TOP2013年06月

おやつはど~こだ?!

おもちゃの棚におやつのゼリーが隠されています。

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「かいじゅうさんが、みんなにプレゼントを隠しているよ。

 ヒントのお手紙を貰っているからみんなで探す?」

子ども達と右と左を確認してから

「右から3番目の上から5段目はどこ?」

子ども達、話をしっかり聞いてドキドキワクワクしながら

探し始めます!!

右左を確認して数えたり、段を数えたり、2つの事を

同時に考えるのは少々難しいようです。

見つかると「もっとやりたい!!」と大はしゃぎでした!



今日午前中は、林田薬局さんで「手作りおもちゃ&座談会」

にいってきました。

パクパク人形を作りました↓
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カテゴリ:もうすぐ小学生 6歳児
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1才児さん~投げる(落とす)→拾う~

1才児さんの特徴的な行動が観察されたので一部を

ご紹介します。


1才4か月の☆君にリングさしをだしてあげると、☆君は

一人で椅子に座って興味津々で遊びだしました。


それを見ていた、1才1ヶ月の〇君はそのリングを取りに行き

床に投げて(落とす)遊びだしました。

それをじ~っと見ていた1才4か月の☆君は、〇君の投げた

リングを拾いにいきます。

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☆君は最近リングさしができるようになり

穴に意識を集中させながらリングをさしているところ↓

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たった3か月の月齢の差ですが、その子にとっての

「内側からでてくる、身体が要求する遊び」は全く違います。

1~2ヶ月前☆君のママは「最近何でも物を投げて大変です」

と話されていたのを記憶していますが、1~2ヵ月もすると

拾って、リングにさすことに喜びを感じるようになりました。


「投げる」行為も、「拾う」行為も、それぞれ

真剣にやっている様子がなんともスゴイ!!

だれが教えたわけでもないのにです

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2才児さんの遊びを家庭の中でどのようにサポートしてあげらたいい?

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「2才児さんの遊びを家庭の中でどのように

 サポートしてあげたらいいですか?」という質問を

頂きました。


ママが「2才になったから何を習わせたらいいか?」

ではなく「遊びをどうサポートすればいいか?」

という意識を持ってもらえるのは嬉しいことです。



2才児の遊びというと一般的に、ひも通し、パズル、ままごと

汽車遊び、人形遊び、ハサミ、のり、粘土、積木、マグネット、

生活を再現した遊びや道具を使った遊び等、室内での遊びを

あげただけでもたくさんあります。

しかし、ひとり一人の子どもを観察していると、子どもの個性や

育った環境が違うので、遊びも様々です。

遊びをマニュアル化してしまうと

「これができない、あれができない」「ひとつのものでしか

遊べない」「集中して遊べない」等々・・・

親がマニュアルを物差しに子どもの遊びをみてしまうのは

よくないなぁと思っています。


なのであそびのアトリエではざっくりとですが

「子どもの遊びをよくみて、子どもからの要求に

応えてあげることが大切です。」と答えたりもしていますが

そんな答え方も不親切なようで・・・申し訳なくも思って

います。


2才児さんの遊びの様子をご紹介します。

上記の写真は2才5か月の女の子☆ちゃんと

2才10カ月の男の子〇君が遊んでいる様子です。


お友達が大好きな☆ちゃんは〇君の行動をよく

観察して、何でも真似をします。

〇君が遊んでいる汽車で遊ぼうとすると

「だめ!!」と強く怒られてしまいました。

☆ちゃんはぐっと我慢をして、仕方なく違う車に

〇君と同じ恐竜を乗せて遊んでいました。

今〇ちゃんはお友達からいろんなことを吸収して

学んでいるようです。



一方〇君は、いつも決まったおもちゃで

じっくりと遊ぶタイプなのですが

今回は、あれこれ出したり、ひっくり返してみたり

いつもの集中力はありませんでしたが

そのぶん、他の物に視野が広がってきました。



☆ちゃんはままごとや人形で遊べば、〇君とケンカに

ならないのに~

〇君はあれこれ出したり、ひっくり返したりせずに

一つのおもちゃで集中して遊べばいいのに〜

大人は手っ取り早く問題が起こらないように

子ども達を導きたくなりますが…

しかし、それが本当に子どもの為になるのでしょうか?


