TOP2015年01月

ふーせんくんとバルーンちゃん

小学生が考えた新キャラクター

「ふーせんくん」と「バルーンちゃん」

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これを考えた5年生の女の子☆ちゃんは

「レオさん、みんなの反応どうだった?」と

自分がいない時の子どもたちの反応が気になるようです。

私が「ん~少し大きな幼稚園の子ども達は、ジャンプして

手で触ったり、剣で突いたり、ゴム鉄砲で狙ったりしていたよ。

小さな子ども達は、団扇でパタパタ仰いで風船が動くのを

喜んでいたよ」と状況を伝えました。

☆ちゃんが何を思って作ったのか?みんなのどんな反応を

期待しているのか?はわかりませんが・・・。


おひさまクラブを3月に卒業すると決めた☆ちゃんの

最後の企みは、コンテナハウス全体を使って

「お化け屋敷」を作るそうです。

今から準備にとりかかっています!!

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カテゴリ:描画・工作活動
1才児さんの視点にたった共感

引っ張り出す。

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ひっくり返す。

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1才児さんの生活の中で、「引っ張り出す」は、

ティッシュだったり、タンスの中のものだったり~

「ひっくり返す」は、食事だったり、おもちゃの箱だったり~

自分の周囲にあるのもが、どんなものであるのか?

口に入れたり、投げたり、入れたり、くっつけたり・・・

大人の側からすると「???」奇妙の行動ばかりです。

しかし、1才児さんは1才児さんなりに真剣です!!


例えば、上からつるしてある風船を団扇でパタパタと仰ぐと、

風船がフワフワと動きます。

1才児さんも「ボクも」と言わんばかりに、団扇を手にして

風船の方に向けますが…風船は動きません。

「団扇と風船に何らかの関係はあるのだろう」と予測は

しているようなのですが、(又は模倣なのかもしれません)

