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4歳児さんの課題~調整期~

夏休み年中さん合同リボンクラブでは

10時~14時30分までをお友達と過ごしました。

通常のリボンクラブは2~3名ですが、それよりも人数

が多く(今回は6名)、時間も倍以上で昼食も一緒です。


はじめ子ども達は、大好きなリボンクラブに喜んび

いさんで来たものの・・・

いつもの空気と違うことに敏感に気付き

靴を脱がすに入り口で15分くらい粘る子

部屋でママにしがみ付く子

おもちゃで気を紛らわそうとする子…

知らない人が数名いるだけで、緊張!緊張!

娘にもお手伝いをしてもらったので、知らないお姉さん

が座っているのも緊張!

レオ「おねぇちゃんのお名前知ってる?」

子「・・・」首を横にふります。

レオ「おねえちゃんのお名前聞きたい?」

子「・・・」首を横にふります。

レオ「〇君のお名前お姉ちゃんに教えてもいい?」

子「・・・」すごく緊張した表情でコックリと頷きます。

この年齢の子ども達は、はじめて会う人にとても警戒し

ます。ママの後ろに回って顔を隠してしまう子もいます。

そうこうしながら、少しずつ少しずつ距離を近づけて

いきます。比較的、人見知りをしない子がお姉ちゃんと

遊んでいるのをみて安心する子もいます。

はじめの40~50分はすごい緊張状態からスタートしました。



スライム作りを始めると、好奇心旺盛な子ども達は

一人、二人と寄ってきて興味津々で作り始めました↓

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先ほどの緊張感はどこへやら?!

夢中になってスライムで遊んでます↓

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スライム作りに興味のない子はお姉ちゃんと

一緒にブロックでクレーン車作り↓

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お昼頃にはママ達も退散をして子ども達だけで

昼食タイム。流しそうめんに大喜びの子ども達↓


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みんな箸の使い方上手~↓

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パクパク モリモリ↓

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午前中、ブロックでクレーン車を作って、スライム作りに

参加しなかった〇君から「実験がしたい」という希望が

でたので、午後からは重曹とクエン酸と入浴剤の実験

をしました↓

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小瓶から泡が吹き出たら実験成功です。

みんな真剣な表情↓

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実験が終わった子は、ボーションエクスプロージョン

というゲームをしました。

子ども達に大人気のお薬を作るゲームです↓

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ママ達が迎えに来る頃には、みんな打ち解け合って

緊張感もとれ、和気あいあいの和やかな雰囲気でした。

帰るのも名残惜しく、なかなか帰ろうとしない子ども達


「安心できる空間・人」は言うまでもなく大切なことですが、

4~5歳くらいになると多少のストレスを乗り越える経験も

大事なことです。

愛着関係が確立し、心身ともに健康な子は「安心・安全

な場」から冒険に出たくなる時期でもあります。

そうして、少しずつ自律をしていくのでしょう。



日曜日に「あそびの心理研究所の勉強会」が熊本で

開かれました。

「4歳児さんの調整期」という言葉が子ども達の姿と

ピッタリと重なりました。

新しいお友達と出会い、知らない大人と出会い

自分の中で調整をする時期。

「調整期」という言葉どおり、新たな場面で

それぞれ心の調整をしているようです。

新たな場面に遭遇して、切り替えがスムーズにできる

子は少なく、物に集中する子、10分も20分も外で粘

る子、涙目になる子…それぞれです。

大人が調整するのではなく、子ども自身が心の葛藤を

乗り越えて調整するのを待つ時間が大切です。

大人は「そうなんだね。でも大丈夫だよ」と気持ちに

寄り添いつつ、背中を押してあげることも大事な役割

です。


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ぶどうの実はどうなっているかな?

1か月ぶりのリボンクラブで「ぶどう」の実がどうなって

いるか楽しみにして来てくれた双子ちゃん達(4歳)

観察中↓

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あまりにも何度もぶどうの様子を見に行くので

少しだけ色づいたぶどうを食べてみることにしました。

甘酸っぱくて案外美味しい!!

二人とも大満足で食べてくれました。

次に来るときには、もっと美味しいぶどうになって

るかな?


シャボン玉実験↓

あまりにも泡がモコモコになるのでストローを2本
繋げるアイディアを思いついた〇君!

