TOP2013年01月

ちょっと心配・・・戦いごっこ大好きな男の子

3,4才の男の子のママからよく聞く話が

「今までとても穏やかで大人しい子だと思っていたのに

最近突然、戦隊者になりきって戦いごっこをやりたがる

ようになりました。悪戯も多くなるし、反抗はするし…

もっと厳しくした方がいいのでしょうか?」



精神科医の片山珠美先生は著書の中に・・・

「怒り」とは「何かうまくいっていないことがある」と

いうサイン。生きる上で非常に重要な感情である。

しかし「怒りを自覚すること」の大切さを教えてもらえず

我慢させられるばかりで(または理不尽な怒りの恐怖の中で)

育つと、「怒り恐怖症」に陥ってしまう。

その症状としては2つにわかれる。一方は怒ることを否認し

怒りを自分自身に向けたり、怒りを偽造して「受動的攻撃」

という形(「やるべきことをしない」「遅らせる」「忘れる」

等々)で敵意を表出する。もう一方は、怒り溜めこんだあげく

キレる症状である。「怒らない」ことが盛んに目指されるが

抑圧された怒りは必ず別の形で表われ、連鎖し、人間関係や

自分自身を傷つける。
と書かれています。

また片山先生はこうも言われています。

もともと、日本では、「怒り恐怖症」の人が「人格者」と

みなされることが少なくなかった。聖徳太子以来「和を以て

貴しと為す」が理想とされてきたこともあって

対立をできるだけ避けようとする傾向が強いからである。

・・・一億人「怒り恐怖症」だと・・・



「怒り」や「攻撃性」はよくないこととして育ってきた人に

とっては、小さい子といえども、子どもの内側から湧き

上がってくる攻撃的な行動を目の当たりにすると

ちょっとハラハラする気持ちは理解できます。

戦いごっこを幼稚園で禁止されているところも

あると聞きます。



小さい時から子ども達を観察していると

2~3才くらいまで大人しくておだやかだった男の子も

「おれは男だ!」と言わんばかりに

パンチをしたりキックをして急に荒々しくなる

時期があり、それと並行するように遊びに広がりが

でてきたり、恥ずかしがりだった子が積極的に

なったりしているころを何人も見てきました。


ある子は、大人に対して良い子でいようと頑張れば

頑張るほど、お友達に対してはとても厳しくなり

コミニュケーションが上手くいかずに

揉め事が多くなったり・・・

一旦、良い子を辞めて、ぬいぐるみを放り投げたり

新聞紙の剣を振り回したり

戦いごっこを思いっきりやると

表情がみるみる明るくなり、お友達に対しても

すごく優しくなる・・・という子ども達の

光景もよくあることです。


わざわざ戦隊者をみせる必要は全くないと思いますが

戦隊者に触発されて内側からでてくる攻撃性に関しては

否定せずに、遊びの中で上手く解消してあげることが

大切なことのように思います。


あそびの心理研究所のジジさんは

「攻撃性には悪性のものと良性のものとがあり

攻撃性のエネルギーが知的な好奇心や物を作る方向に

生かされていくことが大切・・・」とよく言われます。

幼児期の攻撃性には悪意はなく、そのエネルギーを

どう発散したらいいのか?子ども自身も分からずに

コントロール不能の状態といった印象を受けます。


大人の役割は、怒りや攻撃性を抑えることではなく

そのことを受け止めつつ、そのエネルギーを

発散できる環境を整えることではないかと考えます。





にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育へ
↑ワンクリックご協力お願いします。m(__)m
カテゴリ:いや いや! 3歳児
テーマ:子育て・教育 - ジャンル:学校・教育
パクパク人形

劇団ののはなさんから頂いたパクパク人形

IMG_1320.jpg

IMG_1321.jpg

家にある材料で簡単にできま~す!

5才の☆君と一緒にチャレンジ

黄色い紙コップを準備。

IMG_1326.jpg

コップの底を残して両側をきります。

IMG_1327.jpg

顔を描きます。

IMG_1328.jpg

ハサミできります。

IMG_1329.jpg

紐を通して、割りばしで取っ手をつけたら

できあがり!!クマさんだそうです。

IMG_1332.jpg

☆君はパクパク人形が完成すると嬉しくて

キャップや小物を食べ物に見立てて「から揚げです!」

と言ってパクパク人形に何度も食べさせて

大はしゃぎでした~


にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育へ
↑ワンクリックご協力お願いします。m(__)m
カテゴリ:リボンクラブのおもちゃ
テーマ:子育て・教育 - ジャンル:学校・教育
お店屋さんの売り上げどうする?

CIMG0434.jpg

IMG_1283.jpg

IMG_1281.jpg

「おひさまカフェ」

「手作りおもちゃさん」

「手作り小物屋さん&ポップコーン屋さん」

小学生が出したお店は、できるだけお金をかけずに

(多少の材料費は経費で賄うことにして)

小さい子が買いやすい値段でお店屋さんを出して

もらいました。

ママ達の寄付で手作りの小物や手作りクッキーを

頂いたこともあり、思いのほか収益があがりました!

カフェは2000円以上の売り上げがあり

他のお店も600円~1000円位の収益が上がりました。

それぞれのグループごとにこのお金をどう使うか

子ども達と考えました。

「売った人で山分けをする」

「貯金をする」

「みんなでできるゲームを買う」等々の意見がでました。


山分けをするといった子ども達も、どう配分するかは

子どもによって違います・・・

「売った子どもだけで分けよう」という意見

「レオさんに半分あげて残りをみんなで分けよう」という意見

「貯金て何?」

「通帳って何?」

「ゲームはいくらするの?」

「ゲームを買うにはお金がたりないかも?」

「お金をどう使うか?」あまりピンときていない子もいます。


以前は子ども達の意見でお金を山分けをしたこともあり

それでもいいのですが・・・今回はもう少し頭をひねって

みんなで知恵を絞って、お金をどう使えばみんなが何倍も

楽しめるか?子ども達と考えてみたいと思っています。


たまごっちショッピングゲームを楽しんだ子ども達は

「みんなでできるゲームがいいな〜」と言ってます。

みんなでゲームを買いに行く計画をしてもいいかなぁ

と思っています





にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育へ
↑ワンクリックご協力お願いします。m(__)m
カテゴリ:おひさまクラブ
テーマ:子育て・教育 - ジャンル:学校・教育
たまごっちショッピングゲーム

IMG_1318.jpg

昨年末に頂いた「たまごっちショッピングゲーム」

(子ども達にはサンタさんからプレゼントということに

 なっています。)

ちょうど子どものお店屋さんで売り買いを体験した

ばかりということもあり

只今あそびのアトリエでは大人気です!!

