TOP2014年10月

「遊びを通した子どもの心の安心サポート」より〜

先日、あそびの心理研究所で学習た

遊びを通した子どもの安心サポート

「このマニュアルは、主に災害後の対応について書かれていますが、災害後に何らかの反応を示している子どもに限ったものではなく、一見何の反応も示していないように見える子どもや、被災地以外の子どもにも活用していただけます」と前置きされていています。
誰にでもわかり易く、乳幼児の子どもの心や脳の働き、遊びの大切さや具体的な遊びが書かれていますのでその一部をご紹介します。

≪自由遊び≫

自由遊びとは、子どもが自発的に自由に遊ぶことです。おままごと、ごっこ遊び、お絵かきなどあらゆる遊びが含まれます。

①明るさ、落ち着き、活発さ、冷静さ、好奇心、慎重さなど、その子が本来持っている強みや持ち味がのびのびといかされます。

②実際にはコントロールできない実体験を、子ども自身が遊びの中でその展開や結末などをコントロールすることで、コントロール出来ているという感覚をもつことができ、乗り越える助けとなります。

③自由遊びを大人が見守る・受け止める・理解を示してあげることによって、治癒的な遊びとして、子どもの心のケアを促進することができます。治癒的な遊びとは、遊び自体が本来心を癒す力を持っていますが、それを十分に発揮されている遊びのことを言います。

[自由遊びの付き合い方]


1、子どもの遊びに寄り添う対応
  ①子どもの様子をよくみる
  ②子どもの言動を言葉にする~遊びへのあいづち~
  ③子どもの気持ちを言葉にする

2、遊びの邪魔になってしまう対応
  ①指示をする
  ②質問をする
  ③教える


[おもちゃは子どもの『単語』です。(おもちゃの役割)]

子どもは、つらい体験に関する様々な気持ちをおもちゃ遊びを介して表現します・・・
ぬいぐるみ、積木、お医者さんセット、救急車、怖い怪獣や恐竜・・・子どもは自分が体験したつらい気持ちを安全に表現しやするなります。いろいろな種類のおもちゃを広く用意することによって、子どもは自分が感じている気持ちを表現するに合うおもちゃを選ぶことができます。

[困った行動への対処(制限)]

子どもはときに行きすぎた行動をとることがります。そんなときは適切な制限をいつものように設定して、子ども自身が身体的に傷ついたり、他の子どもに傷つけたり、大人、場所、おもちゃなどを傷つけることをしないようにします。気持ちや考えには「正しい」や「間違っている」などはありません。しかし、様々な気持や考えを表現する方法には適切なものと適切でないものとがあります。

①子どもが伝えようとしている気持ちを言葉にします。
②制限を伝えます。
③気持ちを表現する他の可能な方法を教えます。

大人も最初は多少混乱するかもしれませんが、気持ちを感じることとそれを行動で表現することは分けて考えるようにして下さい。気持ちはそれがどんなものであっても、たとえばそればが子どもに体験して欲しくないとあなたが感じるものだとしても、感じてもいいものなのです。気持ちが、怒りや悲しみ、ショック、恐怖、脅威、激しい怒りなどでも、子どもがその気持ちを表現したいときに、そうした気持ちを体験していることを認め、受け入れる必要があります。

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カテゴリ:子どものあそび心理研究所
運命とは?!

