梅酵素作り

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おばぁちゃんの畑では毎年梅がたくさん収穫されるのですが

今年は裏年で(豊作だった次の年は収穫が少ないことが

あるそうです)梅の収穫が少なかったので

おひさまクラブの1年生の女の子だけに

「梅酵素」作ってもらいました。

はじめは興味を示さなかった子ども達、作業を進めていくうちに

だんだんのってきて、楽しそうに作業をしていました。

はかりで梅を計る(500g)

梅を洗う→梅を拭く→爪楊枝でヘタをとる→トンカチで梅を割る

→ビンに梅と砂糖を漬ける→自分の名前を書く

みんな大事に家にもって帰りました。

お家でビンの中の梅や砂糖がどうなるか?観察して下さいね!!


今年は何故かソラマメに虫が異常発生してしまい

あまり収穫できませんでした。残念です。

いいことばかりではありません・・・

自然と共存するのは難しいですね。

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悩みや不満の中で成長する子ども達〜

絵本作家のモーリス・センダックさんが8日に

83歳で亡くなられたそうです。

絵本の「かいじゅうたちのいるところ」は有名ですよね。

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今日の朝日新聞にセンダックさんのこんな記事が載っていたので

少しだけご紹介します。

センダックさん自身は生前

「児童書作家ではない。自分の頭の中にある物語を書いた結果

他の人が子どもの本と判断しているだけ。」と繰り返していた。

20世紀半ば近くまで支配的だったのは「子どもは無垢な状態で

生まれ、楽園の中で育つ」という考え。

これに対し、センダックさんは「子どもも大人も同じように

様々な悩みや不満の塊を抱えている存在で、けれどもそれを

乗り越える力をもっている」という新しい子ども観を打ち出し

日本の児童文学界にも大きな影響を与えたという。

   (中略)

彼の創作の原点は、自らの苦しい子ども時代だった。

ポーランドから米国に移民したユダヤ人の子として28年に

生まれ、幼少時代に大恐慌を経験。欧州に残っていた親族の

多くはナチスドイツに殺害され、自らも病弱だった。

   (中略)

今年はじめてのテレビインタビューでは「人によっては

子どもが苦しみを感じたり、それについて読んだり考えたり

するべきではないと主張するけれど、実際の子どもは

そればかりだ。子どもの間は苦しみによって様々なことを学ぶ。

非常に大変だ。」と語った。

ただ残酷さは嫌い、主人公が悲惨なめにあうこともない。

「かいじゅうたちのいるところ」も結末では、マックスが

部屋に戻ると母親が作ったご飯が待っていて温かいままだった。




私もこの絵本は大好きで、よく我子に読み聞かせしていたし

今もあそびのアトリエの子ども達も大好きです。

(かいじゅうが怖いといって見れない子もいますが・・・)

この絵本が50年近くも読み継がれている理由が

センダックさんの思いや生い立ちを知ることで

より深く納得できました。

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カテゴリ:番外編
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Y君の成長記録(4歳11か月)〜3人リボンクラブ〜

以前は一人リボンクラブを喜んでいたY君ですが

最近はお友達と一緒が嬉しいようです。

一人リボンクラブの時は、マイペースで自分の好きな

汽車や車遊びに没頭しますが

お友達と一緒になると、お友達の遊びがとても気になります。

☆君が仮面ライダーのパンフレットのようなものを

持ってきていたので

☆君の提案で旗を作ろうということになり

☆君が切り分けてくれたパンフレットに

割りばしをテープでつけて旗の出来上がりです。

きちんと作りたいという気持ちが強いY君

工作は苦手分野というか、避けてきた分野でしたが

☆君のテンションにつられて旗を作りました。

その勢いで変身ベルトも作りだしました!!

