TOP2014年09月

3才さんの得意なことと苦手なこと〜

パズルが得意な☆ちゃん(3才3ヶ月)

いつものパズルを全部出してきて次々とこなして

ます!!充実した表情~

CIMG4179.jpg

積木の配列と構成の課題をやってみました。

落ち着いて取り組みます。

☆ちゃんは現在、色よりも形に対しての敏感期のようで

配列の課題を提示した場合、色の配置には意識がいき

ませんでした。

「☆ちゃんこれよーくみて」と色に意識がいくように促しますが

「できな~い」といって違うものを作りはじめたので

☆ちゃんの作ったものを私が真似て作ります。

CIMG4182.jpg

積木の構成は、階段や間をあけて並べる解題に意欲的に

チャレンジしてきます。

CIMG4184.jpg

3才児さんの積木の配列、構成の課題はありますが

個々の子どもによって個人差があるなぁ〜と感じます。

特に3才児さんの場合は、まだ2つの事を同時に処理する

能力が弱いためにどうしても、自分が好きなこと、興味が

ある方に気持ちいってしまうのは仕方のないことです。

☆ちゃんの場合は、現在パズルが好きなことからも

形に興味がある時期なのだと推察されます。

「色に関心がないから教えなければ!」と大人は

焦らずに、余裕をもって子どもの興味に合わせて

遊びの豊かなものにしていきたいですね。


お菓子の家に入っている☆ちゃん!

CIMG4185.jpg

お菓子の家を外に出した理由は・・・

おひさまのひかりでセロファンの色が映しだされます。

こんなところから色にも興味を持ってくれるかな?!

面白いと感じるかどうかは☆ちゃんが決めることですが・・・

☆ちゃんが何に興味をそそられるかはわかりませんが

ワクワクするような出会いの環境は整えていきたいと

思っています。

CIMG4186.jpg

他にぬいぐるみのかくれんぼゲームやままごとをして

遊びました。


かくれんぼはとても喜んで、何度も繰り返しやりました。

4体のぬいぐるみをあまり難しくない場所にそれぞれ隠して

探すゲームです。

●ぬいぐるみが隠れるまで目をつむって待つ。

●どこに隠れているか探す。

●4匹を全部を探す。

このかくれんぼゲームは3才の☆ちゃんの能力をフルに

使うゲームでした。

目をつむって待つことは、社会性や自制心が必要です。

どこに隠れているかを探すのは、想像力や判断力が

必要になってきます。

4匹を探しきるのは、記憶力や計算力が必要です。


「かくれんぼを何かを学ばせる為にやるのではなく

かくれんぼをやった結果いろんなことが身についていた。」

子どものあそびとは、そのようなものではないでしょうか?

にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育へ
↑ワンクリックご協力お願いします。m(__)m
カテゴリ:いや いや! 3歳児
あそびのアトリエ開設講座

昨日は1日「あそびのアトリエ開設講座」が熊本で開かれ

ました。(4回講座)

午前中はジジさんの理論を学びました。

午後からは私が担当させて頂き

ひとりの子の5年間の成長記録と写真を合わせて

「子どもから学んだこと」をお話させてもらいました。

事前に、一人の子の成長を時系列に振り返る作業をした

おかげで、ジジさんの理論的なお話は、私自身勉強に

なりました。

講座に参加されている皆さん、とても勉強熱心で熱気が

伝わってきました。

「子どもって何?」「あそびっって何?」という素朴な疑問と

真摯に向かい合って学べる仲間が増えることはとても嬉しく

心強いことです。頑張っていきましょう!!



次の日曜日は、大阪のあそびのアトリエのジェリーさんが

ジジさんと奈緒美先生のコラボで親向けの学習会を企画

されています。

この企画、とても興味深いですね!!




にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育へ
↑ワンクリックご協力お願いします。m(__)m
カテゴリ:子どものあそび心理研究所
お菓子家で〜

大きな子ども達が飾りつけをしてくれたお菓子の家は

小さな子に大人気!!

