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Y君の成長記録(6才5か月)~恐竜博物館づくりで意見のぶつかり合い~

恐竜の模型を作っています。

まずは組み立てる前に、番号を写し書きします。

間違わないように慎重に書いています。

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お友達も組み立てています。

2人ともほとんど自力で作り上げることができました。

Y君「これオレの相棒にしよう!!」と上機嫌

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2人で意気投合して恐竜博物館を作ることになったの

ですが・・・Y君は模型の恐竜と同じフィギュアの人形

を一緒に展示したい

★君は模型は模型、フィギュアはフィギュアで

展示したいと意見が対立してケンカ勃発!

お互いに譲る気全くな~し

私が恐竜のカードを使うように提案すると、2人とも

「それいいね!」とすぐにカードを活用して展示作業を

開始しました。

恐竜の写真を展示してあるコーナー
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階段を上って2階はフィギュアコーナ
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恐竜の模型と写真を展示してあるコーナー
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2階のフィギュアコーナーを上から撮影
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恐竜博物館の入口だそうです。
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意見がぶつかり合うということはとても良いことで

2人ともしっかりとした自分のイメージを持っている

ということになります。

次の段階の、それぞれのイメージを共有して一緒に

博物館を作り上げるのは難しい作業です。

★自分の考えを相手に伝えることができるか?

★相手の意見を聞けるか?

★一緒に同じ目的を持って作業ができるか?

★問題が起こった時に解決策を考えることが

 できるか?


意見がぶつかり合って子ども同士で問題が解決

しない場合は「こんな方法もあるよ」

とか「こんなのはどう?」と大人も一緒になって

意見を出し合うと、子ども達もどうやって解決すれば

いいのかを体験することができます。

問題を大人が解決するのではなく、一緒に考える

姿勢が大切です。

遊びの中での出来事ではありますが、大人の丁寧な

かかわりがとても重要だなぁと感じています。

こういう経験が子ども達の人間関係を作る基盤にも

なっていくのだろうと思います。


自分の主張を言い張る子は一見我がままにも見えますが

自分の思いを持つこと、伝えることはとても大切な

ことです。

次の段階は自分の主張が通らない時の

妥協点や我慢する気持ちです。

自分の主張が通らない時どう問題を解決するのか?

本人が一番辛い気持ちでいるだろうと思いますが

簡単な解決策はありません・・・。

そういう場合、大人が腰を据えてゆったりと

付き合ってあげることが大切だと思います。

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3才児さんが遊びの中で問題解決する様子

デッキの隙間に落ちたスプーンを何とか取り出そうと

長い棒を持ってきて隙間に突っ込んでいる様子です。

CIMG2162.jpg

写真では見えにくいですが

自分でエレベーターの紐をハサミで切ってしまい

修理をしています。

テープでくっ付けては、籠の重みで落ちてしまい

何度もチャレンジしている様子です。

CIMG2163.jpg

どちらの場面でも、子どもが困っている様子をいち早く

察知して大人がやってあげれば簡単なことですが、

子どもは自分で考えずに問題解決することになります。

逆に、ただ放任していたら自分で考えて問題解決できる

ようになるということでもありません。

「なんで?」「どうして?」と疑問を持ち始める3才前後

になるといろんな知恵がでてきます。

その時期に、大人の視点ではなく、子どもの視点に立って

一緒に面白がったり、発見したりする喜びを共感することが

大切だなぁと感じています。

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子どもの思考力を奪わない為に~

下記の写真は2,3才さんが3才のお誕生日パーティーを

やっているシーンです。

お料理を準備したり、ケーキに3本のろうそくを立てたり

お外でやろうと提案したり、あーだこーだとおしゃべり

しながらやってます。

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奈緒美先生から学んだことをもう少し書いてみたいと思います。

