TOP2012年10月

第1回あかちゃん講座

今日は第1回目のあかちゃん講座でした。

はじめに、簡単手作りおもちゃをつくりました。

筒の中には、鈴、大豆、キビがそれぞれ入っています。

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コロコロ転がしてハイハイでとりに行ったり

振って中の音に耳を澄ましたり・・・

9~10カ月のあかちゃんはなめ回していましたが・・・

月齢によって敏感な感覚器官が違うので、遊び方が変化して

いきます。この変化を観察するもの面白いです。


あかちゃんがゴソゴソとする中でママ達はしばしお勉強タイム!

人見知り、手さし・指さし、だだこね、探索活動等々・・・

成長段階で大切な節目をお話をさせて頂きました。

みなさん上の子どもさんがリボンクラブに通われていて

第2子、3子の赤ちゃんだったので余裕のあるママばかり~

ゆっくりとお話ができて良かったです。


次回は11月16日にあります。

熊本からロッタさんも来てもらいお話して頂きます!

お楽しみに☆

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じゃがいもとバターで何ができる?

年中さんの☆君がじゃがいもとバターを持ってきてくれました。

「どうするの?」と尋ねると「ポテトが食べたい」とのこと。

一人ずつ交代でジャガイモの皮をむいて包丁できっています。

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調理をする時は包丁や油など危険な物がたくさんありますが

危ないからやらないのではなく、使い方や危険性はしっかりと

伝えます。

大人が真剣に伝えれば子ども達も真剣に聞いて作業をします。

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美味しく出来上がったポテトに大満足!

兄妹やパパやママの分をとっておきたいなぁ〜と

いない人の分まで配慮ができるようになってきました。

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ハロウィーン?で近所の方と交流!

2週間前のおひさまクラブで子ども達からハロウィーンを

やりたいという話が持ち上がりました。

いろんなお店ではハロウィーングッズが販売されていて

雰囲気だけはわかるのですが・・・

「そもそもハロウィーンって何なの?!」という話をしつつ

それぞれの子ども達が自分で衣装などの準備をしてくることに

決まりました。

        

ビックリ!!結構素敵な衣装を作ってきました!

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お菓子をもらった時の入れ物がなかったので

バケツも準備しました。

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準備OK今からスタートです。

まずはレオさんの家から練習で〜

お兄ちゃんがでてきました・・・少しモジモジ。

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要領がわかった子ども達、カボチャの目印がついている

家を探しにいきます。

「レオさんは来ないでね!」と念を押され

子ども達だけで「いってきます~!!」

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3件の家をまわり、予想以上にたくさんの収穫が!!

子ども達ニコニコ

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実のところ、ハロウィーンなんてヨーロッパの文化だし

あそびのアトリエでは行事ごとはあまりしないので

どうしたものかと考えたんですが

子ども達の意欲に負けてしまいました。

とは言いつつも、目的もやり方もあそびのアトリエ風に

かなりアレンジしました。

本来の目的は、ヨーロッパを起源とする 民俗行事で毎年10月31日の

晩に行われ、死者の祭りおよび収穫祭だそうですが

あそびのアトリエでは近所の人とのコミニュケーションをとる

ことを目的にしました。

やり方は、本場では「おかしをあげないと悪戯するぞ〜」と言って

お菓子をもらうそうなのですが

あそびのアトリエでは、子ども達とどうしたらお菓子をもらえるか

話し合いをして「手伝いをするのでお菓子をもらえませんか?」

というやり方にしました。


表面的な衣装だけはハロウィーン風になったのですが

結局のところ、私の中にそういう文化がなく、全くピンと

こなかったのでかなりアレンジしてしまいました。

子ども達としは「変装すること」と「お菓を貰う」という

目的を達成できたのでかなり満足していたようでしたが


私がやったことは、近所の方に趣旨を説明して

玄関先にカボチャのイラストを貼らしてもらって

何でもいいので子ども達と会話をしてお手伝いを

やらせて下さいとお願いをしただけです。


お願いしたのは50代とと70代の女性の方でしたが

喜んで引き受けて下さり、子ども達のために

たくさんのお土産を準備して下さっていました。

子ども達がしたお手伝いは、草取り、玄関先の掃き掃除

70代の方の家では家の中にまでお邪魔して

お菓子をご馳走になって話し相手になってきた

そうです。

どちらの方からも、子ども達がきちんと挨拶ができて

いたこと、質問にもしっかり答えられたこと等々・・・

お褒めの言葉まで頂き有り難い限りです。

「子どもと話す機会がないので、楽しかったよ」とも

言って頂きました。

地域の人との交流は、子ども達の社会性を

育てる大切な場であることを改めて感じました。

相手のとの心地良い距離間や相手を思いやる気持ちは

小さい時から体験するしかないように思います。

心地よい人間関係は私たち大人にとっても幸福感を感じる

大切なキーワードではないでしょうか?





