TOPぼくは1人前! 5歳児



あんなとこにも!こんなとこにも!

長洲町にある「きんぎょタクシー」にちなんで

5歳の女の子達が「きんぎょバス」を作っています。

バスにお絵描きをしていると、「人魚姫バスがいいね」

とバスの名前が変わります。

〇ちゃんバス停、☆ちゃんバス停、レオさんバス停、それぞれの

バス停で金魚さん達が4匹、2匹、5匹と乗り込みます。

みんなでどこにいくのかな?

動物園や温泉に行くのだそう~大型絵本や積木を

使って行き先ができあがります。

ご飯は何を食べるのかな?

おはじきが出てきたり、各自のお家まで出来上がり

ました

ちょっとしたきっかけで、子ども達の想像力はムクムクと

広がります!

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磁石の実験「どんなところにくっつく?」

みてみて!↓

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ここも↓

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これも↓
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ここもだ!↓

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これも↓

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これも↓

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ここも↓
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これもだ!↓

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まだまだ、たくさんくっつくところを見つけました。

最後には、地面の土から砂鉄を集めていました!

案外と集まるのもです。

「ネジのところはくっつくね」と物質の違いに気付いたり

土の中の見えないところから砂鉄を集める経験など…

主体的な活動は、子ども達をイキイキさせます。

自分の五感や知恵を使って発見したことは

大事な知識の基盤となっていくことでしょう。


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我慢する力~紙粘土のスイーツから本物のスイーツ作りへ~

子ども達の希望で、紙粘土に色付けしてスイーツ作り

をしました。

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実は、本物のスイーツを作りたかったそうですが、突然

材料はそろいません。次のリボンクラブでクッキーを作る

約束をして、紙粘土で作ることにしました。

それはそれで、楽しんで作っていました。

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次のリボンクラブで~

どんなクッキーを作るかまずは絵にしてみます。

ウサギや星形・・・

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お絵描きが嫌いな☆ちゃんも頑張って描きました。

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クッキーの材料を計って混ぜます。

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紙粘土のときと同じように

ココアや食紅で色付けをしていきます。

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出来上がったクッキーの写真を撮るのを忘れて

しまいました!

可愛らしい、美味しいクッキー出来上がりましたよ!


5歳前後になると、時間の概念が育ってくるので

「計画を立てて次にやろうね」とか「この前どんな計画

をしたっけ?」など、未来を見通して我慢する力や

時間を経ることで夢を膨らまし、楽しみにすることが

できるようになってきます。

「イヤだ~今がいい!」と駄々をこねる時期は、「後で」

とか「明日」という時間の概念が育っていないので

今を生きている子どもにとっては、とても辛いことなの

です。だからといって、すべてを叶えるわけにはいかない

ので、「そうだったの。また今度ね。」と大好きなママに

慰めてもらいながら、我慢する力が少しずつ育まれて

いくのだと思います。

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あそびが変化するとき

汽車の線路を繋げて街を作ったり、ビルダーシステムで

クレーン車を作るのが大好きな〇君(5歳)↓

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5歳のお誕生日を迎えてますますパワーアップしています。

興味を持つ素材や物に変化がでてきました。

外で乗れるくらいの汽車を作りたいと言い出し

空き箱、木、ストロー、ペットボトルなどをかき集めて

キャスター付きの板に、自分で考えたものを貼り合わ

せて、電車を作っています。

作りながらイメージが広がっていきます。

ライトもつけよう!お顔も描こう!↓

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紐を引っ張ると汽車が動きます。

試運転中↓

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子ども達の遊びには、内側から湧き上がる内的な動機と

外側からの刺激による外的な動機があるようです。

そのバランスの比重は個々の子どもの家族構成や環境に

よって違ってきます。どちらが大切ということではなく

子どもがよく考えて、表情がイキイキとし活発に活動して

いるときは、きっとバランスがいい状態のときなのだろうと

思われます。







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新年中さん&年少さん合同リボンクラブ

春休み年中さんと年少さん合同リボンクラブの様子

いつものメンバーよりも少し人数も多いので、少し緊張

していた子も、自分の好きな遊びをはじめるとニコニコ

笑顔になり元気がでてきます。

新年少さんは2人でゴソゴソとおままごとを~↓

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ぬいぐるみをロフトベットから落とイタズラをした後は

カゴに紐を結び付けて、みんなで協力して救出作戦↓

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一人黙々と線路を夢中なってつないでいます↓

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黒のトレーでカブトムシとクワガタ作り

色紙で作るよりもリアルにできました↓

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雨が止んだので、子ども達はお外にでたくてムズムズ~

近所の農道をお散歩。↓

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お花を集めたり~↓

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手作り遊具で~↓

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昼食は今日もカレー
(私は連日カレー続きです!(笑))

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午後はカルタをしたり↓

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ドライアイス実験をしたり↓

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あっと言う間の一日でした。

今年度も1年間楽しいことたくさんやりましょう!