あそびのアトリエでは「遊びとは何か?」ということを

探求し続けています。

「遊び」が大切といいつつ、教育色の強い幼児教室も多く

ありますし・・・かと言って「遊びか?」「教育か?」を

対立させてしまうと本来の子どもの姿が見えてきません。

当たり前の言葉すぎて「遊びとは何か?」という認識が

個人によってかなり違っています。


ママ達からはいろんな不安や悩みの声を聞くことがあります。

「幼児期くらいは遊ばせてあげたいんですが…」

「習いごとはいつからした方がいいんでしょうか?」

「文字はいつから教えた方がいいんでしょうか?」

「何も教えない方がいいんでしょうか?」

というような内容を聞くたびに「遊び」と「教育」が

対立しているなぁ~と感じ

自分自身は感覚では分かっているつもりでも

実際、言葉にしてみると相手に伝える知識や言葉を

持ち合わせておらずもどかしい思いを引きずってきました。


今回の親子レッスンでは、虹色教室のブログの文字だけでは

読み取れないものをたくさん学ぶことができました。

奈緒美先生ご自身「学び(教育)」に対する偏見がなく

幼児の「遊び」が先々の「学び」にとっていかに大切なのかを

深く考察されています。

子どもの内側にある思考力を育てるにはどうしたらいいのか?

奈緒美先生のレッスンは、知識を教え込むのとは違い

子どもの内側にある考える力を大切にされ、遊びの延長線上に

あるように感じました。

(これはあくまでも私個人の感想ですが・・・)

「遊び」と「学び」という、私の中で悶々としていた部分が

だいぶスッキリと整理されてきたように思います。

子どもは年齢に応じて、考えること(思考すること)が好きです。

健康な子は体を動かすことと同じくらい、頭を働かす

ことも大好きで、そのバランスはとても大切なことです。




では、子ども自身はどう感じているのでしょうか?

「遊び」と「学び」の境目っていったい何なのか?

子ども達はそれを区別しているのだろうか?

子ども側の立場にたって考えてみるといろん疑問が生まれて

きます。

子どもの日常の小さな出来事を大人がどうとらえるのか?

人見知り・口に物を入れる・物をひっくり返す・散らかす
         ↓
      困ったこと?

親が「困ったこと」として対応してしまうと、赤ちゃんの

発達の軌道も少しずつずれを生じてくるように思われます。

しかし、大人が学習して、赤ちゃんの見方が変わってくると

例えば・・・

人見知りは、ママと他人の区別ができるようになってきた。

興味のあるものに手をのばしたり、身体を移動させて

とりにいき口に入れて確かめる行動は、好奇心が育ち

意欲的になってきた。

目の前で起こった出来事を、自分で再現したり

散らかしたり・・・試行錯誤する様子は思考力の芽生え。

大きい⇔小さい、多い⇔少ないを見分ける、1対1対応をする

ようになると数学的な興味が芽生えてきた。


大人が学習して赤ちゃんを見る力をつけていくと、先の見通し

を持って共感して見守ることができるようになり

赤ちゃんは日夜必死に生きていく為の学習?(遊び?)をやって

いるんだなぁ~と成長に喜びを感じられるようになると思います。


赤ちゃんが、自分の世界を広げていこうとしているところに、

大人が誤った対応をしてしまうと、意欲や思考力や自主性が

奪われてしまうのだろうと思われます。



子どもの内側に潜んでいる学ぶ力、考える力を「遊び」を

通してどう豊かにしていくのか?