年中さんは少しルールを簡単にして30分くらい集中して

やりましたが、自分の目的のものが買えると

段々と飽きてきて途中で終了。

年長さんになるとルールを守って60分以上かけて

6つのお買い物やミニゲームを楽しみながら

最後までゲームを楽しんでいました。

小学生になるとルールの理解も早いしお金の計算も早い!

私があまり口を出さなくても自分たちでゲームを

進めていきます。

3年生くらいになると、2回、3回とやるうちに…自分達で

ルールを変更して楽しんでいました。


年齢、能力、興味にジャストのゲームは子ども達が

本当によく集中します。

「たまごっちショッピングゲーム」は年長さんから

小学3年生くらいがツボにはまりそうです。

大人が一緒にやれば4,5才からでも大丈夫です。

すごろくゲームなのですが、かなりいろんなことを考えて

ショッピングしないといけません。

どのお店から行くのか?

セール中のお店はどこか?

いくらの物を買うか?

10円払ってゲームをするのか?

お金が足りなくなった時にはATMに行ってお金をおろす

こともできます。(サイコロで金額は決まりますが…)

1度目よりも2度目の方が買い物上手になってきます。


5人までできてみんなでワイワイできるのがいいです



にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育へ
↑ワンクリックご協力お願いします。m(__)m
カテゴリ:幼児から楽しめるゲーム
テーマ:子育て・教育 - ジャンル:学校・教育
年長さんの怖いもの?!

年長児男の子3人の会話を一部紹介します。

同じ幼稚園の2人の会話〜

◇君「△君ドラキッズ習いよらすとばい」

〇君「そうそう!お勉強も英語もしよらすばい」

レオ「そうなんだ。どうして習いよらすと?」

◇君「りっぱな1年生になるためにたい」

レオ「りっぱな1年生になるってどういうこと?」

〇君「ほら!お勉強とかできることたい」

◇君「そうそう!△君きっと立派な1年生にならすよ」


『立派な1年生』・・・きっと2人とも自分も立派な

1年生になりたいんですね~大丈夫!!



3人の会話では~

〇君「オレ怖い夢見るとたいね〜」

☆君、◇君「おれも見る!見る!怖いよね〜」

〇君「オレ嘘ついたことあるとたいね…

        死んだら地獄に行くとかな?」

☆君「そんぐらい大丈夫じゃない?地獄怖すぎやろ!」

◇君「1回くらいいいとじゃない?大丈夫よ」


〇君「オレ怪獣に追いかけられる夢見た。

   怖かったけん!」

☆君「(いろんなストーリがあって~)オレお母ちゃんが

   何人にもなって飛び出してきてびっくりした~

   最後はお母ちゃんが一人になったけどね。」

男の子3人でとても楽しそうにおしゃべり~(笑)


この話の内容を私なりに分析してみると

「死に対する不安」

「小学生になる期待と不安」

「見えないものに対する不安」

この年齢になると、目に見える恐怖だけではなく

目には見えない内面の恐怖や不安がかなり大きくなって

いるような気がしました。

そういう不安が「怖い夢」として表れてくるのかも

しれないなぁと・・・。


内側から湧いてくる不安や恐怖が大きい時に

現実世界で本当の不安や恐怖にさらされてしまうと

心の大きな傷になってしまうのかもしれません・・・。


恐怖や不安の想像力は楽しい想像力とも比例しているようで

大好きな恐竜の話になると、3人ともイキイキと話をはじめ

いろんな想像力を働かせて話が弾んでいました。


人間は「恐怖」に対する想像力は発達しているような

気がします。そういえば、小学校での読み聞かせも

「素話し」をなかなか聞けない子ども達も

「怖い話し」になると「イヤだ!」「キャー!」と

言いつつ案外静かに耳を澄まして聞いていたのを思い出し

ます。



獣や災害や戦い等の危険から身を守ってきた人間の歴史を

考えると「恐怖や不安」は生きるためには無くてなならない

能力?!

それと同時に「恐怖や不安」から身を守る為の想像力を

使って生き延びてきた・・・のかも?

恐怖や不安を煽ることはいけませんが、その想像力を使って

過去や未来へイメージを広げていくこともできます。

私もいろんなことを考えさせられる

年長さんとの会話・・・とても楽しいです






  




にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育へ
↑ワンクリックご協力お願いします。m(__)m
カテゴリ:もうすぐ小学生 6歳児
テーマ:子育て・教育 - ジャンル:学校・教育
怖いけれども・・・

積木の囲いの中にいるものは何でしょう?

2才2か月の☆君と2才7ヶ月の◇

怖いけど、興味はある・・・

IMG_1309.jpg

カエルです!!

IMG_1310.jpg

2才2か月の☆君トングでカエルを挟みました。

IMG_1313.jpg

一番怖がっていた◇君も勇気を出してトングで

つかむことができました!

IMG_1315.jpg

このカエル・・・

1才の子ども達に見せると不思議そうにしながらも

怖がることなく手でつかみます。

4、5才の子は「ぜーんぜん怖くな~い!おもちゃやん」

と余裕たっぷり~


おもちゃのカエル1つをとってみても

乳幼児期は年齢によって全く反応が違います。


それにしても2才児さんの反応はおもしろい!!