1才の女の子は、2才の男の子が入る様子をじーっと見て

家のドアを何度も開閉しますが・・・中に入るまでには

かなり時間がかかりました。

下記の写真はやっと入れて嬉しそうにしている様子です。

CIMG4174.jpg

2人で窓からのぞきあったり

ドアを開閉していないいないばぁをしたり~

シールや飾りをはがしたり

CIMG4176.jpg

予想以上に大活躍しています!!

にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育へ
↑ワンクリックご協力お願いします。m(__)m
カテゴリ:元気な探検家 1歳児
子どもが自主的に考え、工夫し行動するとき

1年生の◇君のママから、嬉しい報告をお聞きしました。

◇君がおひさまクラブで、お友達と紙飛行機を作って

どちらが飛ぶか競い合ったところ

◇君の紙飛行機があまり飛びませんでした・・・

その無念さもあってか、お休みの日に紙飛行機を

飛ばして遊んだそうです。

どんな折り方が飛ぶのか?

暑い紙が飛ぶのか?薄い紙が飛ぶのか?

ママに付き合ってもらいながら、試行錯誤しながら

◇君がやっている姿が目に浮かびます。

子どもが興味を示したものにママも一緒になって楽み

試行錯誤しながら、新しい発見をして驚いたり、喜んだり

する子どもの表情はきっとイキイキしているはずです。

あそびの心理研究所のジジさんが書かれている記事を

ご紹介します。→こころの誕生

「こころ」って評価するものでも、手に取って見えるものでも

ないだけに置き去りにされがちですが

肝心要の根っこのようなものでもあると思います。

自発的にあそべる子どもは、考えたり工夫して
あそぶことが好きだということです。
そして、子どもにとって大切なことは「それはおもしろそうか?それでなにができるのか?」というような感受性です。
それらは与えられるものではなく、経験を積み重ねながら自然に身につけているように思います。
 読み、書き、算数のような学問の基礎知識に拘泥しすぎると、あそびの意味は見逃してしまうかもしれません。
そこには自然なものと人工的なものの違いがあるからです。
両方とも大切であることに違いはないのですが、赤ちゃんや幼児は自然なものの側からスタート します。
 もし「あそびの尺度」があるとしたら、それは「生き生きしている」ことです。


                 ジジさんの文章より抜粋~

にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育へ
↑ワンクリックご協力お願いします。m(__)m
カテゴリ:子どものあそび心理研究所
達成感とは?

優しくて、穏やかな5年生の◇君

工作やゲームもみんなとやるのですが

自分のやりたいことがはっきりとイメージできず

何をやっても、今一つ気持ちが入りません。

時々「自分はダメですから・・・」と自信がない言葉を

口ばしるのがとても心配でした。

何でもいいから◇君がやってみたいことを話し合い

実行することを大切にしてきました。

◇君が何をしたいのか?

料理ならば何を作りたいのか?

材料は何がいるのか?

どんな段取りで作るのか?等々

時間はかかりますが、漠然としたものから具体的に

少しずつ・・・

料理は結果がでるし、お友達にもご馳走して

みんなから喜んでもらうことができます。

最近では、少しずつ自信をつけ、段取りもかなり

良くなってきました。

↓小龍包を作っています。

CIMG4149.jpg

↓お菓子の家を作っていた女の子達も~

CIMG4147.jpg

↓おやつ作りに参加!

CIMG4148.jpg

1年前は料理の本を読むことも

計りで材料を計量することも

めんどくさそうにしていましたが

回を重ねるごとに、段取りが良くなって私が口出し

する回数も少なくなってきました。

予想通りに料理ができて、美味しく食べれた時の

達成感はひとしおのようです。


「達成感」とは、大人から与えられた目標に向けて

成果をだして評価されるという「達成感」もありますが

◇君が体験した「達成感」は、自分で決めたことを

自分の力でやり遂げる「達成感」です。


どちらも大事なことだと思いますが、今の学校教育や

習い事は、大人が決めた「達成感」が主流です。

自分で決めた目標を自分で達成する経験も同じように

大切なのに、あまりにも軽視され過ぎていないでしょうか?