考えは言葉となり

  言葉は行動となり

行動は習慣となり

  習慣は人格となり

人格は運命となる


      マーガレット・サッチャーの名言です。

この言葉を冷蔵庫に貼りだしていたら娘が「お~すげぇ~」

とのひとこと。

「運命」とはその人の人生の積み重ねの上にあるもので

決して誰かに決められるものではない。

表面的な言葉にならないように、考えること、話すこと、

行動すること・・・大切にしたいですね。









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カテゴリ:番外編
幼児教育の質~幼稚園選びの基準は?~

東京大大学院教授(保育学)秋田喜美代さんの記事を

紹介します。

幼児教育と質 「客観的に評価する仕組みを」

現在、先進諸国では、幼児教育の重要性に注目が集まっています。

研究も進み、幼児期の教育が、学力や社会人として協働する能力

就労状況にまで影響することが明らかになってきました。

 学校教育といえば、授業というイメージを持つ人が多いと思い

ます。しかし、幼児教育は、遊びを通して子どもの発達や経験を

保障していくもの。生活の中で高次の思考や学びにむかう力を

育てるため、子どもの主体的な活動が大切になります。

日本では、幼稚園は学校教育法上の教育保育所は養護と

教育を行う児童福祉施設という法的な違いはあります。

が、幼児教育のカリキュラムは統一され、幼稚園教育要領と

保育所保育指針には、同じ内容が定められています。

ただ、そのカリキュラムに沿って教育が行われているか

どうかを客観的に評価する仕組みがありません。

 新制度では、幼児教育を行なう施設が、多元化されて

いきます。教育の質を平準化していくためには、自己評価

のみではなく、専門的視点から第三者による評価と助言

も必要でしょう。教育のプロセスを適切に評価し、質向上

のアドバイスができる幼児教育コーディネーターのような

専門家が求められます。

 保育者が施設を選ぶ基準は、主体的に遊ぶ時間が

どれだけあるか、砂や土、水、自然などの可塑性の高い

もので物を構成して遊ぶ経験ができているかなどに

着目するといいでしょう。自由な遊びが身体的な発達を

促し、知的能力をのばします。見学をすれば、子どもが

遊びに夢中になっているか、やらされているかを見分け

られると思います。 


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カテゴリ:幼児教育について
ハープ&わらべ歌ミニコンサート

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今日は熊本のあそびのアトリエで開催された

「ハープ&わらべ歌コンサート」に参加してきました。

親子でライヤーの音に耳を澄ませ

わらべ歌で一緒に遊び

ゆったり ほっこりとした 良い時間でした


荒尾でもぜひ企画したいで~す☆


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カテゴリ:芸術鑑賞
「あそびのアトリエスタッフ講座」学ぶこととは?

昨日の日曜日は「あそびのアトリエスタッフ講座」でした。

午前はジジさんの「遊びを通した子どもの心の安心サポート」

(日本プレイセラピー協会資料)を参考にしながらの学習

午後は大阪からジェリーさんに駆けつけてもらって

あそびのアトリエの実践と音楽表現講座(赤ちゃん学会)で

学習されたことをお話していただきました。


「遊び」とは何か?という誰もが知っているつもり?のことを

医学、脳科学、発達行動学、精神分析学、心理学…等を学び

歴史や現代社会の状況を踏まえつつ、日々子どもと向かい

合いながら探求し続けています。



話は変わりますが、先日小学2年生の男の子が

「イスラム国」

「テロリスト」

「爆弾」・・・等々

遊びの中で異常にこの言葉をつかっていました。

例えば、グループの名前を「テロリストにしたい」とか

風船に細かく切った色紙を詰めて脹らまし

とがった棒でつついてそれを爆発させることを

何度も繰り返しやったり・・・

特別に問題のある子でもなく、とてもしっかりとした

良い子なのに何故?と不思議に思いました。

後からじっくりと思い返しながら考えてみると

やはり、あれだけの映像が日常茶飯事に流されて

いるということは、何らかの形で子ども達の心に影響を

与えているのではなか?そして、あまりストレスのない

よく考える子は、自然にその空気を吸いこんでいるのでは

ないか?

そして、大人が想像できないような心の傷になって

いないかとても心配になりました。


私自身、政治や経済のことは全く詳しくはありませんが

自分の立場で考えてみたり、相手の立場になって考えて

みたり、疑問を持つだけでも、大切ではなかと思います。

大人が「私には関係ない」と知らん顔してしまえば

子ども達は「希望」を失ってしまうのではないでしょうか?


