TOP我慢できるよ! 4歳児



4歳児さんパワーを大切に育む

久しぶりに熊本のリボンクラブに行ってきました。

1か月ぶりに会う子ども達は、少し大きくなったよう

4歳児さんの一人が「警察ごっこしょう!」と提案すると

3人がノリノリで、椅子やつい立てで囲って牢屋を作ったり、

鉄砲や手錠を作ったり、キラキラ宝石を作ったり・・・

思い思いに自分の考えたもの準備します。

私が泥棒役になり警察(子ども達)が寝ているスキ

に宝石を泥棒して隠しました。

「警察」のイメージが具体的になかった子ども達は

テンションが上がりいつの間にか泥棒の仲間入り

をする子もいて何が何やらわからなくなりました(笑)

遊びが多少脱線しても子ども達は平気。

リーダシップをとる☆君が次は「恐竜を悪者にしょう!」

と話がまとまり積木やカプラで家を作ったり、お風呂が

温泉になり、プールになり、チョコレートのプールまで

できました。

もう警察ごっこのことなど忘れてしまっています

そういう☆君の自由ぶりに〇君も刺激されたのか?

私が作った家や道をこわして発散し、男の子二人で

すごい勢いで笛を吹きまくりおおはしゃぎしていました。

最後は、ステージができ歌や合奏が披露され

ここでは、女の子の◇ちゃんがアイドルになりきり

大ハッスルして歌ってました。

アクセル全開で、体も頭もフル回転の4歳児さん

この時期、行儀が悪かったり、言葉が汚くなったり

やり過ぎて怒られながら、少しずつブレーキとアク

セルの使い方が上手になってくるでしょう。

本当に目が回るくらい、元気な子ども達

このパワーを自分でコントロールできるようになる

には少し時間がかかると思いますが、こういう

時期を経て次へのステップがあります。

この子達の1年後の成長が楽しみですね

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夢中になって遊ぶ!

久しぶりにキュボロを出してみました。

年中さんの男の子達は予想以上にくいつきました!

普段から積木や工作が得意で熱心によく遊ぶ子達

なので、難しいキュボロの積木も、あーでもない、こー

でもないと試行錯誤しながらメキメキと上達!

傍でみていたママ達もビックリするくらい。

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積木が足りなくなると、お互いに遠慮しつつも「これ

ちょうだい」とか「かえっこして」という交渉を、大人の援助を

受けながらも、なかなか上手くやっていました。

面白かったのが、見本に私が作ってビー玉を転がしてみせると

ママ達はすごくビックリしてくれたんですが、子ども達は「・・・」

と無反応(笑)。全く関心なしで~す。

自分で手を動かし、考えてできた積木でビー玉を転がし

予想もしないところから玉が転がり出たり、玉が行方不明

になったりすると「おーすごい!」「えーどこ?」と大喜びし

ていました。

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その後も二人の熱は冷めずに

カプラのお家を作ったり↓

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グリーンランドの水のアトラクションを作ったり↓

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終了時間になっても終わらず、立派な工作まで作って

帰りました。すごく充実した時間を過ごしました。


オランダの歴史家ホイジンガは人間の本性は遊ぶことに

あるとみて「ホモ・ルーデンス」(遊ぶひと)という本を書いて

るそうです。(今度読んでみたいと思っています。)

「遊ぶことは考えること」逆に言えば「考えることは遊ぶこと」

こうして遊んでいる子ども達は現代のホモ・ルーデンス?!

大人があれこれ焦らずとも、情緒が安定している子は

周囲の物的環境、人的環境を利用して、遊びながら様々な

ことを学んでいるように見えます。

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恐竜の森

年中さんグループ、恐竜の森を作っています↓

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4歳児さんになると、平行遊びではなくなり

お友達と同じ目的を持って活動ができるように

なってきます。

それぞれの恐竜のイメージが、物を配列する

ことで、共有しやすくなります。

お互いに刺激もうけます。

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虹色のへびのカードゲームはもはやゲームではなくなり

とにかく長く長くつなげています。

これも面白いですね!

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年中さんの子ども達は、あそびのアトリエに来るのを

楽しみにしてきます。なぜ楽しみなのかと考えてみると

安心した場所で、自分のやりたいことが思う存分できる

こと、自分の負の部分を出しても許されることではないか

と思っています。

アクセル全開で自分を思う存分出すとき、ブレーキの

かけ方が、まだ上手くできない年齢なので、たいがい

やり過ぎてしまいます。

自分でも悪いことしたかな?と分かってもいるようです。

この時期の子は、安心できる環境の中で、ちょっとはめ

をはずしたり、失敗してやり直したり、悪態をついたり、

反対のことを言ってみたり、様々なマイナスな行動

を一度やってみることはとても大切なことです。


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「びっくりさせたい!」から広がる世界

昨日の熊本リボンクラブでの出来事~

「ママ達をびっくりさせたい」というワクワクの

気持ちから、4歳の男の子と女の子の仲良しペアが

「お化け屋敷でママ達を驚かせよう!」ということに~

お化けカルタをみながら、お化けや火の玉を描いたり

大盛り上がりです。

☆君はのっぺらぼうをイメージして布をかぶりますが

薄い布は透けて顔が見えるので、〇ちゃんから

「お顔見えるよ~」とダメ出しされながら、あーだこーだ

しながら、顔が透けて見えない布をかぶり、太鼓を叩いて

効果音を出します。

〇ちゃんは、自分で描いたお化けを上からぶら下げて

そのオバケと一緒に自分も布に包まれて隠れます。

他に、傘お化けや紐を引っ張ると出てくるお化け

目玉のお化けを一緒に作り、二人の気持ちは大盛り

上がり!電気を消して、ママや兄弟をオバケ屋敷に

誘って大満足でした。

「人をびっくりさせたい」という気持ちから、イメージを

膨らませ、実行に移す遊びは、相手の気持ちを想像する

力が育っていないとできません。

このような遊びにどれだけの価値があるのかを

私達大人はもう一度再認識することが大切だなぁと

思います。

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ボードゲームは楽しいことばかりではない?

年中さんの男の子達、ボードゲームをやった後~

お腹がすいたのでホットケーキを作ることに↓

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ボードゲームが大好きな年中さん達は

ゲームの勝敗が気になるお年頃です。

子ども達の発言に耳を傾けてみると・・・

「これ、勝つとか負けるとかある?」

「レオさん負けて悔しい?」

「だれが一番?」

「僕が勝った?」

「もうしない!!」(負けそうになったとき)

ゲームを一つするだけでも、子ども達の心の中では

,様々な葛藤が渦巻いています。

目に見えるものではありませんが、こういう小さな

経験の積み重ねの中で、不安になったり、怒ったり

考えたりしながら感情のコントロールができるよう

になっていくのでしょうね。

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