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大好きなお友達をイメージして~

4才7か月の●君、自分のお家を積木できれいに構成

しています↓

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この日はいつものペアのお友達がお休みという

こともあってか…☆君がフェリーで自分のお家に

遊びに来るという設定で、フェリーや海をイメージ

して作りました。↓

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☆君は、本当にいつもフェリーで来ていて

前回はパパとママと一緒に来られていました。

それが印象的だったのか、フェリーで☆君と

☆君のパパとママも●君のお家に遊びに来る

というごっこ遊びをしていました。

ほっこり、あったかるなるごっこ遊びに思わす

微笑んでしまいました

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映画館ごっこ

☆君(4才)は他の遊びから、ふっと思いついたのか?

☆君「レオさんドラえもんとのび太君かいて~」

レオ「なんで?」

☆君「ドラえもんの映画館するけん、お願い」

レオ「☆君がかいたら?」

☆君「オレ忙しいけんレオさんやって!」

レオ「何で忙しいと?」

☆君「オレ映画館の台とか持ってくるけん」

レオ「わかった!」

☆君「お願い!」

という会話をしながら、映画館の準備を開始。

以前家族で行ったドラえもんの映画が☆君に

とってはとても印象的だったようです。

木がいっぱいあるシーンを作り、ドラえもんや

のび太君やジャイアン、すねお、しずかちゃん

が登場します。↓

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プリンセスに変身していた〇ちゃん(5歳)には

お願いをしてしずかちゃんを描いてもらいました。↓

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「私はチケット屋さんになる!」と言って◇ちゃん(5歳)

はチケット作りを熱心にやってます↓

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ポップコーンも印象に残っていたようで、紙コップに

梱包材を詰め込んでポップコーン屋さんも出来上がり

ました。

それぞれに別々の遊びをしていたのですが、「映画館

ごっこ」という1人の子の提案から、なんとな~く皆が

映画館のイメージを持ち寄ってごっこ遊びの世界が

広がります。

私の役割は「チケットはいくらですか?」とか「映画館は

何時にはじまるんですか?」とかお客さんになりきって

尋ねるくらいです。すると子ども達は「あ!チケットは

〇円です」とか「〇時から始まります」という感じて

会話を通して、気づいていなかった関連性や道筋を

ごく自然につなげたり、見つけ出します。


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お化け屋敷とミラーハウス

積木でお化け屋敷を作ってます。↓

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ミラーハウスもできました。↓

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他にもジェットコースター、乗り物チケット、食べ物屋さん

になる子がいたり・・・

おもちゃを利用してそれぞれのイメージをつなげて

遊びが発展していきます。



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個々の状況で違ってくるごっこ遊び

年長さんの女の子のごっこ遊びの様子です。

お母さんにお遣いを頼まれ、お買い物にきたお姉ちゃん

(人形)の役をやってます。↓

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●ちゃん「ニンジン2つにパンを1つにジュースを2つ下さい」