「怖い」という感情が芽生えてくる時期なので

本物か?ニセモノか?を見分けるまでには至らず

怖いか?怖くないか?という基準が重要なようです。

怖いけれど・・・「見たい」「触りたい」という

好奇心は強くキャーキャーいいながら真剣に

カエルと格闘していました。


「怖い」という感情は人間の想像力を高める

大事な要素のような気がします。

次回年長さんの「怖い」を書きたいと思います。

にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育へ
↑ワンクリックご協力お願いします。m(__)m
カテゴリ:一人であそべるよ! 2歳児
テーマ:子育て・教育 - ジャンル:学校・教育
カプラで何を作る?~自制心の芽生え~

先日10周年の時にカプラコーナーで根気よく

大作を作っていた◇君

リボンクラブでもその熱は冷めやらず?!

大好きな汽車の線路をせっせと作っています。

IMG_1304.jpg

カプラであまり遊んだことがない☆君は

はじめ様子を伺っていましたが

壁に貼ってある書初めの字を見て、漢字の画数を数え

カプラで漢字を作りだしました。

漢字カルタを出していろんな字にチャレンジしました。

本人も大満足

☆君は小学生のお兄ちゃんがいるので日常の生活で

漢字を意識する機会が多いのかもしれません。

こういう遊び方もできるんですね~すごい!!

IMG_1303.jpg

カプラで漢字を作った後は、◇君が作っている線路

の近くにカラーカプラでマンションを作りだしました。

☆君だんだんとイメージが広がり

屋上プールや温泉・階段・駐車場等々…手を動かしならが

イメージしたものをイキイキと作ります。

IMG_1306.jpg


☆君の背中がカプラにぶつかり◇君の車庫が

壊れてしまいました・・・。

以前ならば、自分が作った作品を壊されると

烈火のごとく怒っていた◇君。

壊れた車庫をみて「・・・」しばらく考えてから

「まぁいいか!また作ればいいよね!レオさんまた

作ろう。」ととても穏やかに切り替えができるように

なっていました。

これにはママも私もびっくりです!!



自分が頑張って作った作品を壊され、怒りの気持ちを

調整して、次の対策を考える。

「カプラが壊された」という部分だけしか見えない時期は

心の調整をすることは難しいく「怒り」が前面にでてきますが

「また作れる」という自分に対する自信と時間の概念が育ち

未来に対するイメージができ全体が見通せるようになると

壊された怒りが緩和されてくるようです。

ここまで心が成長するには、時間がかかることと

「大丈夫だよ。また作ろうね。」という大人の支えが必要

なようです。

◇君の自制心がしっかり育まれている様子を見ることが

でき、とても嬉しく思いました。

にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育へ
↑ワンクリックご協力お願いします。m(__)m
カテゴリ:ぼくは1人前! 5歳児
テーマ:子育て・教育 - ジャンル:学校・教育
拾った流木で〜

IMG_1308.jpg

拾った流木で壁掛け棚を作ってみました。

思った以上に上手くできました~

少しだけ旦那さんに手伝ってはもらいましたが・・・

製作費0円。

ちょっとした小物置きになります。

にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育へ
↑ワンクリックご協力お願いします。m(__)m
カテゴリ:番外編
テーマ:子育て・教育 - ジャンル:学校・教育
「エリート」ってどういう人のこと?!

「エリートの育て方」というタイトルで19日の朝日新聞に

開成中学・高校(東京)の校長、柳沢幸雄さんの記事が掲載。

とても興味深い内容だったので抜粋してご紹介します。


 昨年の開成高校の卒業式で「首都圏の進学校出身の学生は

東大で伸びていない。」と話されたそうですね。東大合格者31年

連続トップ校の校長としては刺激的な発言です。

「私の目から見ると、東大の学生は3つのグループに分かれます。

燃え尽きたグループ、冷めたグループ、燃えているグループ

です。」

       (中略)

「学生が必死にならなくてもそこそこ成績が取れることがよく

ない。東大で教えるようになった時、学生の目が死んでいるのに

びっくりしました。それでまず発言の抵抗をなくすために

最初の授業で『水俣病とはなんですか』という問いを延々と

繰り返しました。

前の人と同じ回答を言ってはいけない約束で。

すると10人目くらいで音を上げる。やおら『発言は最初に

する方が楽でしょ』と言うんです。日本人は一番初めに

発言しない。

そこが国際化の中で非常に厳しい状況になる・・・」

      (中略)

「自分をエリートと認識している人たちは、身分保障と給与保証

がないことが『エリートの証』という認識を持つべきでしょう。

何か物事を決断する権限をもった以上、決断の結果を間違えば、

その場から退場する・・・(略)

