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引っ越ししました。

おひさまクラブ

お引越ししました。

今後ともよろしくお願いします。
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カテゴリ:未分類
お世話になりました。

私自身「あそびのアトリエ リボンクラブ」として10年以上ブログ

を書くなんて想像もしていませんでした。

ブログをかくきっかけは「何かを発信なければ!」という切羽詰

まった思いと、書き出してみたら自分の知識のなさや論理的に

思考ができていない現実の壁にぶつかり愕然としながらも、

とにかく現実で向かい合う子ども達の問題と、ジジさんが導い

てくれる学習、自分の感性に合う書物を読みながら「子どもっ

てなんだ?」「遊びってなんだ?」「母と子の関係って何だ?」と

探求し続けた10年間でもありました。

営業ブログというよりも、その時の自分の気持ちや問題意識を

書き綴っているので誤字、脱字は勿論のこと💦

時々は方向性がわからなくなりそうになったり・・・お恥ずかしい

部分も多々あったかと思います。


このブログを通して、私自身が成長させてもらえたこと、そして

出会うはずもなかった様々な人とつながり、思いを共有する

ことができたことは、何よりもの宝物となりました。

5月からは、あそびのアトリエ リボンクラブから独立(自立)して

おひさまクラブとして活動を継続していきます。

ブログも新たにリニューアルします。→おひさまクラブ

今後ともよろしくお願いいたします。


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カテゴリ:番外編
発達診断で気にかかること

虹色教室の奈緒美先生がこんなブログを紹介して

くれています→発達障害の診断で気にかかること

最近こういう相談が多くなり、どうしたものか?と

悩んでいたところでした。

「発達診断は子どもの一生に左右することだから・・・」という

小西先生の真剣な表情と言葉が私の中に強く残っています。

だからこそ、無責任に大丈夫だとも言えないし、簡単に診断が

できないはずです。

誰もが、医療や療育を受ければ、完治して改善するものでも

なく、逆に悪化する事例も知っているだけに複雑な気持ちで

いっぱいです。

そして今の医療や療育に対する疑問は膨らむばかりです・・・。

先日、林田薬局の赤ちゃん講座で出会った、中学校の先生

(今は産休中)とも発達障害の話題で持ちきりになり

子どものことを考えている大人は、誰もが「これでいいの

だろうか?」と疑問に感じていることなのかもしれません。

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カテゴリ:発達に凹凸のある子
「自信がない病」

「『自信がない病』威張らず萎縮せずに生きたい」という

タイトルで朝日新聞の「ザ・コラム」に女性編集委員の

記事がありました。

「自信がない病」は、日本人女性の特有の問題ではなく

米国でも30~40代のキャリアの女性達が学ぶプログラムも

あるとのこと。筆者はこう言っています。

「セクハラもパワハラも、ある種の自信のなさの表れでないか

(中略)・・・自信がないからこそ、自分の弱さを隠すためにも

逆にむやみに偉そうに振る舞いたくなり、力を誇示しようとする。

自意識もゆがみ、自分の力をみせつけずにはいられなくなる。

他人への敬意が失われ、服従させようとする。(中略)

男性も女性も、もっと自然に生きたい。不必要に委縮すること

もなく、普通に自信をもって、前向きに。言いたいことは

きちんと言って。本当に自信のある人は力を見せつけようとは

しないし優しい。他人を尊敬し、そして強くて堂々としている。」


「そう!そう!」と思いながら読みつつも、「自信を持つ」という

ことは言葉では簡単に言えるし、誰もが納得できること。

でも、よく考えてみたら「じゃあ、どうしたらいいの?」と聞かれ

たときに、どう答えたらいいでしょうか?

外的なことで言えば、勉強をして自信をつける、スポーツを

して自信をつける、得意なことを頑張って自信をつける、リー

ダーになってみんなをまとめて自信をつける…様々なことが

あります。しかし、自信とは外からつけてもらうものでしょう

か?それとも自分の内側で作られていくのでしょうか?

今の子ども達は、私達の子ども時代よりも、多くの活躍する

場(スポーツや芸術)が作られ、たくさんの評価をもらい

様々な賞をもらえる機会があります。だのになぜ???

