TOP元気な探検家 1歳児



動作と言葉

もうすぐ2歳になる〇君は言葉がよくでるように

なってきました。

少し前は「えい!」とか「よいしょ!」という動作に

勢いをつける言葉だったり、「チョッキン」とか「ジーャー」

とかいう擬音がよく出て、身体の方がよく動いていました。

今回は、包丁でマジックテープの食材をきるときには

「チョッキン」と言っていた言葉が「はんぶんこ」といって

いくつも切っていました。

ボンボンをトングではさんで「いれて」「いれて」と言って

1つ1つはかりに入れています↓

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ブルドーザーに積木を「いれて」いれて」と言って

何度も繰り返しています↓

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「きれい」「きれい」と言ってテッシュで机を拭いて

います↓

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私がマイナスドライバーでネジをしめていると・・・

すかさず自分もやるといってドライバーを取り上げ

熱心にお仕事しています↓

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耳がとても敏感な時期で、バイクの音を聞くと

ジーっと考えて、外を確認しに行ったり

車の音を聞くとまたまたジーっと考えています。

運送屋さんだったので私が入口に受け取りに

出ていくと、我先に外にでて「こんには!」と

挨拶をしたり「ありがとうございます!」と言って

頭を下げたり・・・立派な対応に驚きます!!


ママの報告ではインフルエンザに罹った時には

ママに抱っこされることが多く、おっぱいばかリ

欲しがっていたそうです。おしゃべりも急にしなく

なり語彙が減り、病気が回復すると、また語彙も

増えてきたということでした。

一過性のことでたいした問題ではないかもしれま

せんが、動作と言葉は大人が考える以上に深い

つながりがあるように感じます。

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動いて脳は育つ

1歳11か月の○君

リボンクラブに来ると靴を脱ぐのをためらいながら

ママの様子を伺いつつ、じわりじわりと庭の方へ~

後をついていくと、ブランコや滑り台で嬉しそうに

遊びはじめました。↓

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小学生の子ども達が掘った穴に入っていきます↓

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敢えて凸凹のあるところを選んで歩きます↓

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2つ目の穴は、しばらくジーっとみつめていました。

この穴は1つ目の穴よりも深かったので、○君は目測を

していたようです。なんとか転ばずに穴に入ることが

できました!↓

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鍬、スコップ、棒、網・・・いろんなもの出します。

長い網が気に入りました↓

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しばらく外で遊ぶと満足をして、靴を脱いで中にはいります。

頭が重くて前に転びそう💦↓

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トランポリンも飛べるようになりました!

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重ねたり↓

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お人形を寝かせたり↓

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とにかくよく動く○君。

小西先生の「動いて脳が育つ・・・」という言葉が

頭をよぎります。○君の脳は教えられて育つのでは

なく、自分で身体を動かすことで育っているのですね。

検診ではじっとしれいられないということで保健士さん

からチェックをされたのだとか💦

○君が一時もじっとしていられないのであれば

私も心配をしますが…○君をよくみていると静と動の

活動がバランスよくみられます。

積み重ねたり、ミニチュアの人形をベットに寝かせて

見立て遊びも上手にできています。言葉も多くなり

「レオさんとって」「アンパンマン可愛いね」としっかり

おしゃべりできます。


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個々の特性に合わせて~(1,2歳児さん)

1歳10か月の☆君と2歳4か月の○ちゃん

台所でゴソゴソ。↓

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○ちゃんは「にんじん」「ぱん」「たまご」「すっぱい(レモン)」

「とまと」等々、知っている食材がたくさんあり、一つ一つを

見比べて言葉と対応させています。

☆君は道具の使い方が一段と上手くなり、包丁は包丁

トングはトング、皿は皿、用途に合わせて使います。

もちろん、単語もよくでるようになりました。



今、☆はひっくり返す遊びが大好きで

鍋の中に何でもひっくり返してます。
(この時期家庭でママは大変ですね💦)