「意志」「感情」「思考」をしっかりと育てておかないと

大きくなればなるほど「達成感」が薄っぺらいものになって

しまいます。

心を揺さぶられること(感情)

何が必要で、どんな段取りでやるのか(思考)

自分の意志で行動する(意志)

一朝一夕に身につくことではありませんが

生きる上でもとても大切なことだと思います。

にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育へ
↑ワンクリックご協力お願いします。m(__)m
カテゴリ:おひさまクラブ
予定通りにはいかない?!「お菓子の家」

子ども達と一緒に作ったお菓子の家↓
CIMG4147.jpg


年中さんの男の子達が腕につける空気砲を

作っているところ↓

CIMG4143.jpg



空気砲をカッコよく工夫して作っていたので

次に、私が提案してダンボールで秘密基地を作って

みましたが・・・

2人は、空気砲作りで疲れたのと、私が作ったものに

対抗して自分達でダンボールを並べはじめました。

ダンボールを並べたり、シートを引いたりして

空間を構成する遊びを楽しんでいました。

年中さんの2人にとっては、細かいものを

作るよりも、ダイナミックに大きなものを動かして

空間を使って遊ぶ方がよかったのでしょう。


「お菓子の家」は午後から来た小学生の女の子が

飾りだしたらだんだんやる気モードになってきて

作ってくれたものです。

なかなか人の輪に入るのが苦手な3年生の〇ちゃんも

いつに間にやら、片隅で黙々と作ってくれました。


私が想定したようにはいきませんが、それがきっかになって

空間を構成して遊びを楽しむ年中さん

家がきっかけで、飾りをつけてくれる小学生

どちらも子ども主導で遊びが広がっています。

これでいいなんだなぁと思います。

にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育へ
↑ワンクリックご協力お願いします。m(__)m
カテゴリ:描画・工作活動
積木遊びのきっかけ作りと壊す行為

私が積木で階段と滑り台を作ってみせると

すかさず興味を示す〇ちゃん(3才3ヶ月)と☆君(2歳5か月)

CIMG4120.jpg

☆君が壊したので、私がもう一度作りはじめると

〇ちゃんもすぐ積み始めました。しばらくすると☆君も・・・

CIMG4121.jpg

積み終えた後は・・・思い切り壊す☆君!

1才年上の〇ちゃんは壊すのに少しためらいがあります。

でも壊すのも楽しいようです。

CIMG4123.jpg

最後に積み木を箱に入れるのも2人で楽しそうにやります。

2人の意識はお片付け・・・というよりも、積木を箱に入れる

遊び感覚!パワフルな2人です。



話は少しそれますが・・・

女優の樹木キリンさんがある番組でこんな話をされていました。

「「創」という字は「絆創膏(バンソウコウ)」とも書きますよね。

何かを創るには、傷を負わないとできない・・・私はそういう性の

ようです。」とても心に響く言葉でした。

何かを創造する時は、今までの固定概念を壊してから

でないと、新しいものは生まれません。

間違いや失敗を恐れていてはできないし、しかし

大きな傷を負うことにもなるでしょう。

子どもの遊びには必ず「壊す」行動が伴います。

情緒不安定なとき、発達の節目等、時と場合は違いますが

「壊す」行為にもいろいろな意味があるようです。

新しいものを創造するときの「壊す」行為という視点から

みていくと、新たな発見ができるかもしれないですね。



にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育へ
↑ワンクリックご協力お願いします。m(__)m
カテゴリ:積木
どうしたらお友達になれる?!

アナと雪の女王に夢中の女の子達です。

人形をもってくる子

雪の女王のお城をイメージして作ろうという子

うたを歌ってくれる子

それぞれのイメージがあるようです。

下記の写真はお城を作っているところ↓

CIMG4124.jpg

そのお隣で3才8か月の〇ちゃんが、その輪に入れずに

「ダメ!」「こわしてやる!」「氷にしてやる!」と

すごく怖い表情で文句を言ってきます。

私が「〇ちゃんもおいでよ!一緒に作ろう!」と誘っても

「イヤだ!」「私のお家はこっちよ!」と言って一緒に遊ぼ

うとはしません。〇ちゃんのあまりにもの怒りに、2人の

女の子は「そんなことできんばい!」「ちがうよ!」と反論

したり、ママのそばにいって様子を伺ったり・・・


ここでの私の対応は、「ダメよ仲良くしなさい」ということは

いっさい言わず、ゆる〜く遊びにさそってみたり

アッカンベーをされたら、ふざけてアッカンベーをし返して

一緒に笑ったりして、〇ちゃんの様子をみることにしました。

しばらく悪態をついた〇ちゃん、他の子がハートのステッキを

折り紙で作りだすと、やっと距離が縮まってお隣で作りだし

ました。3人がハートの魔法のステッキを作り終えると

それぞれにヒロインになりきって悪者を退治しにいくことに!