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積木の課題にチャレンジ!↓

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4月に幼稚園に通いだした頃は、少し元気がなくて

心配をしていましたが、最近はママが困るくらいの

やんちゃぶりを発揮しています。

アクセル全開といった感じでしょうか💦

この時期大人の顔色ばかりをみて、心のブレーキをかけ

過ぎた子は、後々自己コントロールが上手くできなく

なるおそれがあります。かといって子どもの好きにやって

いいというわけではありません。アクセルを踏み過ぎた

時には、大人から叱られたり、注意を受け、ゴタゴタしつつも

大きな枠の中で守られながら、少しずつ自分でアクセルとブ

レーキが上手くコントロールできるようになっていきます。

心と体が解放されて元気になると、子どもはイキイキ

と好奇心旺盛で様々なものを吸収します。

そういう子ども達から私達大人もパワーをもらって

いる気がします。




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4歳児さんパワーを大切に育む

久しぶりに熊本のリボンクラブに行ってきました。

1か月ぶりに会う子ども達は、少し大きくなったよう

4歳児さんの一人が「警察ごっこしょう!」と提案すると

3人がノリノリで、椅子やつい立てで囲って牢屋を作ったり、

鉄砲や手錠を作ったり、キラキラ宝石を作ったり・・・

思い思いに自分の考えたもの準備します。

私が泥棒役になり警察(子ども達)が寝ているスキ

に宝石を泥棒して隠しました。

「警察」のイメージが具体的になかった子ども達は

テンションが上がりいつの間にか泥棒の仲間入り

をする子もいて何が何やらわからなくなりました(笑)

遊びが多少脱線しても子ども達は平気。

リーダシップをとる☆君が次は「恐竜を悪者にしょう!」

と話がまとまり積木やカプラで家を作ったり、お風呂が

温泉になり、プールになり、チョコレートのプールまで

できました。

もう警察ごっこのことなど忘れてしまっています

そういう☆君の自由ぶりに〇君も刺激されたのか?

私が作った家や道をこわして発散し、男の子二人で

すごい勢いで笛を吹きまくりおおはしゃぎしていました。

最後は、ステージができ歌や合奏が披露され

ここでは、女の子の◇ちゃんがアイドルになりきり

大ハッスルして歌ってました。

アクセル全開で、体も頭もフル回転の4歳児さん

この時期、行儀が悪かったり、言葉が汚くなったり

やり過ぎて怒られながら、少しずつブレーキとアク

セルの使い方が上手になってくるでしょう。

本当に目が回るくらい、元気な子ども達

このパワーを自分でコントロールできるようになる

には少し時間がかかると思いますが、こういう

時期を経て次へのステップがあります。

この子達の1年後の成長が楽しみですね

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夢中になって遊ぶ!

久しぶりにキュボロを出してみました。

年中さんの男の子達は予想以上にくいつきました!

普段から積木や工作が得意で熱心によく遊ぶ子達

なので、難しいキュボロの積木も、あーでもない、こー

でもないと試行錯誤しながらメキメキと上達!

傍でみていたママ達もビックリするくらい。

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積木が足りなくなると、お互いに遠慮しつつも「これ

ちょうだい」とか「かえっこして」という交渉を、大人の援助を

受けながらも、なかなか上手くやっていました。

面白かったのが、見本に私が作ってビー玉を転がしてみせると

ママ達はすごくビックリしてくれたんですが、子ども達は「・・・」

と無反応(笑)。全く関心なしで~す。

自分で手を動かし、考えてできた積木でビー玉を転がし

予想もしないところから玉が転がり出たり、玉が行方不明

になったりすると「おーすごい!」「えーどこ?」と大喜びし

ていました。

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その後も二人の熱は冷めずに

カプラのお家を作ったり↓

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グリーンランドの水のアトラクションを作ったり↓

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終了時間になっても終わらず、立派な工作まで作って

帰りました。すごく充実した時間を過ごしました。


オランダの歴史家ホイジンガは人間の本性は遊ぶことに

あるとみて「ホモ・ルーデンス」(遊ぶひと)という本を書いて

るそうです。(今度読んでみたいと思っています。)

「遊ぶことは考えること」逆に言えば「考えることは遊ぶこと」

こうして遊んでいる子ども達は現代のホモ・ルーデンス?!

大人があれこれ焦らずとも、情緒が安定している子は

周囲の物的環境、人的環境を利用して、遊びながら様々な

ことを学んでいるように見えます。

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恐竜の森

年中さんグループ、恐竜の森を作っています↓

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4歳児さんになると、平行遊びではなくなり

お友達と同じ目的を持って活動ができるように

なってきます。

それぞれの恐竜のイメージが、物を配列する

ことで、共有しやすくなります。

お互いに刺激もうけます。

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虹色のへびのカードゲームはもはやゲームではなくなり

とにかく長く長くつなげています。

これも面白いですね!

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年中さんの子ども達は、あそびのアトリエに来るのを

楽しみにしてきます。なぜ楽しみなのかと考えてみると

安心した場所で、自分のやりたいことが思う存分できる

こと、自分の負の部分を出しても許されることではないか

と思っています。

アクセル全開で自分を思う存分出すとき、ブレーキの

かけ方が、まだ上手くできない年齢なので、たいがい

やり過ぎてしまいます。

自分でも悪いことしたかな?と分かってもいるようです。

この時期の子は、安心できる環境の中で、ちょっとはめ

をはずしたり、失敗してやり直したり、悪態をついたり、

反対のことを言ってみたり、様々なマイナスな行動

を一度やってみることはとても大切なことです。


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