あそびの心理研究所では「子どもは自分自身で発達する力を

もっている。その為には環境や人のかかわりが大切。」だと

いうことを、紆余曲折しながらいろんな角度から学んできました。

今、そのことを伝える言葉が必要だと強く感じています。


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親の世界が子どもの世界

奈緒美先生の「親の世界が子どもの世界…」

という言葉が心に染みました。


我家の娘の話をさせてもらうと

現在浪人中の娘は、自分の現在の能力・家庭の経済状況等を踏まえ

とりあえずは自分が学びたい学科に受かることができたのですが

なんせ、私立ということもあり学費がかかることや

本当にこの道でいいのか?といろんな心配をしています。


父親の手術や祖母の精神的な病を誰よりも心配している娘は

医療関係の仕事を希望していて、大きな目的としては

人生の最後に「生きていて良かった」と思ってもらえるような

仕事をしたいと考えていて…受験後は私にいろんな話を

しながら頭の中を整理しているようです。

一時期は葬儀屋さんの仕事も真剣に考えていました。


頼りなくてボーっとしている娘ですが、自分の人生に対して

真っ直ぐに真剣に向き合っている姿は

親としては嬉しくもあり、心配でもあります。


私は人生の始まりをどう生きるかに向き合い

娘は人生の最後をどう生きるかに向き合う

人がどう生まれて、どう生きて、どう死んでいくのか

大きなつながりのようなものを感じます。


真面目過ぎるくらい考え込む娘には、もっと19才らしく

楽しんでもいいのに〜と思うこともありますが・・・。

親の感じていること、考えていること、生き方は子どもに

大きな影響力を及ぼすようです。


これから娘がどんな道に進もうと、応援してあげたいと

思います。

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生活の中で困ること→考える→問題解決

おひさまクラブの「美味しいものまつり」で

子ども達のやったことは、料理を作るのは勿論ですが

下記のようなこともやりました。

①買い出しに行く

  各自300円ずつ持ってきて足りない食材を買う

 例)3人×300円=900円の予算

②何を作るか

 例)焼きそば

③何を買うか(レシピを見ながら考える)

 例)レオさんの家にキャベツとジンジン有り

   ☆買うものは・・・

    焼きそば麺、モヤシ、豚肉、焼きそばソース

   ☆量はどれくらいいるか(レシピの2倍の量にする)

    焼きそば麺 2袋×2=4袋

    豚   肉 200g×2=400g

    モ ヤ シ 1袋×2=2袋

    キャベツ  1/2個×2=1個

    ニンジン  1/4個×2=1/2 

④値段はいくらにするのか
 
 *各自買い物をするお金を200円ずつ持ってきていたので

  それに見合った値段にするように考える。

  (30円、20円、10円)

⑤売り上げ→各グループで分ける

  例)やきそば600円の売り上げ

    600円÷3人=200円


料理を作る為の課題を設定することで、子ども達が

何で困っているのかがよく見てきます。


1つ目は何をどれだけ買うか?

買い物に行く前に一緒に考えてみました。

「1/2の2倍ってどれくらい?」と一緒に考えると

みんな「???」おもちゃの食材のリンゴを

持ってきて半分が1/2もう半分が1/2合わせると~

視覚で見せて説明すると納得がいったようでした。 

頭の中で数や量がイメージできるかは大切なことです。


2つ目は買い物にいって何が何処にあるかを探すこと。

経験のある子はだいだい予測をつけて探しに行きます。

分からない子は店員さんに尋ねます。

分からずにパニックになる子もいます。


3つ目は概算ができるか?

少し足りなそうだなと思う子は、私にお金を請求する

ことができます。

買い物のお金と自分のお金を混同して収集がつかなくなる

子もいました。

4つ目は料理の段取りをイメージできるか?

食材を使って、どこから何をはじめればいいのか考える

ことは経験不足の子は難しいようでした。


梅干や塩麹や味噌を作った4年生の女の子達は

とても段取りがよく、買い物の途中で「レオさんお金が

少し足りないかも・・・」と言ってきたり

買い物の後に「2円足りなかった~。あ!エコバックを

使えば2円引きでちょうどだったかもね!!」等

かなりのしっかり者さん達です。

1年生の男の子達も、それなりに158円にジャガイモを

1袋買うか、2袋買うかを悩んだり、きな粉のある場所を

店員さんに聞いて、一番安いきな粉を買ったり・・・

しっかり頭を使っていました。


逆に、人の話を聞きたがらず思考を停止させてすぐに

「わかん~」という子も…そういう子は、いろんな場面で

困ったことにぶつかると、自分で考えようとせずに

すぐに大人に考えることを依存してきます。


例えば、缶詰のコーンが見つからずにパニックになったり

料理を何からはじめていいか分からなかったり

その時の気分で、目的が変わってしまったり

自分のやりたいことだけに強くこだわったり

順序立てて物事が考えられなかったり…

こういう子ども達には、より丁寧なかかわりが必要だと

改めて感じました。


日常の生活の中でも、子どもが考える力をつける場面は

たくさんあります。

大人の指示が多すぎると子どもは考える思考をストップ

させてしまいます。逆に、大人の指示を極力減らし、

困ったことにぶつかったとき自分で考える習慣のついた子は

(大人の励ましや援助が必要です。)