エリートというのは、結果なんです。

身分社会では最初から『選ばれし人』だけれども、

われわれ一般人の現代社会では、どれだけ社会に貢献したかの

結果で決まる。

だから私は、教育の場でエリート育成を考えることには

違和感がある。一番意識するのは、各分野で強いリーダーシップを

発揮し、社会貢献できる人間をどう育てるかです」


柳沢先生は東大工学部で環境技術の勉強をする中

「水俣病」との出会いがご自身の人生に大きく関係された

そうです。会社員を経た後、学習塾を自分でお越して稼ぎながら

大学院に入り直し、博士課程まで大気汚染を研究されました。

ところが1970年代公害を研究するものは、経済成長のブレーキを

かけるので、どこも雇ってくれない・・・

論文を国際学会で配って就活をしたところ、結果ハーバード大

からお誘いを受けたそうですが・・・ご自身は英語が大の苦手。

それでも必死に勉強をしハーバード大の研究員から准教授、

併任教授になられたそうです。

90年代後半になると、日本でも環境の大切さが重視されるように

なり、東大にそういう学科ができたから、来てほしいという

お誘いがかかり東大教授に。

その後2011年度から今の職に就かれたそうです。


「会社員時代、ユージン・スミスが撮影した1枚の写真にショックを

受けたんです。胎児性の水俣病の10代のくらいの子を、母親が

日常の顔で入浴させている。私から見れば非常に悲惨な

状況なのに母親にとってはそれが日常。

これは許してはいけない。これで私の人生はきまりました。」


柳沢先生の人生の選択は「東大に入りたいから」「教授に

なりたいから」「ハーバード大で研究したいから」という

基準ではなく、1枚の写真をみて母子の普通ではない悲惨な状況を

目の当たりにして「この環境をなんとかしなくては・・・」という

強い意志の上にその後の人生があります。


一般に私たちのイメージする「エリート」と柳沢先生が

言われている「エリート」の違いもはっきりしています。

「現代社会では、どれだけ社会に貢献したかの結果で

決まる。だから私は、教育の場でエリート育成を考えることには

違和感がある。

一番意識するのは、各分野で強いリーダーシップを発揮し

社会貢献できる人間をどう育てるかです」

成績優秀、良い大学に入る、収入が高く安定した職に就く…

そういうことがエリートの条件のように思いがちですが

本当の優秀なエリートはリスクを背負って、リーダーシップをとり

社会貢献できる人なのだそうです。

優秀なエリートほど名誉や地位や富に執着するのではなく

どれだけ社会貢献ができたか。

そのことが、きちんと評価される社会を作ることも大切だと

言われていました。



にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育へ
↑ワンクリックご協力お願いします。m(__)m
カテゴリ:幼児教育について
テーマ:子育て・教育 - ジャンル:学校・教育
いつものように~

今日は・・・

息子は長野・東京に修学旅行へ

娘はセンター試験へ

早朝にそれぞれ慌ただしく家を出ていきました。

私は早起きをして、朝食を作り、手抜き弁当を作り

いつものようにやるだけです。


そして、今からリボンクラブです!!

にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育へ
↑ワンクリックご協力お願いします。m(__)m
カテゴリ:番外編
テーマ:子育て・教育 - ジャンル:学校・教育
あそびのアトリエ各地の様子

ジジさんボッスさんからスタートしたあそびのアトリエは

少しずつ広がっています。

ブログは子育てをしながら各地で頑張られている様子が伝わり

私も勉強になり、活動の励みになっています。

最近の活動や記事をご紹介します。

帯山(熊本) 菅原神社へ初詣!~年長さんの活動~

帯山の年長さんと荒尾の年長さんは昨年交流もあり

卒業前には合同の「山登り」や「お泊り会」の企画もあります。

いまから楽しみです!!

秋津(熊本) じぶんで!

ロッタさんの1才10カ月の娘さんの様子が目に浮かびます。

大事な時期ですよね☆ロッタさんの観察力すごいです!!

大阪上本町 問題解決~氷ができる冷蔵庫~

素敵な冷蔵庫☆私も欲しい!!

便利になり過ぎると子ども達が問題意識をもたなくなりますよね〜。

大阪 小学校受験について

荒尾地域では小学校受験はあまり耳にしませんが

最近中高一貫の公立中学ができたので

やはり中学受験は確実に意識が変わってきました。

大事な問題だと思います。

東京 星の王子様~重ねた年に見合う存在に~

最近「星の王子様」を「100分名著」で解説を聞いて

改めてお話の深さに感動しました。(今頃?!)

むか~し読んだ記憶はあるのですが、本もあるし…

まだまだ未熟者だったんですね。

本から感じ取れるランさんはスゴイです!!





若い時は、時間が過ぎるのがとても遅く感じられていました。

遠足や旅行は何日も何週間も前から楽しみで、楽しみで

準備をしていました。

でも今は時間が過ぎるのが早くて「もう1年たったの!」

と感じるようになりました。

「時間泥棒がいるのかな?」と思いたくなるくらいです。

時間は老若男女、人種に関係なくほぼ平等に与えられて

いるのでしょうが(寿命はそれぞれ違いますが)

同じように過ぎている時間なのに、一人の人間でこんなに

感じ方が変わってくるんだな〜と不思議に思います。

ジジさんボッスさんが熊本で店舗をはじめられて20年?

あそびのアトリエをはじめられて15年?

(違っていたらすみません!)

あそびのアトリエを荒尾ではじめて10年…

時が過ぎるのは早いものです。

10年後もっともっと子ども達のことを考える仲間が増え

子ども達が元気に幸せに暮らせる社会になるよう

貢献できれば幸せです。




にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育へ
↑ワンクリックご協力お願いします。m(__)m
カテゴリ:あそびのアトリエリボンクラブについて
テーマ:子育て・教育 - ジャンル:学校・教育
テレビやビデオにない生の舞台の良いところ!

人形劇でお世話になった「ののはなさん」の

ブログ・ホームページをご紹介します。

ブログ

はじめてのおしばい

IMG_1299.jpg


表現者としてだけではなく、地域や子ども達に対する

愛情が感じられます。



集団で生の舞台を鑑賞することについて私が思っている

ことを少し書き留めておきたいと思います。

遊びと同様、子どもがお芝居を鑑賞するときに

大人がどういう視点を持つかは大切なことだと思っています。

マナーを学ぶために鑑賞するのでしょうか?

それは大人側の都合であって

乳幼児の子ども達を大人と同じように当てはめるのは

かなり無理があります。

「ののはなさん」は、人間形成の基礎を作る大切な

乳幼児期に、どのような舞台と出会うのがいいのか?

自分達はどんな表現をすればいいのか探求されています。


乳幼児期の子ども達は、虚構と現実の境目が大人に比べて、

とても曖昧で、すぐに虚構の世界へ入ってしまいます。

その為に、お芝居を観ていて興奮すると立ち上がったり

お芝居の中の人形と当たり前にように会話をしたり

例えば「あかずきんちゃんどこにいったの?」と

オオカミに聞かれると、必死になって止めようとしたり

「あっちに行ったよ!」と教えてくれたりします。

興奮して立ち上がったり「おおかみバカ!」「ウンコ!」

と言ってしまう子も…虚構の世界に入り込み過ぎて

しまったからなのでしょう。

子ども達は表現者の方とまるでキャッチボールでもするような

お芝居の見方をしています。

そこを理解されている児童劇団は、やはりとてもいい作品を

作られています。

集団で同じ空間でお芝居を観劇することは、同じストーリでも

家のテレビやビデオでみるのとは全く質が違うようです。

50人、100人・・・まして表現者もその場にいて

ママやパパが笑い、お友達が笑い、自分も笑って

笑いが共感し合ってとても良い雰囲気になります。

足を運んだり、手間暇かかることですが・・・

小さい子ども達ほどそういう経験をさせてあげたい

ものです。









にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育へ
↑ワンクリックご協力お願いします。m(__)m
カテゴリ:芸術鑑賞
テーマ:子育て・教育 - ジャンル:学校・教育
嬉しい感想!