子どもが「夢」や「希望」をもって生きれる社会というのは

大人が困難に立ち向かいながらも「夢」や「希望」を

見失わずに生きる姿ではないかと思います。


小さな小さな一歩ではありますが「あそびのアトリエ」の

仕事を通して正直に生きれることは幸せなことだと

思っています。

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カテゴリ:子どものあそび心理研究所
負の感情と向かい合うことが成長の糧に~

5年生の〇ちゃんがダンボールで作った「みがわりくん」は

あそびのアトリエの子ども達に何故か?大人気!!

小さな子は「これ何?」と聞いて来たり

少し大きな子は何かしらイタズラをしたり

最後にはビリビリに破かれてしまい・・・

2週間後に来たときに「みがわりくん」の状況を知った

〇ちゃんは怒って次を制作、しかし次もぐちゃぐちゃにされ・・・

「もう!何で!!レオさんちゃんと見といてね。」と厳重注意!

怒ってもいますが、意外に自分が作ったものに反応があって

楽しんでいるようにも見えます。

第3弾は「あくまくん」に↓

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〇ちゃんは「あくまくん」を作りながら、ハロウィンのことを閃き

あそびのアトリエの部屋が、少しばかりハロウィンの雰囲気に~


年少さんの男の子達は、〇ちゃんのお化けに触発されて

剣でやっつけたり、自分でもお化けを描いてみたり~

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怖いけど、ちょっと楽しそうです!!

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負の感情(怒り、憎しみ、恐怖、破壊等)を内面に溜めこんで

いる子ほど、解放されたあそびの中で無意識にでてくると

言われています。

よくみていると、どの子も負の感情は抱えています。

そして、感情を抑圧している子ほど、驚くほどに反動が大きい…

我慢して頑張って生きているんだなと感じます。



第83回 全国盲学校弁論大会
1位の 九州地区代表 柿野 明里さん
(福岡県立福岡高等視覚特別支援学校 高等部普通科2年 )
↑是非、クリックして聞いて下さい!!

明里さんが、自分の負の心としっかりと向かい合ったから

こそできる心の成長に感動しました。

自分の負の心と向かい合うことは、とても大切なこと

なのだと改めて確信します。

子ども達が自由なあそびの中でだす負の感情を

大人が見守り、共感し、安心感を与えることで

子どもは負の感情を自分でコントロールできるようになり

(時間はかかりますが)大きく成長できるものだと思います。

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カテゴリ:子どものあそび心理研究所
べっこうあめ

一度目は失敗しましたが、二度目は成功しました

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カテゴリ:おひさまクラブ
林田薬局さんの「クチュカレ」で~

今日の午前中は林田薬局さんの「クチュカレ」で

お話をさせて頂きました。

●9か月のあかちゃんにどういう運動をさせたらいいの?

●お友達におもちゃを貸したがらない4才の子への対応は?

●5才の子に習い事をさせるか迷っている。

●息子(小3)のお友達との付き合い方に困っている。

                等々いろんなお話がでました。

子どもが大きくなればなるほど、周囲との関係が複雑になり

「家庭だけで・・・」とか「うちの子だけは・・・」という問題

ではすまされなくなってきます。

とは言っても・・・

子どものケンカを止めない親は周囲からどう思われるだろうか?

子どものお友達を叱ったら、学校でいじめられないだろうか?

というような不安や葛藤から

子ども同士のもめ事を見守ったり

子どもの友達が悪いことをしたら注意したり

というような、地域社会の教育力が弱体化し

周囲の空気を察しながら、自分の身を守ることだけで

精一杯なのだろうと感じました。


子どもは大人が作っている社会の中で生き

日々その空気を感じています。

私達大人に何ができるのか・・・?