「お外はこわいからイヤだ!」と言っていた〇ちゃんも

魔法のステッキをもってお友達と一緒にだったら

勇気がでたようです。

外に出て、田んぼのカカシや怖そうなものをみんな氷に~

ついでにお米が美味しくなる魔法もお願いしました!

(下記の写真↓)

CIMG4129.jpg

CIMG4126.jpg

CIMG4125.jpg

雪の女王ごっこのあとは、3人でままごとをして

遊んでいました。



一番お友達に積極的に声をかけていたのは

実は・・・〇ちゃん!!

一連の様子から、一人っ子の〇ちゃんはお友達と

どうコミニュケーションをとっていいのか

わからなかったようです。

相手と仲良くなりたいがために、ちょっかいを出したり

悪態をついたりすることはよくあることです。

こういう経験を経ながら、相手の立場にたって考える

力がついてくると、仲良くなる方法も変わってくると

思います。

3才児さんはお友達とのコミニュケーションはまだまだ

不器用で、大ケンカになったり、全く無視をしたり・・・

大人から見るとハラハラすることが多いかと思いますが

この時期は「仲良くしないとダメよ」とか「お友達と遊び

なさい」等、子どもの内面にまで干渉せずに、大人は

あせらず、ゆっくり待ってあげることが大切なように

思います。









にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育へ
↑ワンクリックご協力お願いします。m(__)m
カテゴリ:いや いや! 3歳児
「ダメ」と言うことの価値

「子どもの自主性を大切に」

「子どもの意志を尊重しましょう」

「子どもを自由に育てましよう」等々

言葉やイメージに振り回されて

「ダメ」ということは良くない事だと思い込んで

子どもに振り回されていないでしょうか?

では、3才までは何でも受け入れて、それ以後は

しっかり叱るという考え方もありますが

それも違うかなぁと思います。


1才前のあかちゃんですら行動する時に

「これはやって良いかな?悪いかな?」というような

表情で、ママの顔を覗き込むことがよくあります。

その時に、しっかり目をみて「ダメだよ」と首を横に

振ったり、「良いよ」と首を縦に振ったり

ジェスチャー、表情、声のトーン等

非言語でのコミニュケーションが成立します。


赤ちゃんを見ていなかったり、良好な母子関係ができて

いなかったり、まだ分からないからと思っていたりすると

赤ちゃんはママを通して社会性を学ぶ大切なスタートを

きることができません。

するとその後に、いろんな問題がでてきす。

「ダメ」といっても聞かない、かんしゃくがひどい、わがまま

・・・等子どもはどこまで自分の意志が通せるか必死になって

大人を試してきます。

その時に「可愛そうだから」とか「これくらいはいいか」

と子どもにせがまれるままになってしまうと

悪循環に陥ってしまいます。


「ダメなものはダメ」と言うきっぱりとした態度は

親の方も良心がとがめるし

子どもも不機嫌で大荒れになるし

はじめは葛藤もあるし、大変なことですが

長い目でみると、危険なこと、社会にはルールがある

こと等をきちんと認識し、我慢をする力をつけることにも

なります。

「ダメ」を言われなれていない子は

「ダメ」と言われると、自分を否定されたと思い込んで

「ダメ」を言った人に怒りが向かう場合があります。

「ダメ」はその人の行為を注意するものであって

その人の人格を否定するものではありません。

大人自身もしっかりとその区別をして、いけない行為は

「その行為がダメなんだよ」と子どもに伝わるように

配慮しなければいけません。

子どもが成長する過程の中で、はっきりとわかり易く

「ダメ」というメッセージを伝えることはとても

大事なことだと思います。


にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育へ
↑ワンクリックご協力お願いします。m(__)m
カテゴリ:幼児教育について
数の敏感期