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雨の為・・・秋のそとあそび中止です。

今日は熊本と合同の秋のそとあそびを予定していましたが

昨日から天気予報で午前中は90%雨・雨・雨 

午後からはお天気だったので、時間をずらそうかどうか?

迷ったあげく・・・やはり小さい子どもさんが多いので

中止に決定しました。

申し込みをして頂いた方申し訳ありませんでした。

次の機会にぜひ参加して下さいね

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Y君の成長記録(5才5か月)~自立に向かって~

妹が生まれてますます甘えん坊さんになっていたY君

最近少し様子が変わってきました・・・


年長さんのお兄ちゃんと一緒にお買いものごっこ

をしています。

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ビルダーシステムで剣と鉄砲を作って大満足。

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以前は「レオさん来て!来て!」「レオさんやってよ!」と

大人を頼ることがよくありましたが

最近、その言葉が少なくなったような?!

私が年長さんの☆君と話し合ってお金を作ったり

お店の準備をしていると

Y君は自分の興味のあるものには近づいてきて

50円玉を作ったり、お財布を作ったりしますが

興味がなくなると自分の好きなおもちゃを

出して一人で黙々と遊んでいました。

ビルダーシステムで作ったクレーン車を改造したり

マグタッチで自分がイメージした武器?を作ったり・・・

その様子を見ていると「ぼくできるんだ!」という自信

に満ちた表情で甘えはありません。


Y君が3歳くらいまでは「レオさんして」という訴えに

できる範囲答えていましたが

最近は少し距離を置くことを意識して

「自分でやってみたら?」「こうしてみたら?」「ちょっと

待ってね」等・・・すぐに要求に答えるのではなく

自分で考えるように時間を置いたり、ヒントを提案したり

することを心がけていました。

子どもができることを見極めながら、手を貸すところと

自立を促すところは年齢やその時の心理状況で一人一人

違ってくるように思います。

Y君は今しっかりと自立に向かっているところのようです。

その分、自分の意志を通そうとするので頑固になったり

親に対して反抗的な態度を示すのは仕方のないことだと

思います。

子どもは客観的に良い悪いを判断するのではなく

極めて主観的な主張を押し通そうとするので

ここで親子の衝突が起こるのは当たり前。

家庭によってその判断はかなり違っているだろうなぁと

思われますが、これも親の価値観で違うのは当たり前。

「ではどうすれば?」と答えを求めたくなりますが・・・

自己主張や反抗は子どもが自立していく過程での

大切なプロセスだということを頭に置きつつ

日々スッタモンダしながら子どもと格闘していくのが

子育てなのかなぁ〜と思います。

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学んだことを生活の中で生かす体験

手仕事の好きな小学3年生の女の子達が

本を見て「針刺し」を作りたいと言いだし

材料は何がいるかを考え(有り合わせの材料で〜)

可愛い布で綿を包みペットボトルの蓋に

ボンドでくっ付けて作ることにしました。

布を丸く切る為にどうしたらいいのか?

学校の算数の授業でコンパスを使ったり

円の直径や半径を勉強したばかりのようで

「私知ってるもん!」という勢いでイキイキと

知恵を出し合っていました。

鉛筆と糸と押しピンで円が描けることを確認し

材料をそろえコルクボードの上で熱心に円を描いて

います。

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学んだことが自分の生活を豊かにすることだという体験も

大切なことだと思います。

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「あかちゃん講座」開催します

今年は日本赤ちゃん学会の小西先生との出会いもあり

以前よりも増して深く赤ちゃんのことを学習する機会に

恵まれました。

とはいっても子育てにマニュアルや答えはありません・・・

赤ちゃんとママとの双方コミニュケーションを大切にしながら

少人数での講座を開催します。

一緒にあかちゃんの世界を学びましょう!!


と き・10/31(水)11/16(金)11/29(木)

ところ・あそびのアトリエ 荒尾

対 象・1歳までのあかちゃんとお母さん

定 員・親子5組

内 容・あかちゃんのもっている力とは?