☆ちゃんがお友達と同じもので遊びたがるのも

〇君がいろいろ悩んで次のステップのおもちゃを探索

するのも、遠回りのようですが子ども自身が考えて

問題を解決する大切な経験ではないか?と思います。




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迷路作り

空き箱で作っていた迷路をみて「僕も作りたい!!」と

言って、ハリキッて作りだした1年生の男の子達~

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迷路の道は曲がるストローを使って・・・

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ビー玉が穴に入ったらアウトです!!

穴がたくさんあいてます〜

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スタート・ゴール・行き止まり…どうしようかな?

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赤、黄、青のアイテムをゲットしながらゴール

するのだそうです。

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私が作っていた迷路をヒントに、素材やルールを考えながら

お友達の良いところを取り入れながら、自分独自の迷路を

それぞれに完成させました。

手を動かす、考える、ワクワクする過程がとてもいい

感じです!!

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カテゴリ:おひさまクラブ
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梅干しづくり~紫蘇漬け~

梅干し作り第2弾

↓2週間前に梅を塩漬けしました。

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今回、梅酢がたくさん出たところで

紫蘇漬けの作業をしました。

紫蘇の葉を枝からちぎり、流水で2~3回洗い

水をきって、塩もみをします。

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向って右側、塩を入れてしっかりもみ込むと紫色の汁でてきます。

これは紫蘇のアクです。

左側は、梅から出た梅酢を入れると綺麗な赤色に変化します。

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ジップロックに紫蘇と赤くなった梅酢を入れます。

これから、日に日に梅の色が赤く染まっていく様子が楽しみです。

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次の作業は梅雨明けに、梅、梅酢、紫蘇を分けて

3〜4日天日干にします。


紫蘇をちぎったり、揉んだり、地道な作業ですが

日常忙しい小学生の子ども達にとっては

手を使った単純作業、気持ちが落ち着くようです。

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カテゴリ:おひさまクラブ
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壊すエネルギーから作りだすエネルギーへ〜

トーテムを積んでいます。

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立方体の積み木を積んでいます。

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4月から幼稚園に通いだした3才3か月の☆君

最近は幼稚園にも楽しんで行くようになったそうです。


上記の写真は真剣な表情で積み木を積んでいる様子ですが

写真に撮れていな光景は・・・

ニコニコしながらビー玉やおはじきを床の上にばら撒き

カプラもひっくり返すといた悪戯ぷっり〜まるで嵐がきたよう!

思い切りだしきった後は、上記の写真のように積み木やカプラを

真剣に積んでいました。

まだ壊したい衝動が強いので、作った後は勿論グチャグチャです。


ここ数か月不安が大きな時は、壊したり散らかしたりするだけで

ママに抱っこされてとても甘えん坊さんだったのですが

んんん・・・☆君に変化の兆し!!

ベタベタ甘える、乱暴、汚い言葉を使う、反抗…等の

問題行動の裏側には大きなエネルギーが潜んでいます。

そのエネルギーを押さえつけたり、放任するのではなく

安心できる環境で信頼できる大人にみまもられ

充実した遊びや物作りの方向にエネルギーが注がれると

子どもの問題行動は落ち着いてくるようです。


☆君はちょうどその変わり目の時期にきています。

大切な節目の時期には一旦、後退して悪くなったように

見えますが、実はその時期にこそ、次への飛躍の鍵がある

ように感じます。

ママは焦らず、不安にならず、大らかにみてあげることが

一番にのようです。(☆君のママは実践されてます!)


☆君しっかりと成長しています!!

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カテゴリ:いや いや! 3歳児
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梅を紫蘇に漬けてみました!

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2週間前に塩漬けした梅に紫蘇を加えました。

鮮やかな赤色に染まってきました!!


梅が口に入るのは、まだ先のことですが

じっくり、ゆっくり、出来上がってく過程を待つのも

楽しいものです。


今週土曜日におひさまクラブの子ども達と

紫蘇漬けをする予定です。


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カテゴリ:あそびのアトリエの畑
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子どもの成長の手助けをすることはできても 強制することはできない?

