近、熊本のボッスさんと話をしていて「積木をもっと

深く勉強したいね」という話題になりました。


積木は子どもに「遊びなさい!」と渡しても、なかなか

遊ぶものではありません。大人が「これ 面白い!!」

と手に取って遊んでいると、子どもも横から手を出して

「ボクもする~!」といって遊びだすこともよくあることです。


高く積むだけでもドキドキハラハラ楽しい!↓

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ニキーチンの積木↓

ちょっと難しいけど・・・できたら嬉しい!

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「積木しよう」と誘って「イヤだ!」と拒絶したお兄ちゃん

とは言っても、弟がやっている横から割り込んで

自分の方が真剣にやりだしました。↓

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私が積木とカプラで塔を作りました。↓

その隣で子ども達は興味はありつつも違う遊びを

しています・・そして、時々ちょっかいを出しにきます。

「壊してやる!!」

「オレ、片付けるのが嫌だから積木で遊ばない!」

「エレベーターは?」と言ってみたり・・・

全く興味がないという訳ではありません。

大人の思い通りに遊んでいはくれませんが(笑)

…私が作った積木に対していろんな反応は示

してくれます。

以前ならば、言うよりも先に壊していたのに

「壊す」と口で言うだけで実際に行動はしません。

自分がやられたら嫌なことは人に対してもしなく

なります。相手の立場にたって考えることができる

ようになってきたのでしょう。

「片付けたくないから…」というのは、未来のことを

予測できています。

「エレベーターは?」というのは、私よりもイメージが

膨らんでいるということです。

CIMG5305.jpg

エレベーターを釣り上げているところです。↑


結果ばかりをみるのではなく、積木に興味を持つ

過程の中で、どんな会話をしたか、どんなところに

興味を持っているのか・・・積木は積まなくても子ども

の成長を垣間見ることができます。

あせらず、ゆっくりと、積木遊びを楽しんでみたいと

思っています!

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カテゴリ:積木
折り紙ブーム!

最近、Y君のマイブームは折り紙

毎回折り紙の本と折り紙をもってやってきます。

そして自分で作った作品を得意げにプレゼントして

くれました。

何ができるでしょうか↓

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エビ↓

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白鳥やキジも作ってくれました↓

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カテゴリ:描画・工作活動
新学期です!体調には気を付けて下さ~い。

寒暖の差が大きく、風邪や水疱瘡、咳、等々・・・

体調を崩している子ども達も多いようです。

私も咳と喉の痛みがあるので早く治すように

しなくては〜!!

新学期も始まったばかりなので

みなさまもお気をつけ下さ~い

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カテゴリ:番外編
今年の赤ちゃん学会は香川県で!

「赤ちゃん学会は熊本から何人参加されますか?」と

大阪のジェリーさんからメールがきました。

1年とは早いもので、もうそういう時期がやってきました〜

今年度、赤ちゃん学会は香川県で開催されます。

新しいスタッフの方も参加される予定で

賑やかになりそうです。

今回は「赤ちゃんの脳と心を守る」というメインテーマで

どんな研究内容が発表されるかとても楽しみです。


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カテゴリ:子どものあそび心理研究所
自分の健康は自分で~「健康自立力」