黙々と作る☆君を横目にY君もチャレンジするのですが

頭でイメージしているものと、現実の作業が上手くいかずに

「できな〜い!」「ちがう!ちがう!」と言うので

私が手伝おうすると「ダメ〜!さわらんで!!」「ちがう!!」

とパニック状態に・・・

結局、○君が作った変身ベルトを貰って大喜びしていました。



お友達に刺激されて旗を作ったこと

変身ベルトを作ろうと思い立ったこと

今までのY君にはない行動が芽生えてきたことは確かです。

大人の指示や意志ではなく

Y君自身が「作ってみたい!!」という気持ちに

なれたことはとても素晴らしいことですよね


Y君はブログにアップしてあった写真をみていたようで

「僕もカプラで★ちゃんのような東京スカイツリーを作りたい!!」

とはりきって作り出しました。

お友達に壊されて喧嘩になったり、手伝ってもらって喜んだり

しながら3回目でやっと高いスカイツリーが完成しました。

☆君と一緒になって机や椅子に上がって積んでいました。

(高所恐怖症かなり克服してきています!!)



3人リボンクラブは小さな社会勉強をする場でもあります。

取り合になったり、仲間外れにされたり、壊したり、壊されたり

慰めてもらったり、手伝ってもらったり

2人にはない経験がたくさんできます。

近くで見ているママ達は少しハラハラドキドキもしますが

3人のコンビネーションについ微笑んでしまうことも〜


テンション     3トリオ

今後どんな変化や成長がみられるか楽しみです。







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カテゴリ:我慢できるよ! 4歳児
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情動調律

「情動調律」とは

スターンの自己感の発達理論で提唱された概念。

養育者(特に母)と子どもとのやりとりのなかでみられる相互行動。

母親は子どもの内的な状態や情動を読み取り、子どもに対する刺激

を調整するとともに、子どもの情動や注意水準を調整し

その欲求を満たしつつ(情動準備性)子どもの不快を取り除くと

ともに子どものネガティブな情動を調整すること。

情動調律が可能になってくると親の不安や緊張を敏感に察知して

反応し親ー乳児相互作用は容易に悪循環に陥ることになる。

乳児は生後一年間の親(養育者)との交流から,自分の要求を親が

どのように理解し、応じたかをもとにして親の特徴や対人情況の

パターンに基づく世界像を発達させる。(愛着の内的作業モデル)


難しく言うと上記のようなことなのだそうですが

身近にわかり易く言いかえてみると

赤ちゃんのお世話をする時に母親は無意識に誰でも情動調律を

おこなっているといわれます。

お腹がすいたらオッパイをあげる

オシッコやウンチがでたらおむつをかえる

機嫌が悪い時は抱っこしてあやす等々です。

赤ちゃんの悲しい気持ち、不安な気持ち、怒りの気持ちを

母親が調律(調整)してあげることがとても大切なこと

なのだそうです。

逆にいえば、親の気持ちがイライラしていたり不安定な時は

子どもにも大きく影響するということでもあります。

情動調律は7歳くらいになると自分でコントロールができる

ようになってくると言われています。


発達の節目の時、何らかの理由で発達の軌道が乱れた時

子どもは自分の感情に振り回されるように大荒れすることが

あります。コントロール不能状態に陥った時

周囲の身近な大人が情動調律をしてあげることで

子どもは落ち着きを取り戻します。

表面的な対応をしてしまうとますます事態は悪化して

しまうこともよくあることです。


「情動調律」もう少し詳しく勉強していきたいと

思います。

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カテゴリ:子どものあそび心理研究所
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さくらんぼ

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さくらんぼの木を植えて3年になります。

今年はゴールデンウィークあたりから

たくさんの実がなりました。


1歳児さんも「きれいな赤いさくらんぼをとってね!」

と言うと真剣な表情でさくらんぼを探しています。

普段、果物を食べないという子も自分で収穫したさくらんぼは

美味しそうに食べてました!!


今日でほとんどさくらんぼがなくなってしまいました・・・

「あの子が来たら喜んで収穫しただろうな〜」と思いつつ

食べれなかった子・・・ごめんさないね〜

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