いろんな場面で問題解決をすることができます。


「美味しいものまつり」は結果として美味しいものを食べる

ことができますが、一番大切なことはこういう経験を通して

子ども達が困難にぶつかったとき、自分で考え、問題解決を

する力をつけることだと思っています。







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おひさまクラブ「美味しいものまつり」の様子

23日土曜日はおひさまクラブの小学生合同で

野外で「美味しいものまつり」を行いました。

グループで作ったことのあるご自慢の料理を

それぞれ作り、お互いに売り買いして食べるという

美味し~い企画でした。

子ども達の様子を一部ご紹介します。

グループごとに買ってきた材料を確認して料理開始

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炊き込みご飯の具材を切っています。

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ピザ釜や釜戸用の薪を切ってます。

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ピザ生地こね

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焼き芋の準備

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ピザ釜、釜戸に火をつけてます。

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焼きそばを焼いてます。

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おまけに、チョコマシュマロも!!

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炊き込みご飯、ピザ、焼きそば、焼き芋、焼じゃがいも

きな粉餅、チョコマシュマロの料理ができました。

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「いいこと考えた!」3、4才児さんの考える力

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奈緒美先生から学んだことはたくさんあるんですが

その中でも心に残ったのが3,4才のお話でした。

子どもが幼稚園や保育園に通うようになって

親もホッとしてしまい、3,4才の時期に大切な

親と子の1対1の関係を作っていないのではないか?

というような内容のご指摘でした。


確かに、リボンクラブでの子ども達をみていると

幼稚園、保育園に通い始めた子は

「お友達とリボンクラブをしたくない。一人がいい。

レオさんと遊びたい。」という子が多く

大人とのかかわりを強く求めてきます。

「私が!」「僕が!」という主張が強くなり

お友達とのもめ事が多くなったり、メソメソしたり

元気がなくなったり、家がいいと言い張って外出を

嫌がったり・・・いろんな問題がでてくるなぁと感じて

いたので、リボンクラブでも無理をせずにゆったりと

かかわりを持つように努めてきました。

しかし、月2回のリボンクラブだけでは子ども達にとっては

不足で、日常の家庭の場で一番大好きなママとの関係性が

大切なのだと改めて痛感しました。


3,4才の子ども達はごっこ遊びが大好きです。

ウルトラマンになったり、プリキュアになったり

パパやママお兄ちゃん、お姉ちゃん、赤ちゃんになりきって

家事をしたり、お店屋さんになったり、車の修理屋さんに

なりきります。

例えば、ごっこ遊びの中で

イチゴが足りない時に「どうする?」と投げかけると

「・・・?」としばらく考えて「いいこと考えた!

と言って「ぶどうでもいい?」と提案をしたり

ごはんを作っていて「いいこと考えた!

「かぼちゃスープも作ろう」と調理してくれたり

3,4才の子ども達は小さな思いつきを

大発見のように「いいこと考えた!」といって

イキイキと嬉しそうに話してくれます。

大人には当たり前のようなことでも、3、4才さんが

自分の経験の中で考え出したことは大、大、大発見なのです!

子ども同士ではまだ認め合ったり、評価しあったりできない

年齢なので、その時大人がどうかかわるのか?は大切な

ことだと思います。

大人が真剣に受け止めて「それいい考えだね!」というと

考え付いた本人も嬉しそうですが、周囲にいる子ども達も

「それいいね!」と言いだします。

自分の考えを頭の中で整理して言葉で表現し

それを大人に認めてもらうを経験を繰り返した子は

5,6才になった時に、考えることを楽しめたり

お友達との関係作りが上手くいくのでしょう。


今日、昨日、一昨日と3,4才児さんのリボンクラブが続いて

います。私自身「遊び」や「情緒」という視点を大切にして

子ども達を見守ってきましたが、奈緒美先生から学んだ

「思考」「数」という新たな視点を持って子ども達と

関わると、新しい発見がたくさんありとても新鮮です。


参加できなかったお母さん達に伝えたいことがたくさん

あります!!