まだ団扇の風によって動いているのだとは理解できていない

のです。

自分がやってできないときは、私に「やってくれ!」と言わん

ばかりに、団扇を差し出します。私が仰いで風船を動かして

みせると大きな声で笑います。

それを、何度も繰り返しました。


ここで大切にしたいことは

1才児さんに知識を教えることではなく

できるだけ子どもの気持ちに寄り添って、一緒に不思議に

感じたり、楽しんだりする経験を、十分に感じることが大事なこと

なのだと思っています。

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カテゴリ:元気な探検家 1歳児
自分で決める勇気

2才前半の女の子〇ちゃんが、2才後半の男の子☆君に

ごっこ遊びで「どうぞ」と渡します。

恥ずかしがり屋さんの☆君は、〇ちゃんの声をしっかりと

聞いていますが、下を向いてもじもじと手だけが動いてます。

しかし、その手を前に出すことができません・・・。

「恥ずかしいけどどうしよう・・・」という心の葛藤が手に取る

ように伺えます。

積極的な〇ちゃんは、☆君が受け取るまで、何度も

積極的に「どうぞ」と言ってきます。

しばらく様子を見ていて、私が「☆君、〇ちゃんがどうぞ

だってよ。どうする?」と少し背中を押してあげると

しばらく考えて、勇気を出して☆ちゃんが差し出した手に

自分の手を近づけることができました。

☆君は、その場の流れで受け取るということでもなく

私に言われたから受け取るということでもなく

自分の内面でじっくりと考え、行動をするタイプの

子どもさんです。

内向的な子は「消極的」「社会性がない」という一面も

ありますが、裏を返せば、周囲の意見に流されない、

しっかりと自分の考えをもった、真の強い人だとも

いえます。


ユングの研究をされている福島哲夫さんの本の中で

内向的な人は、心のエネルギーが内面に向いている

ため、人の評価に振り回されたり、自分自身の気持ちを

見失うことはありません。また上っ面よりも本質的な

ことを大切にしますから、考えの深い人、慎重な人

信頼できる人という評価をうけることも多いでしょう。

外向にしろ、内向にしろ、それぞれの強みがあり、

また、欠点もあるのですから・・・(略)これからはもっと

自分たちの内面を見つめ、心の豊かさを目指すことが

大切なのではないでしょうか。」


帰るころになると、3人の2才児さんが、折り紙で作った

ポテトをお互いに分け合って、とても微笑ましい

コミニュケーションをとっていました。

☆君の遊びの中での行動は、日常によくある小さな出来事

ではありますが、自分の気持ちに向かい合い、じっくり

ゆっくりと心が育つことはとても大切なことだと思います。

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カテゴリ:一人であそべるよ! 2歳児
“いい母”に悩む女性たち

昨日のNHKの「あさイチ」で「“いい母”に悩む女性たち」

と題して特集が放送されていました。

前半のちょっとしか見ていませんが・・・誰にでもありえる

問題だなぁ〜と考えさせられました。

多くのお母さん達は

「子ども達のために何かしなければ~」

「宿題をきちんとさせなければ~」

「子どもの将来に役立つことをやらさなければ~」

「子どもの自尊心を育てなければ~」

「プールで泳げるように~」「お友達と仲良くできるように~」

「計算ができるように~」「字が書けるように~」

「縄跳びができるように~」「鉄棒ができるように~」等々

子どもが困る前に、親がなんとかしなけばと悩まれています。

テレビを見ていて改めて、社会全体の空気、「ちゃんと子育て

しないといけない」と感じているお母さん達のプレッシャーは

とても大きく、子育てに大きな影を落としているのではないか

と感じました。


母親の「きちんと」プレッシャーは、大きな不安になり

子育てを先回りして、手出し口出しをしてしまうので、

子ども自身が自分で考えたり、行動したり、失敗したり

する経験を奪ってしまいます。


子どもはそれぞれに、進化の歴史に沿ってプログラムされた

システムをもっていて、大人は、それを阻害しないように、

お手伝いをする役割くらいではないかと思っています。

1歳児も、2歳児も、3歳児も・・・それぞれの年齢なりに

自分の経験を元にして考え行動します。

教えなくても自ら学んでいきます。(愛着関係のある人と

適度な環境さえあれば…)

「いい母親になりたい!」という願望から、子どもの本来の

力を奪い取らないようにしないといけないですね。





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カテゴリ:幼児教育について
「ギアと滑車の入ったレゴセット」で泡の実験

虹色教室の奈緒美先生が紹介されていた

「ギアと滑車の入ったレゴセット」を買ってみました。

ブリオの「ビルダーシステム」で遊んでいた子は

よくみて、材料を集めて、考えながら組み立てる作業が

スムーズにできるようです。

「大きいお兄ちゃんにしかできないんだよ」と言うと

5才の男の子達の意識が大変身!!「やってみたい!」

という憧れの気持ちから、私の話をよく聞き注意深く

組み立てることができました。

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洗剤の入った色水を、制作した攪拌機でかき混ぜると~

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きめ細やかな泡がたくさんできます。

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3,4才の女の子は、「ビール」や「アイス」に見立てて

おままごと~

〇ちゃん「赤ちょうだい」

☆ちゃん「「いいよ」

と言いながらお互いの色を交換し合っていました。

色が混ざって変化していく様子を発見したり

「泡はどんな感じ?ベタベタ?ジトジト?フワフワ?」

と質問してみると

〇ちゃん、☆ちゃん「フワフワ」と応えてくれました。

じっくりと感じています。

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ストローで違った泡も作ってみました。

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他にも、滑車やゴムの力を利用して動くおもちゃを

作れるので、とても面白いおもちゃです!

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カテゴリ:リボンクラブのおもちゃ
共感する1歳児さん

1才7ヶ月の〇ちゃんと1才5か月の☆君の様子です。

プラステンを出す人、入れる人・・・
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私が「いっぽんばし~」の手遊び歌を〇ちゃんにして

あげると、〇ちゃんは何度も手を出して「もう一回!」

というしぐさをします。

隣で見ていた☆君も、「こちょこちょ~」の時には

一緒に大笑い!!