CIMG4005.jpg

4才児さんは、数えるのが大好きです。

「どうしてそんなに数えるの?」と言いたくなるくらい

よく数える時期があります。

4才といっても、みんな同じように興味や関心があると

いうわけではないので、それぞれに対応は違います。

自信のない子、1対1対応ができない子、反抗期を乗り

越えていない子、注視が苦手な子、落ち着きのない子等・・・

それまでの育ちでつまづきのある子は、数への関心が

希薄にしまうようです。


上記の写真は4才児さんたちが、ポップコーンを10粒ずつ

数えているところ。懸命に数えている様子が素敵

みんなで300個数えました。



4才児さんになると、ゲームでとったカードを数えたり

比べたりするようになってきます。

「誰が一番多い?」「何個多い?」等と質問をすると

意気揚々と答えたり、並べて数を比較する知恵も

でてきす。

「〇ちゃんよりも◇君が2つ多いね」とか

「レオさんは2枚、〇ちゃんは3枚。レオさんあと1枚で

〇ちゃんと同じ3枚になるね!」等、子ども達にとっては

1枚多い、1枚少ないということを、大人が言葉にすることで

数の概念を意識するきっかけになるようです。

勿論、無理やり教える必要もなく「あ!ほんと!おもしろい!」

と気づいた子は、大人の言葉に食いついてきます。

まだその時期でない子は、いまひとつ反応が鈍いですが

そんなことはあまり気にしない方がいいようです。

どの子も、自分の準備が整った時に興味を示してくるので

大人はあせらずにゆっくりと、ゲームのカードを一枚ずつ

指で押さえながら「1,2,3・・6」と数えて見せるくらいから

スタートするといいようです。













にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育へ
↑ワンクリックご協力お願いします。m(__)m
カテゴリ:我慢できるよ! 4歳児
1歳児さんの微細運動と粗大運動

1歳3か月の☆ちゃん

2週間前よりもつかまり立ちが上手くなって

しっかりとした足取りで机のまわりをグルグル

回ります。立ったままで小さなビーズをつまんで

小口の入れ物に入れていきます。

左右の手を使って20個位あるビーズを3回繰り返し

入れました。

CIMG4113.jpg

ペアのお兄ちゃんのお隣で、ご機嫌でお箸を使って

一緒におままごとのまねっこ。

CIMG4114.jpg

つかまり立ちが大好きな☆ちゃんは机につかまったまま

机の上にある器から、床に置いてある入れ物に入れるために

立ったり、座ったりを汗びっしょりになって繰り返していました。

この活動ははバランス感覚が必要で足腰を鍛えます。

誰から教えられることもなく、自分の興味や運動機能に一番

あった活動をバランス良くイキイキとやっています!!

にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育へ
↑ワンクリックご協力お願いします。m(__)m
カテゴリ:元気な探検家 1歳児
(続)ママと赤ちゃんのほど良い距離間

ママと赤ちゃんのほど良い距離間を

言葉で説明するのは、私には文章力が足りなくて

なかなか上手く表現できません。大阪のジェリーさんがママと

赤ちゃんの距離間について書かれています。
     ↓
ジェリーさんブログより〜

この求めに応じられる距離感が《親子の適切な距離感》といえるのでしょう。

☆ちゃんのお母さんは、☆ちゃんがおもちゃであそんでいるときは、その様子を眺めておられ、☆ちゃんが上記のように求めたり、「たすけて~」のサイン(声を発したり、泣いたり)を出したら応じておられます。

この距離が遠ければ、こどもの発したサインに気づくことはむずかしいでしょうし、見つめあって微笑んだりする機会はうんと減るでしょう。

逆に距離が近過ぎると、こどもが今何に興味を持って取り組んでいるのか見えなくなるし、欲する前に解決したり満たしたりするとこどもの本来持っている意欲が減退するでしょう。
こどもがどういう道筋をふんで発達していくのかを知り、その援助をしてやれるのが「ほどよい母親=good enough mother」であり、適切な距離感なのだと思います。


そうだなぁ〜と思います!