昨日は、田中佳先生(医師)の講演会に行ってきました。

林田薬局さんが中心になって作られているクチュクチュ

サークルのお母さん達が頑張って活動されています。


田中先生のお話は、現代医学との付き合い方や、

病気にならないための身体作りについて、患者さん

目線のわかり易いお話でした。


自分の健康や病気について、医者の言葉を鵜のみに

しないで、自分の頭でよーく考えることが大切だと

いう話はとても共感しました。

お医者さんを信じて、考えずに流れに乗っていれば、

一見楽ではありますが、実際に自分の体は自分にしか

分からないし、最後に責任をとらなければいけないのは

自分です。対処療法として病院を頼るのは仕方ないけ

れど、良くしてもらおう、健康にしてもらおうというのは

無理だとのこと。


「心」の問題は大きくて、健康である為に意識的に

自分で何をやるのか「食べ物?」「生活習慣?」

「趣味を楽しむ?」「生き方を充実させる?」

いろんな考え方があって、自分にあった方法を見つけ

実践していくことが一番大切なことだそうです。


この考え方は、何にでも通じるなぁと思います。

例えば、子どもの学習に関しても、簡単に手っ取り早く

テストの点をあげる為には、お金を払って〇〇式教室や

塾に通った方が結果は早くでるでしょう。

しかし、長い目で見ると、近道をして簡単に結果の出せる

やり方を教えてもらうよりも、自分であーでもない こーでも

ない どうしたらいいのかな〜 と試行錯誤しながら思考力

を鍛えた子の方が学力は伸びていくと言われています。



田中先生は「食」「腸」「心」「運動」が健康の大切な要素で

いろんな情報をすぐに信じないで、自分でしっかり

見て、考えて、思考することが大事なことだと言われてい

ました。


「五感で感じる力」「疑問に感じる心」「考える力」「実践力」

これらは、小さい時から積みあげていくものではないか

と思っています。

最近、グリースパン著の「自閉症のDIR治療プログラム」を

読み返しています。「抽象的概念と深く考える力」は自閉症

スペクトラムの子どもに限らず、定型発達の子どもや大人でも

難しいことではないかと書かれています。

自分自身の健康も、自分で考えて守っていく為には

「なぜ?」「どうして?」「これでいいのかな?」「どっちがいい

かな?」「どうしてそう思うの?」等々、自分で問を立て

考え、会話をする中で論理的な思考力が育っていくのだ

そうです。

機械的に丸暗記をするように正しい知識があれば

いいという単純な問題ではないよう思います。

まずは、大人自身が思考力をつける努力をすることから

はじめるといいかもしれませんね。

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カテゴリ:番外編
組み立てクーゲルバーンで~

1歳児さん↓

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2~3歳児さん↓

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3〜4歳児さんとお姉ちゃん↓

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5歳児さん↓

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6歳児さん↓

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組み立てクーゲルバーンは、年齢によって

使うパーツや遊び方は全く違います。

転がすのを見るだけで喜ぶ年齢

いろんなものを転がしてみる年齢

長くつなげて転がして喜ぶ年齢

カーブをつけて喜ぶ年齢

いろんな発想でつなげたり、工夫する年齢

大人が一緒に遊ぶ(お手伝いをする)ときは

今、子どもがどんなことに興味をもっているのかを

よーく観察して、子どもが着目しているところに

焦点をあてて組み立てるといいようです。


もちろん、大人が作ったものに、子どもが興味を

もって、ビー玉だけ転がしにくることもよくあること

です。

子ども自身が組み立てたいときは、出来栄えは

気にせずに、一緒に考えたり、子ども自身ができ

たと感じられるようなお手伝いをしてあげるといい

ようです。

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カテゴリ:リボンクラブのおもちゃ
野外体験活動の目的とは

春休みの前半は、山登り、汽車にのって探検、演劇

フェスティバル・・・等々

野外での体験活動が多く、写真で様子をお伝えした

だけだったので、どうしてこういう体験をするのかを

お伝えしたいと思います。


体験活動は、地域や学校や行政のイベント活動等々

多彩な催しが開催されていますが、ただ帳面消しの

行事になると、できるだけ手軽に危険なく・・・という

大人の都合の形ばかりの行事になってしまいます。


私は、もちろん「安全」は第一ですが、見栄えや形よりも

子どもがイキイキしているか、元気はあるか、のびのび

しているか、よく考えているか…等を大切にしています。

いろんな問題が起きた時に、子ども達がどう考え、対処

するのかが大事な体験となります。


例えば・・・

●山登りの歩く順番で押し合いになったり、口論になったり

●山登りのバスの待ち時間に、○×クイズ大会をしたり

●お弁当の箸を忘れてきたので、お友達に貸してもらったり

●勇気をだしてお友達とおやつの交換をしたり

●お手伝いのお兄ちゃんやお姉ちゃんに勢いよくパンチや

 キックをして暴れまわったり

●普段、いってはいけない言葉をいって大喜びしたり

いい場面もあれば、悪い場面も、もちろんあります。


体験することに大きな意味もありますが、同時に

その時に子ども達の心が解放されているか?

よく考えているか?という内面の状態も大切に

観察しています。

普段大人の管理が厳しい子達ほど、自由になると

自制心がコントロールできずに暴走してしまいます。

(もしくは、元気がなく、覇気がない子もいます。)

問題を大人が指導してしまっては、その場は収まっ

ても、またすぐに同じことを繰り返します。

泣いたり、泣かされたり、叱られたり、いろんな感情を

経験する中で「あ!・・・・どうしよう」という状況の時に

子どもは必死になって考えはじめます。

問題が起こった時に「考える間」をとっているか?

「言い過ぎたかな?」「やり過ぎたかな?」「こういう

方法は大丈夫なんだ!」「こうしたらどうかな?」等々

いろんな思考をめぐらせます。もし苦手な子の場合は

大人が寄り添って言葉にして一緒に考えます。

(大人から決められては子どもの考える余地があり

ませんから・・・)


結局は、室内での遊びも、野外活動も大切にする視点は

同じですが、時々違った場所で違ったお友達と交流する

想定外の環境でどう適応していくのか?子どもによっても

違いますが、大人が想像する以上に大きな試練のようです。


どんな小さなことでも、自分で解決できた!立ち直れた!

頑張れた!という経験は大きな自信につながります。

大人の満足の活動ではなく、子ども自身が真に満足いく

活動になるように努力しています。

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カテゴリ:野外活動
共同作業

新しくお友達になった○ちゃん(4歳)は恥ずかしがり

屋さんで、はじめて会うお友達に、かなり緊張してい

ました。

ごっこ遊びが好きな〇ちゃんは、一人でままごとを

やっていましたが、同じ年の☆ちゃんも○ちゃんの

遊びに入ってきて、なんとな〜くお母さんごっこが

はじまりました。

「私はお母さんね!」

「じゃあ・・・私はお姉さん!」等々2人で自分の役割を

決めて、お料理を作ったり、お洗濯ものを干したり↓

CIMG5075.jpg

身体を動かすのが好きな〇ちゃんは、ロフトベッドが

お気に入りです。

☆ちゃんと意気投合してぬいぐるみ達を救助して

います!!

CIMG5072.jpg

特別に「仲良くしようね!」と言わずとも、子ども達は

遊びの中で、お友達と仲良くなっていきます。

特に、ごっこ遊びは自分ではない役になりきることで

すごく距離が近づきます。


場面設定は様々で、お互いのイメージはそれぞれ違う

かもしれませんが、共通する物を目の前にして

お母さんやお姉ちゃんになったり…

同じ救助隊員になったり…

お互いを感じながら、想像の世界を作りだす共同作業は

本当にすごいなぁ〜と感心してしまいます。

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カテゴリ:我慢できるよ! 4歳児
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