一人一人が真剣に考えていかなくてはいけません。

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カテゴリ:こんにちはあかちゃん0歳児
秋のおいしいものまつり

「秋のおいしものまつり」を企画しました。

 〔とき〕    11月2日 日曜日
〔場所〕    小岱山丸山キャンプ場

おひさまクラブの子達が春に田植えをした

お米を使って釜戸で炊き込みご飯を作ったり

豚汁や焼き芋をする予定です。


他にも・・・燻製をやる予定で練習してみました!

塩、コショウしたササミをドライヤーで乾かしてます。

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燻製器にセッティング↓

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底にサクラの木のチップを置きます。

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弱火で20分ほど火を通すと~

美味しい燻製ができあがりました

子ども達にも大好評でした!


11月2日は自然の中でみんなでワイワイ手作りの

秋の味覚を楽しみます           

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カテゴリ:野外活動
プリズモコマ

元気いっぱいのY君、集中すると細かい作業も熱心!

おとなりでお友達も作りはじめました。

モザイクの配置でいろんな模様の独楽ができます。

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これを回すと~↓

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色や形が変化します↓

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シルバーがたくさん入ると?!↓

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見る角度や距離で色が変化します↓

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4~5才くらいから自分でモザイクをはめ込むことが

できるようになります。

独楽を完成させるには、手先の器用さ集中力・根気

が必要です。

配色にこだわる子

回した独楽の形や色の変化を発見して驚く子

同じおもちゃでも子どもの個性によってこだわり

や喜びはそれぞれ違います。

それぞれの感性を大切にしてあげたいですね。

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カテゴリ:リボンクラブのおもちゃ
小さなリンゴ収穫

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小さなリンゴ(アルプス乙女)が収穫できました。

木がカミキリムシにやられてしまいましたが…

頑張って20個くらい実をつけてくれました

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カテゴリ:あそびのアトリエの畑
決定権を誤解する子

湯汲英史さん・小倉尚子さんの著書

「決定権を誤解する子 理由を言えない子」は

発達障害のある子に誤解をもたせないために

書かれた本ではありますが、普通の子ども達にも

思い当たる大切なことが記されていたのでご紹介します。


自己主張は「自己形成」に必要なプロセスと述べました。

しかしこの時期に、何でも子どもに決めさせ、子どもの要求を

何でも受け入れていたらどうなるでしょうか?

おそらく「何でも自分で決められる」と誤解し、周囲の意見を

受け入れられない子に育ってしまうでしょう。

決定権を理解できないまま、大人になってしまう恐れがあり

ます。

自己主張が盛んになるこの時期(一般的には2才前後の子ども)

の子どもの判断は、まだ非常に未熟なものです。

大人のように社会常識や相手の気持ちなどを

考慮して適切に判断することはできません。自己主張をし

それを大人から修正されていく中で、少しずつ社会に受け入れ

られる適切な判断を学んでいくのです。

この時期に、大人が判断の仕方をはっきり示し教えていく必要が

あります。(中略)激しく自己主張し、大人とぶつかり合うからこそ

泣き騒いでも通らないものは通らない、大人の決定に合わせ

なくてはならない場面もある、と学ぶことができます。

その場ではすぐに理解できず、ぶつかり合う時期が半年~数年

続きますが、必ず少しずつわかってきます。ぶつかりあうことを

恐れずに「大人が決めること」をはっきり示して欲しいと

思います。



湯川先生は、自己主張や意志表示はとても大切な成長の過程

だと認識した上で、全ての決定権を未熟な子どもにまかせては

ただの我がままな子どもになってしまうのだと言われています。

発達障害の子は2才前後の反抗期がなく小学生や思春期に

なってからでてくるのだそうです。


本の中で「発達促進ドリル」の一部を紹介してあります。

例)自由時間です。だれがきめるのでしょうか?

●つみきですきなものをつくる。(①こども②せんせい)

●すきなえをかく。(①こども②せんせい)

どちらも答えは①のこどもですが、これ以外のことでも

案外と決定権がちぐはぐになっていないでしょうか?

