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不安や恐怖の感情と向かい合うには~

少しだけオバケが怖い4歳の女の子達

魔法のステッキを作ることになりました。

折り紙で折ったハートを付けたり、ステッキを頑丈にテープで

張り付けたり、キラキラを飾りを付けたりしています↓

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始めは、近づくことができずに遠くからステッキで魔法をかけて

いましたが、勇気を出してフーセンオバケに近づいてステッキで

やっつけています。

お友達と一緒だと勇気がでるようです↓

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次の日にきた2歳児さん達もフーセンオバケを

見つけて、興味はあるけどその近くに行こうとは

しません・・・どうも怖いらしい。

後半になって、剣を手にすると急に元気百倍?

になって、二人でオバケたいじをしています↓

暑くても元気いっぱい大興奮!!

IMG_20170728_113727.jpg



子どもが不安や恐怖を乗り越えるには、こういう攻撃的な

遊びは絶大は力を発揮します。この時期の攻撃性といって

もたいしたことはないのですが。

内に秘めている攻撃性を発揮するには、まずは安全な場所

で、安全な人に表現できることが大切だと考えています。

具体的には、遊びの中でヒーローになって身近な大人と一緒

にふざけて遊ぶことです。小さい頃に遊んだ経験のある人は

子どもの気持ちがわかると思いますが、そういう経験のない

人は「こんなことをやらせたら乱暴な子になるのではないかし

ら…」「怪我をしたら危ないのでは…」と考えて、全てを止めさ

せてしまう大人も多いのではないでしょうか?

紙を丸めて作った剣を小さい子が振り回しても大したことは

ありません。興奮して強くたたいてくるときには「痛いよ~!」

と言うと子どもは「しまった!」という表情になります。そして

次第に剣を使う力加減が上手くなってきます。



なぜこんなことを書くかというと、小学校高学年や中学校に

なって不登校になっている子の一部は、外に大きな原因は

ないのに学校に行けなくなっています。これは私の経験上

の主観的な意見ですが、そういう子ども達は小さい時に

自分の我を押し通したり、お友達とケンカをしたりする経験

があまりなかったように感じています。

お母さん達は、子どもが遅れないようにと、先取りをして

様々な習い事やイベントに参加をさせているので知識や

経験はあります。しかし、大人主導の活動はケンカしたり

怒ったり、泣いたり、笑ったり、考えたり、協力し合ったり

様々な感情を体験することはできません。

子どもが自分の感情と向かい合う前に大人が解決を

してしまうからです。

何を成果とみるのかで全く違ってきます。


「認知心理学」という研究分野では「認知=知ること」

を研究するためには、記憶や思考も研究の中心テーマ

になっているのだそうです。

「知情意」という言葉は、「人間には3つの異なる部分がある」

という見方を反映していて、その3つのうち、認知心理学が

主に研究テーマにしてきたものは「知」の部分でした。

しかし、近年は「意」の部分と関連の深い意識や無意識の

の問題についても、研究が進んできたそうです。

また、「情」にあたる感情についても、認知心理学の基本的な

考え方や研究方法にもとづいた研究が盛んにおこなわれる

ようになってきたのだそうです。


不安や恐怖の感情は、きちんとした知識を伝えれば解消

するような簡単なものではないと思っています。

そこには、無意識の意思が働いていたり、感情が働いてい

たり、目には見えないけれど大切に考えていかなければい

けないことがたくさんあると思っています。

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賢く勇敢なプリンセス達

プリンセスごっこが大好きな年長さんの女の子

この日も、布やアクセサリーを身にまといプリンセス

ごっこが始まりました。

イメージを膨らましストーリを考えることも楽しみます。

私が魔女になり、王子様に小さく魔法にかけ、暗い部屋に

閉じ込め、その王子様をプリンセス達が助けだすためには

魔女の難問を10問解かなければ王子様の魔法はとけない

という設定です。それぞれのチャレンジしてきます。

積木の構成の問題↓

IMG_20170722_113313.jpg

他にも、ニキーチン積木の問題や数の問題等

ちょっと難しめの問題を出しましたが…プリンセス

になりきっているせいか?二人とも頑張りました。

憧れの気持ちが、子ども達の意欲や頑張りを引き出

してくれるようです。

大人だって「〇〇さんみたいになりたい!」という気持

ちが頑張りになるときってありますよね。

子ども達の憧れの気持ち大切にしてあげたいですね。

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大好きなお友達をイメージして~

4才7か月の●君、自分のお家を積木できれいに構成

しています↓

IMG_20161119_100902.jpg

この日はいつものペアのお友達がお休みという

こともあってか…☆君がフェリーで自分のお家に

遊びに来るという設定で、フェリーや海をイメージ

して作りました。↓

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☆君は、本当にいつもフェリーで来ていて

前回はパパとママと一緒に来られていました。

それが印象的だったのか、フェリーで☆君と

☆君のパパとママも●君のお家に遊びに来る

というごっこ遊びをしていました。

ほっこり、あったかるなるごっこ遊びに思わす

微笑んでしまいました

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映画館ごっこ

☆君(4才)は他の遊びから、ふっと思いついたのか?

☆君「レオさんドラえもんとのび太君かいて~」

レオ「なんで?」

☆君「ドラえもんの映画館するけん、お願い」

レオ「☆君がかいたら?」

☆君「オレ忙しいけんレオさんやって!」

レオ「何で忙しいと?」

☆君「オレ映画館の台とか持ってくるけん」

レオ「わかった!」

☆君「お願い!」

という会話をしながら、映画館の準備を開始。

以前家族で行ったドラえもんの映画が☆君に

とってはとても印象的だったようです。

木がいっぱいあるシーンを作り、ドラえもんや

のび太君やジャイアン、すねお、しずかちゃん

が登場します。↓

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プリンセスに変身していた〇ちゃん(5歳)には

お願いをしてしずかちゃんを描いてもらいました。↓

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「私はチケット屋さんになる!」と言って◇ちゃん(5歳)

はチケット作りを熱心にやってます↓

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ポップコーンも印象に残っていたようで、紙コップに

梱包材を詰め込んでポップコーン屋さんも出来上がり

ました。

それぞれに別々の遊びをしていたのですが、「映画館

ごっこ」という1人の子の提案から、なんとな~く皆が

映画館のイメージを持ち寄ってごっこ遊びの世界が

広がります。

私の役割は「チケットはいくらですか?」とか「映画館は

何時にはじまるんですか?」とかお客さんになりきって

尋ねるくらいです。すると子ども達は「あ!チケットは

〇円です」とか「〇時から始まります」という感じて

会話を通して、気づいていなかった関連性や道筋を

ごく自然につなげたり、見つけ出します。


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お化け屋敷とミラーハウス

積木でお化け屋敷を作ってます。↓

CIMG8108.jpg
CIMG8112.jpg

ミラーハウスもできました。↓

CIMG8113.jpg

他にもジェットコースター、乗り物チケット、食べ物屋さん

になる子がいたり・・・

おもちゃを利用してそれぞれのイメージをつなげて

遊びが発展していきます。



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