精神科医の岡田尊司氏は「母子の愛着スタイルは

第二の遺伝子と言えるほどなのである。」と言われています。

幼少期の母子関係が上手くいっていなかった私にとっては

とても心に突き刺さる言葉です。

岡田氏はこうも言われています。

「愛着の問題は、一部の人の特別な問題ではない。

ほとんどの人に広く当てはまる問題でもある。」

「愛着の安定性や様式は、対人関係のスタイルや

親密さの求め方だけでなく、その人の生き方や関心

恋愛や子育ての仕方、ストレスに対する耐性や

生涯の健康にまで関わってくる。」と・・・

もちろん、父親、友達、先生、職場、地域の人等から

受ける影響もありますが

私自身の実感としては、いろんな人の影響を受けて

成長してきたのは確かですが、最終的に行きつく

ところは母親との関係は大きいなぁと感じています。

どういう関係が良いかなんて明確なモデルはありませんが

それぞれの親子が乳幼児期にできるだけ良好な関係を

作るお手伝いを少しでもできればと思っています。

にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育へ
↑ワンクリックご協力お願いします。m(__)m
カテゴリ:幼児教育について
ママと赤ちゃんのほど良い距離間

あそびのアトリエに2度目の来訪の☆君(8か月)

前回は少し緊張気味でしたが、今回ははじめからリラックス

してご機嫌です!

おもちゃをだしてあげると一人でゴロゴロしたりハイハイ

して移動して遊んでいました。

その間、ママはモビール作りに専念できました。

安心して遊んでいる様子から、ママとの愛着関係が

良好なことがわかります。

ママは「ほったらかしなんです…」と言われてましたが

その距離間がちょうどいい感じです。

お座りが苦手ですが、ハイハイが上手で、今回は足の

親指も上手に使えるようになっていました。

おもちゃにも興味深々↓

CIMG4109.jpg

ハンペルの動きを食い入るように見つめています↓

CIMG4110.jpg

ママが神経質、過保護でもなく、かといって放任、無関心

でもなく等々・・・赤ちゃんとのほどよーい距離間は当事者には

わからないのかもしれません。

意識をしていないと見えてこないのですが、意識をしている

第3者その距離間がわかります。

母子間の関係は単純なことのようですが、ママの生い立ち

もかかわってくるので複雑でとてもわかりにくいものです。

にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育へ
↑ワンクリックご協力お願いします。m(__)m
カテゴリ:こんにちはあかちゃん0歳児
共力して券売機作り

「ボーリングを作りたい!」という☆君の提案に

やる気満々で乗ってきた○君でしたが・・・

2人のボーリングのイメージがあまりにも違い過ぎで

決別してしまいました〜。

私も間に入りどうしたものかと、ヒヤヒヤしていましたが・・・

いつの間にか券売機を作ることになり

☆君が作っているのを〇君が手伝って、立派な券売機が

出来上がりました。

CIMG4087.jpg


券が出る所や、札や小銭を入れる所も作り

2人で大盛り上がり!!

切符や小銭も製造しています。

CIMG4088.jpg

いつもはあまり工作に興味を示さない☆君

今まで、作ったものに対しても愛着が薄く持って帰ることは

なかったのですが、この券売機だけは「持って帰りたい」

といって大きな荷物を抱えて列車で帰りました。

家に帰ってからもよく遊んでいるそうです。


作品もさることながら、小さい時から知っている2人が

協力して作る姿に感動!涙がでそうです~

にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育へ
↑ワンクリックご協力お願いします。m(__)m
カテゴリ:描画・工作活動
またまた船を作って海に行こう!

「ママに頼まれたから海に貝殻を拾いにいきたい!」

という提案がありました。

「じゃあお船作りたい」と一人が作りだすと

それぞれ、いろんな形の船ができはじめました〜

みんなの船が出来上がるのを待つ時間に

諫早湾の干潟のお話「うみをかえして」という絵本を

読んでから行きました。

CIMG4089.jpg

CIMG4090.jpg

CIMG4094.jpg

CIMG4095.jpg

CIMG4096.jpg

思い思いに満足いく船が出来あがって出発!!

(徒歩で10分程度で着きます)

「海の水があればいいね〜」と話をしながら行ってみると

「水がない?」…でもラッキーなことにちょうど満ち潮の時間!