2人で何度も笑う姿がとても微笑ましい~

「1才児さんも共感するんですね〜」と言いながら

2人の姿を微笑ましくママ達もみまもっていました

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カテゴリ:元気な探検家 1歳児
慢性疲労の背景にあるものとは

三池先生の本をもう少しご紹介をします。

(繰り返しになりますが・・・)

すべての子どもたちが生活環境のなかにもっている

共通ストレス背景としては、

①夜型生活による日常的睡眠不足

②情報量の多さに伴う競争社会での緊張持続

③協調性を重視する学校社会での自己抑制的生活

があげられる。すなわち起きている時間のほぼ100%が

緊張を強いられている状態にある。当然子どもたちの大半が

疲れをためやすい環境で生きており、この状態に次の条件が

一つでも二つでも上乗せされると子どもたちの生命の脳が

持ちこたえられなくなってくる。それは次の五つである。

①重圧となる責任を負わされる(具体的には部のキャプテンや
 代表など)

②受験勉強、部活での試合前のハードな練習

③感染症での発熱

④人間関係のトラブル(いじめ、友人関係、先生との関係、
  家族関係)

⑤交通事故や地震などの自然災害が加わることによって
 
緊張状態が閾値をこえかろうじて保たれていた神経の

バランスが崩壊する。



これって他人ごとではなく、どの子にももあてはまらないで

しょうか?

この本(「学校を捨ててみよう」)は2002年に出版されて

いるので、今から13年前、我が子が小学生の頃の状況です。

現在2015年は、その時代よりよくなっているでしょうか?

こんなに貴重な本がでているのに、状況は全く逆行していて

ますます子どもも大人も忙しくなっていると実感しています。


我子が中学の頃、土、日曜日はあきれるくらい、とにかくよく寝て

いました。部活も役員も全くしない子ども達だったので、

先生からは「部活もやっていないから、生徒会をやってみたらどう

だろうか?」とお誘いを受けていました。

先生にしてみれば、そこで力を発揮して成長してくれるのでは

ないか?という思いやりだったのでしょう。

私も、子どもたちの意志に任せてはしましたが、

あまりにもダラダラと過ごす娘と息子をみていて

本当に腹が立つこともよくあり、ケンカもしていました。

息子は、休みの日なんて、昼過ぎまで寝て、午後からは

ゲーム三昧もしくは友達と遊びに行くのですから・・・(涙)


三池先生の本を読んで、いろいろ葛藤はありましたが

我家はこれで良かったのかな?と思っています。

ストレスの背景は全ての子にあるのですから、それにプラス

親までストレスをかけてしまったら、子どもたちはどうなって

いたことか・・・考えるとゾッとします。

子どもたちは自分の身(脳)を守るために、休みの日はしっかり

休息をとっていたのでしょう。

成長期の子どもたちの過度な負担は、身体にも心にも大きな

影響をあたえるようです。



実際に、小学生に入ってからピアノとダンスを習った娘は

真面目なんだけど、自己肯定感が低く、何をするにも不安が先に

くるようです。一番苦しかったのは高校時代の先生から進路に

関しての過度な干渉がメンタル面にダメージを与えていて

大きな傷になっています。(本人も自覚していますが、快復には時間

がかかりそうです。)

息子は、小学校3年の時にサッカーに憧れ、親の反対も聞かずに

クラブチームに入って3ヶ月で止めてしまい、

(親は4年生からの学校の部活でいいという意見)

姉の影響で、小6の時に塾に行くと言いだし、これも親の反対を

押切り中学に入ると同時に止めてしまい、

(親は中学に入ってからでいいという意見)

小学校の部活でやっていたサッカーを中学でも続けるのか

と思っていたら、中学では帰宅部・・・。

(親の思いとしては、ほとんどの子が部活に入っているので

何かには入って欲しかった。)

息子はことごとく親の思いを裏切ってくれました。(笑)