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2才になったばかりの☆ちゃんがリグノ積木を重ねて

中心の穴に円柱を入れているところです。



ままごと、ミニチュアの人形やベッド、テーブル、イス等

生活の中で体験したことを、おもちゃを使って再現する

遊びが上手になってきました。

少し前は6か月年上の〇ちゃんの真似っこ遊びを楽しんで

いましたが、今日は誰の真似っこをすることもなく

一人でよく遊んでいました。



「ぞう、いぬ、バナナ、飛行機、帽子、バス、馬

アイス、ケーキ」等の20枚ほどのカードを並べ

ほとんどとることができました。

非言語でのコミニュケーションは上手く

自分の主張はしっかりしていて

理解語はかなり多いです。




愛情のこもった対人関係や視空間的な活動から学習は

はじまる。つまり、物を触ったり、感じたり、持ったり

探したりすることであり、水遊びや砂遊び、ブロックや

積木、パズルや迷路で遊ぶこと、また転がったり

這いまわったり、木登りをするといった身体空間を感じる

活動から始まるのである。



集中して教えることによって子どもたちに技能を強制する

ことはできる。

しかし、それは子どもの未成熟で不適切な神経ネットワーク

を酷使させることになり、自然な成長を阻害するであろう。

(中略)その上、こんな学習にさらすという圧力は

子ども達に生涯づつく情緒的な傷跡を残すことになるだろう。

学習は順番に生じるようにプログラムされており、それを

後押ししてやることは良いが、強制する必要はない。

   ジェーン・ハーリー著「よみがえれ思考力」より抜粋



言葉は他の子と比べると遅い☆ちゃんですが

ママは慌てることもなく、☆ちゃんの成長を

みまもられています。

ママの気持ちが☆ちゃんにも伝わり

☆ちゃんは安心して自分のペースで成長しています。

私達大人は子どもの成長の手助けをすることはできても

強制することはできない
・・・その通りだと思います。





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カテゴリ:一人であそべるよ! 2歳児
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科学好きにの心を伸ばす(朝日新聞より〜)

「科学好きの心を伸ばす」という記事の一部ご紹介します。

☆結果が出ると楽しい。結果が出なくても「なぜ」だ考える

 ことが楽しい。

☆科学が得意な子どもたちは「科学は将来、自分の役に立つ」

 と考えている。

☆保護者には、「『実験が成功した』『観察がうまくいった』

 という実感を持たせることが大切。

☆問題が解けた時にほめれば伸びる、というやり方は

 科学の場合にはあまりなじまない。

 

科学好きに心を伸ばすには「本物に触れ「なぜ」を楽しむ」

ことが一番大切だそうです。

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カテゴリ:幼児教育について
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田植えをしました!

おひさまクラブ小学生で田植えをしました。

田植えといっても、あそびのアトリエの横にある田んぼを

少しだけですが・・・


はじめは素足で田んぼの中に入るところからです!

喜んで入る子、入りたがらない子・・・様々です。

まずは田んぼの生き物を捕まえました。

タニシ、小さなおたまじゃくし、クモ、カエルを捕まえました。

その後に、田植え開始です!!

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昼食はお釜で炊いたご飯で「爆弾おにぎり」を

各自で作りました。

中身の具は、梅、ゆかり、しゃけ、シーチキン、塩昆布

自分の好きな具を入れて、海苔1枚で包むほどの大きな

おにぎりです!!

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一升炊きのお釜は空っぽになりました!!

みんなで食べると何でも美味しいです

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お天気にも恵まれて本当に良い田植え日和でした。

みなさまお疲れ様でした~

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カテゴリ:おひさまクラブ
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シュタイナー「自由の哲学」入門より〜自由とは?(続)~

