TOP元気な探検家 1歳児



子どもが自由に活動できる環境を~

1歳7か月の〇君

たくさんあるおもちゃの中から選び出し

大玉のひも通しをやっています↓
(最近できるようになりました)

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小さなビーズもスムーズに棒にさせます↓

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〇君は手先が器用で集中力もあり、身体能力も優れて

います。お兄ちゃんの真似をしてロフトベッドに一人で

上りぬいぐるみを落としたりします。(周囲はヒヤヒヤ💦)

家では三重ロックのドアの開け方を覚え、一人で外に出て

しまうのだとか…ママは目が離せない一番大変な時期です。

この時期は危険と隣り合わせで、理想としてはできるだけ

安全な場所で自由に行動をさせてあげつつも、思いも

よらない事故から子どもを守らなければいけません。

私も1歳児さんを「元気な探検家」と名付けていますが

毎日の生活を考えると大変ですよね💦

親は体力勝負

この年齢の自発的な動きは、後々の運動神経や危機

回避能力とも関連してくるのではないかと思っています。

大人は子どもの安全を確保しながらも欲求を満たして

あげる環境を準備したり、工夫したりすることは大切なこと

ではないかと感じています。でもママも無理し過ぎないように

周囲の人に協力をしてもらえる環境があるといいですが

そうでない場合もありますよね。


話は飛躍しますが、選挙で各党が子育て支援の仕組みや

制度を訴えていますが(勿論、それも大事だと思ています)、

でもそれ以上に地域社会の一人一人が子どもに対する寛容さ

が大切だなぁと感じる今日この頃です。



1年生のおにいちゃんにおんぶしてもらって

ご機嫌

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1歳児さんがママのまなざしと経験から学ぶこと

1歳半の〇君、椅子に座ってギアパズルを入れるのに夢中。

かみ合わせが難しいですが根気よく入れてます↓

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☆ちゃんは一見消極的に見えますが、よーく物事を観察して

います。同じものを探したり、知っているものを探すのが上手

です↓

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☆ちゃんが遊んでいるものを〇君が目ざとく見つけては

必ず参入してきます。☆ちゃんは声を上げて抵抗したり

押したりと頑張りますが、〇君の勢いに負けることが

多く、不満いっぱいです💦

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汽車を線路で走らせています↓

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☆ちゃんは、〇君の予想もつかない動きに不安を感じ

ている反面、興味津々で観察もしてます。

こういう不安や葛藤を抱えたときに、ママのまなざしや

励ましがあることで、子どもは頑張れるし、気持ちを切り

替えることができます。大事な経験です!


〇君がロフトベッドに上って(怖いもの知らずでもう一人

で上れます)満面の笑みを浮かべ、こんなに小さくても

ぬいぐるみを下に落として大喜びをしています。

☆ちゃんは下からじ-っと見つめ、自分もチャレンジして

みるのですが、一段上ったところで、ママを呼び寄せ

ギブアップです。「怖い」という感情が強く芽生えている

のでどうしても上ることができないようです…。



よく二人とも顔や頭に小さなケガをしています。活発に活動

している証拠ですよね。ママ達が口を揃えて言われることは

「パパに任せていたらケガをするんです!」とか「パパに子

どもを見てもらっても5分ももたないんです」と。

頑張るパパ、不満なママ…どちらの気持ちもとてもよくわかり

ます。

この時期の子どもは、危なっかしくて目が離せません。

少し離れたところから見守るママの直感や経験は大切です。

子どもは不安を感じる時には必ずシグナルをだし、ママの

視線を確認しています。〇君もロフトベッドの階段を上り

ながら途中ママの方を振り向いて確認しています。

☆ちゃんも、1段上ってもうダメだ~という時には

ママに合図を送り、ママはすぐに駆け付けます。

もしも、子どもが振り向いたときに、ママと視線が

合わなかったり、ママが駆けつけてくれなかったら

…子どもはどんな気持ちでしょうか?

「危険なのか?」「危険でないのか?」を認識できな

かったり、自分が不安や危険な時にママは助けて

くれないと感じてしまいます。

「危険」と「危険でないもの」を見分ける判断は

「命」にかかわる大切なことです。

2歳くらいまでのママの距離感や視線は子どもの

危機管理能力や身体活動に大事な役割を果たして

いるように感じます。

少し成長してきたらママから離れて、パパとのお散歩

することも多少のリスクをともないますが、大切なこと

なのだなぁと改めて感じます。

安全を保障してくれるママと、少しだけ冒険をさせて

くれるパパ。そういう経験を積み重ねながら、子どもは

ママがいないところでも安全に危険を回避できるように

なっていくのかもしれません。

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1歳半の成長の様子

1歳6か月の〇君の様子をみジジさんからのコメントです。
          ↓
1歳6か月ということですから、探索活動は安定していると感じさせます。

「箒とちりとり」と「鍵盤ハーモニカーの吹奏」は、延滞模倣と呼ばれる活動です。延滞模倣は、記憶と関連していると考えられています。

ジジの観測では、探索期の後期から表象期に移行する段階のように思います。

つもり行動や見立て行動ができるようになると、赤ちゃんを卒業して、言葉の世界に入ります。

先日、三池先生に「子どもの睡眠」のお話を伺いましたが、睡眠の質とアタッチメントが安定していたら、子どもの発達はおおむね予測可能になりますね。

もう2か月もしたら、「ごっこあそび」ができるようになるかもしれません。

ウィニコットは「一人であそぶ能力」という言葉を使いましたが、ママの視線の中で、ジブンでモノを操作してあそぶことです。

生後6か月から2歳半までに身に着けていただきたいです。

それにしても、鍵盤ハーモニカーの演奏、堂に入っていますね。

鍵盤を弾いている両手の様が、すばらしい。


こちらは2週間後の〇君の様子です。

器に物を入れフォークをもってママのところに持っていき

嬉しそうにニコニコしていました。

ママが「おちゃちょうだい」とお願いをしてみましたが

「・・・」〇君は自分のペースでキッチンで遊びます。

ごっこ遊びまではもう少しのようです!