(親が勝手な思いで子どもに期待をしていたことですが・・・)


娘は多少心に傷を負っていますが、自分でも自覚をして

ゆっくりと目標をもって頑張っています。

息子はとりあえずの目標を自分でたて(大学受験)、

それに向けて頑張っている真っ最中です。

数年前は、「もうちょっと頑張ったら!みんなやってるんだし」

と周囲の雰囲気に負けて、子どもに無理強いをさせたくなる

欲望が私の中にも潜んでいました。

でも今は、子ども自身が自分で考えて自分の力で何とか頑張っ

ている姿をみていると、やっぱり、心配はしても待つことが

一番大切なのだと実感しています。


こういう話を娘と息子にしたら、

娘「何でかあの頃眠かったよね~」

息子「オレ休みの日は起ききらんもんね〜眠い!!」

としみじみと話していました。

疲れた時は寝るのが一番です!!



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カテゴリ:子どものあそび心理研究所
凧揚げ

荒尾のあそびのアトリエは、近辺が田んぼが多いので

その周辺の農道は、凧揚げするにはもってこいの場所!

最近は、田んぼに肥料として牛糞をまいてあるので

かなり良い香り?が漂っています(笑)

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↑自作のビニール凧を作って飛ばしています!!

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カテゴリ:おひさまクラブ
子ども達疲れていませんか?

熊本大学の名誉教授の三池輝久先生の著書

「学校を捨ててみよう!(子どもの脳は疲れている)」を

読んでいるところです。

三池先生は小児科の立場から医学的に子ども達の危機を

述べられています。(以下本文より抜粋)

不登校は「心理的な問題」ではない。中枢神経機能障害、

免疫機能障害などを伴う重い病気なのだ。無理に学校に

いくことで、精神を崩壊させてしまう危険がある!!



12年間の学校教育で、彼らは何を学び、何を学ばされてきた

のであろうか。私には、彼らが気の毒でならない。それは現代の

学校教育が偏った情報提供による脳の偏りを作りだす狂育を

施していると感じるからである。若者の問題は、現在の日本の

大人たちがつくりあげてきた「ほとんど人生で役に立たない

知識の詰め込み能力を育てる」、「社会性と称して皆に強調する

ために自己抑制を強いる」学校教育に大きな責任があると

考えている。

学生たちの学力低下の源は、まさに日本の教育システムの

なかに潜んでいるのである。日本の学校教育システムによる

偏った情報の注入は子ども達の持続的な緊張状態を

もたらしており、不安を刺激する脳機能の賦活は、子どもたち

の生きる自信を揺るがせ、焦りや絶望をかもしだしていく。




若い世代の脳機能の変化、体温調節機能の故障(深部体温が

調整できない)、ホルモン分泌の減少、睡眠の質の悪化、等が

原因で慢性疲労症候群になり学校に行けない体になってしまう

のだそうです。

その背景とは、すべての子どもたち共通のストレス背景として

1、夜型生活による日常的睡眠不足状態

2、情報量の多さに伴う競争社会でのがんばり

3、および偏差値教育の元での「自己抑制的よい子」

この状態に

1、重圧となる責任感が与えられる

2、受験勉強や試合前の休みのないハードな練習

3、交通事故や自然災害への遭遇

4、感染症での発熱

5、人間関係のトラブル

などによるさらなる緊張負担が追加された状態が

慢性疲労をつくりはじめている。



先生ご自身が熊本大学の小児科で実際に受診された

子どもたちの事例は、特別な子どもさんではなく

ごく当たり前に頑張っている子でした。

家庭だけでは解決できないこともありますが、

親までもが一緒になって子どもを追い詰めていること、

このような状態を「虐待」とまで言われている言葉に

衝撃を受け、疲れた子ども達をきちんとフォローする

大人の役割は大事なことだと痛感しました。


子どもの脳が健全に元気に育つためには「親の愛情」

と「ゆっくりとした休息」が大切です。

当たり前のことのようですが、「教育」という名のもとに

置き去りにされていないでしょうか?