    あかちゃんを知ろう!

    あかちゃんの好きなおもちゃ・絵本

    あかちゃんとあそぼう

    言葉のない世界でのコミニュケーションの取り方

    簡単手作りおもちゃ等・・・

若干空きがありますので興味のある方は

ブログのメールフォームからお問い合わせ下さい。

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お買い物ごっこ

お店屋さんごっこをしています。

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小さなあめ玉1個1円、大きなあめ玉1個2円

値段を決めてお金を支払ってもらいます。

1個2円を頭の中で計算するのは難しいようだったので

実際に並べて確認しています。

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お買い物ごっこやお金に興味を持ちはじめた子は

とても楽しい遊びになるようです。


お買いものごっこの次はくじ引きを作って

盛り上がっていました。

お友達と一緒にルールを決めたり景品を決めたり

する経験も大切です。



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目的が変更?!→食べられる貝発見!

3年生の☆ちゃん開口一番

「今日は天気が良いからレオさん散歩に行こう!!」

「探検の地図を作ってみない?」と提案すると

「私カメラ持ってきたから写真とっていい?」

「それいいね!写真入りの地図を作ろう」ということになり

散歩をしながら写真をとりました。

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クラゲの話をしながら海に行ってみると

海岸に打ち上げられたクラゲを発見!!

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引き潮だったので小さなヤドカリやカニ見つけ!

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岩陰に食べられる貝を発見!

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貝を収穫して帰り、すぐに鍋で茹でました。

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爪楊枝で引き出すと中身はこんな感じ~

みんなで美味しく食べました!!

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海岸の夕日

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地図作りが目的になり過ぎていたら

海岸での発見は少なくなっていただろうと思われます。

ウロウロと探索することで、興味のあるものを見つけたり

発見をしたリ、海で仕事をしているおじさんに質問をしたり

ともイキイキと活動をする子ども達・・・とても素敵です!

大人から与えられた課題をこなすのではく

自分の興味のあるものから学ぶ方が積極的で主体的なかかわり

になってきます。

私自身も大発見がありました!

夏にあそびのアトリエで海水浴にいったときに

海に浮かんでいた怪しい謎の物体の正体を

突き止めることができました。

それは・・・打ち上げられたいたクラゲに答えが!

くらげの足」だったのです。

☆ちゃんは以前親戚のおじさんから食べられる貝を

教えてもらいそれと同じ貝を発見して大喜び!

◇君は夏にフェリーに乗った時に大量のクラゲを見ていて

それが浜辺に打ち上げられていたのを発見して大喜び!

体験したことや、自分が疑問に思っていたことが

ある時、突然発見されるって本当に嬉しいことですね!


幼児期や学童期はできるだけ自由度が高い中で

その子自身が興味や関心があるものを見つける時間は

とても貴重なものだと思います。


今回探検地図作りからは大きく脱線してしまいました

次回、子ども達が地図に興味をもって取り組むか?

地図が出来上がるか?・・・どうなるでしょう!!

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親子の役割逆転

イソップ物語より〜

「私を認めて欲しいと」といつも思っている

ウサギがいました。

今日も何をしていいのかわからないウサギは

サルとヒツジが歩いている道を

サルとヒツジに誘われるままに同じようにあるいて

いきました。道中、サルとヒツジと同じような気分に

なれることで楽しい時もありました。

ところが、道が二つに分かれているところで

サルが「この先から私はこちらの道に行きます。

この先に私の大好物の果物がありますから」といって

わかれていきました。

ウサギは突然のことでどうしていいのか分からなく

なりました。でも自分にはヒツジがいると思うと

少し安心しました。

しばらくすると夕方になりました。ヒツジは

「ウサギさんどこまでいくんですか?私はこの草原で

しばらく休みます。もうしばらくすると友達がきますから

その友達とおいしい草の生えている草原に向います。」

とウサギに言いました。

ウサギはまたまた突然言われて驚きました。

自分はこの道を選んだのはサルとヒツジがいたからです。

どんどん日が落ちてあたりは漆黒の闇となってしまいました。

誰もいない草原でウサギは星に向って言いました。

「私はどうしていつもこのような目にあわなくてはならない

のですか?」




友達が大学に行くから自分も行こうと考える。

そしてなんとなく大学に行く。親が有名な会社に行けと

言うからその気になる。皆が偏差値の高い大学が良いと

言うからその気になって努力する。

でも歳をとって気が付いたらまわりに誰もいない。

生きることに疲れた自分は何をしたいのかも分からない。


      加藤諦三著「心の休ませ方」より~抜粋



この本は一般的に読み易く書かれた心理学の本ですが

ドキッとすることが書いてあります。

放任されて育った子はまだいい。

親の愛はゼロだからである。

しかし愛を与えられるのが自然な時期に

逆に愛を搾取されることによる悲劇は

人間の想像力を超えるものがある。(略)