大雑把に分けると「あそびの中での決定権は子ども」

「生活の中での決定権は親や先生」と考えると

わかりやすいかと思います。

一番最悪のパターンは決定権が逆になってしまう

場合です。

習い事や塾にいくら楽しんで通っているからといっても

やはり決定権は大人にあります。

あそびの時間が不足したり、スマホやテレビにお任せ、

子どもが満足できないあそびの場合

どこかにしわ寄せがくるのではないでしょうか?

それと、生活の中で子どもがギャーギャー言うのが

めんどくさいからと、子どもに決定権を持たせることは

ないでしょうか?その場をしのぐためために、お金や物で

ごまかす方が楽かもしれません・・・しかし、それが後々

大きな誤解になっていくのではないでしょうか?



「決定権」みなさんも一度考えてみませんか?







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カテゴリ:幼児教育について
子どもの発達を促す良いおもちゃの条件

マグタッチも年齢によっていろんな遊び方ができます。

2才半の男の子はマグネットボードの上に正方形や

長方形をきれに並べています。

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おとなりの3才後半の女の子は半円を使って

トンネルを作っています。

良質なおもちゃは、年齢や人によって、いろんな遊びが

無限に広がります。

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カテゴリ:一人であそべるよ! 2歳児
ジャパンマリンンユナイテッド・日立造船工場見学会

年に1回開催される「ジャパンマリンンユナイテッド・日立造船」

の工場見学に行ってきました。(うちから車で5分です)

大型貨物船をまじかで見る機会は初めての事だったので

その大きさに圧倒されました

製造中の船↓

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高さは11階のビルと同じくらい・全長は300メートル

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前からみたらこんな感じ↓

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完成した船↓

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和風総本家でこちらの造船所が放送されていたのを見て

こんなに近くに住んでいるのに・・・知らないとは~

もったいないことです。

今年は行けてラッキーでした!!

行けなかった子は、是非、来年行きましょう

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カテゴリ:おひさまクラブ
発想力のもとは?!

NHKの番組スーパープレゼンテーションで

発明家のジェイ・シルバーさんのお話はとても興味深い!!

幼児期の子どもの自由な発想や行動力がいかに大事かが

伝わってきます。

ぜひ時間のある方はみて下さいね。↓

「バナナをハックして キーボードを作ろう!」

生涯幼稚園という発想も面白い!!

子ども達から刺激を受けたり、学ぶことがたくさんあるのだ

そうです。会社の中には子どもから大人まで自由に遊べる

スペースがあるのにも驚き。幼稚園のようなスペースがある

んです!!

もちろん仕事なので責任も伴いますが・・・

それにしても、幼児期は想像の翼を大いに羽ばたかせる

貴重な時期なのだと改めて深く考えさせらせました。

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カテゴリ:幼児教育について
あかちゃんがお友達と仲良するためのの最初のステップ

あかちゃんクラブに9か月の男の子が遊びに来てくれました。

一人の子はじっと様子をうかがってから行動するタイプ

もう一人の子はお友達と積極的に交流を持とうとするタイプ

ハイハイで互いに近づいて、おもちゃを引っ張り合ったり

積極的な子はお友達の手や足、顔や髪の毛も手で

つかもうとします。

見守るママ達は少々ヒヤヒヤ・・・


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お互いにジーッと見つめ合いながら、ぎこちなく

やり取りするシーンが印象的でした。

9か月にもなると、困った時は大好きなママに視線で

合図を送ったり、泣いて訴えることができます。


2人とも第一子ということもあり

相手を傷つけてはいけないというママの配慮から

子どもが訴える前に、ママがオロオロして行動を

止めてしまうという場面もありました。

どの場面で止めるかは、大人の判断で違ってきますが

ひとつ言えることは、あかちゃんは、あかちゃんなりに

お友達とコミニュケーションをとろうとしているので

それを援助してあげることが大切です。

あかちゃんが「困ったな〜」と思ってシグナルを送ったときに

助け船を出すくらいがいいのではないかと思います。

この時期の親の距離感は、のちの子どもの自立と大きく

関係してくるように感じます。

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カテゴリ:こんにちはあかちゃん0歳児
遊びと感覚統合

字を書いたり、人の話を聞いたり、友達と遊んだりするときには、いろいろな感覚情報を脳が無意識に処理しています。感覚には、固有感覚(身体の動きや手足の状態の感覚)、前庭感覚(身体の傾きやスピードの感覚)、触覚、視覚、聴覚などがあります。これらの感覚を、整理したり統合(まとめること)したりする脳の働きを感覚統合といいます。