よろしくお願いします。


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積極性と罪悪感

子ども達はそれぞれの年齢で葛藤を抱えてジタバタ

頑張っているなぁと感じます。(大人になってもその時期の

葛藤と向き合い、乗り越える人は成長をするそうです。)

精神分析家のエリクソンの言葉をおかりすると

例えば、3~5歳児さんの心理的な課題は「積極性と罪悪感」

なのだそうです。私にはとてもしっくりくる言葉でした。



具体的にリボンクラブの子ども達を頭に浮かべてみると~


はじめは落ち着いて遊んでいた〇君、ドールハウスの家具を

出し、人形のズボンやスカートをめくって大笑いしています。

家具がぐちゃぐちゃになっていたので、私が「〇君お人形の

部屋をお片付けしてね」とお願いすると、〇君がとった行動は

ベッドや棚やキッチンを全部逆さに並べて大笑い!



少し前まで☆君は、エネルギーはあるものの実際におもちゃ

の鉄砲で的を狙ったり、サンドバックに向かってパンチをする

のを怖がっていました。最近やっと紙やサンドバックに向かって

パンチができるようになりました。

実際にやってみると☆君のパンチは年齢以上に驚くほどの

パワーがあります。私も気合を入れて構えをしておかないと

5歳児さんといえども負けそうになります。

大人は体力はいりますが、そうやって笑顔でぶつかり合って

いると、子どもの表情はイキイキと元気になり心がほぐれ

ていくのを感じます。



◇君は、自分よりも強そうだと思われるお友達がペアに

なると、ママに泣いて「イヤだ!」と訴えます。

「そんなこと言ってはダメでしょ!」又は「かわいそうに~」と

大人が子どもの気持ちに流されたり、相手の立場ばかり

思いやりすぎてしまうと、子どもはいつまでも、自分の中に

ある不安や恐怖から解放されません。

◇君の気持ちに共感を示しつつも「大丈夫だよ」と励ます

大人の存在は重要だと感じます。


泣いて主張するか?強気で主張するか?は表裏一体で

内面では同じように不安や恐怖を抱えています。



こういうときに、あそびの心理研究所で長年地道に探求し

てきた「心(情緒)」の大切さが頭に浮かんできます。

その理論的な基盤があるからこそ、私自身も「大丈夫!

大丈夫!」というおおらかな気持ちで子どもを見守ること

ができます。

表に見えるものではありませんが、以前あそびのアトリエ

に通ってきてくれた子ども達も、いろんな表現で不安や恐怖

攻撃性を出していたように思います。私の知識が浅かった

ときは、その心の奥底をどれだけ受け止めていただろうか?

とふっと考えてしまいます。

子どもが表現したものに対し、大人が不安や恐怖を

感じてしまうと、敏感な子はますます不安や恐怖が

倍増されいきます。(経験で感じたものですが…)


エリクソンは、年齢ごとに心理的な発達課題を挙げていて

その課題を乗り越えるために、具体的に遊びや玩具の大切さ

を探求しています。

著書「玩具と理性」という中にはこう記されています。


「幼児期におけるそのような「演劇的」な遊びは

事態の雛型を創造し、そこで過去の諸側面を再体験し

現在を再演し再生し、さらに未来を予測する、という

人間の生得的傾向の幼児的形態を提供するのである。」

「子どもが潜り抜けていく発達危機においては必ずそれ

特有の中心的葛藤が存在する。」

「玩具光景に与えた仮説的な意味は、新しい機会への

挑戦、つまり頭と体を真に交流させること、あるいは長年

にわたる過度に訓練された自己抑制のなかから新しい

社会的才能を作り出すこと」


精神分析家のエリクソンの言葉は難しく、私なりの解釈に

なってしまいますが、「心」の問題は、心療内科に通うような

病的な子だけの問題ではなく、予防として健康な子にも重要で

幼児期に自分の内面を怖がらずに表現できる環境と信頼できる

大人がいることは大切なことだと考えます。

現実には、何をやっているのか分からないような混沌とした

状況が続きますが…


話は「積極性と罪悪感」に戻りますが、私は難しいことを

理論的に説明できる力はありませんが、少なくとも

子どもの不安や攻撃性に蓋をせずに、受け止めることを

意識して日々子ども達と接していると、子ども達がイキイキ

とした表情や動きになり、自分で感じ判断をするようになる

光景を何度も目にしてきました。

エリクソンが言っている「頭と心が真に交流する」

という言葉が現実の感覚として心に響きます。

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