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カテゴリ:幼児教育について
3才さんの成長の節目を大切に~

3才7ヶ月の○ちゃんの希望で組み立てクーゲルバーン

を一緒に組み立てました。慎重にビー玉を転がします。

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ビー玉を目で追って最後まで転がるとニッコリ

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「しない!」と言っていた書初めにもチャレンジ!

かなり慎重に~

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他にも、折り紙でウサギさんを作ったり

シルクの布を巻きつけてお姫様になったり

レストランごっこをしたりしました。



このような、遊びの中で〇ちゃんが成長しているなぁと

感じるところは〜

★よくお話をしてくれるようになったこと

★「わたし」と言うようになったこと

★「しない」と言うようになったこと

★「できないかもしれない?」と感じるようになったこと

★憧れの気持ちが大きく膨らんでいること…等です。


もう少し詳しく説明すると

この年齢の子どもが「お話」をするということは

お話をしたくなるような体験や聞いてくれる大人の存在

が必要です。

遊びの中でも、動物園に誰と行ったとか、どんな動物が

いたとか、お馬に乗ったとか、お馬は可愛かったとか…

動物の大型絵本をひろげならがおしゃべりします。

あるいは、折り紙でウサギさんを折ったり、ウサギの

食べるニンジンを作ったりして遊びが広がります。

もしも、ウサギさんを見たことがなかったり

話を聞いて共感してくれる大人がいなかったら・・・

遊びはどうなるでしょうか?


次に、3才児の特徴ですが、自分のことを「わたし」

「ぼく」というようになり、自分の苗字と名前を言い、

性別がわかるようになり、2歳ではなく3歳になった

ことを他の人に答えられるようになってきます。


そして、ママが言ったことは「Yes」ではなく「No」と言う

ようになります。何故ならば「ママと私は違う」からです。

「Yes」ばかりでは、ママと私は一心同体になってしまい、

自立できなくなります。違うということを示すために、

全てに対して「No」という時期があります。

この時期に「No」を言えない子ども達は大丈夫なかぁと

心配になります・・・。


次に「できないかもしれない」という大きな不安をかかえ

「できるか」「できないか」という二分的評価をする

時期は活動が消極的になってしまいます。

本人は「こうしたいけど、できないかもしれない」という葛藤を

抱えるので、大人の無神経な対応は子どもの心を傷つける

ことになりかねません。

子どもが「できた」ことを、「良かったね」「頑張ったね」と

見守り、励ます大人の存在は重要です。

そんな葛藤の中でも、憧れの気持ちは大きく膨らんで

女の子は「プリンセス」に男の子は「ヒーロー」になりきると

ママからのお願いやお片付けも何でもできちゃう時も・・・!

しかし、普段の生活では、モジモジ、イヤイヤ、ダラダラ

出来ることもしなかったり、ギャップが大き過ぎてママは

どう対応していいか戸惑ってしまいます。

この時期に、遊びがイキイキと元気に充実している子は、

しばらくすると、普段の生活も安定してきます。


子どもの急速な心の成長に追いつかず、子育ての悩みが

多くなる時期でもありますが、子どもの成長を理解し

見守ることで、子どもはしっかりと成長していきます。




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カテゴリ:いや いや! 3歳児
「ジェンガ」でハラハラ ドキドキ 

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5才の男の子達がジェンガにチャレンジ中!