例えば、お友だちと鬼ごっこをするときは、自分の走っているスピードやお友だちとの距離感などを感じる、お友だちを目で追う、などいくつかの感覚情報を上手に処理する必要があります。意識せずそのようなことができて初めて楽しく遊べます。いくつかの情報を正確に処理できずに、とんちんかんな行動になると、みんなとのズレが生じることになります。

また、字を書くときは、ノートに書いている文字を目で追いながら、指先の動きの感覚や触覚などの感覚を上手く感じることが必要です。このような感覚の“感じ方に歪み”があると、字を書く動作はとても難しくなります。

感覚統合療法とは、このような子ども達ひとりひとりの「感覚の感じ方」に着目して治療的アプローチを行うものです。実際の感覚統合療法は、専門家によって行われますが、個別治療だけが有効とは限りません。子ども達が「好きな感覚」「必要としている感覚」をお手伝いや遊びのなかでたくさん提供したり、「苦手な感覚」を少し軽減したりするなど、感覚面に配慮した環境の工夫も有効です。

奈良教育大学 特別支援教育研究センターホームページより抜粋



ポリバルーンを脹らましている様子↓

息の吹き方、割れないように持つ力加減、難しいです~

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宝探し↓

地図を見ながらお宝を探しています。

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予測をたてていろんなところを探し回ります。↓

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縄跳びの試練↓

みんなであわせて100回飛びます。

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子どもたちは、頭や身体、いろんな感覚器官を使って

遊んでいます。

ここは、訓練ではないので「何ができるようになった」

ということではなく、子ども達が心と身体を解放して

イキイキと喜んで活動しているかが大事なことだと

思っています。

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カテゴリ:おひさまクラブ
言葉のパートナーとしての親の役割

最近まで言葉をあまり発しなかった(遊びは充実していました)

2才2か月の☆君がビー玉の入っているビンを持って

「おおきいびーだま」とこちらを見てお話してくれました。

「ぼくお話できるようになったんだよ!」と言わんばかりの

満面の笑み私もとても嬉しくなります!!


以下は「子どもの「遊び」は魔法の授業」からの抜粋です。

言葉の学習はもちろん目に見える部分もあるが、水面下で

なされることも多い。では親や教師の役割はいったい何だろう?

