TOP2007年10月

はじめての山登り!!


4才になると、子ども達は少しずつ我慢ができるようになってきます。
個人差や家庭環境によっても違いますが
リボンクラブでは4才になったら
毎年山登りにチャレンジします。

ママやパパはついてきません。
バスに乗って登山口までいき
後はひたすら歩きます。

いつも車で移動の多い子ども達は歩くことに慣れてないので
歩き出してすぐに
  「きつい~」
  「足がいたい~」
  「歩ききらん・・・」等
甘えてぐずぐす言いだす子もいます・・・
スタッフは励ましはしますが
ママやパパみたいにおんぶんやだっこはしません。
子ども達は、仕方なく黙々と歩き出します。

この山登りの目的は体力づくりという目的ではなく
自分の力で山を登りきることで子どもは精神的に大きく成長します。
 頑張りきること
 我慢すること
ことばで教えても子どもは理解できません。
体験を通して子ども達は、このことを学んでいきます。

4才という年令は「きついけど頑張って登る」という
目的をもって取り組める年令になってきたということです。


20071025152028.jpg

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んんん!! これはなんだ?


0才からリボンクラブに通っている、Wちゃんは
とても好奇心旺盛な女の子!!
1才過ぎるとますますパワーアップして
活動的になってきました・・・
     スマイル
いろんなものに興味をもって
目をキラキラさせて近づいていきます。
とどかない物は指差しをして
大人にとってくれと指さしをして訴えます。

    
しばらくはマジックがお気に入りで
毎回来るたびにマジックを取り出してきては
一つずつ色を順番に取り出して
一つ一つフタを開けて閉めて、開けて閉めて・・・
の繰り返しです。

      マトリョーシカ02
何が楽しいのでしょう?

wちゃんはまだ、マジックで描くという物の扱い方よりも
指先が器用に使えるようになって
指先に力も入るようになり
開ける、閉める行為を繰り返して
自分の指先の機能訓練をやっているんです。

        ぱんだ

この年齢の子は、長い間集中して遊びこむことはまだ難しいですが
自分の興味があるものには
目をキラキラさせて指差しをしたり
近づいたりしていきます。
まだ、物の関係性や使い方が分からないので
口に入れたり、投げたり、ひっくり返したり、引っ張ったり・・・等
大人の模倣をして出来ることはありますが
ちゃんと物を扱うことはできません。

そんな時、大人がイライラして子どもを見るのと
「あ~この子、物について自分で研究しているんだな~」
とか「身体的な機能訓練しているんだな!!」
と思って見るのとでは全く違いますよね。

赤ちゃんはママのあたたかい視線を感じるのと
イライラした視線を感じるのとでは
心の安定感が違ってきます。
ママのあたたかい視線は安心して物に集中できます。
そして次への好奇心や思考力につながってきます。
    は-と¨

ママ一年生は、分からないことばかり・・・
だからリボンクラブは
ママの「お母さん学校」でもあると考えています。
子どもの発達を知ることは
子育ての喜びをもっと感じることができるし
子どもものびのびと成長していけます。
子どもにとってもママにとってもHAPPYなことですよね!!


        いもむしさん



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はじめてのパズル

ペグつきパズル


10年以上前・・・私は、おもちゃの知識が全くなく
おもちゃ=子どもがあそぶもの=がらくた
と思っていて
おばぁちゃんが孫可愛さに買ってくれる
プラスチックのおもちゃや
キャラクタ-グッズ
にあきあきしていました。
そして、早く捨てたいと思っていました。

しかし、出産祝いや、お土産でいただく
木のおもちゃにはなんとなく
愛着を感じていましたスマイリーちゃァん


長女が2歳前後の時に
自分で木のパズルを出してきて
必死に入れ込もうとしていました。
7~8ひきの動物が
複雑に組み合わさったパズルは
とうてい、2才の子には
無理だと思って見ていました。

しかし、あまりにも熱心に何十分もやり続けるので
少しだけ手をかしてあげました。
すると、またひっ繰り返して
パズルを始めます・・・
長時間の格闘でイライラした娘は
癇癪を起こして
パズルを投げて捨てて大泣き・・・泣き
その後も
毎日のようにそのパズルを繰り返し
やってました。
すると段々上手になり
最後には場所を覚えて
さっさと出来るようになっていました。


下の息子も同じような時期に
パズルに興味を示し
お菓子の付録に付いていた
ポケモンのジグソーパズルを
一人黙々とやって
出来上がった時の
あの勝ち誇ったような
表情は今でも
印象に残っています。絵文字名を入力してください


その後、私がリボンクラブを始めて
わかったことなんですが
1才後半から子どもは
物を散らかすだけではなく
物を入れたりはめたりするように
なってきます。

2才位になるとパズルに興味をもち始め
最初はペグ付きパズルができるようになり
四ピース位の簡単なパズルになって・・・
段々と複雑なものへと移行していきます。
色・形の認識、手の細やかな動き、集中力等・・・
子どもはパズルあそびを通して
多くのことを
自ら学んでいるんですよ。



我が家は
サィわが子にちょうどよいあそびを
与えられなかった
サィ子どもが自らやっている行為(あそび)を
親も一緒に喜べなかった・・・
これはパズルだけに限らず
子育てのあらゆる場面で
あったと思います。


我が家のこのような失敗から
リボンクラブのお母さんには
子どもの小さな成長を見逃さずに
一緒に喜んで
いけたら親も子もHAPPYハート
ではないかと思います。
その小さな積み重ねが
子どもの次の
大きな成長のステップ
となっていきます。

     アップロードファイル









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あかちゃんは天才?!