と言ってお買い物をします。

レジでお金(おはじき)を支払うときに、100円の商品と200円

の商品を並べます。

おはじき1つが100円、商品とお金を対応させて計算をします。

●ちゃんはしっかりと見て、自分で数を確認していました。

ちょうど興味のある時期(敏感期)のようです。

少し前まではママは●ちゃんに発達の遅れがあるのではないか

と心配されていましたが、ごっこ遊びの中でのコミニュケーション

力や物を見立てて操作できる様子を見ていると、ゆっくりとでは

ありますがしっかりとできています。意欲もあります。

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また別の日にはレストランごっこで

たくさんのお客さんがきたレストランの様子↓

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★ちゃん「レオさんがレストランの人になって」

レオ「わかった!いいよ」

、★ちゃんが電話でレストランの予約をしてきました。

レオ「何人のご予約ですか?」

★ちゃん「いっぱいです」

レオ「うちのお店はいっぱいは入りません
   何人くらいでしょうか?」

★ちゃん「いっぱいです」

レオ「うちのお店は10人くらいしか席がありません」

★ちゃん「え~いっぱいがいいです」等々…押し問答


★ちゃん「レオさん目をつむっといて!」

レオ「なんで?」

★ちゃん「いいから早く」

レオ「・・・わかった」

と言って目をつむっていると、★ちゃんはお店の前に

お人形の大行列を作り始めました。

ニヤニヤしながらいたずらな顔で嬉しそうです。

レオ「わ~大行列だ!たいへん!どうしょう」

私の困った様子を見てまたまた嬉しそう~




ここで私が言いたいのは、子どもの遊びはその時の

状況に応じて自分に必要なことを、必要な分やっている

なぁと感じています。

●ちゃんは今「言葉」や「数」等の知的な遊びを欲していて

それを喜びを持って自主的に繰り返しやっています。

★ちゃんの場合は「情緒的な問題」を含んだ遊びになっています。

ウイニットの言葉を借りると「よく知っている環境の中で憎しみや

攻撃的な衝動を表出しても、それに対して環境から憎しみや暴力

の報復がなされることがない、ということを発見することが子ども

にとって価値がある、ということの方がはるかに重要なのです。

(中略)子どもの気質の中に攻撃性が存在することは、事実として

受け入れなければなりません。あるがままの状態が包み隠され

たり否定されたりすると、子どもは正直ではないと感じます…」

★ちゃんは、年齢以上になんでもできるしっかりさんです。

最近ママにベタベタと甘えることが多く、私が提案したもの

に対してまずは拒否します。★ちゃんの場合、このような態度は

一時的なもなのであまり大きな問題ではなく、大人の捉え方が

大切だと思っています。

良い子が、遊びの中で自分の内側にあるモヤモヤとしたもの

(憎しみや攻撃性)を安心して表現する場があることは、何よりも

大切なことです。★ちゃんの遊びでいえば「大人の指示に従い

たくない」という不満を抱えているので、わざとお客さんをたくさ

ん並べてみたかったのだと思います。

たくさん来たお客さんを見て、積木で椅子と机を●ちゃんが作り

みんなを座らせていました。そしていつのまにか★ちゃんも大慌

てでジュースを準備して人形に配っていました。

ごっこ遊びの世界では★ちゃんの気持ちが受け入れられて

最終的にはお友達と問題解決をすることができました。


「遊びの世界だし大した出来事ではない…」と言われれば

それまでですが、こうして子どもの遊びの世界にじっくりと

かかわれば、かかわるほど、子どもはこの世界で学んで

いることがたくさんあることが分かります。

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子ども自身が「感じること」「気付くこと」

体験をもとに、物と物をつなぎ合わせて視覚で確認し

考えながら、遊びが展開していきます。

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道路や線路を繋げ駅を作り、汽車や車を走らせ

恐竜の動物園を作っています。

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☆君(3歳11か月)は駅を1つしか作っていなかったので

レオ「あれ乗る駅はあるけど、降りる駅がないよ。」

☆くん「駅は一つでいいの!」

レオ「そうなんだ!じゃあ☆君は、荒尾駅からお出かけした時
   
  どこの駅で降りる?」

☆君「・・・・荒尾駅で降りる」

レオ「えーそうなんだ~。じゃぁ恐竜動物園に行けないじゃん」

☆君「・・・」無視して作業を続行~

という会話をしながら、実際に駅から人を乗せて、恐竜動物園に

着くと、「駅がない!」と大騒動して積木で駅の高さを調整して

到着駅を作っていました。

線路の作りは複雑で、どちらから行っても駅に着きます。

実際では体験できないことを、おもちゃを操作することで

全体の繋がりを俯瞰してみることができますね。

大人が「到着駅がないでしょ」と口で何十回説明して教える

よりも、自分の手でおもちゃをつなぎ合わせ操作する中で

気付く方がスムーズで早い!

☆君と私の会話は、☆君の思考の中でどのような認識が

されているのかがわかります。そこで大人が教えなくでも

自分の体験と環境(おもちゃ)さえあれば、遊びの中で修正し

つつ、様々な社会の中の複雑な関係性を学んでいくので

しょう。改めて☆君に教えてもらいました。

他にも、「恐竜さんがご飯を食べ過ぎてお腹が痛いよ~」と

言って恐竜を横に倒してみせると、☆君はあわてて病院セット

をもってきて治療をしてくれました。

日常の中でしっかりと思考して生活をしている様子が伺えます。


これは、どんぐり倶楽部の糸山先生も言われていましたが

子どもの思考回路を育むには、どんな体験や絵本の読み

聞かせよりも、子どものペースでゆっくりと味あう体験が

思考力を育む土台になるのだそうです。

当たり前のことなのですが、テンポの早い現代社会では

子どもの思考力が育つ場が極度に少ないように感じています。

子ども自身が「感じること」「気付くこと」大切にするということは

親の忍耐力が必要なのかもしれません。

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