段々、海の水が満ちてくる様子が目で見て分かるので

子ども達も大喜び!!

はじめは、船を浮かべることができませんでしたが

海の水が満ちてくると浮かべることができました!!

CIMG4097.jpg

CIMG4102.jpg

風がとても強かったので、軽い船はすぐに転覆して

しまいます。

石を重りにして船に乗せてみたら浮かぶか?

どれくらいの重さがいいか?

船の中に水が入ってくるのはなぜか?

もう少し紐が長い方が良かったのではないか?

子ども達いろんなことを試みたり、考えたことを

口にしていました。

船を浮かべながら「40人の乗客が乗っている船が

転覆して39人死亡しました。最強の1人が生き残り

ました・・・」と一人が言うと、すぐに反応して同じことを

いう子が・・・きっと韓国船の事故のニュースが子ども達の

心に強く残っているのでしょう。

CIMG4107.jpg

石を投げて誰が一番水しぶきが上がるかという勝負を

しました。大きな石がいい?高く投げた方がいい?

でも大きな石は重たい!!いろんな発見がありますね。

魚やカニを捕まえる子、全身海に入る子(服を着てると

重たいよね〜)


貝殻拾いは忘れてしまい?!それぞれがいろんな発見を

していました。


自然の中では子ども達同士の関係はとても良好。

大きな子が上手く船を浮かべたり、魚を捕まえたりする様子を

小さな子ども達はうらやましそうに見ています。

すると、自然と小さな子は、大きな子を尊敬する接し方になり

大きな子は、小さな子に対して優しく接するようになってきます。

大人のでる幕はあまりありませんね〜
(危険がないように見守ることは必要ですが・・・)

にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育へ
↑ワンクリックご協力お願いします。m(__)m
カテゴリ:おひさまクラブ
妖怪ウオッチを作ろう!

CIMG4081.jpg

大ブームの妖怪ウオッチのキャラクターです。

4才前後の子ども達も折れます!

折り紙の苦手な子も、大好きな妖怪ウオッチを

作るために頑張って折ってます~

にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育へ
↑ワンクリックご協力お願いします。m(__)m
カテゴリ:未分類
あかちゃんからの成長をみまもる喜び

0才からリボンクラブに通ってくれている☆ちゃんが5才の

お誕生日を迎えました。


会話やごっこ遊びのいたることろで成長がみられます。

例えば、お医者さんごっこで、私が患者さん役で

「右手が痛いんです」というと、☆ちゃんは少し考えながら

自分と向い合せにいる私の右手を治療してくれます。
(もちろん、自分の右手も分かっています。)

「今日」「明日」「昨日」と時間軸を使った会話も増えて

きました。



ちょっとみると、同じ遊びの繰り返しのよにも感じますが

お医者さんごっこで、向かい合った相手の右手がわかる

ということは、相手との間で位置や立場や役割を交代して

自分に立ち返り考えることができはじめています。

お友達をごっこ遊びに誘う時も、何度も説得したり、相手の

返事をじっと待つこともできます。



↓折り紙を折ってます。指先も器用

CIMG4079.jpg

↓カードゲーム虹色のヘビを数えてます。

 いろんな場面で柔軟性がありお友達と仲良くする力が

 身についています。

CIMG4083.jpg




☆ちゃんのこれから1年間の成長がまた楽しみです!

一人の子をあかちゃんのときから、お母さんと一緒に

見守っていけることは、とても大きな喜びです。



にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育へ
↑ワンクリックご協力お願いします。m(__)m
カテゴリ:ぼくは1人前! 5歳児
ママがいなくても大丈夫!!~安全基地~

3才ごろまでには、一定期間であれば母親から離れていても

さほど不安を感じることがなくなり、母親以外の人物とも

適度に信頼してかかわりをもつことができると言われています。

3才の☆ちゃんもママがいなくてもとても落ち着いで遊べます。

↓大型恐竜パズルに初チャレンジ!

  粘り強く頑張っています。

CIMG4058.jpg

↓熱心に箸でおせんべいを裏返してます。

CIMG4054.jpg

↓浮沈しにも興味新々!

