いたずら大好き!

2歳児さん

「やった積めた!」と思いきゃ?!

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「こわせ~!」

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高校生のお姉ちゃんが積んでいるカプラに

紐を結び付けて、引張ったら壊れるという

仕掛けを仕組んでいる小学生↓

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ガラガラ~💦

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おもちゃのゴキブリの家を意気揚々と作っています。

ハエやウンチやら・・・汚いものもがたくさん💦

中にゴキブリが隠れています。

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いたずらを考えたり実行したりするときの子ども達の

表情って本当にイキイキ!キラキラ!


いたずらといっても暗黙の合意の上で、お互いに

楽しんでやっているという感じのいたずらです。

ユーモアのあるいたずらは、共感と笑いを誘って

子ども達の心を元気にしてくれます。

逆に、相手の気持ちを全く考えない意地悪なイタズラは

誰かの心を傷つけることもあるし、やっている本人も

気持ちがいいものではないはずです。

又は、真面目過ぎる子は、共感やユーモアを感じら

れずいたずらが許せず、みんなから浮いてしまう

かもしれません。

「いたずら」というと誤解を招くかもしれませんが、「サプ

ライズ」というと良い印象になるかもしれません。

サプライズの意味を調べてみたら「不意打ち」という意味

があり、良い意味でも、悪い意味でも使われるそうです。

人を驚かせることって想像力が必要だし、その人の驚く

顔を思い浮かべて行動する力はすごいことだと思います。


いたずらばかりではなく、こんなこともやってます!

炭酸水を作る実験↓

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組み立てクーゲルバーン↓

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高校生のおねえちゃんとオセロゲーム対戦↓

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心理発達に大切なこと

精神科医の高橋和巳先生は、数多くの臨床経験から

母子関係の重要さを訴えられています。

高橋先生の著書「母子という病」から一部をご紹介します。




「愛着関係=母子関係(又は母に代わる一人の養育者)」

愛着関係の中で子どもが学ぶことは、人はどんなものか

この世界はどういうふうに出来上がっているのか、という

感覚である。子どもは人間関係の「理論」を作り上げる。

つまり、人とは基本的に温かいものである、とか、あるいは、

人は本当に怖いものだ、とかの感覚ができ、その上に、

人は困っていれば助けてくれる、とか・・・(中略)

この感覚を密にした理論を、子どもは母親との関係から

学びながら、作り上げる。それが生涯を通して人間関係の

土台となる。この関係をボウルビィは「内的作業モデル」と

呼んだ。いわば、人間理解の基本テンプレートである。

内的作業モデルは生涯を通じて大きく変わらないと言わ

れている。しかし、それは、人生観ではない、社会理解でも

ない。そういった理性的な思考の根本にある体感をともな

った人間理解である。

ではその「内的作業モデルがどのようにしてできあがって

いくのか私なりの視点をみてみよう。

◇生後6か月→母と子は感覚を共有して生きる

◇2歳→母に助けられて不満の解消法も学ぶ

◇3歳→母親の内的モデルが子の生き方に影響を与える


正常な心理発達とはどういうものか?

●乳幼児期:母親に思い切り甘えて安心、愛着をもらう

●学童期:母親から離れて一人で行動できるようになる
      (3~4歳からはじまる)

①人生最初の自己主張はイヤイヤ期ではじまる
 (イヤイヤ期がなかった子は友達がつくれない)

②母親から離れて一人で社会の中で行動できる

③楽しい学童期は10年続くが、心はまだ自由ではない
 学童期は身体的な行動に自由は獲得しているが、実は
 心(生き方、価値観、社会観)はまだ親と一心同体。

●思春期:子どもから大人になる人生最大の心のジャンプ

①親から精神的に独立するには、一度、それまでの親子
 関係を断ち切らなければならない。

②破壊の後に、独自の人生観を作り上げようとする。




身体や知性が年齢と共に発達し成長するように

心もまた発達・成長していくということを意識する

だけでも子育てが違ってくるのではないか?

と私は思っています。



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ジジさんからのコメント~準備を整えて待つこと~

ジジさんからのコメント紹介します。




二週間に一回ですが、リボンクラブに来ていただけると、行動観察がしやすいですね。

〇くんは1歳6か月から7か月ということですから、ダダコネも激しくなっていると思います。

2才からのイヤイヤ、6~7歳からのヘリクツも、いずれもママをカリカリさせがちな行動ですが、なぜ子どもは素直にママの言うことを聞いてくれないのか?