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ストレートドミノを持ってきて探索しています。

上下の関係にはまだ気づいておらず、私が球を引張って

見せる真似をして下段の球を引張りますが、何もしない

と上段の積木だけを立てようとします。

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うちになっているブドウが大好きで、前回食べたのを思い出し

今日もブドウの近くまで私を引張っていき取ってくれと意思表

示します。

洗って皿に入れてあげると、一人でちぎって食べます。

種や皮も食べちゃいます!

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家では大粒のブドウを食べるときはいつもママが皮と

種を取り除いてくれるので、自分では絶対に食べずに

大人に何とかしてくれと訴えるそうです。

大粒のブドウと小粒のブドウを見分けているのか?

本人なりの基準があるのか?面白いですね。

大人が無意識に子どもに対してやってあげる行動

次第で、子どもは自分に何ができるかを決め、自分で

やるようになります。もちろん、自分の現在の脳力で

できる範囲ではありますが・・・。

〇君の成長をみているとおわかりの通り、子どもは

日々自分でできることが増えていきます。

それは時として、大人を困らすことにように感じたり、無駄な

ことをやっているようにも見えますが、きちんとできるように

なる過程では、すごく散らかしたり、汚したりは当たり前の

ことです。食事にしても排泄にしても何度も何度も失敗して

徐々に上手くなっていきます。上手くいかない原因は、

大人が不安に感じたり、焦ったり、無理強いする為に

子どもは安心して失敗ができずに、不安になったりイライラ

してこじれてしまうからです。

この時期に「自分で!」という気持ちと「失敗しても自分ででき

た!」という体験の積み重ねが子どもの「自己肯定感」の土台

になっていくのではないかと思います。

「自分で食べたい!」「飲みたい!」「あっちに行きたい!」

「のぼりたい!」等々・・・ママの仕事は増え、リスクも伴いますが

どうしても抜かせない手間暇とリスクです!

子育てのどこにエネルギーを使うかは親の価値観によって違っ

てきますが、年齢や発達に見合った探索や失敗は大事に

してあげたいものです。




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日常の環境から様々なことを学ぶ赤ちゃん

1歳6か月の〇君

大玉のひも通しにチャレンジ

手を持ち替えて玉を通すことができました!

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ホウキとチリトリは毎回定番の遊び

ママの真似っこなのでしょうね。

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鍵盤ハーモニカを見つけて開けてくれと意思表示をするので

「どうするのかな?」と観察をしていると・・・「あらら上手く吹ける

んだ!!」

ママの話ではお兄ちゃんの鍵盤ハーモニカを家でもやりたがる

のだとか~この時期の模倣する力はすごい!!

特別に教えなくても、赤ちゃんは環境から日々様々なものを

学習をしています。私たちが想像する以上に!

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「バイ バイ」 言葉と動作の一致

1歳4か月の〇君

先日初めて「バイバイ」と言って手を振ることができました。

「手を振ること」「バイバイと言えること」はそれぞれには

出来ていたのですが、言葉と動作が一致しました。

すごいことです!!


道具の使い方も様になってきました。

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1歳10か月の☆ちゃんは、慎重に色を分類して

プラステンをいれています。

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〇君は細かいものも大好きです。時々口に入れては

ニコニコしてこちらの反応を伺います。

「ペーしてね」というと吐き出します。

わざとふざけて吐き出さないときもあります。

口に入れるのは危険な場合もありますが、大人が

しっかり見て対応すれば、子どもは食べたり、飲み

込んだりすることはありません。大人の表情を見て

楽しんでいるかのようにも見えます💦

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磁石に集中する二人↓

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磁石が反発すると、無理にくっつけようと

頑張りますが、くっつきません。

〇君の解決策は、くっつかない磁石を私に

手渡すことです。言葉はでませんが、動作や

表情からは「レオさん何とかしてよ!」という

意思が伝わってきます。

☆ちゃんは、勢いのいい〇君からおもちゃを横取り

されてしまいます。悔しそうな表情で私に近づいてきて

私の顔をみつめます。「レオさん~とられた!取り

返して!」という意思が伝わってきます。

私は☆ちゃんに「がんばれ!☆ちゃん〇君に返し

てもらったら」と励まします。

このやりとりは何度かありました。


この年齢の子ども達と接していると、言葉は

通じなくても、態度や表情でかなりコミニュケー

ションがとれます。親がこの時期の子としっかり

コミニュケーションする力を付けておくことは

後々、言葉にできない子どもの気持ちを読み取る

ことにもつながるのではないかと思います。



人間にとって「ことば」はとても大切なものです。

この時期の子達が一つ一つ言語を獲得していく

姿に触れることはとても感動的です

そして同じように「ことば」以外からのメッセージを

読み取ることも大切にしていきたいと思っています。

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