それよりも大きな悲劇は、この「親子の役割逆転」

に苦しめられた子どもの心の傷は多くの場合

周囲の誰からも理解されないということである。

というのは「親子の役割逆転」をしている時には

外から見るとその親子関係は上手くいっている

ように見えるからである。(略)

「親子の役割逆転」という形で、親から愛を搾取

されている間に、子どもは敵意、憎しみ、恐怖、恨み

不安と、あらゆるマイナスの感情を心にためてしまう。

それが大人になってからその人を動かす。



だだこね、イヤイヤ峠、反抗、汚い言葉、嘘、等

子ども達は成長の節目で必ず大人が困る?行動をします。

あそびのアトリエではその行動がよーく観察できます。

年齢相応に親や近しい大人に甘えてわがままを言ったり

悪戯をする子ども達を見るとホッとします。

受け止める側のエネルギーもかなり必要ですが。


自分の負の感情を出さずに親の為に頑張り続ける子は

一見賢くて、大人も扱いやすいのですが

子ども自身の心中は穏やかではないだろうと思います。

「じゃあ親が愛情をもって育てればいいんだ!」と簡単に

言葉で言うことはできますが

親自身が乳幼児期に親に甘えられなかったり、感情を

出せなかったりした人は「愛情を持って育てる」と

言われてもとても難しいことのようです。

そうできない自分を責めてしまうことにもなりかね

ません。

どうしも子育てが苦しい時は、子どもの問題だけではなく

親自身の生い立ちを考えてみたり、信頼できる誰かに

助けを求めることも大切なのかもしれません。










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カテゴリ:幼児教育について
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2才児さんとお散歩に~心と知能の成長~

2才後半の男の子とお散歩にでかけました。

ママもいないのでちょっと不安気・・・

右側の子は仮面ライダーに変身して強くなってます!!

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ショベルカーがお仕事をしています。

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夏にお散歩に出かけた時には

いろんなものを見つけて大喜びしていたのですが

今回は少し様子が違いました。

あそびのアトリエの建物が見えなくなると不安

になり「ママはどこ?」「もう帰ろう?」と

周囲の物に興味を持つどころではありません。

ショベルカーをみつけると元気がでたようですが・・・

1週回って反対の道から帰ってきました。

あそびのアトリエの建物が見えてくると「あった!」

と大喜びです!!

レオ「どっちから行った?」

子「あっち~」

レオ「どっちから帰ってきた?」

子「こっち~」

とスタートした道と帰ってきた道をしっかりと

指さしますが、少し不思議そうな表情・・・

子ども達にとっては道がつながっているという発想はなく

ハラハラ、ドキドキ、ワクワクしながらお散歩を何度も

体験する中で繋がりができてくるのではないでしょうか?!

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しっぽはどこにあるのかな?

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2才になっていろんなことに気付くようになってきた◇君

ぞうさんのお人形をあちらこちらから見回して

シッポがないことに気付き「しっぽない」と言いだしました。

「ホントだ!!しっぽがないね〜じゃあしっぽつけようか?」

と言って、紐をテープで留めてシッポをつけました。

◇君、納得した様子です

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かぼちゃスープとかぼちゃタルト?作り

最近は気候がいいので子ども達がしばらく外を探索していると

~畑でかぼちゃを発見!!

「お腹すいたなぁ〜」「オレかぼちゃのスープ大好き!」

「これで何か作りたい」「それいいね〜」・・・と話は盛り上がり

材料を一緒に考えてかぼちゃのスープとかぼちゃのタルト?らしきもの

を作ることにしました。

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タルト生地を捏ねてオーブントースターで焼き

上にかぼちゃを茹でたものをつぶして黒砂糖をまぶして

もう一度オーブントースターで焼きました。

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やぼちゃを茹でて塩、コンソメ、牛乳を入れて

簡単かぼちゃスープの出来上がり!!