ジジの推測ですが、これはエージェンシーの問題です。

エージェンシーというのは、「最終決定権はボクにある」という自我の表明です。

ですから、ダダコネ、イヤイヤ、ヘリクツの権利が閉じ込められると、のちに優柔不断でモノゴトが決められない性格になるかもしれません。

こうした子どもの言い分を放置してよいとは思いませんが、子どもは、ママに「言いがかりを付けながら成長していく」ということは、知っていて良いと思います。

さて〇くんですが、ブドウを手に入れるのに、レオさんを使ったり、ブドウの皮と種を取るのにママを利用したりと、なかなか逞しいですね。

ジジがびっくりしたのは、デキルコトとデキナイコトを使い分けていることです。行動制御はおおむね4才からの課題ですが、こんな幼少のときから、それらの萌芽が見られるということです。

おおよそ2才から4才にかけて「ことばの増加があること」は、これまでも繰り返し報告されています。

ですから、これからの6か月はその段階への準備期ということでしょう。

おさんぽをしてさまざまなものが目に入り、指さしをし、目標物をママと共有することで、世界(興味の対象)を広げていきます。

身体のバランスや空間認知の能力もこれらの時期の活動が基礎になっていると思います。

おもちゃをどのように操作し、表出言語の代わりとして利用していくか?つまり「見立て」の能力を活かしながら、経験したことを再現していくのもこれからの課題ですね。

ストレートドミノの下部の球を引っぱって、上部の直方体を立てることができるのは「引く」という動詞が使えるようになる頃ですから、〇君の場合、1歳10か月~11か月頃かも知れませネ。

> 大粒のブドウと小粒のブドウを見分けているのか?本人なりの基準があるのか? <

興味深い視点ですね。こんな「子どもの見方」をして欲しいです。

「子どもの能は、社会モデルを参考にしていて、学校モデル(教科モデル)を参考にしているのではない・・」ということを、これから子育てするママには、知っていて欲しいと思います。

ママの頭の中に学校モデルが支配していると、ブドウの食べ方などどうでもいいように見えるかもしれませんから・・・。

社会モデルというのは、〇ちゃんにとって「パパやママはどのように行為するか?」「お兄ちゃんやお姉ちゃんはどのように行為するか?」が視覚の単位になっているということです。

乳幼児期の子どもたちにとって、社会モデルから学べることはたくさんあります。かれらは、見て、聞いて、手で触って学びます。考えて見れば当たり前のことですが、「頭で学ぶ」と漠然と思い込んでいる、もしくは思い込まされている大人は多いかもしれません。

子どもの発達は、パパとママから受け継いだ遺伝子と環境との相互作用だと考えられています。そして発達の過程における新しい機能の出現には、順次性があるということ。

つまり「大人の思うようにはならない」ということです。

「今ここ」を信じて、「健康で幸福な日々」を大切にして行けたら、子ども(9歳まで)は勝手に成長していきます。勿論「やっかいな人々」かも知れませんが・・。

〇君もきっと、正常な発達の軌道にそって歩んでいくでしょう。子育てが楽しみですね。

準備を整えて待つこと・・・。

「新しい機能の出現は、植物が成長するように芽生えてくる・・」

これは、ジジの感想です。

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おみくじ作り

6歳の〇ちゃんが作ったおみくじ↓

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それをみて5歳の☆君も熱心に作り出しました!

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割りばしに色を塗ったり、字を書いたりして

当たりはずれを作ってます。

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穴掘りとお化け屋敷

昨日の台風は熊本の方は雨風ともに大したことなく

良かったです。日曜日のおひさまクラブは翌日の

月曜日(祭日)に延期にしたので今日の午後から

あります。

台風が来る前の土曜日は、小雨の合間に1年生の子ども

達は、何故か外に出てスコップや鍬でせっせと穴掘り↓

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「宝物あるかな?」

「小判がでてくるかな?」

「ずっ~と掘ったらどうなるかな?」

「日本の裏側にいけるかな?」等々

いろんな話をしながらイメージを膨らませます!

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石を砕いたら化石ができてくるかな?

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部屋ですごろくをする子ども達↓

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後半は、女の子達はお姫様に変身をし

いつの間にやらお化け屋敷ごっこになり・・・

入口におもちゃの蛇を吊り下げて動かす仕組みをしたり

黒のビニール袋で大きなお化けを作ったり~

それぞれが、お化け屋敷の看板を作ったり

お化けの絵をかいたり、ビニールお化けを作ったり

思い思いにイキイキと活動しています。

写真を撮りそびれたので、子ども達が作った物をご紹介

します↓

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誰かに指示されて作るのではなく、自分で必要な物を考えて

何もないところから作り上げる。素晴らしい力ですね!!

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カテゴリ:おひさまクラブ
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