CIMG0434.jpg

10周年記念での、小学生のおひさまクラブのお店では

子ども達かなり頑張ってました!!

私も子ども達の様子を見守りたかったのですが

全体が上手く進行するように配慮する側に回らねばならず

少々消化不良の部分もありました・・・

これは仕方のないことですが〜(残念)



ママ・パパから聞いた子ども達の様子を一部御ご紹介します。

ママの声
「お店屋さんの計算は怪しいところがありましたが…
 商品を全部売り切るために、値下げをして売ったり
 子ども達なりに考えて売り買いしてたみたいです。
 できるだけ口を出さないようにしていました。」

パパの声
「カプラはいいおもちゃですね〜欲しい!」

子どもの声
「レオさん見て見て(お金の箱を抱えて)
 すごいやろ!いっぱいもうかったよ!!」

ママの声
「お店の子ども達の対応がすごくしっかりしていた」

ママの声
「自分の財布をもって買えるのがとても嬉しかった
 ようです。」

パパ・ママの声
「人形劇はクオリティーが高かった!
 小さな子も50分間静かに見ていたのにビックリしました」



百聞は一見にしかず!!

子ども達がどんな活動をしてるか?

どんな表情をしているのか?

その場の空気感をパパやママに感じて頂いて

本当に良かったです






にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育へ
↑ワンクリックご協力お願いします。m(__)m
カテゴリ:番外編
テーマ:子育て・教育 - ジャンル:学校・教育
子どもの心の成長

あそびの心理研究所でも以前学習をしたことと重なる

内容なのですが、精神科医の岡田尊司先生の本の中に

とてもわかり易く説明をしてありました。

私が子ども達と接していて、モヤモヤしてものが岡田先生の

言葉で少しスッキリしてきました。

一部をご紹介します。


対象関係論という領域を切り開いたメラニー・クラインは

乳幼児の観察から2つの特徴的な状態が認められることを

見出した。

1つ目は自分の思い通りにならないと怒りをあらわにし

相手を攻撃しようとする状態で「妄想分裂ポジション」と呼んだ。

その後、もう一つの状態が発達してくる。

それは思い通りにならない状態に遭遇すると、むしろ自分を責め、

落ち込んだ反応を見せる状態で、クラインは「抑うつポジション」

と呼んだ。

 妄想分裂ポジションにおいては、自分の意志を邪魔するものは

全て敵であり、怒りと攻撃の対象とみなされる。たとえそれが

自分を世話してくれる存在であろうと、おかまいなしである。

つまり、その瞬間、瞬間の満足、快不快が優先されるのである。

クラインは、そうした瞬間瞬間の快不快に支配された対象との

関係を「部分対象関係」と呼んだ。部分対象関係では

1分前まで「喜びの対象」だった存在も、何か嫌なことがあると

「怒りの対象」にコロッと変わってしまうのである。

 一方、抑うつポジションは、不快なことが起きたとき

その原因が自分にあるのではないかと考える状態である。

また、自分にとっての不快さだけではなく、相手にとっての

不快さも理解できるようになっている。

つまり、抑うつポジションが発達するためには、自分の非を

省みたり、相手の気持ちを汲みとったりする心の働きが

必要である。ある瞬間や部分だけではなく、全体的な視点で

自分と相手との関係をふりかえることができなければならない。

クラインは、こうした対象関係を「全体対象関係」と呼んだ。

全体対象関係が発達するためには、十分な共感が与えられた

うえで、自分の非と向かい合う経験をすることが必要になる。

逆に言えば、愛情不足も過保護も、全体対象関係を育むのを

妨げる。
 

成長するにつれて、全体対象関係が発達して、部分対象関係や

妄想分裂ポジションに陥ることは少なくなるが、人によっては

大人になっても妄想分裂ポジションが優勢なままという場合が

ある。安心感や共感を与えられず、絶えず責められながら

育ったり、イジメや疎外感を味わいながら暮らしてきたりした

人では、そうした傾向が強い。

     (中略)

実際、心理療法の一つの役割は、部分対象関係の視点を脱して

全体対象関係の視点を獲得することなのである。


その過程で、自分の非に向かい合わねばならないのだが

そうすることで修正も起きるのである。


しかし、非難されれば自分の非に向かい合えるというわけでは

ない


専門用語が多くて分かりにくいかもしれませんが

私の経験から解釈をすると、乳幼児の子ども達が、

自分の快不快で相手を攻撃することはよくある光景です。

それを卒業して、全体が見え出してくると元気がなくなったり

落ち込んだように見える時期がきます。

大人が常にこの状態であれば、社会生活に困難をきたし

心療内科等に通うことになるのでしょうが・・・

乳幼児期の心の発達の過程では、それが強くでる子と

弱い子の差はあったとしても、どの子も必ず通らなければ

ならない心の葛藤のようです。

その時に、大人が子どもの心をどう捉え、対応するかは

とても大切なことのように思います。


「全体対象関係が発達するためには、十分な共感が与えられた

うえで、自分の非と向かい合う経験をすることが必要になる。

逆に言えば、愛情不足も過保護も、全体対象関係を育むのを

妨げる。」

この文章、私はとても頷けます。

子ども一人一人の生い立ちや環境が違うので

同じ対応では通用しません。

ある子はしっかりと要求を聞いてあげて対応しなければ

いけないし、ある子は少し距離を置いて対応しなければ

いけないし・・・

一言では説明できないし、とても難しいことだと思います。

子育てってそれだけ大変な仕事なのだなぁと改めて感じます。

たくさんの子育て情報があふれる中で、自分自身にとって

我子にとって、何か大切なのか見失わないように

していきたいものです。







にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育へ
↑ワンクリックご協力お願いします。m(__)m
カテゴリ:子どものあそび心理研究所
テーマ:子育て・教育 - ジャンル:学校・教育
10周年記念イベント終わりました!