CIMG4056.jpg

↓指をさして色の名前を言ってます。

CIMG4053.jpg



精神科医の岡田尊司さんは「愛着障害」という本の中で

下記のように記されています。

子どもは母親を主たる愛着対象、安全基地として確保

しながら、同時に、他の従たる愛着対象や安全基地をもち

活動拠点を広げ始めるのである。

「安全基地」を確保している人は、外界のストレスにも強い。

(略)ただ気を付けたいのは、過保護になってサポートを与え

過ぎ、子どもの主体的な探索活動を妨げたのでは

よい安全基地ではなくなるということである。安全基地とは

求めていないときにまで縛られる場所ではないのである。

それでは、子どもを閉じ込める牢獄になってしまい、依存的で

不安の強い、自立できない子どもを育ててしまう


☆ちゃんの遊びの様子ををみていると、「安全基地」が

しっかりしていることがわかります。 



しかしながら、母親が「安全基地」になるのも大変な時代・・・

子育て情報が氾濫している中で、親自身が冷静に思考できる

安全基地が必要だなぁと感じます。

母親の心が揺らいでいる時、子どもはもっと不安になって

問題行動がでてくることはよくあることです。鏡のように・・・

誰でも心が揺らぐときはあります。そんな時は焦らず

でも逃げずに、しっかりと考えることが大切ではないかと

思います。

勇気のいることですが、話をすることも大事なことです。

あそびのアトリエは子どもの安全基地でもあり

お母さんの安全基地でもありたいと思っています。
                 

にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育へ
↑ワンクリックご協力お願いします。m(__)m
カテゴリ:いや いや! 3歳児
2才児さんと3才児さんの描画

3才の☆ちゃんと2才の◇君の描画の様子です。


3才の☆ちゃん、青い縦線を力強く描いています。

縦線は自分の意志がないと描けないのだそうです。

色にも興味があり、指さして「あか!」「あお!」「きいろ!」

と言いながらとても嬉しそうな☆ちゃん

CIMG4053.jpg

2才の◇君は「まるまる~」と言いながらご機嫌で

なめらかに手首を動かしています。

混ざった色の変化も面白がっていました。

CIMG4050.jpg


だれが教えたわけでもありません・・・

それぞれに発達に応じた絵を描いています。

何よりも2人ともとても楽しそうにイキイキと描いている

様子がとてもいい感じです!!

にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育へ
↑ワンクリックご協力お願いします。m(__)m
カテゴリ:描画・工作活動
夏休みおひさまクラブ企画~ディナー会~

≪メニュー≫

ホイルつつみ焼チーズinハンバーグ

トマトスープ

サラダ

ライス

パレタ(フルーツアイス)


5年生の女の子2人が中心になって献立、買い出し、調理を

やってくれました。



パレタというアイスは、好きなフルーツと100%ジュースを

入れて冷やし固めます。

それぞれ好きな果物を入れて作るオリジナルアイス

CIMG4064.jpg

捏ねて焼いたハンバーグ、じゃがいも、ナス、ピーマン、しめじ

デミグラスソースをアルミホイルで巻いてオーブンで焼きます。

手慣れた手つきで作業をする2人↓

CIMG4070.jpg]

ディナー出来上がり!!

みんな残さずに完食しました~

CIMG4072.jpg

デザートのパレタは時間が足りずにまだ固まってない

のもありましたが・・・いちょう大成功!!

CIMG4077.jpg



ディナー作りは4時間を要しました

参加した低学年の子達の集中力はもたないので

間にそれぞれ好きな事をやりました。

↓パワーストーンを入れる小さな袋を制作中

CIMG4066.jpg

1枚の布を袋状にするには裏と表どちらを縫ったら

いいのか?出来上がりをイメージしながら作るのは難しい~

失敗をしながらも頑張っている2人です!↓

CIMG4067.jpg

↓工作の本をみながら飛行機を制作

 どうしたら飛ぶようになるか?

 2人で試行錯誤しながら作ってます。

CIMG4065.jpg





低学年の子ども達は配ぜんや台拭きや食器洗い等の

お手伝いをしてくれました。

なによりも、企画、実行してくれた5年生のお2人さ~ん

本当にお疲れ様でした

にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育へ
↑ワンクリックご協力お願いします。m(__)m
カテゴリ:未分類
| Top Page |