これまで、親が子どもに言葉を教える必要がない理由を述べて

きた。とはいえ、親は子どものよきパートナーになり、コミニュ

ケーションを絶やさぬようにする必要がある。

子どもと話す機会が多ければ多いほど、子どもが分析できる

情報量が増え、しっかりした言葉の土台ができる。

☆子どもがしていることを話題にしよう

☆子どもの言うことを足がかりにして話を展開させよう

☆会話を終わらせるのではなく、引き出そう

☆幼児語を使うことを恐れない

☆テレビを見る時間を少なめにしよう


子どもが言葉を話すようになるのは当たり前と

思っていますが、研究の結果、大人のかかわり方で

その後に大きな影響をあたえるのも事実のようです。


☆君はただ言葉を話しているというだけでなく

しっかりと意味を理解しようをしている様子が

伺われました。

1歳台の物を操作して思考する世界から

言葉で思考する世界の入口にきたようで

時々「・・・」と難しい顔をして考える表情がとても

印象的でした。

行動や言葉にできない「・・・」子どもが考える間を

大切にしてあげたいものです。

「・・・」の間が子どもの思考力を育てていくのではない

かと思います。

大人はあせらず、ゆっくりと待つことが大事ですね。

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カテゴリ:乳幼児のことばについて
「学ぶ」ことの意味

内田樹さんの著書

「下流志向(学ばない子ども達、働かない若者たち)」

ショッキングなタイトルです・・・一部をご紹介します。

小学校1年生の授業で「先生、これは何の役にたつんですか?」

と質問する子ども達に対して内田先生は

たしかに、その問には一理あるわけです・・・教室に座って

じっとしていて、沈黙して先生の話を聞いて、ノートをとると

いうのは、ある種の「苦役」です。この「苦役」を、たぶん

子ども達は教師に対して支払いをしているというふうにとらえて

いる。別の言い方をすれば「苦痛」や「忍耐」という形をした

「貨幣」を教師に対して支払っている。だから、それに対して

どのような財貨やサービスが「等価交換」されるのかを彼らは

問うているわけです。「僕はこれだけ払うんだけど、それに対して

先生は何をしてくれるの?」と子ども達は訊いている。

「義務教育」という言葉を、今の子ども達は「教育を受ける義務が

ある」と理解しています。もちろんこれは間違いで…子ども達には

「教育を受ける権利」があるだけです…教育を受けさせる義務が

あるのは親たちの方です。


しかし、現に経済合理性を動機付けにして子ども達を学習に

導き入れようとする大人たちがいます。彼らは、「勉強すると

これこれこういう『いいこと』があるんだよ。」という言い方で

子ども達を功利的に誘導しようとする。勉強すると「いい学校」

に入れるし『尊敬されるポスト』につけるし『高い給料』が取れる

し、『レベルの高い異性』を配偶者に迎えることができる、という

ような説明をする。そういう大人がいるというより、今ではもう

教師たちも親たちもほとんどがそういう説明に逃げてしまう。

子どもに「なぜ学ぶ必要があるのか?」と問いかけれれて

驚愕のあまり絶句するという、まっとうな教師、まっとうな親の

方がむしろ少数派でしょう。


今の子どもたちと、今から三十年ぐらい前の子どもたちの間で

一番大きな違いは何かというと、それは社会関係に入っていく

ときに労働から入ったか、消費から入ったかの違いだと思い

ます・・・家事労働は小さな担い手として社会関係の中に

自己登録することで、子どもたちは労働主体としてまずは自ら

を立ち上げた・・・子どもが家事労働を負担することによって

親に対して、ささやかな贈り物をするとか、家のシステムに

ささやかながら貢献するといったような、そういう実感を今の

子どもたちは持つ機会そのものを失っている。

むしろ、今の子どもに求められているのは、「何もしないこと」

です。子どもが動き回ること自体が家庭内を乱す壊乱的

ファクターであるのですから、できればじっとしていて

割り当てられて空間内で静止していることが子どもの

果たしうる最良の貢献である。

家庭内での子どもに期待されている生産活動はかぎりなく

ゼロに近い。その一方、子どもたちの消費活動への参加は

あまりに早い時期から促されています。

消費することから社会活動をスタートさせた子どもは

その人生のごく初期に「金の全能性」の経験を持ってしまう。

そのスタートラインにおける刷り込みの重みは想像される

以上に大きいと僕は思います・・・子どもたちはそれからあと

どのような場面でも、まず「買い手」として名乗りを上げること

何よりもまずは対面的状況において自らを消費主体として

位置づける方法を探すようになるでしょう。当然、学校でも

子どもたちは、「教育サービスの買い手」というポジションを

無意識のうちに先取しようとします。


言い回しが少し難解ですが、私の中にくすぶっていた疑問を

鋭い考察で表現されています。

「学ぶ」とな何なのか?