シュタイナー「自由の哲学」入門より~

☆「自由」の問題は、人間の特徴である「思考」の本性を理解

 したときに明らかになるのです。

☆人間の中にある自然、内なる自然に着目すること、言い換えると

 「思考」に着目することによって可能となるのです…中略…
 
 つまり客観と主観に共通している部分が「思考」なのです。

☆人間は、観察を思考と結びつけることによって、現象を

 理解しようとします…(中略)…観察は基本的に、知覚の

 対象物によって規定されているからです。他方思考はどうで

 しょうか。思考は目の前の対象物を観察しただけではじまらず

 自分の頭の中で考えをめぐらさなければなりません。

☆人間は自分の外にある目に見える対象物も観察できるし

 自分の内側にある思考や感情も観察できるということが

 わかります。

☆認識というものは、「思考」だけによって可能になるわけ

 ではなく、また「知覚」だけによっても可能になることはなく

 対象物に規定された「知覚」と「観察」に、内側で展開

 されている「思考」が付け加えられることにより可能に

 なるのです。理由を知りたいという認識衝動が学問を

 生み出すわけですが、その認識は「観察」と「思考」の

 協力関係によって、世界の把握を可能にしているのです。

 


この本、内容が抽象的過ぎて理解に苦しむ部分もあるの

ですが、日常私が心に引っ掛かっている疑問をとく鍵が

たくさんつまってもいます。


「私は自由なのか?」と考えた時に

結婚も仕事も自分の自由意志で決めたこなのに・・・

「お弁当つくらなきゃいけない」

「掃除をしなきゃいけない」

「子どもの学校の役員をやらなきゃならない」

「仕事の記録をつけなくちゃいけない」

「犬の散歩にいかなければいけない」等々・・・

多忙になってくると「あららら?私って自由がない?!」

と思ってしまうことが多々あります。

忙しさに追われて思考がストップしてしまい、感情論だけに

なってしまうと「家族の中で私だけが何故こんなに

忙しい思いをしなきゃならないの!!」と怒りや愚痴に

なってしまうのです。

悶々とした時に自分にピッタリとくる本に出会えると

自分自身と向き合えて落ち着けることがあります。

思いをめぐらして思考することで自分の内側で

少しずつですが何かか変化していきます。

私の感覚的なものですが、そういうことが「自由」への

道につながっていくのかなぁと・・・。


そんなふうに考えてみると、成長過程にある子ども達は

かなり不自由な思いをしているのではないか?

と思うのです。

表面的に大人がどんなに自由を与えているつもりでも

子ども達の内側はどうでしょうか?

本能のまま生きても、人間本来の自由を手に入れる

ことはできません。

まずは家庭、そして幼稚園や学校の枠の中で適応して

いかなければいかず、

危険なこと、迷惑をかけること、最低限のルールを

守りながら不自由な中で社会生活をおくっています。

それ自体が子どもに良くない事だとは思いませんが

それよりも、「自由」を獲得するための

経験や失敗の機会を奪われて、思いをめぐらしたり

思考する機会を奪われているのではないか?

心配になってきます・・・。


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カテゴリ:子どものあそび心理研究所
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シュタイナー「自由の哲学」入門より〜「自由」とは?

シュタイナーのいう「自由」は、与えられるものではなく

一人ひとりの人間が自ら成長させることによって獲得してゆく

ものなのだそうです。(「自由の哲学入門」より〜)


「思考の本質は「自由」であり、「思考の自由」こそが

人類に与えられているものなのです。

動物も自由に行動しているように見えますが、動物は本能に

導かれて行動しているため、その動物の「思考の自由」を行使して

「学問の自由」を行使しようとか

「精神の自由」を発揮して芸術作品を作ろうとか

宗教の自由を行使して、「猿の神様」を信仰したりは

しないのです。

一人ひとりの人間が自分の思考や判断に従って行動する自由を

持っていることが、万物の霊長としての人間の特徴であり・・・」



「自由」や「思考」という言葉を私達は簡単に使っていますが

自由保育、自由遊び、自由時間等・・・どれも大人が子どもに

与えてやった自由という感じです。



シュタイナーがいう自由は自ら精神的な成長をして

いかなければ獲得できないものだそうです。

私の勉強不足で、詳しく噛み砕いでお伝えできないのが

もどかしいのですが・・・

親や教育者は「自由遊びの多い幼稚園です」

「家では自由に遊ばせています」という言い方をよくしますが

自由とは大人が子どもに与えるものなのか?

子どもは自由だと感じているのか?

