TOP2007年11月

どっちが おおきい?ちいさい?

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 ちいさな子どもにとって大きさの概念は難しいものです。
       にこ2
 例えば、小さなお人形の椅子に自分が座ろうとしたり
10cm位の馬の人形にまたがったり・・・
見ていると思わず微笑んでしまいます。
大人は一目で座れるわけないよ・・・と判りますが
子どもは違います・・・

写真のおもちゃは「マトリョーシカ」というおもちゃです。ひよこ
大きさの違った7つの可愛らしいお人形が
次々とでてきます。

はじめ、子どもは開ける事に夢中になります。
一番小さな人形が出てくるとニッコリ!!
「ちっちゃいね・・・」と言って大人の顔を見ます。
    笑い。

次の段階になると大きい人形の中に小さい人形を入れますが
一番大きいのと小さいのは判りますが
中間の大きさの概念はまだ育っておらず
思うように入りません・・・・
何度も何度もチャレンジして
子どもは大きさの概念を学びます。

 あそびの時に大人が心がけたい事は
すぐに教えたがらない事です。
「それは違うでしょ」と言ってあそびに入り込むと
子どもはあそびには、○×があると思って大人の顔色を
気にするようになります。泣く
あくまでも、あそびは子どものペースで間違っていいことが前提です。

子どもは時期がくると自分で必要な事(あそび)を
自分の力でやり遂げます。
   ハナ/pkおまるちゃん

 大人の役割は、子どもに最適な環境を準備してあげることと
子どもを信じて暖かいまなざしで見守ることです。
この事は意外に・・・何かを子どもに教えるよりも難しいことです。
大人が無知であれば
子どもの行動は理解しがたく単調にしか見えません。
しかし、子どもを見る視点が判れば
子どもの一つ一つの行動の意味が見えてきます。
子どもの行動を科学的な視点で見ていくことが
私達プロの仕事だと考えています。
社会の変化と共に日々子どもの置かれる環境もかわり
子どももその影響を大きく受けます。
子どもに関わる仕事を続けていく限り日々精進です・・・!!
    スライムドラクエの











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パンを作ろう!!

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年長さんになると
お菓子づくりにチャレンジします。
今回はパン作りに挑戦です。

フランスパン
         クロワッサン

始めに少しだけ子ども達と、パンについて話しあいます。
自分の食べたことのあるパンを言い合ったり
地球儀を見ながら
どこがパンの発祥の地か調べたり
パンはどんな材料で出来ているか・・・等
子ども達と一緒にワイワイ話し合います。

子ども達は、自分の持っている知識を
意気揚々と話してくれます。
与えるばかりの知識はそっぽを向かれてしまいます・・・
自分で話し体験することではじめて
知識が子どもの血や肉になります。
    テレテレ

実践のパン作りでは、材料の買い物から始まり
(りす生協さんがすぐお隣なので子どもだけでお買い物にいきます!!)
次に、はかりでパンの材料を計ります。
はかりを始めて使う子が多く
慎重に計ります。
「100グラムってどんぐらい?」
「多すぎるよ!」
「あ!こぼれた!!」・・・等
実践になると、思うようにいかないことが多くなります。
だから、子ども達も真剣にゃろめー

各々自分のパン生地をこねます。
がんばって!がんばって!こねます。
ー発酵ー
自分の好きなパンの形を作ります。
ここになると、創造力豊かな子ども達は本領発揮!!
思い思いに自分の好きな形を作ります。

そして・・・焼いて・・・出来上がり!!

みんなできたてのパンをおいしそうに食べて
残りは、お家にお土産に持って帰りましたスマイリー

パン作りの体験から
地理、歴史、数量等・・・子どもは
意識はしなくても自分に興味のあるものはすぐに吸収します。
次に何かを学習する時にも
「そういえばパン作った時に聞いたことあるよ!」
と次の学習のきっかけになっていきます。
自分の体験と重なった学習は「学ぶこと」が喜びになります。



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私は ママよ!!

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子ども達は、おままごとが大好き!!
日常の生活を、そのまま再現してあそびます。

子どもは何でもイメージしておままごとの道具にしますが
もし準備ができれば・・・
子ども用の エプロン
      鍋  
      器具(お玉、泡だて器、まな板、包丁・・・)
      食材(ビーズや木製チップ等・・・)
       食器(お椀、箸、スプーン、コップ・・・)
etc・・・子どもサイズの物を用意してあげると
ますます、ごっこあそびが楽しくなります。

おままごとあそびを発展させてあげると・・・
家族の分のお皿、お箸、コップ等・・・
人数分準備してもらいます。
普段は、いやいやの3才児も
ごっこあそびでは意気揚々としてくれますよ。

    
このあそびを通して社会性を学び
食器並べは1対1対応の数の学習です。
     
    
女の子は「ママのようになりたい」
男の子は「パパのようになりたい」
子どもにとってママ、パパは世界一の憧れの人です。
ママやパパのまねっこをたくさんして
大きくなっていきますよ。


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