普段は元気いっぱいでブレーキがきかないのですが…

ゲームになると、しっかりとルールを理解して慎重にできる

ようになってきました!!(成長してます

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カテゴリ:リボンクラブのおもちゃ
子どものペースでじっくりと~

熊本帯山ルームでは初詣

大阪池田ルームではクッキング

あそびのアトリエは室内での遊びが中心ですが

最近の子ども達をみていると、外遊びの不足、経験の不足

を様々な場面で感じます。

荒尾もそうなんですが、どこの教室も子ども達に合わせた

その地域でできることをスタッフは考えながら活動して

います。

歩いて初詣にいったり、お鍋でご飯をたいたり、電車でおで

かけをしたり・・・活動はシンプルなんですが

たぶん、どの活動もじっくりと時間をかけて子どものペース

で取り組んでいることに大きな特徴があります。

大人のペースで車で移動したり、お膳立てをし過ぎると

同じ経験でも子ども達がじっくりと考えたり、味わったり

できないために、表面的な活動になってしまいます。

「あれ?何でだろう?」「これ面白そう!」「どうなっているの?」

等を感じるためには、子どものペースのゆったりとした時間が

必要です。

勿論、家庭でいつでもできる活動です。

大切なことは、子どものペースに合わせることです。

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カテゴリ:野外活動
身体を動かすことの清々しさ!


先週の土曜日のおひさまクラブの集まりで

部屋の中でゲームを楽しんだ後、外でフリスビーや

バドミントンで遊びだした子ども達~身体を動かしだすと

俄然、動きや表情がイキイキとして

田んぼの中を駆け回ってフリスビーを投げたり

追いかけたり・・・ただそれだけのことで大はしゃぎ!!

バドミントンの方も、運動が苦手な子は

ラケットにシャトルを当てるのはかなり難しいようでしたが

何度も何度もチャレンジしていました。

子ども達は、場所と時間さえあれば体を動かしコントロール

して自分に不足なものを補っています。



お迎えにきたママ達が口をそろえて「今年初めて

外で遊んだんじゃない?」とのこと・・・

外遊びかなり不足してるんですね〜!!

身体を動かす為に何か習い事を〜と考える前に

上手、下手ではなく、単純に楽しめる外遊びは

現代の子ども達にとって必要なことだなぁと改めて

感じました。





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カテゴリ:野外活動
1年生もまだまだごっこ遊び大好き!!

お正月にパパとママと一緒にホテルに行った★君

あそびのアトリエで準備万端にホテルのセッティング

をして、ごっこ遊びが始まります。

ホテルの名前は「妖怪ホテル」だそうです。

下記はホテルのフロント↓奥では★君が食事の準備を

してます。

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食事は、洋食・和食から選択でき

★君が調理して運んでくれます。

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いろんなママ達から「ごっこ遊びはいつまでやるんですか?」

「ごっこ遊びばかりして大丈夫でしょか?」等々の心配の声を

よくお聞きします。

小学生に入っても個人差はありますが、ごっこ遊びは続きます。

子ども達をみていると、学校の現実世界を精一杯頑張ったぶん

ごっこ遊びの非現実世界で、自分の時間をとりもどし

心を落ち着かせているように見えます。

実際に★君はとてもしっかりした子どもさんで

学校でも先生の言うことを聞いて頑張っています。

しかし、その分あそびのアトリエではアクを出すかの

ように悪態をついたり、私にキックやパンチをしてき

ます・・・

★君が一番落ち着く遊びは「ごっこ遊び」なのです。

イライラしていた態度も、ごっこ遊びをはじめると

イキイキとリーダーシップをとって準備をしたり

段取りをとって楽しそうに活動します。

★君の観察力は優れていて、それを再現できる力は

素晴らしいものがあります。

ごっこ遊びは、一見無駄に見えるかもしれませんが

子どもにとっては心のバランスをとる大切な時間なのだ

と思います。



下記の写真は、1年生の◆君が本を作っているところ↓

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漫画のように1コマ1コマに絵と言葉があります。

ここにも、ストーリ―を考える創造力とそれを絵や文に

実行する表現力。すごい力を秘めています!


遊びの中で2人に共通するものは・・・

●主体的にやっていること

●自分の頭で考え行動していること

●喜びがあること

●イキイキとしていること

●創造的なこと・・・等々です。

逆に、子ども達の心に不満や不安がある場合は

遊びが攻撃的だったり、破壊的だったり、元気が

なかったり、意地悪になったり、イライラしていたり

「あれ?」感じることがあります。


子どもの自由な遊びは、心を安定させる特効薬です!