いろんな疑問が頭の中をかけめぐります。




何かにとらわれて、自由に思考できずに苦しんでいる子

意気消沈している子、落ち着きがない子・・・

イキイキと活動できずにモヤモヤしたものを抱え込んで

自由を束縛されているように感じる子ども達もたくさん

います。



「自由」について今一度考え直してみたいと思います。



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カテゴリ:子どものあそび心理研究所
あつ~い まなざし

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2才5か月の☆ちゃん

好奇心旺盛でおしゃべりが上手!!

上記の写真はママに手を取ってもらって宙返りを

しているところです。

できるようになったのが嬉しくて嬉しくて何度も

ママに宙返りをせがんでいました。

ママもしっかり☆ちゃんの要求に応えてくれます。

(とても良い感じです!!)



☆ちゃんの行動に釘付けだったのが

1才3か月の◇君と1才の〇君

ボールを投げる、ロフトベッドに上る、ままごと

絵具、引き車・・・右から左に動いていく☆ちゃんの

行動を興味津々あつ~いまなざしで見つめていました。


おもしろいのは、2人とも☆ちゃんの遊んでいた

おもちゃをいつの間にか手にして遊んでいるところ~

ママの影響や存在は言うまでもなく大切ですが

少し大きくなってくると、子ども間での刺激は

とても大きな影響をあたえるのではないか?!

と思わずにはいられません。


1才児さん2人にとっては☆ちゃんが大先生

なのかもしれません。


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ブルーベリー&ブラックベリー

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先月買ったブルーベリーも少しだけですが

実をつけています。

目ざとく見つけた子ども達は・・・パクリ!


今年はブラックベリーが大きくなっています。

ブラックベリーはツルにトゲがあるので気をつけながら

赤いのは酸っぱすぎるので、できるだけ黒い実を

見つけて食べています。

カミキリ虫やら、てんとう虫、クモ、芋虫等の

虫もいろいろ~

今年はトカゲやヘビさんも時々遊びにきています〜

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梅ぼし作り

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今年はおばあちゃんの梅畑で梅が大量に収穫できたので

梅酵素ジュース、梅干し、梅味噌等を作っています。

上記の写真は梅干しづくりをしている4年生の女の子達

梅を洗う⇒量を計る⇒ヘタをとる⇒焼酎で消毒⇒塩を計る

⇒ジップロックの中で梅と焼酎少々と塩を混ぜ合わせる

⇒2週間後に持ってきて紫蘇に漬ける予定

⇒梅雨明けに天日干し⇒数か月間ねかせる⇒完了

少々時間がかかりますが梅が変化していく様子が

とても面白いです。

上手くいくといいですが・・・ 

手間と愛情をかけることも美味しい梅干しをつける

秘訣のようです。



梅酵素ジュースは完成しました。

あそびのアトリエに来た方はぜひ試飲して下さいね

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絵本「たべたのだーれ」

「たべたのだーれ」の絵本を読んでもらった後に

2才5か月の☆ちゃんが自分で絵本を開いています。

となりで1才11か月の〇ちゃんも身を乗り出してみています。

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1才11か月の〇ちゃん絵本の食べ物をみて

まねっこ食べをしてニコニコ上機嫌。

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ジェーン・ハリー著「よみがえれ思考力」の中に

「仲間とファンタジーの遊びをすることは、子どもの精神的

枠組みを押し広げ、自分の心を開放し、言葉を使う訓練となり

他の人の価値観やものの見方を知る情報を得させる。

たとえば「ままごと」では、子どもはブロックを「食べ物」

空き缶を「電話」、ボールを「泣いている赤ちゃん」という

ようにシンボルとして使う。人間の思考と他の種の思考との

違いはこの学習の水準にある。

その意味で遊びはメタファー、科学的な洞察、発明への

入口である。子ども達に進んだ精神的操作を期待する前に

この門を開けてくれるような学校を選ぶことが大切である。」


と書かれています。

ささやかな、子どもの遊びの中に無限の可能性を感じます。

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言葉と行動が一致しない子ども達

日常で規制の多い生活をしている幼い子ども

(例・マンションの上下に気を遣う、幼稚園で規制が多い

   家庭での躾が厳しい等だけでなく、場の空気を感じ取り

   やすい子)