3つの小さな器につぎわけてます↓

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○ちゃんは色分け、形分けが楽しい時期です。

自分でおもちゃをセレクトして黙々と型はめ↓

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○君は前回、小学生のお兄ちゃんがけん玉をしているの

を見て、自分もやりたいとひっくり返って大泣きしましたが

お兄ちゃんから貸してもらえず諦めて帰りました。

今回は自分のリボンクラブということで、上の方に置いて

あるけん玉をしつこく指さすので、私も根負けをして

○君にけん玉を渡したところ満面の笑み!!

○君がけん玉を振り回す様子を少し離れたところ

から見ていた☆ちゃんは恐々とした表情でけん玉

をみつめ身体がすくんでいました。

○君と☆ちゃん危険に対する感じ方がこんなに

違うんですね。



危険が少ないように紐を短くしたのですが・・・

振り回した玉が自分の頭に命中💦たんこぶができて

しまいました。

日常茶飯事の出来事に手慣れたママは、保冷剤を

包んで○君の頭のたんこぶに包帯でグルグル。

○君も慣れたもので抵抗もなく包帯を付けていました。

私が作ったオバケのビックリ箱で大喜びしている

○君↓   たくましいです!!

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小さい時からお付き合いをしていると、子どもの

感じ方や行動の特性がよくみえます。

きっとそれを基盤に子どもは自分のパーソナリテ

ィーを形成していくのだろうなぁ~と思います。

好奇心が強い子は、危険をともなうことが多いぶん

いろんな経験を積んでいきます。(行動から学ぶ派)

用心深い子は、自分の中で安全だと確信が持てる

までじっくり観察をしてから行動します。(見て、考え

てから学ぶ派)

親は我子に不足しているものを求めがちですが、

できれば、その子の特性を優先して、好奇心が強い子

は危険がない配慮をするとか、用心深い子には背中を

押し過ぎず安心できる雰囲気をつくるとか、小さな援助

が大切だと思っています。


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いろんなことができるようになってきたね!

1歳2か月の○ちゃん、お姉ちゃんがリボンクラブに来て

いるので、場にも私にもとても慣れてくれています。

歩行もしっかりしていて、立ったり⇔座ったり、重たいも

のを持って歩きたがります。探索活動も活発

引き車の紐を持って、後ろ歩きもできますよ~↓

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お姉ちゃんが笛を吹いている姿を覚えていたらしく

自分で笛を持って来て、真似をしています。

はじめは吹くことができませんでしたが、私が笛を

吹いてみせると、○ちゃんもしばらくすると上手に

吹けるようになりました。


こうかな?↓

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真剣↓

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なぜ子どもは危険なことをやりたがるのか?

1歳8か月になった○君は

観察力に記憶力の能力がプラスされ、ママの報告では

3つの工程を覚えることができるようになったので

ママのスマホやお兄ちゃん達のゲームの電源を入れて

スイッチをいれて操作をすることをも簡単に出来る

ようになったそうです。

少し前は、ママのアイロンする様子を観察していた

○君は、今までできないだろうと思っていたことをや

ってのけ、右手を火傷したそうです💦


キーボックスに夢中↓

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笛も上手に吹きます↓

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笛を吹く行為は言語の発声にとても良い練習になる

そうです。子どもは吹きなさいといわなくても笛がある

と自然に吹いていますが



包帯の手が痛々しいですが、本人はへっちゃらでサクサク

包丁で食材を切ってます。↓

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部屋の中の遊びが物足りないのか、サッシを開けて素足で

脱走する〇君。ママは大らかに見守ります。

外からドアの方に回ってママに「バー」と言い、またサッシの

方に戻って私の顔を見て「バー」と言って大喜びです。

遊具の方に歩いていき、ブランコになんとか自力で乗れて

大満足。

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外でしばらくウロウロして満足するとまた部屋に戻り

指サックをみつけた○君、自分の指に1つずつ5つの

指サックをはめました。次にママの指にも入れていきます。

指サックでこういう遊び方もできるんですね!