つたない文章ですが、頑張って書きたいと思います。

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台風が来た!

奈緒美先生に教えて頂いた工作を3,4才児さんと一緒に

作ってみました。

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簡単な材料ででき、子どもにも仕組みがわかり易い工作です。

ストローから息を吐くとすごい勢いで中のキラキラの紙が

舞い上がるので、子ども達は「わー台風だ!!」と言って

楽しんでいました。


どんな材料がいるのかを一緒に考えて準備をし

コップと土台の紙が隙間がないようにテープで貼り付けたり

中に入れるキラキラの紙を小さくハサミで切ったり

3才さんにはちょうどいい作業のようでした。


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子どもの思考する力

幼い子ども達の行動をよ〜く観察していると

生まれてからまだ1~2年しか生きていないのに

すごいなぁ〜と感心することがよくあります。

例えば・・・

1才代の子に「〇君、上着を脱いでママにはいしょうか?」

と言うと、言葉はしゃべれなくても自分で上着を脱いでママに

持って行く。


何気なくおばあちゃんが「喉が渇いた~」と言ったら

2才の女の子がサーバーの水をコップに入れて持って行く

等・・・子どもは言葉は話せなくても

かなりのことを理解しています。


奈緒美先生が「子どもの思考をストップさせているのは

大人ではないか?大人が子どもの思考する部分を奪って

子どもはただ大人に動かされるだけではないか」という

お話が心に残りました。

確かに、便利さや早さを求めるあまりに

無自覚に、子どものゆっくりじっくり育つ部分を

すっ飛ばして目の前の子どもを見ずに

周囲のことばかり気にして、見栄えや効率を

求めた子育てになりがちです。


1才は1才なりに、2才は2才なりに、しっかりと

考えて行動する力を持っています。

勿論、時間もかかるし失敗もあるだろうと思いますが

私達大人はどういうかかわりをすれば、子どもの

思考する力を育むことができるのか?

よーく考え直してみる必要があるようです。


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(続)「奈緒美先生のレッスン&お泊り会」&「あそびの心理研究所学習会」の報告

奈緒美先生との3日間は、私にとってもとても貴重な

体験となりました。

「工作レッスン」や「算数レッスン」という切り口から

子どもの発達や心を捉え的確なアドバイスをされます。

それもとても深~く・・・


親の夜の交流会では、お母さんの内面の部分にも触れ

私自身も含め、それぞれに心がチクチク痛む部分もあり

ましたが・・・

その時間をみんなで共有できたのはとても良かったのでは

ないかと思います。


私が普段あそびのアトリエで子ども達と接していて

「・・・なぜ?」と心に引っかかっていた疑問が

奈緒美先生の話しで少し糸口が見えてきました。

具体的にはあそびのアトリエの実践の中で報告して

いきたいと思います。

園長先生方との学習会「困り感を抱えた子どもの対応」

というテーマで、奈緒美先生の実践を踏まえたわかりやすい

話を聞けて、改めて一人一人の子ども達と向き合うことの

大切さを感じました。

ジジさんのお話では園長先生方もとても共感されていた

とのことでした。


奈緒美先生のブログでも熊本でのことを書いてもい

ました。こちらです→

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「奈緒美先生のレッスン&お泊り会」&「あそびの心理研究所学習会」の報告

「奈緒美先生のレッスン&お泊り会」&

「あそびの心理研究所の学習会」の3日間の

様子と感想です!!



初日、15~16日の「奈緒美先生のレッスン&お泊り会」は

9組の親子の方々と寝食を共にし濃密な時間を過ごす

ことができとても充実した2日間になりました。


下記の写真は子ども達の様子です!

奈緒美先生の話を聞いている子ども達

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工作レッスン、まずは奈緒美先生がどんなものを作るのか?