10:30~子どものお店開店です!

「くじ引き屋さん」はOBの子ども達がやってくれました。

バルーンアートも登場!!

IMG_1280.jpg

「おもちゃ屋さん」

IMG_1281.jpg

前日に作った少し焦げちゃった?!「ポップコーン屋さん」

IMG_1282.jpg

「アクセサリー屋さん」指あみマフラーや小物

IMG_1283.jpg

残った商品は子ども達が考えて値下げをして売ります。

CIMG0417.jpg


「割りばし鉄砲」は大人気!

足りない分はその場で注文を受けて作ってくれてます。

まるで職人のよう!!

CIMG0416.jpg


「おひさまカフェ」も大盛況!!

しっかり者の子ども達は、値段にもうるさ~い!

「小さい子ども達はお金がないから安くしてね」

と交渉をして、大人料金と子ども料金を設定してくれました。

前日に手作りクッキーも作り販売しました。

IMG_1287.jpg

CIMG0434.jpg


前日準備をして、それぞれのグループのお店の品物は

責任を持って子ども達に持って帰ってもらいました。

当日も1時間早くきてもらい各テーブルに

商品や看板をセッティング。

子ども達に理解できるように、責任を持ってもらうことが

大切なようです。




10:30~同時進行で「カプラ&積木遊び」

先頭になってカプラを積んでくれたパパ

IMG_1285.jpg

素敵なお城完成です!!

IMG_1288.jpg

刺激を受けて小学生も作ります!

IMG_1290.jpg

年中さんの男の子も負けじと根気よく作ています。

IMG_1291.jpg

1年生の女の子も壊れないように注意して高く積んでます。

IMG_1292.jpg

この雰囲気につられて・・・

3才の女の子も~

IMG_1293.jpg

3才の男の子も~

今までカプラに興味のなかった小さな子ども達が

熱心に取り組む姿にびっくりです!

IMG_1294.jpg

急遽、準備したお絵描きコーナーでは

お友達が描いた絵を年中さんの男の子が自主的に

机の周りに貼ってくれてます。

人形劇団ののはなさんから頂いた

紙で作るあかずきんちゃんと狼も素敵!

ママと一緒に作ってます。

CIMG0418.jpg




11:30~昼食 「カレー&ぜんざい」

有志のママ達で半日かけて作ってくれたカレーは大好評!

CIMG0431.jpg

CIMG0427.jpg




12:30~人形劇「あかずちんちゃん&スーパー人形劇」開演

たくさん遊んでお腹もいっぱになった子ども達~

ワクワクしながら人形劇の始まりをまっています。

CIMG0445.jpg

人形劇のはじまりです。

IMG_1296.jpg

スーパー人形劇は、スーパーの袋や紙袋でお人形ができてます。

子ども達とのやりとりがまたおもしろい!

IMG_1298.jpg

「あかずきんちゃん」は、子ども達がお話に入り込んで

舞台とやり取りしながら進行します。

飛び跳ねたり、歓声をあげたり、笑い転げたり

良いお芝居は子ども達の心を開放してくれます。

IMG_1299.jpg




今回、あそびのアトリエ10周年何てどうでもよくって

それがきっかけで、みんなが集えたことに大きな収穫が

あったように思います。

参加者みなさんのあたたかな気持ちのお蔭で

子ども達が安心して楽しめる素敵な空間を

作ることができました。

みなさまご協力ありがとうございました

にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育へ
↑ワンクリックご協力お願いします。m(__)m
カテゴリ:番外編
テーマ:子育て・教育 - ジャンル:学校・教育
今年も「書初め」やってます!

漢字に興味を持ち出した年長さんは

漢字のカルタを熱心に模写しています。

かなり上手く書けていました!

IMG_1272.jpg

年中さんの女の子も!!

IMG_1266.jpg

文字が書けない子は「一」を力強く書きます。

子ども達は「へびさん!」と言いいながら

絵具の筆とは違う感触を楽しんでいます〜

墨の香りも落ち着きます。


にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育へ
↑ワンクリックご協力お願いします。m(__)m
カテゴリ:番外編
テーマ:子育て・教育 - ジャンル:学校・教育
心の健康

今年の私のテーマは「心の健康」です。

体の健康も大切ですが、心のバランスを崩すと

体にも影響を及ぼします。

私が年末の30日まで歯痛に悩まされて歯医者さんに

お世話になったことがきっかけですが~(笑)