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ママのお話では、とにかくよく動くので落ち着いて絵本を

みないと言われていました。一般的には「絵本=言語」と

言われていますが、○君をみていると「もっと」とか「とって」

等の自分の要求を伝える言葉や非言語でのコミニュケー

ションは優れているなぁと感心します。

そういうコミニュケーション力があるので、情緒的に安定

していてイライラした感じが全くありません。ママとの関係

も良好で発達もとてもいい感じです。

(自己主張や好奇心旺盛な部分が前面に出過ぎると検診
等で、目立ってチェックされてしまうのかもしれません…)

赤ちゃんのときから○君と付き合って感じることは、もともと

○君自身が好奇心旺盛な性格であると同時に、環境的にも

お兄ちゃんが二人いて、日常生活の中での様々な刺激が

○君の性格を作っているのではなかと思われます。


毎度のことのように〇君は、擦り傷、たんこぶ、火傷…

ヒヤヒヤさせられます(入院するほどの大怪我はでは

ありませんが)。子どもはどうしてここまで危険を冒して

探索活動をするのか?不思議になります。



「子どもが体験するべき50の危険なこと」の著者

ゲイバー・タリーは、2007年TEDの講演で子ども達

が二段ベッドから飛び降りて遊んでいるシーンをスク

リーンに映し出し、どんな危険なものを取り払って

子どもを守ろうとしても「子ども達は与えられた環境の

中で、できる限り危険なことをしようとするもの」
と語っ

ています。

そしてなぜ危険なことをする必要があるのか?

著書ではこう書かれています。「子ども達を危険から守

ることは必要です。それは社会人としての私たちが

子ども達に約束をしていることです。しかし、それが過保

護になってしまっては、子ども達の危険に対する判断力が

養われず、社会の責任が果たせません。私達がすべき

なのは、未知のもの(またはよくわからないもの)と、本当に

危険なものとを区別をつけられるよう、子ども達に学ばせ

ることです。


養老孟子さんとC・Wニコルさんの対談「身体を忘れた

日本人」という本の中では「豊かな自然の中で、身体を使

って暮らしてきたはずの日本人…」「ゲームより実体験」

「自然が足りないと世界が半分になる」「体験を通すと

生きた知識が身に付く」とお二人の体験をもとに語られ

いる言葉に共感します。


体験することや自然の中に出ることは、危険をともないます。

小さい時から危険を取り払い過保護に育てる方が親は楽な

なのかもしれません。荒々しい言い方になりますが、小さい

頃から多少の危険はあっても親から見守られた範囲の中で、

様々な体験をすることの大切さを感じます。

裸足で外にでることも「砂利があるから危ないからダメ」とはじめ

から決めつけるよりも、自分で外を歩いてみて「痛い」と感じる

事の方が何百倍も大切ではないでしょうか?

大阪のジェリーさんのブログにお散歩会のことが書かれてます。
  ↓
お散歩会①

お散歩会②

tamakiさんも我が子との外遊びの出来事をこう書かれています。
  ↓
冬の公園でのひととき


都会でも大人の心がけ次第で子どもは体験することができ

ますよね。「身体を忘れた日本人」の中で養老さんは

「自然があっても田舎の子は外で遊んでいない。内面は

もっと都会じゃないのか…逆に都会の子の方が親が意識的に

週末に自然の中に出かけているのでは…」というようなことを

言われていていました。


当たり前だと思っていたことが当たり前ではなくなった時代

「今の大人のリスクを減らしたいのか?」

「将来の子どものリスクを減らしたいのか?」

白黒はっきりできる問題ではありませんが

大人は、子どもにとって何が大切なのかをもう一度問い直す

必要があると思います。


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