 ジーッと見入る子ども達

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記憶ゲームを真剣にやっている様子

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みんなで夕食

 野菜たっぷり手作りの美味しい夕食でした。

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夕食後は大きい子ども達メインで水の実験

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翌日午前中は子ども達が積木やカプラで

 遊んでいる隣でママ達向けお話をしてもらいました。

 子どもの数の敏感期に大人がどうかかわればいいのか

 具体的に折り紙を使って作ったり

 簡単にできるゲーム等を実演して頂きました。
 
 その後、時間ギリギリまで積木を使って子ども達と

 イメージごっこ遊びをしたり、数遊びをやって頂きました。

CIMG2148.jpg


子ども達は、いつものリボンクラブの延長?という感じで

のびのびとみんな大はしゃぎでした。

周辺は自然がいっぱい、広々とした木造の旧校舎

そして、奈緒美先生のあたたかなまなざしの中で

子ども達のイキイキとした笑顔を見守りながら

親自身も学べる貴重な時間となりました。


次は私の感想を書きたいと思いま~す。(続く)

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今日から奈緒美先生のレッスン&お泊り会に行ってきます!

今日から奈緒美先生のレッスン&お泊り会に行ってきます。

菊池での一泊二日のレッスンなのでどんな内容になるか

楽しみです。

週末は寒さも和らぎお天気もよさそうなので

本当に良かったです。


明後日は、熊本市内の保育園の園長先生や主任の先生方との

勉強会も企画しています。


奈緒美先生からは「熊本に遊びに~」ということだった

のですが、ハードスケジュールになってしまいました!!

お仕事!お仕事!・・・になってしまいましたが

「子ども」について、同じ意識を持つ仲間と一緒に

考えあえる時が私たちの至福の時間なのかもしれません



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評価にこだわり過ぎると・・・

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1年生の男の子達、学校で楽器を作る宿題がでたそうです。

ママからのプッシュもあり、楽器を作ってみることに

したのですが、子ども達の反応は今一乗り気ではない感じ…

「楽器」をイメージするのが難しいようでした。

まずは私が試行錯誤しながらペットボトル笛の穴の大きさや

ストローの角度を何度も試していると・・・

「貸して!貸して!」と言いながら自分達も吹いてみたり

していると、少しずつイメージがわいてきたのか

水を汲んできてストローで吹いて

「水笛ってどうするのかなぁ〜?」と試してみたり

輪ゴムを使ってミニギターを作ってみたり

バチでいろんなものを叩いてみたり…試し始めました。


「良い物、評価される物を作らなくてはいけない」

という気持ちが大きくなり過ぎて、やる気がなくなったり

やってみても自信が持てなかったり

自分が良いと思うものよりも、先生に評価される物を

作らなくてはというプレッシャーを感じていたのかも

しれません。

2人とも幼稚園の頃は工作が大好きな子だったのですが

やはり学校では、最終的に出来上がったものが評価の対象に

なるからなのでしょうか?


「作らなければ!」という前に

ドキドキワクワクしながらいろんな音を発見したり

創作したり、試行錯誤を楽しみながら子ども達の気持ちが

大きく膨らんでいく過程を大事にできたらいいのになぁ~

と思います。


子ども自身から湧き上がった、小さな発見や発想を

大人も一緒に面白がったり、認めて励ましてあげることは

とても大切なことではないかと思います。









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あかちゃんクラブ再開

久しぶりに「あかちゃんクラブ」をスタートしました。

今日は3か月と7ヶ月のあかちゃんが参加してくれました。


あかちゃんクラブでは

田中昌人先生の「子どもの発達と診断」の本をもとに

赤ちゃんの発達を学びながら

母子の愛着関係、どんな子に育てたいか、現代社会の問題

等々、いろんな視点から(とびとびになるかもしれませんが)

あかちゃんの事を学んでいきます。

私が一方的に話すのではなく

ママ自身の幼少期を振り返ったり、今の子育てで悩んでいること

あかちゃんの行動で気付いたこと等…ママ達からもたくさん

話をしてもらって、双方向コミニュケーションをとりながら

進めていきたいと思っています。


参加されたママから「時間をとってあかちゃんのこと勉強する

機会がないので良かったです。」という感想を頂きました。

来月は12月11日(水曜日)10時~開催します。

対象年齢は1歳までです。

興味のある方はメールでお問い合わせ下さい。

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手作り米麹から味噌を作ってみました!