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自分がやりたいことを実現するときの子ども達は

しっかり考え、行動もテキパキ、人の話もよく聞けます!

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年中さんの言いぶん

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年中さんくらいになるとかなりお友達と遊べるように

なってきますが、まだまだトラブルも多い時期です。

最近のできごとより〜

★ゲームをして負けた子の言いぶん

 「〇君が遊ぼうっていったから負けた!」

★水遊びをして靴が濡れてしまった子の言いぶん

 「☆君が靴を濡らした!」
 
 よく見ると☆君が水道を使った後、蛇口を斜めに向けた

 ままにしているだけのことで、☆君が水をかけたわけでは

 ありません。

よ〜く聞いていると本当に理不尽な言いがかりです・・・

例えは悪いのですが、歩いているヤクザに肩が触れた

だけなのに因縁をつけられるような勢いです~


あそびの心理研究所の学習会で勉強した

インテグラルビジョンを引用すると~ 

通常幼児期は主観的判断をしていく時期で視点1

7歳くらいから身近な規則を中心に社会的判断が

できるようになってきます。これが視点2

パーソナリティーとして主観的判断と社会的判断を

合成して「社会の中での私の見方」が形成するのが

思春期の仕事です。これが視点3

以後、視点4、5と移行していきます・・・

(インテグラルビジョンより〜)

4歳を過ぎてくると、大人がいなくても

(遠巻きに見ていることは必要です。)

子ども達同士で遊ぶことができるようになってきます。

屋外ではケンケンや鬼ごっこ、だるまさんが転んだのような

運動の制御を楽しむ遊びが見られます。

まだまだルールの概念が曖昧であることや、視点1の

集まりですからトラブルの発生は多くみられます。

しかしこうした経験の積み重ねから

「欲しいけれども貸してあげる」

「ブランコに乗りたいけれど空くまで我慢する」

など、心の制御ができるようになってくるようです。

トラブルの発生に対しては大人の仲介の仕方が問われて

きます。



幼児期の子ども達が相手の立場にたって判断できる

ようになるには、時間がかかるし難しいことなのです。

(・・・視点1の大人も多くいることですし~)





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キュボロ作品(3年生)

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前回に引き続きキュボロにはまっている3年生の◇ちゃんが

はりきって作った作品です!!

途中の1個の積木の向きを変えると

進路が変更して上写真左側の穴からでてきます。




昨日は林田薬局さんで知り合いになった

Iさんがあそびのアトリエに見学にこられました。

Iさんは、福岡で10年近く発達障害の子どもさんと

かかわる仕事をされていたそうです。

子ども達に対する思いや、発達障害のある子への対応

等々いろんな面で話が弾み

福岡と熊本だけを比べても支援体制や取り組み方や

意識の差がかなりあるようでした。

★発達障害のある子も健常児も子ども同士の集団で

 育ちあうものと、そこまでいかない何らかのつまづきの

 ある子は1対1でのコミニュケーションをとることが大事。

★子どもを変えるんじゃなくて、大人の意識が変わらないと

 問題は解決しないこと。

★幼稚園・保育園と小学校との引き継ぎや連携の大切さ。

★大人目線での活動ではなく、子ども目線での活動が少ない

 こと。

幅広くいろんな問題意識をもたれた素敵な方でした。

今後のご活躍期待しています!!


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ぼくもやってみたい!できるよ!

工作の好きな4才7ヶ月の〇君の作った機関車 

〇君が持って帰るのを忘れたので棚に飾っていると・・・

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「これ何?」「どうしたと?」と聞いてくる子ども達~

お友達の〇君が作ったものだと知ると

俄然自分もできそうな気がするようです。

負けじと自分も作りだし、模倣して作りながらも

オリジナリティのある車を制作しています。

IMG_0920.jpg

サイレンを付けたり、ロケットを作るために出した

傘入れのビニール袋を長くつなげています。

お友達の1つの作品が刺激になって

創作意欲がムクムクと湧いてくるようです!