と接しでいると、言葉で理解していることと、行動がバラバラ

だなぁと感じることがよくあります。


例えば・・・

ロフトベットからいろんなおもちゃを落とす子に

「これは落とさないでね!」とお願いをすると

「はーい!」と言って、必ず落として大喜びをします。



先日こんなことがありました。

案の定、5才の☆君と4才の◇君コソコソと隠れて

2人でベッドの上からいろんなものを落としてきました。

私がその場で厳しく叱れば、私の前で落とすのを止める

でしょうが・・・

でも、それで問題は解決をしないと思っているので

今回は、作戦を変えて「固いものや割れるもの以外は

な〜んでも落としていいよ!」と言ってみました。

☆君(5才)「エー!!なんでそんな意地悪なこというと!

 もうレオさんすかん!」とプリプリ激怒します。

レオ「あーそう。じゃあレオさんが投げる!」と言って

ロフトベットから大きな縫いぐるみを☆君めがけて投げました。

☆君は目をキラキラさせて縫いぐるみを受け取り

投げ返してきました。

それを何度も繰り返して、☆君も◇君もおおはしゃぎ!

最後には戦いごっこでパンチやキックの嵐となり

2人ともイキイキした表情をしていました。

ひとしきり遊んで、片づけをして落ち着いたところで

2人に質問をしてみました。

レオ「ベッドから縫いぐるみを投げていいと思う人」

レオ「はーい!」

☆君「ダメばい!」

◇君「ダメにきまってるやん!」

レオ「へーそうなんだ!ダメなの?

   じゃあ、散らかしたおもちゃを片付けなくても

   いいと思う人!」

2人で顔を見合わせてニヤニヤしながら

☆君、◇君「ダメ!片付けなんよ!」

レオ「へーそうなんだ!

  じゃあ、お友達にキックやパンチをしていいと

  思う人!」

☆君「ダメばい!」

◇君「そうダメばい!」

なんと模範的な解答(笑)

しっかりと体を動かし、心も解放され

質問に余裕を持って答えてくれました。

一旦受け入れられ、心に余裕ができた2人は

自分の言ったことと、自分の行動を客観的に

感じることができたのではないかと思っています。



精神科医の岡田尊司さんの文章を引用すると

相反する気持ちを同時に抱える特性は、両価性と呼ばれる。

この両価性が、人間の行動を極めてわかりにくくしている。

両価性が強い人とあまり強くない人がいることも

事実である。

両価性の一つの性質は、一方の気持ちだけに肩入れをして

そちらに誘導や無理強いしようとすると、しばしば反対のことが

起きてしまうのだ。

両価的な状況を扱う場合の基本は、一方だけに偏った言い方を

しないことである。むしろ「それでいいんだ」と受け止めることが

大事になる。「邪悪」な考えを異常視して、取り除こうと

するのではなく、多くの人にみられるものだとして

ごく普通のことだと受け止める。むしろ、それも意味のある

ことなのだと肯定的に見方を変えていくくらいがいい。

抑えようとする気持ちが薄らいだ方が、そうした観念はあまり

強くおきてこなくなりやすいし、起きたとしても

そのことで罪悪感にかられることが減っていく。



どの子もそうですが、「ダメダメ」と規制をされ過ぎると

こちらの話にも耳をふさいで聞いてくれなくなるし

反抗心ばかりが強まります。

逆に、すぐに従う子は、大人の顔色ばかりを伺ったり

意欲が薄かったりと心配な面もあります。

人間の心理の難しいところです。

上記に紹介した岡田先生の「両価性」という概念は

とても大事なことだと思っています。


子ども達の「?」な行動にはすべて意味があるように

思えてなりません。

周囲の大人は「?」な行動に蓋をしたり、目をそらさないで

「この子は何を言いたいのか?何に苦しんでいるのか?」

一緒に試行錯誤することが大切なのかもしれません。

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新しいボードゲーム~おしゃれパーティー~

おしゃれパーティーで遊んでいる様子です!

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テントウムシの背中の模様が5色になったらパーティー

会場にいけます。

アリさんが早いか、テントウムシが早いか?!

早く集まった方がパーティー会場に行くことが

できます。

年中さん年長さんの子ども達はルールを理解して

順番を守って楽しめるようです。

年長さんの女の子グループは大人が入らなくても

子どもだけでもできるようになってきました。

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ヘビのぬけがら発見!!