1ヶ月前に作った米麹と塩を混ぜ合わせます。

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茹でた大豆をザルにあげてます。

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大豆をブレンダーで潰しています。

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潰した大豆と米麹と塩を混ぜ合わせ

耳たぶくらいの固さになるまで、大豆の煮汁を入れ

ながらよ~く混ぜ合わせます。



子ども達と一緒に発見したことですが

3人同じ日に、同じお米で、米麹を作って家に持って

帰ったのですが、ナント!ナント!

米麹の色や臭いや味がそれぞれに違うのです!!

なんでかなぁ~といろいろ話をしをすると

米麹を置いていた部屋の温度の違い?

発酵後にすぐに冷凍室に入れた子

発酵する日にちが違った?等々

ハッキリした原因はわかりませんが、いろんな

推測をしてみました。


半年後に味噌ができます。

どの味噌が美味しいでしょうか?楽しみです

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カテゴリ:おひさまクラブ
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山登りは雨の為中止でした・・・変更して~

昨日は天気予報通り、雨の為山登りは中止で

熊本、荒尾それぞれでの活動となりました。

時々しか会うことができないのですが、覚えている子は

「あれ?熊本のお友達やボッスさんは?」と聞く子も…

さすが年長さん、1日の活動がかなりイメージできて

いたんですね。

荒尾の活動は、乗り物に乗ることができなかったので

雨が止んだ間に・・・

以前から気になっていたカッパを探しに~

カッパのウンチ?カッパの家?カッパがミカンの食べた皮?

川の中からブクブクしているところを見つけたり等

いろんな発見をしていました。

大声を出してカッパを呼んだり、石を投げてみたり・・・

ここでは、普段できないことがたくさんできますね。

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帰ってから、あそびのアトリエから川に行って帰ってくる

までの地図を各自描いてもらいました。

ちゃんと道がつながって元の場所に帰ってきてます。

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シートを敷いてお弁当&おやつタイム

お部屋の中でも「遠足みたいだね!」と喜んで食べて

くれました。

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午後からは、荒尾市民劇団の子ども向けの舞台公演が

があったので、文化センターへ行き「赤鬼と黄鬼」という

劇をみてきました。

本当に偶然ですが、年に1度の公演日と重なりラッキーでした。

帰りに、舞台にでていた鬼さんと握手をする子ども達です。

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ちょっと怖いかな?

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1時間半もの公演の間、元気な男の子達も鬼の迫力に

固唾を飲んで見入っていました。

面白い所ではみんなで大笑いをしたり~

鬼が怖くて泣き出す子もいましたが、怖い気持ちと

見たい気持ちが交差して大変だったようです。

やっぱりテレビやビデオでは味わえない生の舞台の良さ

があります。


山登りは来年の春にリベンジしたいと思います!!

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バーベキューごっこ

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年少さんの男の子2人で、ごっこ遊びが始まりました。

◇君はお母さん、☆君はお父さん、レオさんはお兄ちゃんとう

設定。役割分担も子ども達が決めます。

☆君「レオさんはお兄ちゃんだからお弁当持って

  学校に行ってね。お父さんがお弁当つくるからね。」

◇君「ママが車で送っていくね。」という具合で

日常の出来事を立場を変えてそのまま再現してる様子。


CIMG2017.jpg

この日は学校(時々幼稚園にもなります。)の保育参観で

パパもママの一緒です。

学校から帰ったらバーベキューをすることに決めていた

ので、さっそくバーベキューの準備がはじまりました。

(上記写真)