内田さんは下記のようにも言われています。

はじめは、自分が学んでいることの意味や価値がわからずとも

学び終えた時点ではじめて自分は何を学んだのかを理解する

レベルに達するのだと。

「〇〇のためにがんばる」と目的を明確に持っても

実際には、学ぶ過程の中で自身の成長と共に目的も

変化していく。

目的がはっきりないと「お金や時間をかける価値がない」

という考え方では、よりダイナミックな学びはないのだ

と言われています。



「学ぶとは何か?」

私の体験からも「〇〇の資格」とか「〇〇教育法」

等、目的をもって学んだことよりも

直感やどうなるかわからないけどやったことや

上手くいかなかったことや失敗も全部含めて

全てが学びに繋がっていなぁと感じています。

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カテゴリ:幼児教育について
「作ること」と「壊すこと」を繰り返す子ども達~

組み立てクーゲルバーンの高低を工夫しながら

ビー玉の転がる道を作っています。

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ドールハウスに目がいくと・・・

一人が恐竜の人形を持ってきて家の中をグチャグチャに

しはじめました。もう一人の子も一緒になって~

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家の中はぐちゃぐちゃです。

レオ「あらら!困ったなぁ〜お家の中がグチャグチャだ。

   〇君のお家がこうなったらどう思う?」

〇君「イヤだ!」

☆君はちょっと悪かったかな〜という表情です。

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積木の構成では(モデルをみて積木を組み立てる)

色、前後、左右に気を配りながら集中して作ってます。

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他にもカプラでマンションや道路や駐車場をを作った後・・・

それを全部グチャグチャに壊していました。

学校ごっこでは、あいさつもお勉強もとてもバッチリやる

やる子ともたちですが、現実に帰りのあいさつとなると

あららら~みんなバラバラで気が抜けていました。



年中さんの3人組さん、短時間で作ることと壊すことを

いろんなおもちゃを使って何度も繰り返すパワーはには

圧倒されます。

自分の内側にある衝動性や攻撃性をどう昇華させるか?

成長過程の中で大事なことだと感じています。

躾や教育の一貫で押し殺してしまうことも違うし

かといって、好き勝手になんでもやっていいと

いうことでもないと思います。

子ども達はあそびの中で、作ったり、壊したりを

繰り返し、自分の衝動的なエネルギーをコントロール

する訓練をしているようにも見えます。








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カテゴリ:ぼくは1人前! 5歳児
「こころの誕生」ジジさんのブログより〜

あそびの心理研究所のジジさんの記事をご紹介します。

この生地は先日、学習会で勉強した内容の一部です。

ぜひ読んで下さい。

こころの誕生1

こころの誕生2

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カテゴリ:子どものあそび心理研究所
不良にあこがれて~

小学1,2年生の男の子達

なにやら作りはじめました・・・?

CIMG4187.jpg

武器、タテ、サングラス、タバコ・・・

不良グッズを作って大満足でポーズする2年生の☆君

CIMG4189.jpg

それにつられて〇君もノリノリで作りました。

CIMG4190.jpg

この二人さん、9月に入って学校で運動会の練習が

はじまって、最近とても疲れていました。

不良グッズの工作は大はりきりで作り、タテに「たい学」

という文字を書いていたので「退学って何?」と聞いてみると

「悪いことをし先生から学校に来んでもいいよと言われること」

とのこと・・・。


よくよく考えてみると、自分の意志で学校を休むことはできない

ので、不良になって悪いことをして退学になれば学校を休める?

ということなのかもしれません。

子ども達も大変です・・・


工作で集中して手先や頭を使い、日頃言えないことを思い切り

言ったりふざけているうちに、子ども達はとてもイキイキ元気に

なってきます。

子どもは疲れて覇気がない時、大人側がやって欲しいことを

チラつかせるとシラ~ッとしてソッポを向きます。

もしも義理でやったとしても喜びの表情はみられません。

ちょっとドキッとしますが、胸の奥につかえている不満や

悪を出してくると、とても元気がでてきます。

あそびの中で出す不満は、何の害にもなりません

むしろ子ども達を元気にして、現実に立ち向かう

勇気を与えてくれるものだと思います。

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