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カテゴリ:ごっこあそび
新しいお友達です!

1才7ヶ月の〇ちゃんと1才5か月の◇君の様子です。

「はいった」と言いながらリグノの円柱を入れてます。

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「きった」と言いながらマジックテープの食材を包丁で

切ってます。その隣で2か月年下の◇君が、真似を

しますが・・・なかなか上手くいかずに私にやってくれと

包丁を渡します。

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パロの玉を置いたり、押したりを2人で何度も

繰り返していました。

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〇ちゃんは積木を10個くらい積めました。

壊れても大喜び!!

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〇ちゃんは外向的な積極的な子

◇君は内向的なじっくりと考えて行動する子

それぞれ、同じもので遊んでもアプローチの仕方が

違います。


子どもの個性や月齢の差で違いがあるので

大人が良い悪いと判断したり、人と比べたりしてしまうと

子どもの個性やペースは崩れてしまします。

私がこの時期の子をみるときに大切にしている視点は

★目はキラキラしているか?(よく見ているか)

★自主的に動き出しているか?(ゆっくりでもいい)

★ママとのアイコンダクトはできているか?

★遊びに喜びはあるか?

★じっと考える時はあるか?

いろいろとありますが、特に上記のことを

大切にしています。

今回はお兄ちゃんも一緒で大賑わいのリボンクラブ

でしたが、2人とも自分のペースでしっかりと育って

います。

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カテゴリ:元気な探検家 1歳児
うちの子が一番大変?!