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1才児さんのもっている力

昨日は熊本のリボンクラブで2人の1才7ヶ月の

女の子とお会いました。


午前中にリボンクラブに来た〇ちゃんは

車に乗るのを(チャイルドシート)嫌がってママに

抱っこされて大泣きをしてきました。

おねだりをしてパパに買ってもらったばかりの兄ちゃんと

同じ赤い靴を大切に抱えてきています。

以前から私は〇ちゃんを知っているのですが

(合同の行事の時にお会いするくらいですが)

〇ちゃんは私の顔を覚えていません・・・

なので、いつもと違う人がリボンクラブにいるので

ママに抱かれて疑わしい表情で私を見つめます。

ママが少しでも離れて私の顔が正面に見えると

不安感いっぱいの表情になり泣き出してしまいました。

しかし、30分もするとご機嫌で私と向かい合って

遊んでくれるようになりました。

そして、1時間位たつとお気に入りの赤い靴を自分ではいて

ママの手を引いて外を指さします。

「じゃあレオさんが一緒にいくね」と言って

ママにバイバイをして外にでると

途中ママを何度も確認しに行きつつも

階段の上り下りを10回くらいしました。

転ばないようにと私が手を出すと「よけいなお世話!!」

と言わんばかりにその手を振りほどき

四つん這いになって階段を上るたくましさ!!

下りるときはさすがに危険を感じるらしく

私が伸ばした手を自分から握って

これまた豪快に下りていきます〜。


午後からはスタッフ会議で

ロッタさんの子どもの☆ちゃんも一緒に来ました。

☆ちゃんと1か月前にあった時は

不信なまなざしで見つめられていましたが

今回は覚えていてくれたようで

不安も少なく表情も柔らかでした。

☆ちゃんのお皿に2つのおやつが残っていたので

「☆ちゃんおやつちょうだい!」というと

おやつと私の顔を何度も見比べて考えます・・・

ボッスさんやロッタさんも「☆ちゃんどうする?」と

見守ります。

しばーらく考えて、決心したようにお菓子を手にして

私に一粒渡してくれました。そしてもう一粒をママに・・・

からっぽになったお皿にボッスさんがおやつを補充して

くれました。

すると☆ちゃんの顔に笑顔がもどり

その後は気前よく何度もおやつを私にくれるのでした。

こんな小さな子でも少ないと多いを見分けて

欲しいという人にあげようか?どうしよか?

真剣に考えるんですね。



2人の様子をみていると、どんな小さな子でも

今の自分の持っている能力を

最大限活用して生きているのがわかります。

★危険な人(物)かどうかを見わける力

★人を信頼する力

★自分にできること、できないことを判断する力

★模倣する力

★自立心

★身体言語でのコミニュケーション力

★見分ける力(多い少ない、同じもの)

1才児さんの能力恐るべしです!!







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1才児さんのシグナル

内田樹さんの文章を少しご紹介します。

「パーフェクトベビー幻想」というもがありますね。

子どもからのメッセージがぱっとわかる母であり

自分のいうことがぱっとわかる子どもであることを

母親がも求めている。

でも、実際にはそうはいかないから、子育てがすごく

ストレスフルだというお母さんがたくさんいらっしゃる。

でも、そんな気楽なコミニュケーションが存在する

はずがないんです。

そういうお母さん達は、やっぱり一義的でクリアーな

コミニュケーションを求めているんじゃないかと思うんです。

いくつになったら離乳食を食べて、いくつになったら歩きだして

いくつになったら話はじめて・・・と、あらかじめタイトな

スケジュールを組んでおいて、そこに子どもを当てはめて

「査定」しようとしますよね。

でも、子どもはそんなスケジュールどおりに育つはずはない。

でもパーフェクトな子育てをしようと思っている母親は

子どもがそのスケジュールからはずれると

欠損、障害というかたちでネガティブに受け取ってしまう。

(略)

自分の子育てが上手くいっていないことの記号として

子どもの発信するシグナルを解釈するようになると

耳を塞ぎますよね。

そんなメッセージを聴きたくないから。

子どもが発する個性的なメッセージを自分の失敗に

対する「非難」と解釈すること、これがパーフェクト

ベビーを志向する母親の落とし穴だと思うんです。

そうなってしまうと、母親は子どもが発する微細な

シグナル、非言語的な、身体的シグナルを「声」として

受け取れなくなる。

   「身体知 身体が教えてくれること」より抜粋 


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1才3か月の◇ちゃんのママからこんなお話を伺いました。

ある日、◇ちゃんがママの手を引っぱって行き何度も

台所を指さすので「お腹がすいたから何か食べたいの?」

と聞くと「ウン」と頷くのだそうです。

別の日には、◇ちゃんがママの手を引っぱってトイレに

連れて行ったので「オシッコしたいの?」と言って

おむつをはずしてトイレに座らせるとオシッコがでた

そうです。

「1才ちょっとなのにこんなにわかっているんですね。」

と◇ちゃんのママが驚いて話をされました。



◇ちゃんのママはほど良い具合でゆる〜く子育てをされいて

余裕があるので子どもからの非言語的な身体的シグナルを

「声」として受け取られています。

大人の一方的な幻想や理想は、子どもの発信するシグナルに

耳を塞いでしまします。

◇ちゃんの話を聞いていると、子どもからのシグナルを

受け止める大人側の力が大切だなぁと感じます。

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真剣に遊ぶ子ども達から学ぶこと

子どもの「遊び」というとどんなイメージが

頭の中に浮かびますか?