絵文字名を入力してくださいわが子を育てているときは気づかずに
過ごしていたんですが・・・

やはりあかちゃんて
すごいんです!!

誰も教えないのに
オッパイを吸う
泣く
にっこり微笑む(微笑反応)
お母さんの顔を見つめる
  ひよこ

一人目の子育てなんて親も始めての経験だから
何からどうしていいのかわからない????

あかちゃんは教えてくれます・・・
お腹の空いた時
オムツが気持ち悪いとき
泣いて大人に教えてくれます。

お母さんは毎日その繰り返しで
あかちゃんが何で泣いているのか
少しずつわかるようになってきます。

あかちゃんの
ほっぺをチョンチョンと
指でつつくと
反射的に笑ったような顔をします。
これは微笑反応という
反射運動だそうです。  顔
           
あかちゃんが意識的にやっている
わけではありません・・・
そうだとわかっていても
パパ、ママは嬉しくて
あかちゃんに声をかけますよね!
無意識に・・・

3~4ヶ月位になると ハート pkk
大人が声をかけると
本当に嬉しそうに
笑顔を返してくれるようになってきます。
そうなると、パパ、ママはますます
嬉しくなって
○○ちゃ~んと言って声をかけます。

あそんであげてるのか、
あそんでもらっているのか
分からなくなる時があります。
この「あそび、あそばれる」関係は
あかちゃんにとって
とても良い環境だと思います。


実は、あかちゃんて
大人が思っている以上に
自分たちが成長するために
大人を動かす手段を
もっていると思うのです。
これって「遺伝子の戦略?」

リボンクラブでは
あかちゃんを観察して
あかちゃんの発達にあった対応を
ママと一緒にしていきます。    は~と2

(大量の刺激はあかちゃんには、あまり良くないようです。)


「うちの子はあかちゃんの時、全く手がかかりませんでした」
という子どもほど
2歳、3歳になって
落ち着きがなかったり
言葉が遅かったり
コミニュケーションがとれにくかったり
様々な問題を抱えいる子ども達が多いようです。しょんぼり

いろんな情報にふりまわされて
大人のものさしで
学習やしつけをやらせることに
熱心になりすぎると
あかちゃんからのメッセージが
見えなくなります。

まずあかちゃんから教えてもらう
ことからスタートしましょうスライム4

いもむしさん

































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アングーラを高く積み上げる5歳児

ネフスピールを高く積み上げる5歳児


 5歳のRちゃんは、パズルや工作の好きな賢い女の子です。

 この積木が大好きで、この日も、一人で積木を積みだしました。
以前私がやって積んでいるところを見て覚えていたのでしょう。
一人で熱心に、失敗して壊れても何度も積みなおします。
私が少しでも手を貸そうとすれば、
「さわらんで!!」と凄い勢いで怒ります。
「私は一人で出来るんだから、大人は手出し無用」という感じ・・・
私は見守るだけです・・・。
やっと全部積み終えると「できた!!」と満面の笑みを浮かべとても嬉しそうでした。

Rちゃんはこのあそびを通して以下のことを体験できました。
  ☆きれいな積木を手にする(美的感覚)
  ☆壊れても何度もチャレンジする(注意力・集中力)
  ☆対象を組み立てる(構成力)
  ☆最後までやりとおす(達成感)


 子どものあそびは、大人のあそびと違い、子どもの人格や成長に大きくかかわってきます。単なる息抜きとは違います。

「あそび」についての考え方は、子どもの活動を通して、折に触れて書いていきますね。





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小さな大工さん

小さな大工さん

子どもは、大人をとてもよく観察しています。
だから、大人がやる事は、何でも真似をしますよね。

このおもちゃは木製でできたハンマーでどの子も
とんかちでトントン、トントン・・・ペグをたたきます。


2歳児は、道具を用途にあわせて、
扱うことができるようになってきます。
とび出しているペグを、ハンマーでたたく行為は
2歳児の手と目の共応作業を促す大切なあそびです。

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はじめまして!!

小さな幼児教室ですが、一人一人の子ども達を大切に、個々に合わせた活動をしています。
ささやかな教室ですが、日頃の私たちの思いや、活動をブログをとおして紹介していきたいと思います。

 乳児は乳児期のことを幼児は幼児期のことを学童は学童期のことをして大人になります。
現代は、早く、無駄なく、正確にと・・・無意識に大人のように子ども達を追い立てていないでしょうか?
乳幼児期は、ゆっくり しっかり まちがいながら・・・「人格を育てる」大切な時期です。

 たくさんの情報が溢れる中で、私たちは子どもを観察し、実践を通して子ども達に何が必要なのかを、立ち止まることなく日々探求していきたいと考えています。

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