机をバーベキューの網に見立てて野菜やお肉を焼いています。

下はカプラを薪に見立てて、軍手をしてうちわで

火を仰いでいます。

2人のコンビネーションバッチリです


バーベキューの後は、新しく買った車でホテルにお泊りに

行くことになり、家族でお出かけをしました。




子ども達が日常の体験を通して、内面が豊かに

育っているのが実感できます。

遊びの途中で2人の意見がぶつかり合って、ケンカに

なることも数回見うけられましたが

これも、相手の考えと自分の考えの違いを認識する

良い経験です。ケンカも長引くことなく

またすぐにごっこ遊びの世界に熱中します。


2人は一つのことからイメージが広がり、バーベキューの

材料をお肉屋さんや八百屋さんに買い物に行ったり

学校をお休みしてホテルにお泊りする時は

お休みすることを先生に電話をかけて伝えたり

保育参観の帰りには「お世話になりました〜」と言って

帰ったり・・・

パパやママになりきってしっかりと行動していました。




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「ご飯が食べれない」偏食をなおすには~

一人一人の子ども達をよく見ていると

普通の人が感じる以上にある一つのことに敏感な子がいます。

例えば6才の☆君は「ご飯粒」を食べることができず

色白でやせ形の体型をみていると、大丈夫かなと心配になります。

普通の子であれば「お腹がすくまでしっかり遊んで、おやつを

食べさせないでしっかりご飯を食べさせればいいよ。」

というくらいの対応でいいのかもしれませんが

☆君の場合は少し違うようでした。


「偏食」の理由はいろいろあるようですが

☆君の場合は、小さい頃から偏食がひどく、お母さんも

困り果てて☆君の好きなフライドポテトや菓子パンやお菓子を

中心に食事をしていたそうです。

ご飯が嫌な理由は本人自身説明することができませんが

口にした時のご飯の感触や味や臭いが嫌なようにも見えました。

一度リボンクラブで冷ご飯を使って作る「ごパン」を

食べたときは「美味しい!」といって食べることができ

それからは家でも「ごパン」を食べるようになったそうです。

おせんべい(米が原料)も食べることができます。

しかし、米粒の嫌がり方はとてもひどく5才位までは

口にすることさえしませんでした。

そうこうしながらも、年長さんになるとプライドもでてきて

「嫌いだけれども、我慢して食べる」という気持ちが強くなり

少しずつですが本人なりに頑張ってご飯を口にするように

なってきました。



私達の想像以上に☆君の偏食は苦しい道のりのようです。

感覚が敏感な子にとっては、それを乗り越えるには

時間と忍耐が必要…簡単なことではないのだなぁ

と改めて感じます。

6才になった☆君は、自分の意志で偏食を克服しようと

頑張っています。ご飯を数粒食べただけでも

「僕食べれたよ!」と嬉しそうに話してくれます。

少~しずつですが、☆君の頑張りをしっかり見守り

認めてあげることが大人ができることのようです。






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今年は秋に山登りします!

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春の山登りは雨の為中止だったので

今年は秋に山登りを計画しました。

今週日曜日に計画していますが・・・

お天気になることを祈ります。

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ピザ釜作りました!

レンガを使ってピザ釜をにチャレンジ

本を見ながら試行錯誤しながら作っています。

CIMG2004.jpg

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CIMG2007.jpg

結構上手くできました

試しにピザと焼き芋を焼いてみることに

多少焦げていても・・・みんなご満足

次は何を焼こうかな〜

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ラミーキューブ

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新しく購入したラミーキューブゲーム

4年生の女の子達は夢中になって何度もやりたがりました。

1度目より2度目、3度目とやるたびに上手くなっていきます。

戦略を考えたり、新しい組み合わせを発見したり・・・

ゲームをやるうちに頭を使うことが段々楽しくなって

自然といろんな角度から物事を見る目が養われてきます。


4年生の子のお母さん達が

「子どもの友達で、ゲームができない子もいるんですよ。」

「ズルをしたりとか…」

「計算をめんどくさがったりとか…」と言われていました。


遊びやゲーム(ボードゲーム、カードゲーム)は絶対に必要

なものではないと思われがちですが

考える力や社会性を身につける為の土台が自然に身に着く

良い素材ではないかと思います。





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