畑で草取りをしていたらこんなものを見つけました!!

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ヘビのぬけがら

周辺では田植えが始まり、最近時々ヘビをみかけま~す

私も久々見つけました。

しばらくあそびのアトリエにいると思いますので

ぜひ見て下さいね。

もしかしたら本物のヘビにもあえるかもしれません。

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ポケモンとカプラで~

みんなで遊ぼうと☆ちゃんがポケモンのフィギアを

持ってきてくれました。

みんなポケモンの話になると大盛り上がり!!

私は名前さえも「???」

子ども達は「〇〇が最強ばい!」「これ弱いばい!」

「これは水系」「これは炎系」と詳しい〜



ポケモンについて子ども達からいろいろ教えてもらってから

「ポケモンの家を作ろうよ?」と提案してみると

☆ちゃんが「いいね!カプラで作ってみよう!」と大賛成!

それにつられて他の子ども達もやる気がでてきました。

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カプラをやりたくない子は水系のポケモンの基地を

提案してみました。

ホースを使って水の流れを観察しています。

あまりポケモンとは関係はないのですが・・・

興味がもてる部分がどこかあればいいです。

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飛ぶ系のポケモンは高い所に家をつくります。

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力作のポケモン城
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私達は消費社会、情報化社会の中で生活をしているので

情報で得た知識やおもちゃを購入して満足して終わりに

なってしまいがちで、自分の頭で考えたり、手を使ったり

感じたりする体験がとても少ないように思います。

だからといって、大人が良いと思うことを子どもに

押し付けるだけでは、子どもによっては苦痛になる

こともあっても、プラスになることはありません。


子どものイキイキした表情を見ていると

自分の興味からイメージを膨らませ、試行錯誤しながら

頭や手を使って実践してみる体験は小学生になってからも

大切だなぁと思います。




赤ちゃん学会で、発達障害の当事者の研究をされている

先生の言葉が印象的に残っています。

「自閉症やアスペルガーの人が人の気持ちを想像する

ことができないと言われますが、では健常者の方が

自閉症やアスペルガーの人の気持ちを想像することが

できますか?できないのであれば、健常者も障害者も

同じではないでしょうか?」言葉は違いますが

このようなことを言われていました。

この言葉は親子、先生と生徒の間にも当てはまるなぁと

思いました。

親や教師は「この子は人の気持ちがわからない・・・」

と嘆くことがあります。

大人は子どもの気持ちを考えたことがあるでしょうか?

コミニュケーションがとれずに困っているのは子ども自身なのに

責任を全て子どもに負わせていないでしょうか?


当たり前のことですが、習い事も学習塾も学校も部活も

目的がはっきりとしているので、子ども達が想像する

隙間がありません。

安心できる自由な場所で、ゆとりのある時間にしか

相手の気持ちを想像することはできないような気がします。




時や場によっては「ポケモンを持ってきてはいけません。

今日の課題はこれです。」と示すことも大切なことですが

同じように、子どもの好きなこと、得意な分野に合わせて

コミニュケーションをとることも大切だなと思っています。

子どもの目線に合わせることで、普段受け身な子が

意欲的になったり、おしゃべりが多くなったり

集中力が高まったり、イキイキした表情になったり

積極的になったり・・・

子どもの良い部分がたくさん見えてきます。




ポケモン城を作った後、◇君が「レオさんこれ使っていい?」と

言って、バケツやカップやトレーを雨の中のデッキに並べ

だしました。

はじめは水を溜める為だったようですが、雨音の違いに気づいた

◇君「雨の音楽会だよ!」と言いながら、雨にぬれながら

いろんなものを並べて、雨音に耳を澄ませていました。

「◇君すごいね!」「ほんとだ面白い」と一緒に耳を傾ける

子もいます。

IMG_1859.jpg



親や先生から学ぶことだけが大切な価値ではなく

自分自身が感じたこと、考えたことも同じように価値がある

ということを子ども達に感じてもらえたらいいなぁと

思います。


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カテゴリ:おひさまクラブ
テーマ:子育て・教育 - ジャンル:学校・教育
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