外的な評価だけに振り回されて、自分の内側で育むべきもの

が育まれていないのではないかと感じています。



ピーター・グレイの著書の中には、この問題に通じる部分が

たくさんあります。

彼は教育を生物学的な観点から研究しはじめるようになり、

文化人類学を学び、狩猟採集民として生きてきた人類の

歴史から子どもの遊びについて考察しています。

著書の中で、人類の歴史をさかのぼると99%は狩猟採集民

として過ごしてきた歴史があり、狩猟採集民の時代の

子育ては「子どもの生まれ持った才能信じる」「自分の意志に

従って行動できるようにすれば、子どもは学ぶべきことを学ぶ」

「子どもがスキルを身につけ、十分に成熟した段階で子どもは

自然にバンド(部族)の経済活動に貢献し始める」という、寛大で

信頼にあふれた子育てをしていると多くの研究者は言っている

そうです。

一方、学校教育の歴史は教会と深く関わりがあり

「子どもは生まれながらの罪深き者であり、改心されなければ

ならず、教育の主要な目的は領主や雇い主への服従である」

という歴史があるのだそうです。


不登校ではなかったものの長年学校に違和感を感じて

いた私にとって、人類の歴史的な視点から学校をみた

ときに、「なるほど~そうだったのか~」と納得。

そして、子どもが、狩猟採集民のような遊びを好んでやる

のは、理にかなっているのだと思いました。



教育の在り方については簡単に語れることではあり

ませんが、子ども(自分)が「自信がない病」にかからない

ためにはどうしたらいいのか?誰もが真剣に考えてみる

必要があるのではないかと思います。

自由で豊かな遊びには、「自信がない病」を予防したり

自然に克服する力があるのではないかと思っています。








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カテゴリ:子どものあそび心理研究所
ピーター・グレイ著「遊びが学びに欠かせないわけ」

無題

著者はアメリカを代表する発達心理学者。息子さんが既存の学校

という存在に対して、ことごとく反発したのを契機に、それまで

マウスを対象にした研究から人を対象にした研究に方向転換する

ことで生まれたのがこの本だそうです。

内容を抜粋してご紹介します。

★外遊びのしないで育つ子どもたちの心理的障害

私たちが言えることは、不安と落ち込みは、人々が自分の暮らしをどれだけコントロールできているか、あるいはいないかという感覚と強い相関関係をもっているということです。自分の運命は自分で決められると思っている人は、自分ではコントロールできない状況に思っている人よりも、不安になったり、落ち込んだりする確率が低いのです。
臨床研究者達は、外的コントロールと関係する「無力感」が人を不安や落ち込んだ気持ちにさせることを繰り返し指摘していました。人は自分の運命に対してまったく、あるいはほとんどコントロールできないと思ったとき、心配になります。「何かひどいことを起こりそうな予感がする。そして、自分はそれに対して何もすることができない」という不安と無力感が大きくなると、人は落ち込むのです。「何かを試しても無駄で、絶望的だ」と。研究は外的なコントロールの所在の持ち主たちは、自分の健康や、未来や、コミュニティーに対して責任はとらない傾向があることも明らかにしています。(P20~21)



★子どもたちの自由な遊びの減少と心理的障害の増加

若者たちの自由な遊びの時間が低下する中で、不安、落ち込み、無力感、その他の病気が増加しているという観察結果は、前者が後者の原因になっていることを証明しているわけではありません。しかしながらこの関係については、強固な論理的な議論を展開することはできます。自由な遊びは、子どもたちに自分は無力でないことを教える自然な方法です。
子どもたちは適度な不安を意図的に自分自身に対して投与しています。そうすることで、子どもたちはたちは自分のからだだけではなく、不安もコントロールすることを学んでいるのです。人と一緒に遊ぶことで、どう交渉したらいいのか、楽しませるにはどうしたらいいのか、対立によって生じる怒りをどう調整したり克服したりしたらいいのかについて、子どもたちは学びます。自由な遊びは、子どもの好きなことを発見させる方法でもあります。
遊びの際の重要な感情は、「興味関心」と「喜び」です。これと比較して学校では、子どもたちは自分で意思決定ができません。(P22)


つづく

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カテゴリ:絵本(本)紹介
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