歯医者さんのお話では、過度なストレスや疲れが歯槽膿漏を

急激に悪化させたのだとか・・・。

それと私の母が心が健康でなくなり苦しんでいるから

という理由もあります。


「普通」の人間だと自分のことを思っているわれわれも

強いストレスや葛藤状況におかれると、克服したはずの

未熟な心理状況に逆戻りし、バランスを失って、極端な方向に

走り始めてしまうということがある。

そうしたことが起きる場合も、その人の幼い頃や子どもの頃に

どれくらい安定した環境で育ったかということが、少なからず

影響する。努力によって学業や仕事で成果を上げ、すっかり過去の

心の傷を克服したように見える場合でも、強いストレスがかかると

昔受けた外相的体験が再現し、不安定さを露呈するということが

少なからず起きるのである。

その意味で、人格の基礎を形づくる幼い時期から子ども時代に

かけての体験は、極めて重要だと言える。

この部分がしっかり安定していると、異常心理に陥り、破壊的な

行動や自分を損なう行動に走るということは起きにくいのである。

      岡田尊司著「あなたのなかの異常心理」より抜粋~


小さいころから幾度となく母から聞く昔話では

4人姉妹の3番目で一番人懐っこかった母は物心つく前に

子どものいない叔父夫婦に里子に出されたそうです。

育ての父親はとても子煩悩で優しく、母を溺愛し

逆に育ての母親は冷淡な人だと聞いています。

父親が亡くなってからは、母は悲劇が続き

実の子ではなかったという事実を知ることになり

高校生だった母は学校を辞めて

母親の親戚の店で無給で働かされていたそうです。



今母は「娘、息子が近くにいてくれて、なんの心配

もなく幸せ」「5人の孫に恵まれて良かった」と

現状に感謝しつつも、幼少期のことを思い出すと

「里子に出されていなければ」

「育ての優しい父が生きていてくれれば」

「私の人生はこんなはずではなかった」

「なんでこんな人(私の父)と結婚したのだろう」

母の口から出る多くの言葉は不満と後悔と怒りと

憎しみと悲しみです。


はじめは「そうだね、大変だったね」と聞いていても

娘の私が聞くには、堪えられないものがあります。

私を肯定してくれるはずの母親が自分の人生を

否定してしまうということは、同時に我子の人生も

否定することにつながります。

母の愚痴を聞きながら、幼い時のことを思い出します。

私は、よく泣く、わがまま、反抗的

親からすれば大変育てにくい子でした。

良い子になりたいと思えば思うほど

何故か言葉や行動は反抗的になり

父からも母からもよく怒られていました。

母は弟を溺愛していたので

私は「いつも弟ばっかりひいきしている!」と言って

反抗しっぱなっしで、ひねくれていました。


母の生い立ちを思うと、母を責めることはできません。

私自身や母の体験を重ね合わせてみても

岡田氏が言うように幼少期にいかに安定した心理状況で

育ったかどうかは、その人の一生にかかわる大切な

ことなのだと痛感します。


私自身は結婚・子育て・仕事の中で、ゆっくりとでは

ありますが自分自身を見つめたり、家族に支えられて

幼少期に欠けた部分を克服してきました。

しかし大元の母が揺らぐと、やはり私も一番弱い部分が

揺らぎます…行きつ戻りつしがらこの年になっても

親子関係、幼少期の体験が影を落とします。

母はもっと苦しいことでしょう。


幼少期に、誰にも理解してもらえず

言葉にできなかった自分の気持ちを思うと

今でも胸が苦しくなります。

私の生い立ちからくるものなのでしょうが

子ども達の言葉にできない苦しみを

理解できる人でありたいと思います。


母の問題は長年積み上げてきた歴史があるので

すぐに解決できるとは思っていませんが

母の老いを受け入れつつ時間が解決してくれる

こともあるかもしれません。



岡田氏の本には心が病気にならないための

大切なことがたくさん書かれています。

次回ご紹介します。



にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育へ
↑ワンクリックご協力お願いします。m(__)m
カテゴリ:番外編
テーマ:子育て・教育 - ジャンル:学校・教育
おひさまクラブ~子どものお店紹介~

おひさまクラブの子ども達が作った

手作りおもちゃです。

13日に子どものお店で販売します!!


男の子向けに作った「輪ゴムで飛ぶロケット

IMG_1271.jpg

けん玉よりも簡単!「松ぼっくりけん玉

IMG_1269.jpg

お値段は10円?20円?・・・前日に話し合いをします。

3年生の子ども達が

「小さい男の子はどんなおもちゃが好きかな?」

といろいろ考えながら作りました。

けっこう遊べますよ〜

にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育へ
↑ワンクリックご協力お願いします。m(__)m
カテゴリ:番外編
テーマ:子育て・教育 - ジャンル:学校・教育
10周年記念イベント

あそびのアトリエ荒尾の10周年記念イベントが

少しずつ形になってきました。

10周年と言ってもたいそうなことをやるわけでは

ありませんが・・・(笑)

小学生の子ども達が手作りのお店を出したり

小さな子ども達は自分の好きなものを買ったり

パパやママとカプラや積木で遊んだり

人形劇を家族やお友達と一緒にみたり

子ども達のペースでのんび~り ゆった~りした気持ちで

過ごしてもらえれば嬉しいなぁと思っています。

昼食は有志のママ達が手作りカレー&ぜんざいを作って

くれるそうです!!(ご飯は持参でお願いします)


小学生の子ども達の企画した「おひさまカフェ」も

楽しみです。

他にも手作りおもちゃ、手作りの小物

ポップコーン等の子ども達のお店が開店する予定!

見た目は華やかではないかもしれませんが

自分たちの力でやることが大切です。

みなさんあたたかい眼差しで見守って下さいね。

ご協力よろしくお願います。

にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育へ
↑ワンクリックご協力お願いします。m(__)m
カテゴリ:番外編
テーマ:子育て・教育 - ジャンル:学校・教育
学童期に入る前に大切なことって? 

りすママさんが昨年年末に

大阪府教育センターで行われた研究フォーラムで

「幼児期の教育と小学校教育の円滑な接続について」

学ばれたことをブログに記されています。

とてもわかり易く解説してあります。ぜひ読んで下さいね。

りすママ日記

「幼児期は、自覚的な学びへと至る段階の発達の時期であり、

この時期の幼児には遊びにおける楽しさからくる意欲や遊びに

熱中する集中心、関わりの中での気づきが生まれてくる。

こうした学びの芽生えが育っていき、それが小学校に入り、

自覚的な学びへと成長していく。」


同感です!!





先日のお散歩会の子ども達のことを思い出してみると…

どの子も無駄なことはやっていません。

自分が今興味のあること・やりたいことを探求したり

お友達と遊びを発展させたり、思いきり体を使ったり

誰に指示されるわけでもなく

子ども達は嬉々として活動をしていました。


以前は「何かしてあげなくっちゃ!」

   「危ないことはしていないかな?」

   「こんなことしてみない?」等々

邪道な考えがあってか?子ども達のことがよく見えて

いませんでした。よく見なくては・・・と思いつつも

見る視点がぼやけていたという感じです。

リボンクラブで個々の子ども達を見ることを仕事に

したおかげで、集団になった時の個々の子ども達の

様子が以前よりも鮮明に見えてきました。

今回のお散歩会はそれをとても感じました~

私の中で、りすママさんのブログと子ども達の活動が

リンクし、子ども達しっかりと学童期に向けて成長

しているなぁという確信にもなりました。

もっと詳しく書きたいのですが・・・言葉足らずで

私の感覚だけしかお伝えできなくて申し訳ないです。


とにかく大人の視点を変えなくては

本来の子ども達の良いところを

評価したり、伸ばすことはできません。

たくさんの方々と子ども達の成長を見守り

喜びに変えていきたいものです!!

にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育へ
↑ワンクリックご協力お願いします。m(__)m
カテゴリ:幼児教育について
テーマ:子育て・教育 - ジャンル:学校・教育
お散歩会

〈1月5日午前9時30分より〜〉

4・5・6才児さん、山登りの練習を兼ねたお散歩会です。


車の通る道路を歩いて行くので

2人ずつ手をつないで歩いて行きます。

南荒尾駅まで歩いて30分近くかかりました。

IMG_1216.jpg

南荒尾駅から木葉駅まで汽車に乗って20分

みんなワイワイ興奮して声の大きいこと〜

(周辺の方ごめんなさい!)

汽車に関する質問をする女の子に

汽車に詳しい男の子がしっかりと説明をしてくれます。

私も知らないことです!!すごい

IMG_1219.jpg

木葉駅から5分くらいのところにある公園へ!

車の通れない秘密の道を通っていきます〜

IMG_1220.jpg

さっそく目新しい遊具で遊びだす子ども達~

IMG_1223.jpg

ここは上れるかな?

IMG_1227.jpg

得意の登り棒にチャレンンジ!

裸足になって頑張っています!!

IMG_1228.jpg

僕もチャレンジ!!

IMG_1230.jpg

こちらはウンテイにチャレンジ!

さずが年長さん何度も何度も頑張ってクリアーしました。

IMG_1235.jpg

シーソーは大人気!どっちか重いか?!

みんなが群がってきました~

IMG_1243.jpg

シーソーに乗るのを怖がっていた子も

みんなの楽しそうな勢いにのって

おおはしゃぎで乗ってます?!

心の不安や恐怖を克服~楽しい方が最優先。

IMG_1244.jpg

女の子グループはいつも3人かたまって

集団遊びが楽しいようです。

しりとり、鬼ごっこ、かくれんぼ・・・率先して

遊んでいました。昨年とは遊びが確実に違って

きています~成長しています!

IMG_1259.jpg

お弁当タイム〜

IMG_1239.jpg

IMG_1240.jpg

     

昼食後は場所を移動して高台へ探検に~

寒さも悪いことばかりではなく

凄いものを発見!!

IMG_1247.jpg

「氷」です!

IMG_1248.jpg

丸くて大きな氷!すごい〜

IMG_1252.jpg

「氷って冷たいね!」

「あ!小さくなってる。穴があいたよ。」

IMG_1260.jpg

氷1つでもたくさんの発見があります。

IMG_1255.jpg

起伏のある地形なので上から眺めて

いろんなところに行ってみる子ども達~

IMG_1251.jpg

協力し合ってのぼります。

IMG_1249.jpg

子ども達は高いところ大好き!

記念碑にも上っています。ごめんなさい~

IMG_1254.jpg

女の子3人組はここでもおままごとです〜

スプーン、はっぱ、犬の毛?、いろんなものを

見つけてきて入れてます。

どんなスープができたのかなぁ?

IMG_1262.jpg

駅には余裕をもってつきました〜が!!

今年も忘れ物をした子が~(ちなみに去年は水筒)

手袋を公園に忘れた子がいたので

お兄ちゃんに走って取ってきてもらいました。

子ども達もハラハラしてお兄ちゃんの帰りを待って

いました。間に合って良かったね〜

IMG_1263.jpg

汽車に乗って無事、ママ達の元に帰り着きました。

みなさんお疲れ様でした。


今回は子ども達一人一人の様子がよくみえるお散歩会で

みんな成長したなぁ〜と感じた1日でもありました。

どんなところが成長したかというと

例えば・・・

☆集団で協力したり遊ぼうとする力が芽生えてきている

☆お友達との関係性がスムーズになってきている

☆視野が広がってきている


昨年もでしたが、木葉駅近辺は西南戦争の跡地で

慰霊碑やお墓や歴史の看板があちらこちらにあります。

それを見つけた子ども達は・・・

「これなに?」

「なんでお墓があるの?」

「戦争って何?」

「何で喧嘩したの?」

「どっちが悪いの?」

関心の強い子は質問攻めです。

それに答えていたお兄ちゃん(息子)は

質問の答えに困りつつ説明していました。


ささやかなお散歩会ですが

できるだけ規制の少ない場所で心身ともに解放された

子ども達はいろんなアンテをはって意欲的になります。

☆社会性(子ども同士で協力する、お菓子の交換)

☆地形に興味を持つ(いろんなところを探索、道のつながり)

☆科学に興味をもつ(氷を発見したり、割ったり、触ったり)

☆歴史に興味をもつ(西南戦争ってなに?)


今年1年間の子ども達の成長がまたまた楽しみです。

成長を見守れる私は幸せ者。感謝です







にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育へ
↑ワンクリックご協力お願いします。m(__)m
カテゴリ:野外活動
テーマ:子育て・教育 - ジャンル:学校・教育
今年もよろしくお願いします。

 あけましておめでとうございます。

        今年もよろしくお願いします。




明日は3月に山登りに参加する4才以上の子ども達と

歩いたり、汽車に乗ったりしてお出かけをします。

外に出かけるといろんな心配はありますが

安全に気をつけて行ってきたいと思います!!

子ども達は楽しみ半分、不安な気持ちで参加する

だろうと思います。

人数が多いのでお兄ちゃん(息子)にもお手伝いして

もらいます。

スケジュールはゆったりと組んでいるので

ゆっくり、のんびりと行きたいと思っています。

後日ご報告しますね〜



にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育へ
↑ワンクリックご協力お願いします。m(__)m
カテゴリ:番外編
テーマ:子育て・教育 - ジャンル:学校・教育
| Top Page |