★外を元気に走り回る姿

★おままごとをしている姿

★泥んこ遊びをしている姿

★機関車で遊んでいる姿

★ゲームをしている姿

★ブランコをしている姿

★お絵描きをしている姿

★工作をしている姿

下記の写真は1~2才児さんが熱心に遊んでいる様子です。

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上記の写真をみてどんなふうに感じますか?

遊んでいる?悪戯している?意味がわからない?

十数年前の私の場合は正直なところ

「悪戯している」と「意味がわからない」です。

あるお母さんが「子どものやっていることの意味が全く

わからなくて、この子大丈夫かしら?と怖くてたまらない

時期がありました・・・」とお話して下さいました。

ある視点からみると子どもの遊びは

目的も意味もなく、退屈で、混沌としています。

しかし、子ども達側からするとどうでしょうか?

上記の写真の子ども達の表情はとても真剣な目をして

取り組んでいます。

私もこの十数年あそびの心理研究所で学んだことを実践し

子ども達から教わったことですが

子ども達は物のつながりや意味を自分の力で発見

しようとしているのではないか?


上の写真→1才3か月の女の子

ペンや色鉛筆に興味を示し、出したり入れたり

蓋を開け閉めしたり、色鉛筆とペンを見分けたり

紙に描いてみたりといろんな試みをしています。

物の分類したり、関係性や仕組みを探索している

様子がわかります。



中の写真→1才9か月の女の子

積木を倒れないように注意しながら積んでいます。

「積木が足りない」「高く積み過ぎて積木がそろそろ倒れそう」

というようなことをまだ言葉では言えませんが

表情や目や身体言語でこちらにも伝わってきます。

かなりいろんなことを配慮しながら積木を積んでいる

ことがわかります。



下の写真→2才の男の子

どうしてもキラキラ絵具のチューブが気になり

絞り出してみたかったお2人さん。

私が止めるのも聞きかず絵具を絞り出しています。

日常、歯磨きや食品や化粧品のチューブを目にして

いる子ども達ならば「自分もやってみたい」という

気持ちになるもは当たり前のことでしょう。

真剣な表情でチューブを絞りだいていました。



こういう場面をみるにつけ

子ども達は「遊んでいる?」というか「学んでいる?」

というか「実験している?」というか・・・

とても貴重な体験をしているのではないかと感じます。

私たち大人や親は何をすればいいのか?

考えされられます。

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黄色い機関車

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機関車大好きな4歳児さんが

私が作っていた車を見て、自分は機関車が作りたい!と言って

車を参考にしながら一緒に作りました。

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煙突もついた「タンポポ機関車」完成!

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ラメの絵具の模様が素敵な「ひよこ機関車」完成!