リボンクラブのママ達とお話をしていると

「何でうちの子は、こんなに大変なんでしょう・・・

よその子どもさんは、あんなにおりこうさんなのに」

とほとんどのママが嘆かれます

逆に「うちの子は育てやすくて何の問題もありません」

と自信たっぷりに話をされるママもいらっしゃいます。


あそびのアトリエは前者の方がほとんどです。

何故かと言えば、子育て初体験で

子どもは大人のミニチュアではないので

大人の価値観で子育てをしようと思っても上手くいく

はずがありません。

発展途上にある子どもの身心の発達は、大人とは全く

違います。体の成長は勿論ですが、心の成長過程も

年齢によって全く違います。

おまけに、子どもの周辺の価値観や環境や物が

超高速で変化しているので

私が子育てをした十数年前とも状況はかなり違って

きているなぁと痛感します。


私達大人は改めて原点に返って

「子どもとは何か?」「発達とは何か?」当たり前のことを

もう一度問い直さなければいけない時期にきているのでは

ないかと思います。


お正月から「子ども学のまなざし」(小林登著)を読み返して

います。

小林先生が言われている「子ども学」の科学的な基礎理論は

①人間科学
  
②子ども生態学

③システム、情報論

④脳科学

上記の4本を柱に、自然科学の立場から

分子生物学、細胞生物学、機能形態学、発達科学、

小児保健科学、発達心理学、行動科学などがあり

また、人文科学の立場からは、社会学、文化人類学

さらに社会人類学などがあり、中でも生物的な

基礎理論はとくに重要なのだそうです。

子育てが伝承されて自然に任せて育つ時代は

小林先生がいわれるような小難しい理屈はいらなかった

のだろうと思います。

しかし、現代は子育てが経済活動に組み込まれてしまい

いろんな情報が飛びかっています。

不安定な社会情勢と合わさって、「何かしなければ~」

「こうでなければ~」という呪縛にとらわれている親御さん

がほとんどです。

それが「子育て」「教育」だと思わされている・・・

そこに抵抗している子ども達の苦しみや不安が

私には伝わってきます。

大人が、子ども達からの「SOS」を見逃さず

しっかりキャッチする中で、自分自身を見つめ直したり

社会のあり方に疑問を感じることはとても大切なことです。

子ども達に「思考力をつけよう」とか「問題解決能力を

身つにけさせよう」とか「地頭力を鍛えよう」という前に

まずは大人自身が考える力を身につける必要がある

のではないかと思います。


あそびのアトリエに来られているママ達は

そういう意味では、とても謙虚に子育てをされている

ので悩みはつきないのです・・・。

子育てには、楽な道も、近道もなく

時代のあり方と共に、変化していくものなので

常に悪戦苦闘、四苦八苦するのは当たり前

みんな同じだと思った方が気が楽かもしれません…。


70年前の戦後は子どもに食べさせることに必死な時代

それ以前の戦中は、お国の為に子育てをして

戦場に子どもを送り出さなければいけなかった時代

もっと前は、平等に教育すら受けられなかった時代

・・・どの時代もきっと、子どものために親は悩み苦しみ

時代の流れの中で懸命に子育てをされたのだろうと

想像します。

現代は現代の深ーい悩みは尽きませんが、しっかり学び

ながら大人が成長すれば、子ども達の未来もきっと明るい

ものになると信じています。

「うちの子が一番大変!」と子育てに苦戦しているママ達

は本当に素敵だと思います。

共に歩んでいきましょう!!


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カテゴリ:幼児教育について
冬休み年少さん合同リボンクラブ

お天気が良かったので、公園へお散歩に~

みんな元気いっぱい!!

クネクネ迷路を描いたり、走ったり~

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綱のブランコにチャレンジしたり~

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アナと雪の女王の氷ごっこをしたり~

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一本橋にチャレンジしたり~

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お昼ごはんの焼きおにぎりを焼いてます。

慎重にお箸でおにぎりを返している子ども達↓

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食後は、部屋を暗くして「ショーごっこ」のはじまり〜

妖怪ウオッチの歌をうたってます〜↓

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アナと雪の女王の歌をうたってます~↓

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みんなで人形劇ごっこ~

「赤鬼」「青鬼」「黄色鬼」がやってきて

動物達が怖がっているところ~↓

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メイシ―とケイティキャットの立体絵本の周りで

盛り上がってます↓

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みんなバラバラのようですが、案外まとまっている

年少さんの子ども達。

「私が!」「僕が!」の自己主張がまだまだ強く

ときどきケンカも勃発しますが

お互いに気持がぶつかり合うことで

少しずつ相手の気持ちが理解できる年齢に

なりつつあります。

これからの1年間の成長が楽しみです

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カテゴリ:我慢できるよ! 4歳児
子ども達の成長を感じました!!

今日は、転勤でリボンクラブを卒業されたご家族が

福岡と熊本からはるばる遊びに来てくれました。

久々の再開で子ども達の成長ぶりを感じることが

でき、私もとても嬉しかったです。

2才の頃、とにかく散らかしまくっていた女の子ペアが

とてもしっかり者になって、弟君達が遊んだおもちゃを

「仕方がないなぁ〜」と言いながらもきれいにお片付け

しれくれたり、レジンアクセサリーを熱心に作ったり・・・

驚くほどの成長ぶりでした。

それぞれに個性的な弟君達は、お姉ちゃん達の様子を

しっかり観察しつつも、自分の遊べるおもちゃを見つけ出し

ママから離れてとてもよく遊んでいました。

やはり小さい時からお付き合いをしてきた子ども達は

お互いによく分かりあっているので

期間があいても全く問題ありません。


多様な価値観の子育て、不安を煽られる情報の渦の中で

「本当に何が大切なのか?」自分の頭でじっくりと考える場

としての「あそびのアトリエ」の役割は大きいのかなぁと

感じています。

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カテゴリ:幼児教育について
あけましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。


今日は年長さんと年中さん合同で汽車に乗って

「動物園&プラネタリウム」に行ってきました。

子ども達の様子を少しだけご紹介します

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助け合ったり、ケンカしたり、ふざけて怒られたり

走り回ったり、緊張したり、わがままを言ったり

大笑いしたり・・・

子ども達のいろんな表情をみることができました!


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カテゴリ:野外活動
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