お互いを意識しながら、お友達のアイディアも横目に見つつ

張り合いながら?!機関車を作りました。

それぞれがモノづくりに向かい合っているのですが

隣にお友達がいる空気が、作品作りに刺激を与えて

くれるようです。

私のボロ車よりも、2人ともとても素敵な機関車を

作り上げました〜

見本は完ぺきではないほうが良いようです


お話し大好きな〇君は

レオさんよりも☆君のママの方が機関車の話を

よりわかってくれそうだと判断すると

☆君ママに一生懸命に自分が知っている機関車の話を

披露していました。

こういう空気はとてもいいなぁ〜と思います

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人見知り緊張感の強い子

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大きくなっても人見知りの強い子は

慣れないお友だちと会うととても緊張をします。

私自身も人見知りの強い子だったので

簡単に大人が言うようには、気持ちが切り替えられないし

自分の気持ちが思うようにいかないもどかしさや息苦しさは

とてもよくわかります。

大人になってからも社交性のある人がとてもうらやましいなぁ〜と

思っていましたから・・・。


人見知りの強い子も

乳幼児期はおもちゃがあると緊張した空気が緩和される

なぁと思います。

一緒に遊ばなくても、しばらく様子を伺ってから

ジワジワと近くに寄っていき隣で同じよう遊びをしたり

おもちゃを半分ずつ分け合ったり

おもちゃを介して少しずつ接点ができてきます。

勿論取り合いをしてけんかをすることも含めてです。


上記の写真は、はじめ距離のあった年中さんの女の子が

2人でビー玉を半分に分け合い、組み立てクーゲルバーンで

ビー玉を一緒に転がしている様子です。

いつの間にかおもちゃを介して距離が縮まり

ビー玉が飛び出したり、積み木が壊れたり

ちょっとしたハプニングが起こると

一緒に大笑いをしていました。


人見知り緊張感の強い子ほど、こういうリラックスした場を

つくる援助をしてあげたいなぁと思っています。

こういう経験が、後々大人になってからの人間関係作りにも

影響を与えるのではないかと思うからです。



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イチジクの実

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1年前に頂いたイチジクの苗が大きくなり

いきなり実がなっていたのでビックリ!!

こんなふうに実がなるんですね〜

イチジクは「無花実」と書くそうで

花らしい花が咲かずに実がつき、花は果実の中に

あるそうです。

不思議な果物ですね〜





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あそびの効能ってなんだろう?

3年生の女の子がお母さんのお誕生日に

手作りしたがま口財布

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手仕事大好きな3年生女の子グループは

それぞれに作りかけていたお人形、がま口財布

作りをしました。

この日は、作る手の動き以上に口が動くこと〜

攻撃対象は仕返しが返ってこないとわかっている私に対して

「レオさんおばさん~」

「レオさんしわが多い〜」と言いたい放題言って

ゲラゲラ大笑いです。

私も本気で怒ることも、無視することもなく

「そんなこと言わんで!!もう!!」と軽くブーブー

言いながらワイワイ話をしていると・・・

集団心理が働いてか?段々と興奮してきて

「ワ~」「キャ~ッ」と叫びだす子ども達。

「あ〜うるさいなぁ〜」と耳を塞ぎつつ

子ども達の心の重荷をヒシヒシと感じました。


叫びだした子ども達は、とてもしっかりしていて

学校でも習い事でも、勿論あそびのアトリエでも

何の問題もない普通の子です。

声を出して思いきり発散した後にキュボロ(積木)を

出してあげると凄い集中力で作りはじめた!!

外の道と中のトンネル両方を正確に組み合わせないと

できない積木なので大人でも難しい積み木です。

3人が自然に役割分担をして協力して作っています。

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ハラハラ、ドキドキ、ビー玉が上手く下まで転がるか?!

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いろんな意味で恵まれて

こんなにしっかりしたいい子達でも

いろいろ大変なんだなぁ〜と思いました。


私自身の子どもの頃を思い出しても

子どもは子どもなりにいろんな悩みや苦みはありました。

しかし、私が幼い頃はまだ大人からは見えない場所が

たくさんあって、小さな小川を探検したり、神社の境内で

かくれんぼをしたり、こっそりマッチで火遊びをしたり

する場がありました。

意味もなく友達とギャーギャー言って、走り回って遊んでいると

学校での嫌なことも、親から叱られたこともすっかり忘れて

心が軽くなって「今日も1日楽しかった!明日も楽しみだな!」

と思えました。

あそびは「学び」とも言われますが

私にとってのあそびは「心を癒してくれる特効薬」でも

あったように思います。

あそびは「学び」と狭い意味で限定されてしまうと

何か違うなぁ〜と違和感を感じます。

「あそびながら〇〇を覚える」「楽しく〇〇ができる」等々

「あそび」に結果を伴うものは

子どもがますます窮屈に苦しめられているように思えます。


●思い切り大きな声が出せる

●自由に体を動かせる(走る、飛ぶ、投げる)

●言いたいことが自由に言える

学童期は大人の介入が入らないところで

(スポーツや習い事等ではない)

思い切り羽目を外せる安全な場所が必要だなぁと

思います。

不満や不安やモヤモヤやイライラを外に出して

羽目を外せた子ども達は、上記の写真の子ども達の

ように、大人の指示がなくても

時間と環境さえあれば、難しい課題にチャレンジしたり

お友達と協力しながら、自分が決めた目的に向って

問題解決をする力をもっているんだなぁということを

教えられます。


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